「時」のしもべは
        カラオケが得意だ
             それは
そう病の遠吠えか 
        うつ病の嬌声か


「空」のあるじは
        ハミング ...
宇宙飛行士が浮遊する
あてもなく 
母船と彼をつなぐ命綱は
へその緒で
きっと彼は赤ん坊
これから
地球へ
これから
誰かに
会いにいくのだ
親父はけっこう自由だ

無いものは金と彼女だけで時間だけはある


幼稚な恋愛ごっこにも疲れてしまったし

Amazonで買ったダンフォーゲルバーグばかりが慰めなのだ


自分を縛 ...
しょくぱんみたい
なんにも塗ってないときは
そっけないぽそぽそです

赤いジャム塗って
どきどきおしゃれでしょ

はらはらオレンジマーマレード
波打つバターは貴婦人風

そこにある ...
きらいなけしきは
きのうにきえてった

街の夜は
妄想を許して
どっかにきえてった

自転車のタイヤ

自転車のタイヤ


ふたりのふりして
言葉と言葉
接続はゆがんで ...
半分どこかへ
わすれながら
歩いてきたけど
最初だけ意味がなくて
終わりぐらいには
価値ある何かに変わるなんて
錬金術なんて信じない

久しぶりに
はなしに来たよ
暇だったから ...
水芙蓉/悉くは散りぬ/ディケーの

オネイロス/夜の眷属/接ぎ木の花

キュマイラ/新種の銀杏/雌雄の分別

寂滅/そして回帰/メビウスリンク
私は死んだ 
生きていない そして
生きていた頃の夢を見ている
幻を 歩いている
無駄であればしゃべらなければよいのに
しゃべるから
むいみな
ことを
いう

メールが
かえってこず
しんてんがない

どうして生きていこう
自分に飽きてしまった
自分という人間に
読み古した漫画のように
この心は何の刺激も与えてくれない
年明けとともにカレンダーを張り替えるように
自分という人間そのものを 刷新してみたい

...
ヒトが来るとみんなさ
オレの顔がお母さんに似てるって言ったり
お父さんに似てるって言ったりさ
おとなって何でそんなこと言うんだろ

“I’M NOT JOHNNY RAMONE”

お母 ...
精神の病み
闇のなか

意識下にある
闇の発現

光と闇が交錯する
名状しがたい世界に迷って

クルクル苦しく
来るもの拒めず

精の神を畏れつつ
生の芯をもっていたい
...
濃い雲と
薄い雲のはざま
群青の帯に寝そべる
    鋭利な月は

おりしも上ってきた
小さな求愛者の瞬きに
   あくびで応える
道にゃ名前が付いていて









国道1号



県道2号







...
ハロー!!って



せっかく出逢ったんならば







せめてバイバイ


...
水をお飲みなさい

彼女は言った
黄昏の重い扉の手前に立って
指先をしっかり伸ばして
振り返りながら

水をお飲みなさい
と 彼女は言った
この町は
たっぷりの水が流れていく町だ ...
引っ張られるものへ
どうしようもない引力に
左手首が痺れていく

毎朝、
向かうべき場所へ向かうためには ...
北風の吹く丘(セミドキュメンタリー)

