終わらない
冬の時代
雪は降りやまず
溶けようとはしない
隅々まで覆う雪原を
横切っていく犬の群れ
引かれる橇の
手綱を取るのは
死神か 腹黒い
サ ...
二十歳になったばかり
一方的な失恋の末
浪人時代の
受験戦争に嫌気がさして
Cigaretteを吸い始めた
カリブ諸島原産のCigaretteは
大航海時代にコロンブスが
率いるアメ ...
何もすることもない
ひどく疲れ切っている この 人生
ペヤングを 開け 僕は食べていた
そして 考えていた 無意味な自分の存在について
詩を書く時間以外は何も約束されてはい ...
気づけば人の命も
充電が出来るように
なっていて
ボタン1つで
初期化もできるように
なっていた。
( ――そんな世界で
暮らしたい方は、
...
スレンダーって言やあ
許されるかと思いやがって
単にペチャパイなだけだろうが!
やーい、ペチャパーイ
ペチャパーイ
あなた達、止めなさい!
ペチャパイいじめは
人間として一番やっては ...
誰でも 欲しがるいつも 自由
バカでも 分かるは そんな理由
この世は否定の論理で成り立ってるんだって誰が言ってたんだっけ
そうだ
たしかに
Yeah!っていう肯定はどう組み合わせたってYeah!にしかならない
感極まってYeahh!!! ...
煤けた屋根裏部屋でまだ見ぬ宝物を探すような胸の高鳴りを感じる。
僕はトム・ソーヤであり、私は赤毛のアンであった。
一方に父方の威厳を、また一方に母方の愛情を持つ感覚。
目に見えないものを見、聴こ ...
みんなが寝静まったので
何もかも忘れてしまった僕は
いつものように、夜のタマネギを剥き始めた。
一枚剥くと
最後まで剥き終われば何かを思い出すはずだ、ということを思い出した。
もう一枚剥くと ...
休日の正午前、
あなたは図書館に向かう歩道を歩いています。
2メートルほど前にトロピカルピンクの半袖ポロシャツ、
ストレートジーンズの中肉中背、
22、3歳と思しき男性がふと立ち止まり
左脇 ...
手のひらで掬った恋を握りしめ救えぬ愛に舌を打つ
風呂場においてあった
女房の使用済みパンティ
あたりを気にしつつ
手にとって
グフフと笑いを噛み殺しながら
鼻に押し当て
胸一杯にその芳醇な香りを吸い込むと
下着泥棒だったあの頃が思い出 ...
そしてそれが来て、
わたしたちの手は離れる
(あかるいもの
くらいもの
つめたいもの
あついもの
動いているもの、
動いていないもの)
あなたの耳たぶに
甘い水 ...
蟋蟀やドレミファソラシドレドレド
川柳忌イヤミ通じない姑
地下鉄混みすぎているマラソンの日家から出ない
終点で車掌に起こしてもらう予定で寝る
自分探しは冥土でする
波の音
水辺を尖塔がたちならぶ
人が、」」祈りに神を利用することをやめた 昔
億年の昨日
名立たる街がここにあった
砂丘に廃墟となした オベリスクの針は
そら物語 ...
Mew やはり 子猫は
そんな音で 鳴くのでしょうか。
とても かわいらしい姿を
連想して しまう
この音が 大好き
散った桜が 哀しくて
流れる 雫 よりも
ひら ...
小さな虹が
扉をたたいた
革の鋏 半月の窓
銀と白がすれちがう径
蛇の頭に
打ち下ろされる槌
爪のはざまの血
底へ向かう 斜面の途中
渦を吸い込み
渦 ...
兵士を探している
冬の砂を知らない
兵士を探している
時と共に変わる
陽と同じ色の
戦士を探している
戦士を探している
夢のなかの会話の
戦士を探している
背 ...
雨が地面を濡らしていた
使えない鏡のように濡らしていた
空は雲に覆われていた
寂しい景色を高速で行った
雨の日のダルビッシュ
おまえもこんな気持ちなのか
だから虚空 ...
日差しが強いほど
濃い影が地面に宿る
陽のあたる場所にも
賞賛や成功の裏にも
濃く宿る苦悩があるだろう
暗闇の中では
手元の灯りを頼りに進むほかはない
苦悩の闇の中では
...
