彼は誰時の薄明かり
隣のプレデターが覚醒しないよう
そっとエイリアンは飼い猫に朝の挨拶を済ます
飼い猫は小さな赤い口を開け
小声でキュアと鳴く
彼女もプレデターは怖いのだ
食い扶持目当 ...
ああ、
貧乏に生まれて
貧乏のままで死んで逝く
ああ……
啄木さんや一葉さんの
気持ちがちょっと分かったけど……
才能は銀河の果てほど差がある!
ああ、もう
わたしなん ...
タイムリミットが迫る
薬は効かず
まぶたは重いのに
眠れない
今
夢をみなければ
どうなってしまうか分からない
ふと浮んだ希望、
が
瞬間に悪寒へと変わり
ああこんなことってあるの ...
世界の始まりは胸の谷間から
こぼれる三角形の湿地帯
ジャンプしているのは君の裸、繰り返される木霊、
正解、閉ざされた禁欲の森で金の延べ棒が封印されて、チューイングガム破裂した。
この世は征服会 ...
1
幼い頃、「またあおうね」の挨拶は会うでも遭うでも逢うでもなく
すべての可能性を包括していた
loveにもlikeにも捕われず
すきだとささやきたい
漢字とカタカナとアルファベ ...
わかれたときいたから
メールを送るが
返信が来ないので
これは
文末に
かしこ と書いたのが
だめだったのか
月のきれいな夜の森に
すすけたランプがひとつあって
マルグリットはその蝋燭の灯で
読書するのが好きだった
手帖の裏側から
ロオリエの葉が匂っている、 ...
らくだ色の毛布のなかで
ひだまりに
あたまを撫でられた
...
夢みたいな
夢を語る君の
顔かがやいてる
ありがとう
生きている意味の
ほんの少しわかった朝
誤魔化すのはなしさ
これ以上はなしさ
さあ 君は君をもっと信用して 君は僕をもっと信用させて
さあ 君は君をもっと活用して 君は僕をもっと惹きつけて
落込んでばかりだ ...
あいつは
今頃どこで何をしているのか
街角のどこかに捨てられて
涙も出さずに
冷たくなっているのか
夜のうちに降り積もった雪に
もしかして
埋もれているかもしれない
鍵をか ...
空から垂れるものは
何本の線ですか
すがるも はなすも
自分次第でしょうか
君はゆるやかな
さかをのぼっている
私はその背中を押したいけれど
おまえはおまえの…
そうきこえるき ...
溺れる人が
泳げないとは限りません
泳げるはずなのに
溺れてしまうことは
よくあることのようです
また
溺れた人を助けようとして
しがみつかれて
共に
溺れてしまうと
いうことも多 ...
捨てたはずのプライド
尖ったまま劣化している
踏みつぶしても痛くないのに
だらだら血だけが流れてきた
カッコ良く生きたいんだ
輝く自分でいたいんだ
口が裂けても言えない言葉
...
坂本くんや夏絵嬢と新年を祝う
今年も風車はまわる
去年はちょっとくたびれた年だったなあ
夏絵嬢が笑う
僕の星たちはどの軌道に乗るのだろうか
運命という星座は色を変えか ...
記憶を失えば 自己証明ができない 
IDとパスワードを忘れたら 私が私だと人が認めてくれない
魂の不滅だの自己の存在理由だのと何世紀も大騒ぎしたあげく このザマか
いや待 ...
もやいがほどけて
岸からゆっくり離れ惰性ですすむスワンボート
寂れた観光地の人工湖は静かでのっぺりしている
スワンボートは誰も乗っていないんだったら
おひまをいただき
ペ ...
まぶしさがいずこからかやってくる
湖面は揺れ
私は浮かび上がろうともせず
かといって沈み込むこともなく
散り散りとなった魚たちの肉片を
生臭い目で受け止める
巣の中で縮こまる小鳥のよ ...
どこでもない幸せは
どこからやって来るのだろう
何も見えない心の奥底か
からっぽの場所に吹く風か
何気ない言葉は
どんなに深く軽い想いから生まれるのか
この思いは誰も知らない 見つから ...
{引用=主題 / ミュージカルで「作る」}
ご存じかしら?
エヴィータは私がオリジナル
ノーマだって演ったのよ
ブロードウェイでは別人で
どれもこれもが大当たり
ブロードウェイ・オリジナル ...
お正月に風呂屋へ行き
入口でもらったサービスの甘酒を手に
目に入った「足湯」に
ズボンをまくって、足を浸す
紙コップから{ルビ一滴=いってき}の甘酒がこぼれ
お湯が一瞬、白く濁 ...
