夏らしさが消える頃
秋の入口が開き空気が変わる
曼珠沙華が咲き始め
秋の深まりが加速する
木々が化粧して印象が違う
紅葉を呼び込んでいる
色を含んだ風が吹き荒れて
秋を豪華に飾っ ...
湖べのレストラン
昼食は食堂テーブル肉料理
ハーバーにヨット出入りし青い湖
午前中訪ぬ家々人の顔
2時間もしゃべり続けて満腹と
日暮れにはまだ早いうち記録する
の中で
分厚い売れ残りの太陽の ...
あなたは太陽
私は大地
あなたは私にたくさんの光をくれる
わたしは大地
私はあなたに感謝して
沢山の草や花を咲かせる
あなたと私はずっと昔から
おたがい寄 ...
きみがすき
まっすぐな線をひいてみても
やっぱりどこか曲がってんのさ
だらしなく
少し可愛らしく
想い寄せるときは
心をしんとしずかに……
...
俺はローンを組もうと思えば
普通に組めるし
俺に対する融資で
みずほ銀行が会見はしないので
世間的には反社会的勢力ではない
と認識されているらしいのだが
さりとて
あなた、どこからどう見 ...
沈まぬ寺の鐘が鳴ると
ごんべんに響き渡り
詩というものが芽を出した
救済であったり
現実からの逃亡であったり
魂のゆくえに思いを馳せたり
本質であったり
虚像であったり
見ず知 ...
沈んでいく
高層ビルの乱杭歯を
掠めて
噛み砕かれる
西の稜線の
大臼歯で
この街で生き長らえるなら
むやみに懐かしがってはいけない
闇の中でも決して眠らない街は
執 ...
夢を見ていた
私は宴会の幹事をしていた
そして値切っていた
少しでも安くなったらと
夢の中での値切りは
目覚めた日 もっとも現 ...
レンズを覗きながら
薄い爪を撫でる
降り続く光を
捕まえたいなんて
何度も何度も
裏切ったのは
生まれた日の呪縛
死ぬまでの地獄
絵具なら白
鉛筆なら2B
くつ下は紺
クロゼットの右側の
黒い服ばかり選んで
同じような詩ばかり書いている
実在か
あるいは不在についての
あなたのような
わたしについての
同 ...
キラキラ と パチパチ と 点滅する
光や音が 響いて来そう
アナタ と ワタシ は
ぴたぴた くっついて
ぴかぴか 互いを 照らす存在となる
其処に 街灯が 見えぬ 代わりに ...
131004
懐かしいなぁと思いながらも
作者は今頃どうしているのだろう
フランケンと一緒に遊んでいるのだろうか
...
我々はこまかい罅を 感じている
誰にもある
あかるい三月の路上で
したたるような朝がまぶたをひらいた
我々がおもえば
頑固な落葉松の ひきしまった松根の一本や二本
適度なふかみの罅がはいる ...
傷は癒えても傷痕は残る
Fly high―
だけど私は翔んでやる
高く
更に高く
星々までも翔んでやる
あの日星を見て
握りしめた拳は
嘘ではなかっただろう
それは
「うつろう」です
僕はまた新しい言葉をおぼえました
「うつろう」です
僕の顔にあたる光と影
ちょうど、いま、の、ことです、
ちょうど、いま、なっています、
「 ...
宇宙誕生の冷たい光にうっすら溺れていた僕の近くで、
きみのみなもとが粒に変わって、星のあいだに流れていく。
ただ空を見ていたんだ。すべてはただ広がっている。
膨大になるばっかりの空間が、 ...
詩にならない言葉ならべてインクのな
くなったボールペンに私は告白したの
です。今までありがとうずっと好きで
した。ボールペンは息をひきとり今は
コンパスの隣りで眠っています。退屈
していた言 ...
あなたは殺したくなければ殺せと仰る 私に残された道は何なのか 罪を償って死ぬことなのだろうか 罪とは何なのか 全てを知ろうとすることなのか 私という胎児がメスの人間の腹にいて今ここにいる いったいそれ ...
