うしろからきこえる声
噛み切れば
冷たい雪を
ひとつひとつ積むだろう
棺の
かわいた脈動
その影を
一本の湿地の思想に
束ねている
あなたの
まぶしい眼光 ...
1
眠るってなんなの
とても
生きているとは思えないほどの平穏だろう
なにも知らなくてもわかる
静かなことはわかる
2
目を覚ますと
ありとあらゆる音が聞こえ始めて
驚き ...
精神を鍛えるために滝行をオススメします『行け!ナイアガラ!』
詰め将棋苦手な僕の歩兵にはロケットランチャー持たせています
『大人』とは 大きな人と書きますが小さいままの心と身体
スマホってのが
スマートフォンの略に決まってる?
てめえ、調子にのってんじゃねえぞ
俺の言うスマホはな
スマトラ半島掘り出し物件のことなんだよ
インドネシアの人口
無駄に多いわけじゃねえん ...
弱味 君の顔がちらつく
アルミホイルをカシャカシャ噛む
コネがないと過労死
月が隠れているこんな夜は不穏
雲間から微かに漏れる月光が狂わせる
人も獣も機械も大地すらも
何が起こっても不思議じゃない
当たり前のことだと君は言う
四十五億年の時を刻んだ地球からすれば ...
赤茶けた透明な木々が
大きくて清々しかった
あの清洌の真下を歩く
歩いている
それが紙をめくられるようにちぎられる
ぼくは夢を見ていた
あのひとに昨晩
祖国の秋について話したからだろうか ...
月はあんなに高いのに
その真下しか海は光っていなかった
ぼくがこうやって命を使っても
世界じゅうを照らせないのとおんなじだ
ひかりはこの世の一部分しか照らせないのだ
そのことがぼくを静かにさ ...
入荷を待ちわびていた
会心のケニア
差し出す店主の顔も話し方も
嬉しさを隠しきれていなくて
実はそれが何よりも
目の前の一杯を美味しくする
焙煎機も一仕事終えて
今日は隣りがやけに
華やかじゃあない ...
「もも色の風だよ もも色の風だよ」
と誰かが言った
そんなはずはない
冬の真っ只中なのだ
「もも色の風だよ もも色の風だよ」
とまた誰かが言う
窓を開け のぞいてみると
確かにもも ...
ぱし
ぺし
ぴちゃ
筆の先にたっぷりと
絵の素をつけて
カンバスに投げつける
あか
あお
き
だったもの
色を混ぜれば混ぜるほど
0に ...
ひそひそと
みんな いっしょに
雑談タイム
今度の ランチは
どうしよう
タイムでも
パラリ ちらして
ちらし寿司
そうだね そろそろ
ひな祭り
だからかな
料 ...
「僕はブサイクだ」と嘆くルドルフが愛しくて仕方ない。
大きな鼻は真っ赤な色をしている。
(泣かないでちょうだい、私のかわいいトナカイさん。)
実際には届かない手で、私は彼の鼻を撫でる。
...
いきなりですよ
変な外人
語弊があったらすみません
変な外人の前に座らされて
身辺情報について
聞かれてもですよ
これって、こいつに話して
大丈夫なんかな
って誰だって思いますよ
え ...
座礁した船に乗っている
船は岩に乗り上げて
じわじわと水も浸食してきている
私は生と死を同時に思う
におい
においが違う
磯のにおいと共に
「喰われ ...
わらい
旋律よ
愛が乗せて
風に惑う
泣いているのか
跪けば
誰が笑う
慟哭
もうれつないのちが
ひめいをあげている
わからないものが
てにはいらないの
むさぼるせかい ...
皆が助けてくれる。
皆が声を掛けてくれる。
皆が救ってくれる。
死んではいけない。
2時間も電話で話して
くれる人がいる。
心配してメールをくれる。
本をくれる。
本当に俺を救える ...
世界は昨日もこんなに泣いていました
1人 リビングでコーヒーをすすりながら目を通す
相変わらずこんなにもひどいままです
良くも悪くも映像は気軽に教えてくれる
...