1章

北に30度西に傾く家に在りて
父の眠る丘がある
京都の吉田山ほどもない
小さな丘だが
僕は此処に父が眠っている
と考えているこの丘に登 ...
光は弾けて

また、斧となった

お前は涙を伏せて

明日の天候を思っている

俺は憂愁を解き放つために

野原を歩いた

光は弾けて弾けて・・・

矢となって砕けて散った ...
うるわしき小間物店から

訪れし店
品ありて面白し
皿・造花・カバン

今日は雪ちらつき
妻ととも品を選ぶ
火曜日、本を読みたし

詩ができてゆく
昼下がり
枯れ木に残る葉
...
40〜60代男性
中肉中背
面長
茶色のカッターシャツ
黒のチノパン
ハット型の白い帽子

本日午後4時ごろ
千代ヶ丘公園にて
8歳少女3名が
縄跳びに興じていると

突然
...
紙のうえに「私」と書くとき
その「私」は すでに
私ではない

つまり
私ではない「私」が哀れにも
詩と呼ばれる
むえきな騙りを
語りはじめるのだ

悲しいだとか
苦しいだとか
...
逃げちゃだめだ

逃げちゃだめだ

なんてエヴァじゃないけれど



私は数学から逃げている

だって1+1=

2にも3にもなるんだもん

なんて

小学生みたいな ...
茶屋町からマリンライナーで四国に渡る

瀬戸内の海辺の町並みを眼下にしていると

あの津波を重ねてしまう

渦になりきれない潮のたわむれを見つめていると

いろんなこころを自分を使って実験してしまう
...
俺という人嫌いは
背中にうっすらと毛が生え
後光が後頭部から発するよう
頭髪の一部が欠落している
その代わりと言っては語弊があるが
人に良く知られた猫好きで
猫さえからかっていれば
人付 ...
負荷こそがいつかこのバネ弾かせる強くなりたい強くありたい

ピカピカがゴワゴワになりクタクタに心地いいんだ君はデ・ニ・ム

人妻というだけでなぜか色っぽい ただの妻にはトキメカナイよね

...
倉敷に朝のひかりが落ち着いている

朝の黄昏れのようなひかり

異国の夏の朝のような静けさ

地道な人生を演出する婦人

混み合う10分前の道だった

朝から淋しくて僕も落ち着いていた
[彼]はわたしに
それはそれは甘いキスをするのです。



{引用=眠りひめ。}



熱い身体を覆い尽くして
まるで溶けてしまいそうになる。

逃げられない。
...
君の中の僕は

昨日の彼方へ

僕の中の君は

濃く 鮮明に

日がたつにつれ

君の中から僕が消えていくのがわかる

見えているわけではないのに

日がたつにつれ ...
夜のインターチェンジは光の花がつらなっているように

僕の孤独にしみわたってくるし

それを限りなくかみしめてきた気がする


つれない過去など捨ててしまったほうが良いのかもしれない
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
丘の街(ラメント)信天翁自由詩111/12/28 9:57
人体小宇宙マフラーマン自由詩7*11/12/28 9:14
暇な親父梅昆布茶自由詩1011/12/28 9:01
しょくぱん朧月自由詩911/12/28 8:16
おれ、やりたいほうだい竜門勇気自由詩211/12/28 6:09
お詫びがわりだ、ぶったたけ、ぶったたけ自由詩3*11/12/28 4:25
われわれは均しく罪を荷う者となりぬ高濱俳句111/12/28 2:23
夕暮れホリデー番田 自由詩1*11/12/28 2:10
ギリメカラ6自由詩211/12/28 0:45
古雑誌まーつん自由詩5+*11/12/28 0:24
I’M NOT JOHNNY RAMONEsalco自由詩5*11/12/28 0:23
生の芯シホ.N自由詩211/12/28 0:19
いつもそうなんだただのみきや自由詩5*11/12/27 23:05
忘年会TAT自由詩411/12/27 22:51
僕はあなたを暖める暖炉の木炭になりたい短歌1*11/12/27 21:45
水の町の女にさようならを言われるオイタル自由詩1411/12/27 21:27
『電車内で』あおい満月自由詩3*11/12/27 21:26
北風の吹く丘(セミドキュメンタリー)生田 稔散文(批評...211/12/27 20:56
この世と別れてyamada...自由詩211/12/27 18:07
うるわしき小間物店から生田 稔自由詩10*11/12/27 18:02
ひっつき虫和田カマリ自由詩1*11/12/27 17:40
私ではない浩一自由詩311/12/27 17:17
バカみたいKとN自由詩1+11/12/27 16:55
光よ!光!吉岡ペペロ携帯写真+...4+11/12/27 15:08
猫様……とある蛙自由詩14*11/12/27 14:36
バネじかけそらの珊瑚短歌3*11/12/27 13:57
朝のひかり吉岡ペペロ携帯写真+...3+11/12/27 11:43
ねむり姫。愛心自由詩6*11/12/27 10:55
君を忘れないジュリエット自由詩1*11/12/27 10:45
夜の漂流と光と孤独梅昆布茶自由詩23*11/12/27 10:04

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加筆訂正:
聞き上手/まーつん[11/12/27 11:54]
一部変更。
Sax、サックス、 Saxophone/……とある蛙[11/12/27 11:00]
横書きにしました。
4.95sec.