たまたま進化考古学という謳い文句の本で
出会った言葉

物の形の変化を三つのレベルで示している

時代地域を超えて普遍かつ不変な要素をフォーム

スタイルとはフォームの機能を満たしながら ...
 昔 
 会社の中の仮面に疲れた人が 
 仮面を脱ぎ捨て 本当の自分になろうと
 素顔で生きようと 闘争を挑んだ
 だが
 周りの仮面はそっぽを向いて
 会社の素顔から出るむき出しの刃
...
だれのための人生でもなかったはずだ
色や歌や 波の寄せては返すいとなみも
だれかのためのものじゃなかったはずだ

黒も灰色も水もかなしみも
それぞれべつべつに落ちているだけの
それだけ ...
わたしはまだ、
本当の血を流していない

わたしの足元から
見えない厚い雲が
ゆっくりと動く
雲と呼吸を合わせると
静かに痛む、
嘗てのわたしの部屋

大きな流血の ...
振り返ってみるとそこまででもない道に
たくさんの足音が降っている
身を切るような寂しさは僕を離さないように
痩せた木に大きな目印をずっとつけてまわる

ねぼけながら真ん中のイスに深く腰掛 ...
突風だか竜巻だか
しんないけど
奴の進路を塞ぐように
四つんばいの格好で
お尻の穴を目一杯広げて
待ち伏せしてやるの
奴の破壊力と
あたいの吸引力
どっちが上か
勝負してやる

...
目が覚めるとまっくらだった
せまい せまい なにかの中で
時々すき間から光が漏れて
ここは どこだろう?

「君は ずいぶん小さいね」と
声が聴こえてきた
「君はだれだい?」
「誰でも ...
活動休止の理由は
限界を感じたから
本当に活動休止だ
ギャオ
ギャオ
ギャオ
もうハートが疲れた
壊れてしまった
どうして歌う事が出来ないか
黒板に描いて教えましょう
活動休止を選 ...
不幸だって?
幸福だって?

そんなみわけのつかないものに
騙されるなよ

夕陽がしみこんでゆくよ
私のからだに
今日もがんばった

私はがんばった
何の変哲もない毎日は心を鈍くさせるには十分で、感じた物事のザラザラとして無機質な部分を際立たせる。

無味乾燥としたこの部屋の空間に、
いったい君の何があるだろう。

無感動な日々の起承転結 ...
悲しんではいけないよ
なんて決まり文句
どこでも拾うことはできるけど
悲しみ
そこいらに落ちているもんじゃない
背後から黙ってやってきて
いきなりけられるようなもの

泣いてはいけ ...
貧乏自慢 二、三十万の金で
刺し殺されちゃかなわないから
強盗に入られたときのために
手持ちの金と
この程度の金を取られても
決して警察に通報したりしない
という誓約書を用意しておきましょう
判は ...
ずっと
近づけば近づくほど
絡まって
離れれば離れるほど
解けてゆく
そう、信じていた


それが突然、真逆へと雪崩れこむ
近づけば近づくほど
解けて
離れれば離れるほど
...
プラットホームを歩いていたら
数歩先で人と人とが
すれ違いざまに接触した。
体と体の打ち合う音がして
ボタンがひとつ
床に落ち、私の足もとに転がった。
思わずそれを拾い上げ
視線を元の場 ...
現実が歩くと言うので私はトイレに駆け込んで鍵をかけた
その中で私は虚構を排出し続ける
現実は次は自分の番だから早くしてくれと言う
その中で私は虚構を排出し続ける

虚構は野菜ときのこが腐った ...
紛れない妖
嘯くか現実
まほうは幻
感じてよ熱

余地のない議論
めぐらせよ策
予知された結論
おろせない幕

奪われた誇り
あきらめて自覚
おとずれた光
よみがえる感触
...
シュレッダーにかけられた美しい哲学も 空港で踏みつけられた時計の神経も 郵便に紛れ込んだ一粒の生命体も 残らずお湯の湖に浸していく 足から尻、腹から肩へと 気圧と水圧の嶺の接する所へと 宴は際限なく皮 ... 枕元に
吾輩は目覚まし鳥を飼っておる
朝六時
けたたましくそいつは鳴く
日に ひとたびしか鳴くことが叶わぬゆえ
遠慮などこれぽちもしない

