錆びたトタンの切れ端を腹に巻いた彼には、まだ、顔がなかった。二十もすぎて今更もう顔なんて要らないよォ、という。が、顔がないので当然、話すのにも口がない。にもかかわらず、「家に住むのに屋根がナインだよ」 ...
星座から降り注がれる光線が地球の生き物元気にさせる
紫陽花の種類は多く見飽きない姿形は違い個性豊か
目覚ましの時計何度も鳴り響く寝起きの悪い君は不機嫌
夜更け前降り出した雨強くなる明 ...
ひぐらし
ぐ〇●●
ら●○●
し●●○
しず○
ず倍○
ま○音
る○○
レ○○○ ...
普通とは何か?を考えながら
会社のシャワー室で湯を浴びる。。
深夜零時以降
電話と呼び鈴が鳴るうつろいの中
自分の使命を振り返る。。
マンションの最上階
隔離された ...
夏の夕方
汗染みを作り
自転車を漕ぎながら
青梅街道の遠くを眺める・・・・。
(何をすべきか?何をしたいのか?)と言う想いは
広い車道と同じ様に
遠くの物を見えなく ...
白い画用紙に1つ
小さな遺体横たわる・・・・。
命があるように
呼吸をしているかのように
静かに・静かに・横たわる・・。
ひとのようで/けもののようで/むしのようで
...
そう、彼女は遥か遠い北国からやって来た。ボブ・ディランの名曲にのせて。
彼女の国では今でも夏に雪が降ると言っていた。
僕はその言葉を本気で信じていたんだ。
彼女が嘘をつくなんて夢にも思わなか ...
働いていたら多くの時間を失ってしまった
僕に得られるお金は少ない
これからも きっと そうなのかもしれない
詩を書くことに 時間をかけたいと
ぼんやりと僕は手のひらを見つめていた
...
全米が泣いたあの映画は
実話を元にした
フィクション映画
わたしはポップコーンをかじりながら
どこまでが真実なのかしらって
ずうっと考えてたわ
隣に座るあなたは
コ ...
名残の夕立に
消えていく
あなたが消え去っていく
理念や法則や未来のために戦っている
戦争をしている
誰も救うことのできない戦争をしている
優しさは
勝利なき戦いに挑む者たちだけが
身につけられる
そのことを
...
平凡に雑草の上プカプカと浮き輪に身体預ける火種
日曜は寝ぐせのまんま猫じゃらし
ねこじゃらし海の香りがするモルト
君にしか言わない秘密をひとつ増やした
絵を描いたゆでたまごをレンジにいれた
胸の大きさをアピールしてきた君の知らない歌を唄う
あたりまえのような速度で過ちを折って重ねる
ここにはもう眠るところなんてないのに
わたしの体を隅へ隅へと追いやっていく
けだものが死んでも
灯台へ行く人々の列は途切れることもなく
空気袋 ...
健康的で
建設的な
夜は呼ばない
更ける夜
かわる日付
めくられるもの
闇のカーテン
とばりがふわり
くぐる星くず
夜明け前
こぼれる月と
日のき ...
気分ではない 体の疲れが此処に響く 気分ではない
怠けて課題を溜めるという頑固な菌が まだ繁殖してくる 雨の日だからか
気分ではない であれば 脇役か裏方か台本を一章くらい破くか してみる ...
ゴロゴロ鳴って
色とりどりの
ヨーヨー風船が落ちてきたような
夏の破裂音
軒下も見つけられずに
人気のない家の庭先にある
大きな木の下へ滑り込むと
浮世絵の世界が音も吸いこんでい ...
人と人が離れていく
文明が発達していくにつれて
文字と文字がぶつかり合っている
便利さには代償がある
何かに耐えられなくなっても
その場から離れることはない
...
そうかそうか苦しいか
泥を跳ね上げ
怒り嘶(いなな)き
心臓を吐き出すのは
そうかそうか絶望か
荒野で一匹
ぽつねんと
狂うことにも疲れ果て
砂塵に吹かれて
脚を折るのは
...
蝶は夏の光を泳ぐ
ふわり ふわり
目には楽しげで
花を愛し
仲間と戯れて
ときに人にも寄り
いのちの季節を謳歌する
さて黒い揚羽がまるで
...
