天気予報が
いい具合にはずれて
空に陽が差してくる
中学校の校庭
トラックに引かれた真新しい白線
「出陣」の文字が描かれた入場門
砂埃の匂いがくしゃみを誘う
テントの下に置かれたキャ ...
サーカスも消えた広場に
日付が変わった南瓜の馬車
燃え落ちた隕石
既に 青くない地球
十二色のクレヨンを握り
極彩色のテレビに見とれている児
やり過ごされていく毒の風に晒さ ...
教えてくれないか?・・・君の生きている価値というものを
僕は無条件に君の生の価値を肯定するつもりはないし、否定する気もない
・・僕達は誰に問われもしないのに、自分にはこんな被害や、こんな優 ...
少年が黎明する正午に大きな鳥が日を遮った
その急襲する翳の奥にある形のない論理から
世界に緑の体系がこまごましく飛び火した
緑のいくつもの形態がその他の色と共に
少年の背骨から放射する ...
はこぐまに であったのは
白いマストが海岸に現れたときだった
お蝶夫人の待ちわびた人は 波止場には 降りてこなかった
かわりに降りてきたものは
かるい箱のようなものを頭にかぶった熊だった
...
粉々に木っ端みじんこ想い出を火薬の量で誤魔化している
虹色のグランドピアノジミヘン忌
それ俺が言ったことやん糸瓜水
あなたに見つけ出して欲しい 探しだして欲しい
真夜中の背中に映る夢の設計図
Turn to the right.
Turn to the left
The black angel of a ...
Wonder Woman
Sexy Girl
君のかわりを和洋中韓あさってみても
It cannot be satisfied
It is not filled
Love is insu ...
ただ風が吹くのも 君がいれば 君がいれば
シャボン玉が飛ぶでしょう
鳥や木が歌うでしょう
花達が踊るでしょう
ただ風が吹くのも 君がいれば 君がいれば
白い雲が流れる
日の丸が ...
うどんの出汁をとった
ご飯の炊ける匂いが嫌になったから
ツルツルと食べられるものが良かった
掛け布団を洗った
柔軟剤の匂いが嫌になったから
今夜は少し寝苦しい夜だな
...
記念日にはキスを
頬でもいい
記念日が
もっと記念日になるように
新しい
ページがまた始まるように
心に残る
日々がひとつでも増えるように
記念日にはキスを
...
きっと目に見えないほどの
花びら5まい広げる花を
見つけるのだろうね
やっと つった足指を
起きない体反らせて
伸ばしてみても
それがそんなミクロの花には
...
ナポレオン と 書いて あるのに
オレンジ色の
細長い
ケチャップ色の麺を 想像して しまったので
慌てて 伸びを してみた
こないだ作った ミートソースみたいだ
なんで ナポリタン ...
奇声をあげて
包丁振り回して
部屋中ぐちゃぐちゃ
私を抱きしめる腕が
ガタガタ震えてる
その振動が少し快感だとか
媚びた雌豚のようなこと考えた
「愛してる」は怯えていて
...
キラキラと瞬くことが仕事です三日月の右やや斜めした
眠れずに消炭色にそまるきみ金平糖を抱きしめながら
星のない夜に星を数えています流れる星を貼りつけな ...
花の{ルビ陰=かげ}は柔らかな光に包まれている
そこは決して暗くはなく
日差しを柔らかなぬくもりに変えて
まぶしさを穏やかさにする
花の蕾に包まれて私は眠りたい
ベッチンの様な花びらの中 ...
エアロスミスの
スティーヴン・タイラーは
長髪派手めの間寛平だが
娘を見ると
DNAの微妙な匙加減で
こうも変わるもんかね
といつも感心しちゃうんだよねえ
バランスなんだよバランス
似 ...
大きな雲は
空の広さを証明する
こんなに空が深くて
澄んでいることを
青空だけでは
はかりしれない
{引用= なんの役にも立たない小石が
この世に在るのは何故だろう}
ていうようなフレーズが印象的な
三角みづ紀さんの詩が印刷されたポストカード
私達 家族が 5年暮らした ...
妙に黒々としていて
如何にも悪そうで
胡散臭そうな奴が
朝から偉そうに政治家に
意見しているのを
コイツの番組
喜んで見ている人間がいんのかよ!
と怒りながらも
そうだ、みさとちゃんの ...
知ったようなことを
ほざくのが
気持ちよくてね
その代償は
賢者からの軽蔑
ハイヒールの踵で 不意に
背中を蹴られるような気分さ
気の利いた冗談を
言えるようになりたいんだ ...
