夏の朝
海浜へ続く道
サンダルと
ランニングシャツで歩く
道端に月見草が揺れる
雲が盛り上がっていく
形が何かに似ている
顔
胸
腕がのびて
腰がひろがって
口が開いて
何 ...
キレイダナ
綺麗なものを
僕の眼も見る
このマチガイを、この
すべての僕等の間違いを
ほんとうの物にする
ホントウに綺麗なものが
僕の眼の裡に映る、もう
間違いもかまわぬ
...
言葉はきっといつも虐げられてきた
そんな思いがした この僕には
人は だけど バカだと思っていないから
読んで欲しいのだけれど 本を
この街は不景気の風が吹いている
僕は 思い ...
命の最期を見とどける
あの人の笑顔
あの人の声
あの人の怒り
聞き辛い声を
聞こえるようになり
心が読めるようになる
大切に思う気持ち
故郷に帰りたい
それがあの人の
最後 ...
大地から根を離して
生きることは
できないのです。
地球号いらないものはない。
偶然と必然
中道がいい
偏らず中間
程々がいい
宇宙では生活できません。
人間の思い上がった行 ...
満ちては引く波
光陰矢のごとし
なにもいらない
ただあなただけ
花がまた一つ
落ちてゆく
月光に照らされて
雫が落ちる
天から恵みの雨
全てを1から
やり直す
心の中は嵐 ...
不可能に満ちている
わたしは命など
最初から持っていない
不可能に満ちている
わたしはいきものではないし
ましてやにんげんなどではない
不可能に満ちている
触ることのできるものな ...
それはかつて多くの人々を魅了していたに違いない
それがいまやすっかりおんぼろのおんぼろり
はじっこは剥がれ落ち
赤茶けた錆びが一面に飛び火して
壊れかけた壁の残骸の一部のようで ...
窓の外を眺めながら,イギリスがアルビオンと呼ばれていた頃 神に逆らうGoemotという巨人がいて その頭目が GogとMagogの兄弟だったことを思い出していた
長期休暇は意識が内向してあまり物 ...
うず巻くきもち重くなり
短く髪を切りました
あなたに背を向け隠しても
うなじがおもい語ります
...
国宝館に展示された
古の絵巻に描かれた
松林の青空を
千鳥の群が
羽ばたいていった
国宝館の外に出て、仰いだ
古の都の青い空にも
千鳥の群の
後ろ姿は消えていった
...
朝焼けに染まる海
昼の青空の日に{ルビ煌=きらめ}く海
夜も更けた月の光を映す海
時に凪いだ{ルビ小波=さざなみ}は
時に唸る大波は
絶え間ない交響曲を奏でる
小さい ...
あなたを暴力から守りたいのだ
ぼくの暴力から守りたい
決めつけたり懐疑したり
そんな暴力から守りたい
ぼくの美しい心を守りたいのだ
まだ暗い朝の空気は
つめたく ...
あなたを乗せた船は故郷に近づき
ふたりの思い出は遠ざかる
幸せになりなよと、そんな一言のメールも打てぬ間に
{引用=
気がつくと夢中で空を掃いているわたしはいつかの雨の一滴
薄まって波の光を目に宿す あなたはすでに透明標本
それぞれの同化できない手の指が束ね ...
生あくび
その雲から生まれた怪物
そこそこ巨大
暴れん坊上様
だいぶトンチンカン
不意打ちのドロップキック!
奇襲は成功し
妖怪弱り目をやっつける
安穏とした平和がおとずれ ...
夜明けを別天地で迎えた
操気質なカモメの
オールドファッションドーナツ中毒の
症状を緩和するために、
蜂蜜酒を使った
サラマンダー式瞑想術の
やり方の書いてある
シルクのドレスを探し ...
僕の同級生の壮ちゃんは
兎唇ででも大好きだった
中大で一緒になって彼は北茨城し職員
結婚前に家まで建てちゃったもの
僕は文学を選んだだから早稲田だって寺山修司だもんね
...
なにもない
まっくろなよぞらに
はなびのぎんがが
さいている
あのはなびがきえるまで
わたしたちも
にんげんでいられるのだろう
ひばながきえて
またうまれ
またき ...
ひろこはそのあさ
ひろこだった
そのあさ
わたしにも
よびながあった
わたしはよく
ひろこに
おとうさんとよばれた
わたしもよく
じぶんのむすめを
ひろこと ...
言葉巧みに語れなければ
分かったことにはなりませんか。
上手に形にできなければ
想ったことにはなりませんか。
確かに知識は大切です。
豊富に越したことはありません。
伝えたい想いに ...