いいって 気にすんな
そう テーブルの上の
サイコロが 言った
そこで 僕は
この肩に 乗った
もろもろの 煩いを
サイコロに なすりつけて
もう一度 転がしてみた
キン キン ...
うつくしいもの
うつくしいほど
ぼくをかなしめる
ざんこくに
このせかいからはなさない
(ほほえむ)
ありがとうのうつくしさと
さよならのうつくしさ
ひかりのうつくしさと
...
正直言って
おれはやつの死を
期待していないのでは
なかった
精神分裂病と
本気で戦う気のないやつに
内心イライラしていたのだ
それに
身近な者から自殺者が出るなんて
ちょっ ...
蟹がいた
砂漠の真ん中に。
細い車輪に踏まれてつぶれたようだった
雨が降っていた
雲は見当たらないが・・
光が満ちていた
太陽は見当たらないが・・
...
きっと その
水色の子は
女の子でしょう
あなたに 毎日
愛をささやきに
来たのでしょう
私の真っ白い子は
おしゃべりで甘えん坊で
食いしん坊でした
どこからか
飛んで ...
星空が私たちに似てる
あの星があなたで
その隣が私
ここから見ると
あんなに近くに見えるけど
本当の距離は
私たちが想像できないくらいの長い距離
本当 ...
君が欲しがっているのは
たった一つの答え
ブラックホールに飛び込んだ
一粒の光のように
闇の中を手探りしている
僕は天体望遠鏡で
その足取りを見守る
君の想いはこの星を飛び立ち
...
深い胸の奥
求めるものは何だろう
ありきたりなことばだけの感情ではなく
細やかだけれど
静かに燃えている
わたしのなかの
赤い熱 ...
一年の最後に
日めくりカレンダーは
ちょっとさみしげに
でも満足げに
最後の仕事を終えた
一日は
吹けばとぶような
薄っぺらい紙だったのに
過ぎ去ってみれば
こんなに厚い
めく ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
彼は誰時(かわだれどき)のエイリアン
……とある蛙
自由詩
12*
12/1/6 15:56
【 嘆き…… 】
泡沫恋歌
自由詩
8*
12/1/6 14:03
夜の淵
トナリ
自由詩
0
12/1/6 13:43
冬憂い、浮遊霊、嫉妬の配分方法
狩心
自由詩
1
12/1/6 13:20
ひらがななおもい(1/2)
73
自由詩
9
12/1/6 12:30
ロッソ アーチャー
6
自由詩
3
12/1/6 12:24
プラントの梯子
甲斐マイク
自由詩
2
12/1/6 12:01
まどろみ
石田とわ
自由詩
10*
12/1/6 11:44
はつゆめ
朧月
自由詩
2
12/1/6 11:40
上昇螺旋
komase...
自由詩
2*
12/1/6 10:46
ごめんよ
そらの珊瑚
自由詩
6*
12/1/6 10:28
今日の空
朧月
自由詩
5
12/1/6 10:06
溺れる人
そらの珊瑚
自由詩
13*
12/1/6 10:05
叫び
未完
自由詩
7*
12/1/6 9:53
風車2012
梅昆布茶
自由詩
6
12/1/6 9:29
記憶喪失の実験
たにい
自由詩
3
12/1/6 3:38
スワンボート
灰泥軽茶
自由詩
6*
12/1/6 2:40
氷雪の灯火
within
自由詩
12*
12/1/6 1:25
おとずれ
加藤
自由詩
8*
12/1/6 1:15
ペイジガール・ブルース
salco
自由詩
5*
12/1/6 0:37
甘酒の味
服部 剛
自由詩
8*
12/1/6 0:07
サイコロ
まーつん
自由詩
9*
12/1/5 23:39
うつくしいもの
ゆうと
自由詩
0
12/1/5 23:38
やつの死
浩一
自由詩
2
12/1/5 23:35
砂漠と蟹味噌と僕の関係
スネカズラ
自由詩
5
12/1/5 22:50
幸せな子
森の猫
自由詩
15*
12/1/5 22:28
星
ジュリエット
自由詩
2
12/1/5 21:55
一粒の光
まーつん
自由詩
4*
12/1/5 21:41
『幻』
あおい満月
自由詩
8+*
12/1/5 21:06
日めくりカレンダー
そらの珊瑚
自由詩
7*
12/1/5 19:48
3283
3284
3285
3286
3287
3288
3289
3290
3291
3292
3293
3294
3295
3296
3297
3298
3299
3300
3301
3302
3303
3304
3305
3306
3307
3308
3309
3310
3311
3312
3313
3314
3315
3316
3317
3318
3319
3320
3321
3322
3323
5.67sec.