勉強は女の匂い嗅がないよ
功徳とは知らぬ間に与えてる
祭りの日 ここは見知らぬ街になる
秋来たるキバナコスモス咲いている
笑顔には、力がある
元気がない人に笑顔で話しかけると
笑顔になる
笑顔はスッゴい力がある
どんなに落ち込んでいる人に笑顔をみせると
ちょっと元気になったりする
だから、 ...
声を大きくして泣く頃はもう過ぎて
しとしとと降る雨のように涙はいつしか零すようになり
とめどなく響く雷鳴に
心はどんどん堕とされていき
私の笑みは消えゆく
その頃 ...
ほとんどの国の国歌は
軍歌である
それはひとつの国家の存在に
如何に多くの血が流れたことを
物語る明白な証拠でもある
その点に於いても
君が代は稀なる国歌である
海外の国を訪れた時
その国の母国語だけでなく
他国語が通じた場合
その国の歴史のなかで
侵略 植民地化 占領によって
多くの血が流れたことの
ひとつの痕跡なのである
フェラチオの
丁寧さだけに
その人の
優しさ感じる
ホテルプリシア
あなたとの
出会い大事に
したいけど
涙堪えて
チェ、チェンジします
届かない事は
十分知っている
届けられない事も
十分理解している
しかし…
心が君を思い出し
君への想いや…
君へ伝えたい事を…
万の言葉に紡ぎだす
溢れだし
止まろうとし ...
これはある男性から聞いた話なんですけど、
彼、ここでは仮にA君としておきますけど、
A君は子供の頃、H県のK市というところに住んでいて、そこにはR山という山があったんですね。
そのR山、 ...
キャンプファイヤーをひとりで囲んだ
ぼくひとりがぐるぐると回っていた
缶ビールをくしゃっとあたりに投げながら
短い夏がゆく
街角の百日紅の花
路地がかがやいている
さわやかな影
めざめ ...
橋を渡る自転車の少女
汗が光り、髪がへばりつく
夏の盛り、川のきらめき
誰を、憎み、誰に、傷つき、誰を、愛する
あなたのいる世界を愛せよ、そこにいる僕も愛せよ──僕は待っている
写真の中のあ ...
{引用=
いくつかの言語がすでに死滅した
午後だった、そして花が散ってい
た、なんの動物のものかわからな
い(おそらく数種類の動物の)い
ろんな部位の骨をあつめて、鑢で
みがいてい ...
白く輝く無慈悲な太陽が
干上がった大地から 何もかも蒸発させる頃
私と彼女は
並走していた
灼けるような暑さも忘れ
私たちは
ただ 明日を生き抜くためだけに
疾駆していた
...
彼と暮らし始めて
かかさずしてる事
彼の大好きな亡きお母さんと
お爺ちゃんの写真を飾り
毎月、花をたむける事
夏休みは、彼のお爺ちゃんの住む
伊豆大島へ御墓参りに行った
レインボーブリッジをくぐ ...
峠の道標
ひとり立ち
ひとり朽ち
ノートにしようかどうか 迷ったんだ
ちゃんと 検討したんだよ? ボク
ウソなんて ついちゃ いないや
そんなの ダイッキライ だから
サイズは 半欠けの月が 二つ
英語の 最初から 2番 ...
愛をとどけに海をこえてみるの わたし
好き 好き 大嫌い
心は気まぐれだわ
波音 暑い風
ふたりで誓ったのに
口づけ 長い夜
恋に落ちた方の負け
夢 夢 儚くて
涙が止 ...
駆け抜けてしまえないのがもどかしい屋上だった8号館は
まばたきをするたび更新されている影あり春の日は万華鏡
「ガイブセイ?」「うん、外部生。」
かんたんに友がつくれてし ...
ひかりはぼくらをほどくだろう
影や風がさわってもくれるだろう
そこでぼくらは調整されるだろう
がんばれば逆向きのちからも生まれる
それがぼくらの今いる世界だ
それでもまえ ...
えとろふっち、くなしりりん、シコたん、はば舞ちゃん。
さっさとこの北方四姉妹を国連および日露の三者で信託共同統治せんかい、ボケーッ!
そんで中韓のアホどもに先進国の何たるかを見せつけた ...
舌のねもとに指を押し当てて吐いた
涙がにじんで鼻水が息を塞いだ
吐くたび便器をティッシュで拭いた
百日紅がさいごの夏だ
ひかりが花を撫でている
路地には影が鮮やかだ
...
