まどのこちらで膨らむレース
とぎれなく ひたながく
ひかりでいっぱいにささくれた
哲い うすみどりの風がおしいるのは
それは祝福ですわと
すずめたちがけたたましく喉をまっすぐにする
色とり ...
あるくたび
さゆうにゆれる
をのこかな
ラジオをつけたまま
テレビを見ている
悲しみを集めて結晶を作ったらキレイだなと思う
一日が終わる
ラジオは喋りながら
人を殺す
朝からそれを数えている
今日も僕の名前は読みあげら ...
卵をわざとらしくさせたようなカステラ
あの甘さに真実などない
甘さは真実を同じ味にかえてしまう
そう決めつけてみたところで
悲しみはなにもかわらない
かわらないと決めつけ ...
正しいもの同士が
ぶつかり合ってしまうのは
両方ともが間違っている訳ではなくて
両方ともが正しい訳でもなくて
答えがあると信じている者同士だから
だからぶつかり合ってしま ...
勉強が嫌いな私教師です学生服が大好物の
つぶやきでなくささやき
誰かがいるなら
みんなそうだったはずだ
この街の山並みになれて
朝に照らされて
涙も流せずに果てていた
愛はぼくに練習させる
その ...
丸くなったら猫
CM中に抹殺
蚊の鳴く声に起こされる
麦の芽や胎児心拍の確認
炬燵から家族の頭生えている
かかとを鳴らして歩きたい
早くしないと夜が来ちゃうよ
ピアノの前でうつむいた
包帯まみれの正直者も
ハサミになって帰っていくよ
暗いところの過ごし方を
人より詳しく ...
寄留者(ゲール)を愛しなさい
あなた達がエジプトにおいて寄留者であったからである
『ミツワー、典拠は申命記10:19』
本当に信者とは、一途にアッラーと ...
Oggi, talvolta i relazioni legati fra i poeti "on line" si sembrebbero un po' strani, ...
・23:18
入れましたか、と聞こうとして
いつも手を伸ばしてしまう
爪の先から痛くなる
ひとから施された病だ
留められている
でかけたままの姿かたちで
感受性を ...
女子十二楽坊のはなしではない。
もちろん彼女たちもまるで天女のごとく神々しく映るのではあるが。
僕の中学時代のマドンナはピッコロを吹いていた。
紛れも無くルノアールの美少女にも似た麗しのいと ...
私の嫁さんは
生理前
すんげえ機嫌が悪くて
まさに今流行りの
爆弾低気圧って感じなのね
違う違う
爆弾娘じゃないって
それはこの間捕まったでしょ
ボロ小屋みたいなとこで
私が言ってる ...
地平線に落ちた
あの日の余韻
過ぎ去った愛を
とどめる方法
運命が泣く
うその神さま
涙を抱いて
優しい暗闇でいて
盗まれた呼吸
放たれた星々に
捧げる呪文
どうか、 ...
隠すところが見えていたからといって
見せていたのだとしたら
それは NU→DE ではない
たとえ全裸になっていたとしても
言葉によって精神を露わにするのと
同じ程 ...
枯れ落ちて、
地面に溜まった
老葉達が
カサカサ、かさかさ、冷たい早朝の風に
震えてる
白い息を吐きながら
ジョギングする人
大きい犬を散歩する
ダウンジャケットの人
...
揺れる箱の中
ひしめき合うこころ
重なることはない
望む所へ連れて行ってよ
敷かれたレールは
なにも導いてはいやしない
窓際で待ってる
腹から昇る孤独感が
きっと私 ...
カップがソラだとしたら
コーヒーが注がれて
夜が来る
苦い夜がニガテであれば
ひとすじのミルクが注がれる
銀の匙は使わない
やがて白い雲は 時間に溶けてゆく
どこかに月が隠れて ...
前田ふむふむ
鳥が飛んでいる
ひとつの銃弾から
ひとが生まれる
羽が砕かれ
動かない鳥のなかから
声が生まれる
声は
夜の輝きである
ひとりが声をあげれば
...