非力な腕を月に掲げて
一つ笑って眠りにつきましょう 明日には 違う世界にたたずんでいることを祈りつつ
一言言うたびに 空気が研ぎ澄まされて
一つの疑問を空に投げかけるたびに 一つの命が生まれ ...
いちまい
羽織って おゆきなさい
おつきさまも
羽織っているよ
いち せんちめんたるを
********************
...
窓の外を風が揺らして
役目を終えた葉が落ち
かさ、かさりと
聞こえない音を思うとき
お疲れ様でしたと囁くこと
天敵のヘビに襲われ
生きるために切られた尾が
ぴく、ぴくりと
私は ...
恋はいつも絶望的
羽もひろげてないからしぼんでる
もし救いがあるのだったら今ここで助けてくれないか
手枕に 戯れ
昨日の月
身体は冷えても浮かび上がる
恋のガラス窓 いつも曇ってる
映る ...
彼岸花が
目から胸へと突き刺さり
赤い秋が
まっすぐにある
背中にある罪悪感は
この風には重いのだろう
まだとべないこの身の
清め先を
また探す道
お昼休みの中庭に
理科部の男子が
窓から放したハムスター
クローバーをむしゃむしゃ食べた
タンポポも食べるよって
誰かがいった
ストローみたいな茎のはじから
食べていって
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
春を返して
まーつん
自由詩
3*
13/9/26 10:54
Cigaretteが消していく未来と命
りゅうのあく...
自由詩
8*
13/9/26 4:51
詩といた日
番田
自由詩
4
13/9/26 1:14
ヒトカケラ
自転車に乗れ...
自由詩
6
13/9/26 0:52
スレンダーガール
花形新次
自由詩
1
13/9/26 0:37
チョイナ
卍琉九卍
自由詩
0
13/9/26 0:12
論理回路Yeah!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012
自由詩
1
13/9/26 0:01
ありがとうね。
ヒヤシンス
自由詩
9*
13/9/25 23:55
夜のタマネギと砂の城
ストーリーテ...
自由詩
2
13/9/25 23:54
開口
salco
自由詩
5*
13/9/25 23:33
手のひら
自転車に乗れ...
短歌
2
13/9/25 23:17
女房のパンティ
花形新次
自由詩
1
13/9/25 21:01
何もかものかわりに
はるな
自由詩
3
13/9/25 20:52
蟋蟀やドレミファソラシドレドレド
北大路京介
俳句
2
13/9/25 20:46
川柳忌イヤミ通じない姑
〃
俳句
1*
13/9/25 20:45
地下鉄混みすぎているマラソンの日家から出ない
〃
自由詩
0
13/9/25 20:45
終点で車掌に起こしてもらう予定で寝る
〃
自由詩
8
13/9/25 20:44
自分探しは冥土でする
〃
自由詩
4
13/9/25 20:44
アナレクシアの街
月乃助
自由詩
4*
13/9/25 20:32
子猫は
藤鈴呼
自由詩
2*
13/9/25 20:10
ひとつ 指先
木立 悟
自由詩
2
13/9/25 19:42
ノート(闘)
〃
自由詩
2
13/9/25 19:39
雨の日のダルビッシュ
吉岡ペペロ
自由詩
3
13/9/25 18:58
灯り
佑木
自由詩
4*
13/9/25 17:36
命と言う作品(誕生日の友人へ)
創輝
自由詩
2
13/9/25 16:47
Tシャツでは すこし寒い
るるりら
自由詩
12*
13/9/25 14:19
落葉日
Seia
自由詩
3
13/9/25 13:04
馬
杉原詠二(黒...
自由詩
3*
13/9/25 12:33
赤い道
朧月
自由詩
8
13/9/25 9:44
ダンデライオン
Lucy
自由詩
19*
13/9/25 8:52
2558
2559
2560
2561
2562
2563
2564
2565
2566
2567
2568
2569
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
2578
2579
2580
2581
2582
2583
2584
2585
2586
2587
2588
2589
2590
2591
2592
2593
2594
2595
2596
2597
2598
4.68sec.