強くなりたいと
いつもおもっている
ほんとうの強さも知らないのに
おちつけ
いいきかせる自分のこころが
小さいことも
おぼえていよう
明日またあるくために
青空の下で歌いたい
防音壁に囲まれた
カラオケボックスの中でなく
往来の真ん中で歌いたい
国会議事堂でも歌いたい
処刑場でも歌いたい
葬儀場でも歌いたい
教室でも歌いたい
職場でも ...
ぼくたちは青信号に照らされて生きている
街は青信号でいっぱいだ
青信号は 沈み また 昇る
昇ったら 微笑む
部屋に青信号の 西日が射す
ぼくたちは青信号に照らされ ...
大雨。 外は魚を焼いたようなにおい。
今月の日記は虫の画像が多い。
朝は大雨、
半分だけ残っていたチーズむんパンを食べ、
弟のお盆に置いてあった神戸カスタードメロンを食べ、
歯磨きして寝 ...
ゴカイとミミズが一緒に暮らしていた
ゴカイは名前の「点」からなのか
しばしばミミズに誤解されていた
「やっぱり」と「どうしても」を繰り返し
ますます誤解される原因は
名前のせいだとい ...
{引用=
冷たい
雨がふりだした
雨宿りする安らぎの軒は、どこにもなかった
若いものは 走りだし
きた道をもどり始める にぎやかな娘たちも
年老いたものは 天をあおぎ
荷を背負っ ...
グッチョレの泉には
液の精霊グッチョビアヌスが
棲むと言われていた
タマンキと弟子たちは
グッチョレの泉に宿をとり
一晩旅の疲れを精霊に癒してもらう
つもりだった
グッチョビアヌスと ...
幾何学模様の闇が重なる
夜の底に
ひそやかに灯る青白い共犯
夜が明けて
其処に残されているのは
誰にも読み解けない証拠だけ
誰もが息を呑む
美しい証拠だけ
そのひとは腕時計を見る
そのひとの腕時計は1分1秒狂ってはいない
そのひとにもなんのためかは分からない
でもそのひとは腕時計を見る
そのひとにもなぜ正確に時刻を合わせるのか
でもその ...
倒れて来そうな 書物に埋もれて
雑学を
これでもか これでもか と
紐解く 瞬間
引っ張った 一本の 赤い糸に
間違って 締め付けられる
そんな筈は ないじゃない
そんなつもりじ ...
蹴らないで踏んでくださいお嬢様子猫が踊るワルツにのって
万馬券的中したの報告は誰にもできず独り焼き肉
牙抜いて角をリボンで隠したが尻尾でバレたお見合いナイト
十万人の弁慶が向かってくる
通天閣の泣き声が京都まで聞こえたのでした
給湯室にオレの悪口
作詞 Shinji Hanagata 作曲 Johnny Raven 編曲 Delivery health angels
ローション
それは 愛の形
ローション
それは 燃える 情熱
...
声にならない
だからこそ 叫んでいく
言葉にならない
だからこそ 綴っていく
少し振り返ると
とてもよく似ている
混沌としていたあの時代に
行きつ戻りつしていたあの転換 ...
はじめて
人を傷つけた時のことを憶えていますか
私は初恋の少女をいじめて泣かせました
その時にはじめて”罪悪感”というものを知りました
好きな人を泣かせてはダメなんだと分かりました
は ...
ことばのない土を
ことばのない空を
断崖が しずかに線を引く
その聳え立つもの
佇むわたしの踝は
夕凪を握りしめている
その夏の
無効をうきあげる
屈折 ...
記憶はなにを食べて生きながらえているのだろう
指先から冷えていくのを彼女はまだ気づいていない
埃を吸ったあとの掃除機をそっと抱きしめる
モーターの余熱が伝わって やっと明日につながる ...
月の舟に乗って
子供たちは夜を往く
魔法の絨毯
空飛ぶ木馬
月明かりに照らされて
夢を喰らい
子供たちは夜を往く
月の舟に揺られて
夜はそっと更けて行く
月の舟に乗っ ...
酒を飲み普段出来ない話する酔いがまわってよくわからない
愛してる愛されているそんな日々時間忘れて過ごせる秘密
昼間から夜へと変える黒いもの街の明かりは命の光
僕が今見ている世界 ...