あるラジオの
みえない声をきいていた
あの日
みえなかった
今も
みえない
からだもなにも
かりているにすぎない
しっとり
どこへともなく
アンテナをのばす
...
愛は長い嘘よ、と
つぶやくそばで光が鳴り
きみの髪を一本ずつ太陽が染めていく
壁の穴には吸殻が押し込められ
干上がったダムに不発弾
鳥がまっすぐ秋を飛ぶ
子どもたちが歌うメロディを ...
海風にめくれる詩集さらさらと夕陽が射せば金が散る窓
夕立が過ぎて誰かを恋しがる覗く青空痛みにも似て
潮騒が胸裡に満ちてはなれない朝に夕べに打ち寄せる君
かなしみは魚のよう ...
土の足跡から無限に伸びる手が生える
一秒経過するごとに握力が一グラム強くなる
いつか足を捉えて光へ進むことを妨げる
振り返ると土はいつしか沼になっていた
一時の財宝
裏がえしの空
誰も憤らない
銀のためには
遠く離れた場所で
ひとりは発熱する
不用意な一行を
消し去ったあとで
曇と曇の
重なりの牢
暮 ...
からくりをひらくと
蜘蛛と草が居た
蜘蛛が草に話しかけると
からくりは動き
草が蜘蛛に話しかけても
からくりは動かなかった
からくりを閉じた
ほんのわずか ...
第一形体は無に等しく
第二形帯は無限に等しい
そして第三形態
既に独りの刻ではなく
多数に
引き千切られた告白であり
目前、黒く固い鉄の炭のイシの
(何かが燃え尽きたシ、ジツ、ZON ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
遠景
そらの珊瑚
自由詩
12*
13/9/19 11:52
午後の祈り
Lucy
自由詩
19*
13/9/19 10:17
君は僕の親友
yamada...
自由詩
1
13/9/19 9:20
緑
葉leaf
自由詩
3
13/9/19 9:07
それからはこぐまのサーカスばかり見て暮らした
るるりら
自由詩
11*
13/9/19 7:36
粉々に木っ端みじんこ想い出を火薬の量で誤魔化している
北大路京介
短歌
7*
13/9/19 4:19
虹色のグランドピアノジミヘン忌
〃
俳句
3
13/9/19 4:17
それ俺が言ったことやん糸瓜水
〃
俳句
3
13/9/19 4:16
夢の設計図
〃
自由詩
3
13/9/19 4:15
Wonder Woman / Sexy Girl
〃
自由詩
2*
13/9/19 4:14
ただ風が吹くのも
〃
自由詩
8
13/9/19 4:14
私の子供は3cm
中村 くらげ
自由詩
8*
13/9/19 2:56
「記念日にはキスを」
ともりん
自由詩
3
13/9/19 2:21
それならば
芦沢 恵
自由詩
20*
13/9/19 1:30
桃太郎ゴールドトマト
藤鈴呼
自由詩
3*
13/9/19 0:38
PLAY
みゆ
自由詩
1
13/9/19 0:33
星のみた夢
石田とわ
短歌
11*
13/9/18 23:48
花の陰
プル式
自由詩
11
13/9/18 23:29
エアロスミス
花形新次
自由詩
0
13/9/18 22:47
今日の空
Lucy
自由詩
12*
13/9/18 19:55
おしまいと湿度
鈴木陽一レモ...
自由詩
2
13/9/18 18:45
朝のひととき
花形新次
自由詩
1
13/9/18 18:12
馬鹿は嫌いですか
まーつん
自由詩
10*
13/9/18 16:52
闇と
こしごえ
自由詩
2*
13/9/18 16:03
金色
はるな
自由詩
6*
13/9/18 13:40
孤独の窓辺
石瀬琳々
短歌
9*
13/9/18 13:38
足から手
邦秋
自由詩
1*
13/9/18 13:00
夜の柱
木立 悟
自由詩
2
13/9/18 10:46
ノート(からくり)
〃
自由詩
6
13/9/18 10:41
第三形態
狩心
自由詩
4
13/9/18 10:31
2564
2565
2566
2567
2568
2569
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
2578
2579
2580
2581
2582
2583
2584
2585
2586
2587
2588
2589
2590
2591
2592
2593
2594
2595
2596
2597
2598
2599
2600
2601
2602
2603
2604
加筆訂正:
むらぎもの心
/
月乃助
[13/9/18 14:52]
すみません。また、少し
6.71sec.