なんどもしたね
なりゆきに任せて
なんども死んで
生き返った
しあわせだった
そうと気づかないほどに
天使だった
かつて
世界中に
贈られた
バースデイ
甘いでしょう
アンドロメダ
死角を持っている
キスすること
必要条件はモロー
プラスチック
ミャンマー辺りの
満つ
板46まい
釘まあまあいっぱい
サランラップいっこ
ネジ4つぐらい
蝶番4こ
ドライバー、マイナス、プラス
ガムテープ
のこぎり1こ、みんなで5こ
幸せには
これくらいあれば ...
一角獣 螺子巻時計 自働機械
紙魚 文書 羅列 蛍光
暗幕室 司書 小瓶
放射性物質
収縮 引力 二乗 反比例
距離 放物線 時間 連続縞線
地上 ...
米櫃虫がわれありと叫ぶ
草いきれに身を潜めて
米櫃虫がわれありと叫ぶ
何処へも行けず時計の様な男に背中を刺されて転がる義眼
何処にでもある様な詩を高らかに歌い上げる
...
1限の講義は起きた時には終わっていた
2限の講義は遅刻してまで出たいと思わない
何となく携帯電話をいじっていたら
絶好のタイミングで彼女から着信
出るの早いねってそりゃそうだ
ちょう ...
指の腹で押し潰す頬の、
薄皮一枚先を流れ去る
君はすっかり青ざめてしまって
嘘のような住宅街に漂う金木犀の香りと
ぶら下がる総菜屋のコロッケは
いつだって口論を止めずにいるか ...
駅のトイレで歯をみがいた。
わたしは害虫だった わたしにとっての。わたしはわたしを食い荒らしわるいものへとする害虫だった。わたしがわたしを喰らうためには−手っ取り早いのは男と寝ること。どうし ...
私は何も持ってはいない
輝かしい栄光も
妬むべき宿敵も
愉快な思い出も
乗り越えるべき壁も
病や
貧困や
苦労さえ
私は私でここにいる
昨日も
...
鏡って動画なんだ
鏡って生中継なんだ
鏡って真実なんだ
テレビを鏡に映して見れば
真実が見えるのかな
「ここで記念写真を撮ろうか
セルフタイマーで」
「ねえ、真実を写したものが写真でしょ
なぜ真写ではないの?」
「写したものが
真実に見えるから写真なんだよ」
けたたましい音で
強制的に手に取るはめになる
iPhone
壮快ないたずら電話
壮快で軽やかないたずら電話
けたたましい味で
強制的に涙するはめになる
トウガラシ
壮快なトウガ ...
塩の寺院を映す川
流れの外に冬は来て
人のものではない足跡を描く
常に 既に
先をゆくもの
黒と緑
終わる午後
坂の曲がり角をのぼる影
だが誰も のぼっ ...
携帯電話の電源ボタン
電話を切るとなんだか
泣きたくなって涙が涙が
すきですか?と聞いてみて
すきですと返ってきた
途端に嬉しいか悲しいか
...
小さな小さな自分の世界のごちゃごちゃが嫌になる
心の数だけ ごちゃごちゃがあるってのに
一人分すら処理できないでいるから 大変なんだ
あーって仰いでみると 変わってねぇ
なんも ...
ドット絵の竹林を歩いていた
瀕死の仲間達を引き連れて
ボスを倒して洞窟を抜け出した時
竹取りの村はすぐそこに見えたけど
遭遇した鬼から痛恨の一撃を受けて
最後のセーブポイントまで戻さ ...
海上の水銀のレールを栗鼠型のランプが走る
僕は腐った正午の淵を裂く
愛する女の青い影を抱きながら
銀河の稜線はあっという間に楕円を描く
あるかなしかの国境は音をたてて崩れる
さようなら さよ ...
手紙をちぎってください
ひとつふたつ色づくまえに
すべてを忘れほどけたつぼみが
身をよじり花ひらく頃
すでにその使命を終えたわたしを
しっかりと見届けたなら
夢うつつのまに時は過ぎ
...
そこがすべてを決める
場所でもない
少しぐらい
いい感じだからと言って
どこにでも通用するとは
限らない
大概は
勘違いに他ならないのだが
誉めそやされると
そんな気にも ...
レジの長い列に並ぶ
列は進んでいるのに
なかなか順番は回ってこない
季節はいつしかすっかり秋となり
半袖のTシャツでは
肌寒く感じるようになった
小腹も空いた
トイレにも行き ...
わたしはあなたを愛しています
日は沈み夜が街をつつみます
空を飛んでいた鳥たちは
どこへ消えていったのでしょうか
わたしはあなたを愛しています
なぜならあなた ...