寒中恋酒女
壊中金銭薄
身中満妄念
偲遠過去多々罪障
望月落涙虚
残少人生希清廉
要身辺整理整頓
遥山冠雪語狭小我
宇宙大深志更遠
自由何処在 ...
会いたいのに
あなたのことをおもえばおもうほど会えない
ずっと一緒にいたいのに
あなたのことをおもえばおもうほどいられない
きづかないでおくれ きづかないでおくれ
知らないでおく ...
飛行機がこわい
とくに国内線が苦手
安定した飛行時間なんて10分ぐらいなものだからだ
あとは上昇と下降で機体が揺れて音たてて生きた心地がしないからだ
死ぬのがこわいのだろうか
...
明日の色は
だれにも見えない
必ず見えない
もしかしたら、とか
うまくいけば、とか
思いを
重ねれば重ねるほど
夜は深く染まって
真っ暗だ
...
寄り添いたい
あなたと
冬はもうそこ
木枯らしは近い
並木は化粧を剥がしだし
惜しげもなく
紅いを降らす
さよならの
似合うばかりの
薫り立つ
かなしい晩秋
思いだけ ...
フレドリック・ブラウンの死にいたる火星人の扉という創元社の文庫本
推理小説だが
彼には火星人ゴーホームという超絶な作品もある
火星年代記というレイ・ブラッドベリの名作
火星の赤い砂はア ...
積み木の赤い部品が
緑のうえにそっと載る
駆け抜ける電車の影が
血の気のない床を砕いて
それから
途絶えて消える
轍のひとつも残さず
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
あした
朧月
自由詩
3
12/12/3 22:54
鼻歌礼賛詩
まーつん
自由詩
3*
12/12/3 22:54
西日が射す
八男(はちお...
自由詩
3
12/12/3 22:48
大雨
nemaru
自由詩
3*
12/12/3 22:34
世の中はゴカイだらけ
八男(はちお...
自由詩
3
12/12/3 22:24
雨の子
月乃助
自由詩
9*
12/12/3 21:20
アソコ伝 24章
花形新次
自由詩
2
12/12/3 20:56
名のない罪
塔野夏子
自由詩
5*
12/12/3 20:24
そのひとは腕時計を見る
HAL
自由詩
6*
12/12/3 20:12
締切
藤鈴呼
自由詩
3*
12/12/3 18:55
蹴
北大路京介
短歌
4
12/12/3 18:19
的
〃
短歌
3
12/12/3 18:19
牙
〃
短歌
0
12/12/3 18:18
十万人の弁慶が向かってくる
〃
自由詩
4*
12/12/3 18:17
通天閣の泣き声が京都まで聞こえたのでした
〃
自由詩
1
12/12/3 18:16
給湯室にオレの悪口
〃
自由詩
3*
12/12/3 18:16
Life in the lotion
花形新次
自由詩
0
12/12/3 18:09
だからこそ
komase...
自由詩
2*
12/12/3 16:46
自己愛
いぬぐす
自由詩
1*
12/12/3 12:32
追悼のうた—デッサン
前田ふむふむ
自由詩
3
12/12/3 11:07
自家中毒
そらの珊瑚
自由詩
16*
12/12/3 9:36
月の舟に乗って
未有花
自由詩
12*
12/12/3 9:35
よくわからない
夏川ゆう
短歌
2
12/12/3 9:29
えせ漢詩
梅昆布茶
自由詩
10
12/12/3 6:08
気づかい
toikin...
自由詩
0
12/12/3 0:45
飛行機がこわい
吉岡ペペロ
自由詩
2
12/12/2 23:13
明日の色
千波 一也
自由詩
8*
12/12/2 23:09
晩秋ひとり
もっぷ
自由詩
3
12/12/2 23:06
火星の銀色の月
梅昆布茶
自由詩
21
12/12/2 23:00
積み木
草野春心
自由詩
7
12/12/2 22:48
2889
2890
2891
2892
2893
2894
2895
2896
2897
2898
2899
2900
2901
2902
2903
2904
2905
2906
2907
2908
2909
2910
2911
2912
2913
2914
2915
2916
2917
2918
2919
2920
2921
2922
2923
2924
2925
2926
2927
2928
2929
加筆訂正:
詩法にかかわる断片
/
空丸ゆらぎ
[12/12/3 22:05]
2012.12.3
4.81sec.