秋 雌の銀杏の下は
夏の犯された臭いがするという
生とは死か
一概にはいえない
私は未だ曖昧な生で
本当の死を知らない
アニムスに目覚めし女秋の蛇
テルミンをあそぶ両手や秋の蛇
ひまだし泣いてやる
枯れるほどの才能もない
春を待つ切り株がある
例えば、皆が大きな大人に見える時
僕は僕の心に火を灯す
・・・もう、どんな言葉も吐かれてしまい
・・・もう、どんな物語も描かれてしまった
人における幸福は全て決まっ ...
こんなにみじめなのに
雨もふるのね
蔦は先端から枯れはじめ
あんなにしたのに
あなたは笑うでしょうね
あらゆる肯定をもって
嘘は嘘でなければ意味がないのに
雨はふるのね
蔦 ...
彼と彼女の人差し指から、蜃気楼のように苔が蒸しはじめて、臨月を迎えた猿の聖母は二股になった道を駈け下りていきました 麻の衣装を着たみどりのかえるたちが、合唱をします 音階がふりわけられた椎の葉に、天か ...
歩くとき隣に誰もいない
静かな場所が好き
だけどたまに声が欲しい
夢から覚めた彼女は
まだ夢を見ているような表情で
コーヒーを飲んでいる
繋がれていない手と手
何回も繰り返すテー ...
さやさやと雨、ふっている
地のにおい、そわそわと匂う
ふるごとに、秋、ふかまって
曼珠沙華のあとに金木犀
ああ、こんなにもすてきな季節
甘やかな死にさそう
かれおち ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
秋の入口
夏川ゆう
自由詩
3
13/10/5 16:36
湖べのレストラン
生田 稔
川柳
4
13/10/5 16:28
午後三時三十六分の暗闇
TAT
自由詩
0*
13/10/5 15:08
あなたは太陽 私は大地
美鈴
自由詩
0
13/10/5 13:42
きみがすき
草野春心
自由詩
5
13/10/5 10:43
反社会的勢力
花形新次
自由詩
3
13/10/5 10:06
詩
そらの珊瑚
自由詩
10*
13/10/5 9:59
夕陽
nonya
自由詩
17*
13/10/5 9:07
恋人になった理由
八男(はちお...
自由詩
1
13/10/5 4:12
白道
杳
自由詩
1
13/10/5 2:31
熊(仮)
はるな
自由詩
6
13/10/5 0:31
鍋蓋
藤鈴呼
自由詩
2*
13/10/5 0:23
怪物くん
あおば
自由詩
7*
13/10/4 23:19
ワレモノワレワレ (生体反応の設計)
乾 加津也
自由詩
11*
13/10/4 22:43
Fly high
渡辺亘
自由詩
2
13/10/4 22:40
季節
美砂
自由詩
2
13/10/4 22:09
はじまりの光のよるに、星を見ていたと伝えよう。
北街かな
自由詩
3*
13/10/4 20:22
題名が決まらないまま
左屋百色
自由詩
16*
13/10/4 20:03
全知無能
散布すべき薬...
自由詩
1
13/10/4 19:54
一年で一番好きな季節、一年で一番嫌いな臭いがする季節。
徘徊メガネ
自由詩
3
13/10/4 17:35
アニムスに目覚めし女秋の蛇
北大路京介
俳句
2
13/10/4 17:01
テルミンをあそぶ両手や秋の蛇
〃
俳句
2
13/10/4 17:01
ひまだし泣いてやる
〃
自由詩
5
13/10/4 17:00
枯れるほどの才能もない
〃
自由詩
4
13/10/4 17:00
春を待つ切り株がある
〃
自由詩
3
13/10/4 16:59
世界が振り向くまで
yamada...
自由詩
1
13/10/4 14:50
蔦
はるな
自由詩
6
13/10/4 14:38
白い指
rock
自由詩
2
13/10/4 3:08
いない
北橋勇輝
自由詩
2*
13/10/4 1:55
霜・秋・変
高原漣
自由詩
4*
13/10/4 1:01
2550
2551
2552
2553
2554
2555
2556
2557
2558
2559
2560
2561
2562
2563
2564
2565
2566
2567
2568
2569
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
2578
2579
2580
2581
2582
2583
2584
2585
2586
2587
2588
2589
2590
5.25sec.