赤い目の少女は
わたしの手をとって
銀河の階段をのぼっていく
はじめましてもしないまま
あなたらしくないのよ
出会ったばかりの少女は笑う
長く遠い星を登って
雨の降らない空を ...
凡人と賢人
日常と非日常
正気と狂気
境目を探してみたが
みつからない
私は声をきいている
決して名乗らない
声をきいている
しずかに寄り添う
声をきいている
海に行く日はきまって
不純物のたまった体を
丸ごと洗ってしまいたい時
呼吸器まで ...
唸りをあげる牛蛙に
鈴虫が息を潜めて
全休符を待っている
扇子を握りしめると
じわり
汗が手にかえってきて
適当に舗装された
あぜ道の輪郭がゆれて
溶け始めている
瞬間、 ...
ウンコのような存在の
ウンコもどきが肩を寄せ合って
暮らすウンコストリートには
ウンコの可能性を信じる
ウンコの欠片もない
ウンコ達の執拗な情念が渦巻いて
息苦しささえ感じる
今また ...
ゴツゴツと背中の骨が浮いた犬。
白く濁った乾いた瞳。
パサパサの毛をそこら中に散らし、
しょんぼりと首を引かれて歩く。
そんなに下を向いて、
息を切らせて、
熱いアスファルトで爪を ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
Mein Sohn, was birgst du so ba ...
atsuch...
自由詩
6*
13/8/26 10:40
星座
夏川ゆう
短歌
1
13/8/26 9:01
沈むと 思っていた
るるりら
携帯写真+...
9*
13/8/26 8:37
空白
梓ゆい
自由詩
1
13/8/26 8:06
交差
〃
自由詩
2
13/8/26 7:12
瞑想
〃
自由詩
2
13/8/26 5:49
北国の彼女
ヒヤシンス
自由詩
5*
13/8/26 2:08
回遊魚
番田
自由詩
4
13/8/26 1:21
ノンフィクション
自転車に乗れ...
自由詩
3+
13/8/26 0:55
夕立
殿上 童
自由詩
17*
13/8/26 0:51
勝利なき戦い
吉岡ペペロ
自由詩
5
13/8/26 0:42
平凡に雑草の上プカプカと浮き輪に身体預ける火種
北大路京介
短歌
1
13/8/26 0:10
日曜は寝ぐせのまんま猫じゃらし
〃
俳句
2
13/8/26 0:09
ねこじゃらし海の香りがするモルト
〃
俳句
1
13/8/26 0:09
君にしか言わない秘密をひとつ増やした
〃
自由詩
3
13/8/26 0:08
絵を描いたゆでたまごをレンジにいれた
〃
自由詩
3
13/8/26 0:08
胸の大きさをアピールしてきた君の知らない歌を唄う
〃
自由詩
3
13/8/26 0:08
けだものが死んでも
カマキリ
自由詩
4
13/8/26 0:02
末期的な夜
シホ.N
自由詩
2
13/8/25 23:51
気分ではない+
朝焼彩茜色
自由詩
7*
13/8/25 23:50
夏のハレツオン
灰泥軽茶
自由詩
15
13/8/25 23:07
根
ビル
自由詩
1
13/8/25 22:55
暴れ馬には腐った自由を
ストーリーテ...
自由詩
4
13/8/25 22:25
仕舞蝶
ただのみきや
自由詩
21*
13/8/25 22:23
「雲の上に雨は降らないのにね」
自転車に乗れ...
自由詩
1
13/8/25 22:16
境目
hiroto...
自由詩
0
13/8/25 21:36
増幅
Seia
自由詩
0
13/8/25 21:24
スターマイン
〃
自由詩
6
13/8/25 21:23
ひまわり
花形新次
自由詩
0
13/8/25 18:52
お互い年をとったのね。
時子
自由詩
2
13/8/25 14:46
2590
2591
2592
2593
2594
2595
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2622
2623
2624
2625
2626
2627
2628
2629
2630
加筆訂正:
一瞬と永遠はとても似ている
/
りゅうのあくび
[13/8/26 4:59]
遅筆のため推敲
4.02sec.