葬儀はしめやかに行われた

なんだかいいのかどうかよく分からなかったけれど

晩に酒を飲んだ

こめかみの辺りで、血液が

じゅんじゅんと流れる音を聞いた

こめかみに手をあてて
...
つい先日
心に針を刺されました
誰かのふいの、一言を

昨日まではちっとも
痛まなかったのに
空気が全部抜けてしまったようで
今更ながらちくり、ちくりと
意地悪をしてきます
...
 
 


 わたしはあたらしいブラジャーを買ったので、今日からつけることにしました。
 今までは布切れがわたしの小さなおっぱいをあっぱくしていましたが、今日はなんだかよりそうように居てくれ ...
 お風呂の洗剤と
 トイレの洗剤を
 混ぜた
 白い煙が
 モクモクとあがった

 暴力はいけません
 暴力は絶対に認めません
 暴力をする人は
 人の気持ち、
 痛みを考えない人 ...
 きみは夏の間、シルバーワークの老人にまぎれて土手の
草刈りをしている。日当七千円なら妥当かもしれない。
こんな夏でなかったら。
もしくは、橋の上を走るトラックから投げ捨てられた
小便入りのペ ...
一昨日の夜
世界中で槍が降ったので
わたしはネズミイロの箱の中にうずくまり
ひとり寂しく鳴いていました

昨日の朝は
庭に星のかけらが降ったので
わたしは爪に塗ったマゼンタをそのまま ...
ありがとうなんか、言えないよね。

言葉は言葉でしかないから
僕らは辞書よりも薄い一日の中で
70億分の1の呼吸をする

図書館にいるときの本の匂い

蓄積された記憶しろく忘却を拒んで ...
ダ・イ・キ・ラ・イ曇りガラスに鏡文字キミのとなりで眠る前日 サイコロの背中で描く旅の地図遠回りして宝を奪え 原発の謎を知らずにバッタ跳ぶ じいちゃんが死んだ病院で娘が生まれる 悩んだ手をつないでやる 上目づかいに目薬さしてやる 歩道と車道を分ける
足元のブロックは
道にそい カーブにそい
入ってはいけない場所が
存在するのだと教える

枠は 時間と共に崩れ
修正されては 崩され

鳥に遊ばれ 虫にうとまれ
...
今、悲しみのどん底にいる君は
普段どんなセックスするんだろう
何色のパンティだっていいから
君の脱ぎたてを僕におくれよ
しゃぶりながら家に帰りたいのさ
脱ぎたての君のパンティを集めて
クロ ...
落ちる蝉
溶ける氷
痛む指

何かに導かれたのではなく

それ自身が そう有る 不思議

次の瞬間

蝉はもう蝉でなく
氷は氷でなく
指は手に、腕に、体に、意識に溶けて

...
一九七〇年八月
母は二十何年かぶりの帰省を決行した
復帰前の沖縄
前回は渡航制限とフトコロ事情で
密航とはいえ鼻息荒いものだった
東京で贅沢させてやるとたぶらかし
花もはじらう妹二人に掃除 ...
 豊かさの椅子 個個に在り 素材は問わない色も装飾も機能性も
 豊かさのページを開く腕に 親切に呼吸を整えてくれる 背もたれの温もり

 瞳を閉じたくなるような 肌と風との相性は豊かさの ...
あの一朝一夕を
あの病院で過ごしたこと

一年に365回やってくる内の
一回づつを無駄にしただけだった
バカタレな自業自得で
取るに足らない
無駄な時間を過ごしただけだった
そうであっ ...
僕は世界に愛されているのだろうか ずっと不安だった
母の瞳の中に 僕はいたのだろうか そしてあなたの瞳のなかに

それらは僕の生を映す鏡 だからずっとみつめていたかったのだ
おなじものをお ...
焦らず
のんびりと
繋ぎ合わせる
出来事 想い 疑問
全ては一人の「ボク」が歩む
道(ピース)
今日も一つピースが手のひらに
当時17歳のケロウ・ジドは
間男の風習が残る
雪忘れ村で
42歳の人妻
神林春江相手に
童貞を失ったものの
神林春江が生まれながらの
不感症だったために
終わった後余韻を楽しむどころか ...
ショーがはねると
テンションが振り幅をこえて
何かと繋がりそうになり
鼓動があがる