片方が
不在のときは
レベル上げ
二人そろって
いざボス戦へ
見たいけど
見てはいけない
きまりごと
二人でがまんの
攻略サイト
夜も更け
腹ごしらえに
ラーメン屋
...
彼女は桜色の服を着ていた
胸はどちらかというと小さく
前髪は幼く整えられていて
なにかの花の香りがした
彼女はただ、
ある朝、部屋に入ってきた
...
自暴自棄の時期尚早
思いの丈も寸足らず
吐き出す想いに嘘こそないが
仕上がる言葉は模倣品
ちっとも真に迫りやしねえ
見えない敵なら適当に
偶像見立てて妬みましょ
蹴落としタンゴに卑下 ...
わたしは愛したい
あなたの優しさ
わたしは愛したい
あなたの眼差し
わたしは愛したい
あなたの存在
猫である
愛である
※
ファミレスの窓側席で神事を語る
日 ...
そうして僕は
君の肢体に
必要以上の嘘を吐く
生きている
死んでいる
育っていく
腐っていく
うねうねと
まっすぐに
はじらいもなく
慈悲もなく
まるで天女の装いで
...
きみは一昨日 何を見た
きみは昨日 何を見た
きみは今日 何を見る
きみは明日 何を見たい
きみは明後日 何を見たい
でも何も見ないし
何も見えないよ
きみの瞼はもう閉じたままだから ...
プラットホームで
白い息が揺れて
空に昇って龍になる
それに見とれながら
新幹線を待っている
少し足元を見て顔を上げた頃
蒸気機関車が到着していた
戸惑いながら人いきれに ...
こんにちは、恥丘よ
たびたび俺は
宇宙性感
ヤマトナデシコって店に
行くよ
宇宙の彼方
エクスタシーをもとめ
ATMから
お金引き出す
「必ずこの店を
気に入りますよ」
...
まず、母親の妹、俺のおばについての話からはじめようとおもう
よくある話
母親、妹ともに、幼少期より、父親(俺の祖父)より、暴力による虐待を受けていた
おばは持ち前の美しさもあり ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
雲の人
殿岡秀秋
自由詩
6
12/1/17 3:57
僕の眼も
シホ.N
自由詩
4
12/1/17 3:26
ある日のギター
番田
自由詩
2
12/1/17 2:28
life
ペポパンプ
自由詩
10*
12/1/17 2:23
nature
〃
自由詩
3*
12/1/17 2:22
tide
〃
自由詩
5*
12/1/17 2:22
不自由・不可能
ブロッコリー...
自由詩
1*
12/1/17 2:13
看板娘
灰泥軽茶
自由詩
7*
12/1/17 1:54
キビ政策
6
自由詩
1
12/1/17 0:53
うなじのおもい
石田とわ
自由詩
8*
12/1/17 0:04
千鳥の群
服部 剛
自由詩
3*
12/1/16 23:59
永遠の海
〃
自由詩
2
12/1/16 23:56
青と白
吉岡ペペロ
自由詩
6
12/1/16 23:52
幸せになりなよ
殿上 童
自由詩
22*
12/1/16 23:45
みぞれ
佐藤真夏
短歌
4*
12/1/16 23:34
生あくび
理来
自由詩
3
12/1/16 22:39
My Sweet Ox-eye Daisy
в+в
自由詩
3
12/1/16 22:25
公務員の哀しみを
梅昆布茶
自由詩
5
12/1/16 22:22
花火大会
小川 葉
自由詩
0
12/1/16 22:03
呼び名
〃
自由詩
2
12/1/16 21:29
未詩
faik
自由詩
7*
12/1/16 21:02
ロールプレイングな二人
日野
短歌
2*
12/1/16 20:47
隙間
草野春心
自由詩
6*
12/1/16 20:26
劇作家
faik
自由詩
3*
12/1/16 19:14
Spotted water(豊穣のひと)
恋月 ぴの
自由詩
22*
12/1/16 18:59
吐く
faik
自由詩
10*
12/1/16 18:55
祝辞
HAL
自由詩
2
12/1/16 17:29
いまはもうない駅
Seia
自由詩
3
12/1/16 17:28
宇宙性感ヤマトナデシコ
花形新次
自由詩
2+*
12/1/16 16:12
叔母、人と人、人
ガマパックン
散文(批評...
5
12/1/16 14:19
3270
3271
3272
3273
3274
3275
3276
3277
3278
3279
3280
3281
3282
3283
3284
3285
3286
3287
3288
3289
3290
3291
3292
3293
3294
3295
3296
3297
3298
3299
3300
3301
3302
3303
3304
3305
3306
3307
3308
3309
3310
4.55sec.