不毛な公会議が終わると午後六時。金曜の夜の十字軍の夜だ。乳と蜜の流れる丸ノ内線の出口付近から、開けドア。涙、流れても溢れ出ても小アジア。もう黄色い犬がドミノ牌を並べ始めているというのに、嗚呼、吾が妹よ ...
目的地を知らされていない旅路の途中はみなトランジット
不安定のエネルギー浮上して高気圧
空に立ち上る灰色の龍、雷
絵葉書に古い遺跡の写真ありどこか懐かしい気がする夏
蝉蝉蝉、は ...
イタリアの空を見上げた夏も、すでに思い出
大理石造りの建物の前で ニセ物のサングラスの束を売り歩く怪しげな商人がいたり
客を引き止めては 買えと迫る 石畳に並べられた絵はいんちき臭くて
...
やばいとかまじでで伝わる感情
わざわざわかりにくくしてそれっぽく包んでみても
なにそれまじでわかんないし。
有りもしないなら黙ってればいいし、
何かのふりして書くことないよ。
言いたいことな ...
伝わるだろうか
詩を書いたとき
心に残る言葉は
何だと思い
この詩を書いた
俺
文章で身を立てようって
思ってるんだ
コホッ
コホッ
何甘いこと言ってんだっ
お前が昔
賞取ったのは
たかが県の
作文コンクールじゃないかっ
小中高大 ...
パパ
音楽家
ピエール
ママ
ファッションデザイナー
織江
双子の妹
ミキ
マキ
犬
プリン
その他
そんなリカちゃんファミリーに ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
花火散る
ペポパンプ
川柳
2*
12/8/19 20:03
右手左手
〃
川柳
2*
12/8/19 19:53
祭りの日
まーつん
俳句
2
12/8/19 19:49
秋の花
ペポパンプ
俳句
2*
12/8/19 19:41
魔法
スマイル?
自由詩
1
12/8/19 19:39
しとしとと泣く
桜 歩美
自由詩
4*
12/8/19 17:59
稀なる国歌
HAL
自由詩
1*
12/8/19 17:44
母国語と他国語
〃
自由詩
1*
12/8/19 17:39
デリバリー短歌1
花形新次
短歌
0
12/8/19 17:10
空に筆
清風三日月
自由詩
2
12/8/19 15:22
スターマン
だるま
自由詩
2
12/8/19 14:54
短い夏
吉岡ペペロ
携帯写真+...
0
12/8/19 14:03
自転車
黒髪
自由詩
2*
12/8/19 13:23
残暑
mugi
自由詩
3
12/8/19 12:47
狩り
結城 希
自由詩
1
12/8/19 12:38
夏休み
ちゃんこ
携帯写真+...
2
12/8/19 12:20
道標
神無月千代
自由詩
1
12/8/19 12:05
ホワイトアウト
藤鈴呼
自由詩
5*
12/8/19 11:51
『海の見える街』 歌詞付け
A-29
自由詩
0
12/8/19 11:43
8号館 〜遠ざかれない日々によせて〜
Rin.
短歌
13*
12/8/19 11:43
まだ見ぬ公園
吉岡ペペロ
自由詩
3
12/8/19 11:42
信託共同統治じゃボケーッ!!!
A-29
散文(批評...
0
12/8/19 11:25
さいごの夏
吉岡ペペロ
自由詩
0
12/8/19 11:18
金曜の夜の十字軍【ツイート詩013】
シリ・カゲル
自由詩
0
12/8/19 11:17
晩夏(自由律俳句)
そらの珊瑚
俳句
7*
12/8/19 8:57
路上画家の風景
ぎへいじ
自由詩
3*
12/8/19 6:58
まじだ。
子役大好き
自由詩
0
12/8/19 6:05
クエスチョン
番田
自由詩
0
12/8/19 2:03
対決
藪木二郎
自由詩
0
12/8/19 0:59
詩人の伯父様
〃
自由詩
1*
12/8/19 0:18
2905
2906
2907
2908
2909
2910
2911
2912
2913
2914
2915
2916
2917
2918
2919
2920
2921
2922
2923
2924
2925
2926
2927
2928
2929
2930
2931
2932
2933
2934
2935
2936
2937
2938
2939
2940
2941
2942
2943
2944
2945
4.38sec.