誰かと話したくて
話したくて
沢山ある電話張の名前を眺める
こんな時、電話張に電話出来る名前は存在 ...
雪忘れ村に住む
ケロウ・ジドは
散々、辛酸をなめて来たにも関わらず
まだなめ足りないらしく
夏なのにブーツを履いて
四万十市に渡り
蒸らしに蒸らした
友人烏山セツ子の足の指の間を
丹念 ...
真っ昼間は絶望的な広がりと
胸くそ悪い光の匂いで
私を牢屋に閉じ込める
『生きるとは呼吸することではないよ』
というルソーおじさんの鎖は揺るがず
うつろな目とカビだらけの世界で私は作業を続け ...
私のムートンブーツ ミント色の

三日悩んでいるうちに 完売だなんて

完全甘かったわ

寝込んでしまいそうなくらいの トホホな溜息

爺や! 爺や!姫子のミント色のムートンブーツ な ...
テラス越しの涼しい風が私に知らせる初秋の朝。
こんな朝の友はモーツァルトにかぎる。
まろやかなホルンの音も、鋭角でありながら優しげな存在感を示すフルートの音も
煌びやかで明るいピアノの音も、 ...
錆びたトタンの切れ端を腹に巻いた彼には、まだ、顔がなかった。二十もすぎて今更もう顔なんて要らないよォ、という。が、顔がないので当然、話すのにも口がない。にもかかわらず、「家に住むのに屋根がナインだよ」 ... 星座から降り注がれる光線が地球の生き物元気にさせる

紫陽花の種類は多く見飽きない姿形は違い個性豊か

目覚ましの時計何度も鳴り響く寝起きの悪い君は不機嫌

夜更け前降り出した雨強くなる明 ...
ひぐらし
ぐ〇●●
ら●○●
し●●○


    しず○
    ず倍○
    ま○音
    る○○   
         レ○○○  ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
隔たる距離塩崎みあき自由詩3*13/8/27 3:07
私の中のふるさとでニワコ自由詩513/8/27 2:22
おぱんつのすゝめ自転車に乗れ...散文(批評...113/8/27 2:13
マザル札中A斬自由詩013/8/27 2:00
[:probabilityプテラノドン自由詩113/8/27 1:35
そしていつの間にか100年が経っていた自転車に乗れ...自由詩413/8/27 1:16
東京スカイチ○コにゃんしー自由詩213/8/27 1:16
ダ・イ・キ・ラ・イ曇りガラスに鏡文字キミのとなりで眠る前日北大路京介短歌113/8/27 0:23
サイコロの背中で描く旅の地図遠回りして宝を奪え短歌113/8/27 0:23
原発の謎を知らずにバッタ跳ぶ俳句413/8/27 0:22
じいちゃんが死んだ病院で娘が生まれる自由詩413/8/27 0:22
悩んだ手をつないでやる自由詩113/8/27 0:21
上目づかいに目薬さしてやる自由詩513/8/27 0:21
シャドウ砂木自由詩10*13/8/27 0:15
スーパーシャイニングSEX&TALKセガール、ご...自由詩013/8/27 0:13
蝉 コオロギeuyih自由詩113/8/26 23:34
ネゴシエーターsalco自由詩7*13/8/26 23:30
豊かさの椅子Ⅱ朝焼彩茜色自由詩6*13/8/26 23:07
せっかちなバカタレ一 二自由詩613/8/26 22:57
梅昆布茶自由詩1213/8/26 22:51
ムウ自由詩213/8/26 22:44
不感症の彼方へ花形新次自由詩013/8/26 21:04
冷製カボチャスープと宇宙の繋がりそよ風自由詩213/8/26 19:57
雪忘れ村のケロウ・ジド花形新次自由詩113/8/26 19:35
宝箱ストーリーテ...自由詩113/8/26 19:03
爺やと姫子のミント色朝焼彩茜色自由詩9*13/8/26 11:26
モーツァルトの朝ヒヤシンス自由詩9*13/8/26 11:05
Mein Sohn, was birgst du so ba ...atsuch...自由詩6*13/8/26 10:40
星座夏川ゆう短歌113/8/26 9:01
沈むと 思っていたるるりら携帯写真+...9*13/8/26 8:37

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加筆訂正:
(何かについて打った、何かをまとめるスペース)/(1+1)/4[13/8/26 22:46]
お話追加。まだ、まだ夏だよね?秋ジャナイヨネ?/名詞があんまり少ないから追記せにゃ。ふゎん。
6.47sec.