夢の門出に
君を想う
地球は丸くって可愛いなって
宇宙の鋭いむごさは
嫌いじゃないけれど
蒼い地平線が好き
何処までも漂う
ぼくを
繋ぎ止めているのは
たぶんあなた
...
もしも今君に 何か告げられる ことがあるとしても
言葉は空しく凍りつく 涙を前にして
君は谷底にうずくまり 「何故か?」 と問いかける
闇は静かに見つめ返す 何一つ答えずに
それでもい ...
都会は公園が狭い
そこらかしこに人々が置き去りにした言葉がころがっている
威力のない不発弾ばかりだ
今は放射能だかセシウムだかで
こだまのように響いていた子供たちの声もあまり聞こえなくなっ ...
陸橋に佇む豚がこちらを伺っていました
以前どこかで会った気がしたのです
毛並みに見覚えがありました
豚と目が合い 気まずい思いがよぎったので
そそくさと その場を後にしてしまいました
豚の目 ...
金木犀をトイレの匂いと感じるほどに
ぼくは素直に毒されていた
ちいさなオレンジの花をあまり綺麗だとは思えないほどに
ぼくは自我に満たされていた
撒き散らされる匂いを
...
赤い月・青い月・黒い月
月はいろんな想いを映してくれる
わたしの心を捕えて放さない
あの月は魔物……
赤い月
男の背中ニ 爪ヲ立て
傷口から滴ル血で
夜の月ヲ 赤く染め ...
十月の午後の坂道は
陽が傾くほど急になる
呆気なく転がり落ちていく
未消化の棚牡丹と
未開封の地団駄
十月の坂道の午後は
追い縋るほど暗くなる
勝手に暮れなずむ
未完の ...
小指が痛むと薬指が痛む様に
私も痛む
私達は深い深いところで
多分つながっているのだろう
あなたの傷と私の痛みは無関係で
あなたのその傷はあなたの過失
私の指からは血など流れていない
...
妻が去り冷めたメザシを齧つてゐる
黒猫よ冷めたメザシに見向きもせず
オヤ メザシ、あんたも影が無いのかい?
メザシの子海に返さうと四苦八苦
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
なりゆき
はるな
自由詩
3
11/10/2 23:56
禁猟
杳
自由詩
1
11/10/2 23:52
設計図
吉岡ペペロ
自由詩
2
11/10/2 23:34
絶対幼児期
高濱
自由詩
0
11/10/2 23:30
葬式
〃
自由詩
0
11/10/2 23:23
自主休講のススメ
1486 1...
自由詩
3
11/10/2 23:20
mash mellow
山中 烏流
自由詩
6*
11/10/2 22:40
駅(夜)
はるな
自由詩
3
11/10/2 22:38
私
蒼井真柚
自由詩
0
11/10/2 22:37
もう鏡しかない
イオン
自由詩
2*
11/10/2 22:32
祈念写真
〃
自由詩
2*
11/10/2 22:31
けたたましく
小川麻由美
自由詩
1*
11/10/2 22:16
夜へ 夜へ
木立 悟
自由詩
4
11/10/2 21:53
キンモクセイ
ハリマ
自由詩
2
11/10/2 21:50
ごちゃごちゃ
甲斐シンイチ
自由詩
2
11/10/2 21:00
竹取りの村
1486 1...
自由詩
2
11/10/2 19:49
孤独
ぎよ
自由詩
2
11/10/2 19:27
はねのない蝶
ゆえづ
自由詩
2
11/10/2 19:04
血は余った皮にも流れている
花形新次
自由詩
4
11/10/2 18:51
レジに並ぶと
たもつ
自由詩
6
11/10/2 18:48
Baby I Love You
草野春心
自由詩
5*
11/10/2 18:25
果てしない旅
梅昆布茶
自由詩
2
11/10/2 18:24
心の翼
さすらいのま...
自由詩
2*
11/10/2 17:41
息子、七ヶ月
ゆるこ
自由詩
6
11/10/2 16:56
歩くことについての考察
小川麻由美
自由詩
4*
11/10/2 16:55
金木犀
吉岡ペペロ
自由詩
6
11/10/2 16:47
【 月詠み 】
泡沫恋歌
自由詩
8*
11/10/2 16:29
秋風
nonya
自由詩
19*
11/10/2 16:05
基幹に
wako
自由詩
1
11/10/2 15:48
メザシの子はメザシ
冬野 凪
俳句
0
11/10/2 15:46
3293
3294
3295
3296
3297
3298
3299
3300
3301
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3306
3307
3308
3309
3310
3311
3312
3313
3314
3315
3316
3317
3318
3319
3320
3321
3322
3323
3324
3325
3326
3327
3328
3329
3330
3331
3332
3333
4.35sec.