葉を散らし、葉を散らし
刺々しい肌に手を触れる
ほろほろと崩れる外側に
掠れた自分を重ねてみる
空気が凍った森で
ひとり
皮を剥いで、皮を剥いで
痛々しい肌 ...
嵐が来る
嵐が来るわ
そんな予感が胸に犇めいて
まるで悪寒が背を這い上がるように
喉を突き破って飛び出そうとする
噛み締めた唇を割って
解き放たれようとしているのがわかる
抑えつ ...
愛されたかったと
声にも出さず 紙にも書かず
降りしきる錯乱に耐え
笑い立つ秩序を嘲り
愛という概念だけを知り
愛という無に向かって超越を繰り返した
生まれてからずっと孤独だったと
冷た ...
冬のショーウィンドウ
ドレスを脱ぎ捨てたトルソ
首の断面
剥き出しの木肌に上塗りされた塗料が
照明の光を湛えている
展示替えの前夜
殺風景なガラスの舞台
控えめなネックレスだけを身に ...
疲れていた
疲れた 詩を書くことに
僕は モナコで
蹴飛ばされたことがある 金持ちに
無印良品のパジャマは
あまり着心地が良いとは思えない
だけど 廃止になった ...
一人で踏ん張っていても
何もわからない愛のルール
傷ついて倒れる
そんな時ダーリン
助けに来てよ
愛の値段はいくら
高くつくのは間違いないが
青天井の賭けをするのさ
時には ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
まなざしにも自由の刑の宣告 (幻肢の砦たち)
乾 加津也
自由詩
15*
12/12/6 22:46
ダンディ・ボーイ
2012
川柳
1
12/12/6 22:11
電気でできた賢者
竜門勇気
自由詩
2*
12/12/6 22:09
カステラ嫌い
吉岡ペペロ
自由詩
1
12/12/6 20:45
夜の底
〃
自由詩
4
12/12/6 20:18
勉強
北大路京介
短歌
4
12/12/6 20:07
誰かがいるなら
吉岡ペペロ
自由詩
5
12/12/6 20:05
丸くなったら猫
北大路京介
自由詩
4
12/12/6 20:04
CM中に抹殺
〃
自由詩
0
12/12/6 20:04
蚊の鳴く声に起こされる
〃
自由詩
6
12/12/6 20:03
麦の芽
〃
俳句
1
12/12/6 20:02
炬燵
〃
俳句
3
12/12/6 20:02
猫のオンライン
カマキリ
自由詩
5
12/12/6 19:39
単純な問い
HAL
自由詩
5*
12/12/6 18:32
沈黙に
動坂昇
散文(批評...
1*
12/12/6 18:05
最後から二番目の雪
平井容子
自由詩
10*
12/12/6 16:23
器楽女子的幻想
梅昆布茶
散文(批評...
3
12/12/6 15:41
爆弾低気圧襲来
花形新次
自由詩
1
12/12/6 13:52
呪文
早春
自由詩
1*
12/12/6 13:25
NU→DE
深水遊脚
自由詩
10*
12/12/6 12:21
そんな気分
キダタカシ
自由詩
3*
12/12/6 11:42
電車
早春
自由詩
0*
12/12/6 11:25
朔 或いは静かな底で
そらの珊瑚
自由詩
27
12/12/6 8:17
神話—デッサン
前田ふむふむ
自由詩
8
12/12/6 6:26
樹木のセミヌード
Seia
自由詩
5
12/12/6 5:00
嵐が来る
Mélodi...
自由詩
2
12/12/6 4:35
冬
葉leaf
自由詩
10
12/12/6 4:23
樹木のセミヌード
sample
自由詩
5*
12/12/6 2:13
女のものさし
番田
自由詩
0+
12/12/6 2:12
愛の姿
杉原詠二(黒...
自由詩
1
12/12/6 1:02
2886
2887
2888
2889
2890
2891
2892
2893
2894
2895
2896
2897
2898
2899
2900
2901
2902
2903
2904
2905
2906
2907
2908
2909
2910
2911
2912
2913
2914
2915
2916
2917
2918
2919
2920
2921
2922
2923
2924
2925
2926
4.71sec.