起きなければならぬ
なんとも理不尽であるが仕 ...
エントランスとか言うな

工業地帯にほど近い

どこか鉄の匂いのする町の

杉板貼りの二階建て

くもりガラスの引き戸

開ければ土間と廊下

左手に下駄箱あり

廊下のは ...
泥のような感情を

いつまで押しつける

彼女の中に

何を残せたのか

それを知ってどうする

いつかのやりとりの中で

ギリギリで生きていた俺も

自分で手にかけてしま ...
詩を書いて
どうなるのかと
考えていた
疲れた心で


昼間は眠り
ネットをする 夜
まだ 金は
残っていた
すっぽりと紅葉を被り

ひのひかりを浴びる

こっそりと山を歩きながら

誰にも気づかれないようにと

鳥の鳴き声をまねて

飛んでいく

雲が急に流れだし

しっとりと山 ...
久しぶりのまばたきが
わたしにしみわたる
たった一度で世界をすべて
洗えるとは思っていないよ
日々あれもこれも忘れていく中で
でも、きっと忘れない
あの日の空、光
似たよ ...
それなら
好きにしたらいいと言われた
好きにしたら知らないよと
言われたみたいで
不自由を感じた

だから
好きになんかできないと言ったら
言われたからこうなったと
責任を問われるの ...
馬鹿だから 恥を知らずに 生きられる 強くなりたいと
いつもおもっている
ほんとうの強さも知らないのに

おちつけ
いいきかせる自分のこころが
小さいことも
おぼえていよう
明日またあるくために
青空の下で歌いたい
防音壁に囲まれた
カラオケボックスの中でなく

往来の真ん中で歌いたい
国会議事堂でも歌いたい
処刑場でも歌いたい
葬儀場でも歌いたい
教室でも歌いたい
職場でも ...
ぼくたちは青信号に照らされて生きている


街は青信号でいっぱいだ
青信号は 沈み また 昇る


昇ったら 微笑む 
部屋に青信号の 西日が射す


ぼくたちは青信号に照らされ ...
大雨。 外は魚を焼いたようなにおい。
今月の日記は虫の画像が多い。

朝は大雨、
半分だけ残っていたチーズむんパンを食べ、
弟のお盆に置いてあった神戸カスタードメロンを食べ、
歯磨きして寝 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
フォーム スタイル モード梅昆布茶自由詩312/12/4 22:50
人は仮面をつけているから美しいイナエ自由詩13*12/12/4 21:46
つながりはじめるはるな自由詩212/12/4 21:05
『生血』あおい満月自由詩8*12/12/4 20:49
リンガーテーブルカマキリ自由詩412/12/4 19:14
さよなら、竜巻花形新次自由詩412/12/4 19:02
輝きの末路篠崎彼方自由詩112/12/4 18:29
歌の嫌いなミューズのバラード和田カマリ自由詩3*12/12/4 17:36
今日も朧月自由詩512/12/4 17:31
隙間たまごボーロ自由詩4*12/12/4 17:24
ぐっどらっく!乱太郎自由詩19*12/12/4 17:22
辞めようね暗い話とHAL自由詩5+*12/12/4 16:28
防犯対策花形新次自由詩012/12/4 14:35
パラノイア・セッションkomase...自由詩2*12/12/4 14:08
ボタンホールsample自由詩6*12/12/4 13:53
思想膿漏いぬぐす自由詩2*12/12/4 13:09
没頭(ソネット)かとう ゆか自由詩112/12/4 10:07
twitter葉leaf自由詩512/12/4 9:16
吾輩はペットであるそらの珊瑚自由詩1212/12/4 7:57
「アパート」四歳の記憶ドクダミ五十...自由詩7*12/12/4 4:02
追慕とサルベージ村正自由詩1*12/12/4 3:57
四畳半の失業者番田 自由詩012/12/4 2:43
秋の音灰泥軽茶自由詩7*12/12/4 2:17
サイレン______...自由詩112/12/4 1:09
自由という不自由を感じる自由イオン自由詩3*12/12/4 0:51
恥知らずまーつん俳句1*12/12/3 23:45
あした朧月自由詩312/12/3 22:54
鼻歌礼賛詩まーつん自由詩3*12/12/3 22:54
西日が射す八男(はちお...自由詩312/12/3 22:48
大雨nemaru自由詩3*12/12/3 22:34

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