も吉と歩く
何もない冬の午後
も吉と歩く
はたちの頃 一年ほど日記をつけた
何も残せず ただ消えてゆく日々が
とてもこわかった
時間はたっぷりあったのに
いつもの散歩道
...
無理は無理無理無理無理よ無理は無理
むーりむーり嘆き むーりむーり黙る
どこにも代わりのない
私だけの詩を描いてみたい
心のなかのもやもやがそう言う
私という存在が唯一無二のものならば
出てくる言葉もそうであるべきなのではないか
そうではないということは
...
真夜中に目が覚める
暗がりを頭きりさく
いい一日になりそう
いい一日になりそう
間違いの手のひらに到着
午前3時42分
間違いは熟睡
靴下を片手に踊る
捕まえてあるフクロウ ...
寒い
寒い
この寒さが
ぼやけた空間と
僕の輪郭とをひきしめ
くっきりとこの
生命
を路頭に立たせる
胸のうちに手を合わせ ただ
今日ひとひのこと ...
めーだいまー
めーだいまー
電車で子どもが叫んでいた
駅名が踊り出す
乗客に笑みがこぼれる
明大前
よりなんかいい
おなかいっぱいだからいま本読むとたぶん気持ち悪くなる
書店を回遊しているとき耳に入った女子の台詞
そんなふうに思ったことはなかったけれど
満腹だと確かに本は読めないかもしれない
...
疲れていた
免税店でキーホルダーを買った だけど
辞めるべきではなかった だけど この 仕事を
そうだった だけど あのときも
もう だけど 遅い
選んだ道は間違っていたのだ
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
葬送- デッサン
前田ふむふむ
自由詩
5
12/11/30 0:03
間欠
佐藤真夏
自由詩
5*
12/11/29 23:29
滝
北大路京介
短歌
2
12/11/29 22:40
詰
〃
短歌
5
12/11/29 22:40
大人
〃
短歌
1
12/11/29 22:34
NTTどーもこーも
花形新次
自由詩
2
12/11/29 22:27
弱味 君の顔がちらつく
北大路京介
自由詩
0
12/11/29 22:24
アルミホイルをカシャカシャ噛む
〃
自由詩
3
12/11/29 22:24
コネがないと過労死
〃
自由詩
0
12/11/29 22:24
月が隠れている夜は
kauzak
自由詩
7*
12/11/29 22:23
あの清洌の真下
吉岡ペペロ
携帯写真+...
3
12/11/29 22:17
ひかり
〃
携帯写真+...
4
12/11/29 21:31
灯る
深水遊脚
携帯写真+...
8*
12/11/29 21:18
もも色の風
凪 ちひろ
自由詩
10*
12/11/29 20:37
まぜるな危険
Seia
自由詩
3
12/11/29 19:50
今年の 笑顔
藤鈴呼
自由詩
3*
12/11/29 18:31
大きなお鼻のトナカイさん
ゆべし
自由詩
0
12/11/29 18:26
ECC不参加表明
花形新次
自由詩
1
12/11/29 17:40
こわい
田園
自由詩
6*
12/11/29 17:33
ごまだれ
さひ
自由詩
1
12/11/29 16:34
辛い時
ペポパンプ
自由詩
12+
12/11/29 15:12
時事
komase...
自由詩
1*
12/11/29 13:16
北の亡者/Again 2012霜月
たま
自由詩
34*
12/11/29 12:25
無題
あおば
短歌
3*
12/11/29 8:33
アルビノ
そらの珊瑚
自由詩
17*
12/11/29 8:14
いい一日になりそう
竜門勇気
自由詩
2
12/11/29 7:49
東京地蔵
三田九郎
自由詩
1
12/11/29 6:37
明大前
〃
自由詩
2
12/11/29 6:26
愛情の胃袋
〃
自由詩
2
12/11/29 6:13
乗り継ぎ
番田
自由詩
0
12/11/29 2:48
2893
2894
2895
2896
2897
2898
2899
2900
2901
2902
2903
2904
2905
2906
2907
2908
2909
2910
2911
2912
2913
2914
2915
2916
2917
2918
2919
2920
2921
2922
2923
2924
2925
2926
2927
2928
2929
2930
2931
2932
2933
5.45sec.