その時刻に 目の前で 会いたい存在
寝そべるネコの背後で 鳴り響く 戦慄
あれは ピアノ線
透明過ぎて 見えなかったから
澄んだ瞳は 無かったことにして
済んで しまった
住んで しま ...
ある満月の晩、女友達が私の家にやってきた。シャンパンを片手に。何かのお祝い? と尋ねたら「まあ、そんなようなもの」とほほ笑んだ。酔っぱらうと虚言癖のある彼女は「やっとわかったの。わたしは王女さまだった ...
町で偶然見つけた美術館
僕は暇つぶしをかねて扉をくぐった
「2つのテーマを常設してます」
無機質な声でニコニコ笑顔で 若い男がパンフレットを差し出した
僕は黙ってそれを受け取る
...
犯人はいつも思い出の中にいる
ふろしきやだけじゃないから人生は
王様になれたら友達いなくなる
かわいさに眠れない夜かわいさに
さようならごめんなさいありがとう
晴れて詩人仲間としてだけでなくAWC関東としても動くこととなったので、
AWC総合代表である関西人、椿くんの公式サイトを紹介。
AWC総合公式や関連サイトに関連SNS等、全てここからリンクしている ...
(大きくなったよな…) そんな風に
言わないと気がすまないらしい
、まわりのひとたち
もちろんわたしにだって
、気にはしてる 。
あの頃は誰しもから手をつながれた
(そう) ...
汲みあげる
言葉になる前の想いが
溶けている井戸水から
丸い壁の井戸の底の水面には
手がとどかない
のぞきこむと
そこには何十年もつきあってきた
おれに似た顔がいる
顔はつぶや ...
路傍
死んだ鳥の目の見開き
この陽射しより強烈な光が映っている
頭上
毟った蜻蛉の羽根だけ飛び立つ
腸まで透けていく陽射しの下置いて行かれた
空調の微風が室内に積もり
あらわにな ...
アメリカン・イングリッシュのかなしみのゆきつくさきのネイティブ不在
遠い日の記憶のままのアメリカはカリフォルニアの良いところだけ
どこまでも続く平野の真ん中の無人の駅にアメリカを{ ...
熱湯を浴びたあと
綺羅綺羅しくこおりが浮かんだ
キンキンな水に投げ込まれる。
いちばん色鮮やかで、歯ごたえのある状態でとまる。
サッて血が昇って(顔が熱い!)
サッて血が落ちる。
わた ...
手紙を書いた
何枚も便箋を使って
何度も鉛筆を削って
辞書も引いたし 有名な詩集だって見た
伝えたいことはたったひとつなのに
その一言が見つからなくて
どの言葉も足りなく ...
幸せの意味求め 呟き合う
何度でも そう何度でも 飽きぬ空
ここが安寧の居所と決め 互い待ち合わせて
そこは ふたりだけの場所
「誰が為に」
ふたりの笑顔が揺れる その赤の映えるは
「 ...
童謡を読んで
書いた詩人を紡ぎだした
環境を排除して
言葉を撫でるように
なぞるだけで
現代の裕福な子供たちが
詩を受け取ることは
出来るのか
会場にいた観 ...
季節は冬
空はいちめん曇っていて
あたりは薄いベールをかぶったように
淡くてうすぐらいコントラストだ
右に目を向けると
彼女の左脚とそれを抱える左手が見える
体育座りをしている
ぶ厚 ...
したたかに濡れたひな菊のとなりで
腐り果てた一羽の雀
受け止める土は泥のようで
月の光も届かない
空家と廃屋に挟まれた僅かな路地のことだった
塗り潰されたような目
塗り潰された ...
すごく燃えてて
限りなく壁がなく
数億数兆 星の数
薄っぺらや
分厚い難解 必然不必要
目が 目が 眼が 焦げちゃいそう 強すぎて
でも 面倒くさいんです! どうしようもない。
エネルギ ...
右腕を残像が目で追えるかの如くの動きで上げ 右顔面を覆う
左目はこっちを恭しくも冷たく見る 凝視を 含み笑い隠しながら
艶を消した呂色化の湿度感
首から下は呂色の黒身
気にも ...
異様な色の雲が
頭上を物凄いスピードで流れ
不吉な予感が
風に乗った電波で
直接的に送信される
老婆が路上に倒れて
泡を吹き
幼児が2人
互いの髪を引っ張り合い
若妻は
...
分断されてゆく
もうなんどめの喪失感だろう
季節やこころのことは
もう書き尽くされていた
また熱帯夜がやって来ようが
秋の虫たちは鳴くのをやめなかった
考えると ...
その木の葉が伸び盛り
いろづき終えたのち
その木の葉は
いさぎよく散った
ニンゲンも産声を
四次元に響かせたのち
その歓声は名残おしく ...
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願い事叶えるための流れ星何度も流す飽きがくるまで
2次会で始まる喧嘩待っている酒と満月人狂わせる
Casterをすってはいてあまいふうりん
君がいて僕は完成形
傷つくにしても苦しむにしても
一番近くで愛していたい
いくつもの交差点を越えて
道はまだ続いている
緩やかに弧を描くカーブの先に
終わりはまだ見えない
進んで 止まって 曲がって 進んで
約束事を守って運転していても
右折してきた ...
夏の暑さを和らげる
昔から飲まれているラムネ
瓶のラムネは殆どなくて
プラスチックのものに変わった
ビー玉だけは硝子
プラスチックでは物足りない
瓶のほうが透き通って夏らしい
...
慕情とか
郷愁とか
そんな古めかしい語句を
あてはめてみたくなる
吊り革につかまってみていた
車窓の風景
たくさんの人々の日常が
幾重にも重なり すれ違っているはずの
それでいて私 ...
細長い廊下の突当り
洗面台で顔を洗う
銀十字の蛇口をひねり
白いしぶきを手ですくい
顔にかける
清潔な白いタオルの
やわらかな糸で水をこすり取る
鏡の向こう
自分と目が合った
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ピアノ線
藤鈴呼
自由詩
5*
13/9/15 11:19
王国
そらの珊瑚
自由詩
11*
13/9/15 11:03
「人生」と言う名の美術館
創輝
自由詩
0
13/9/15 10:50
犯人
にゃんしー
川柳
1
13/9/15 8:39
椿くんやAWCの公式サイトを紹介。
現代詩モンス...
おすすめリ...
0
13/9/15 6:05
小娘
アラガイs
自由詩
1*
13/9/15 3:51
心の井戸
殿岡秀秋
自由詩
9
13/9/15 3:51
サングレーザー
神山
自由詩
1
13/9/15 2:53
題詠「アメリカ」 (十四首)
もっぷ
短歌
2*
13/9/15 2:13
色止め
凍湖
自由詩
5*
13/9/15 1:37
手紙
〃
自由詩
3*
13/9/15 1:22
箱庭にて 黒傘の似合う男の子 桃色の似合う女の子
黒ヱ
自由詩
1
13/9/15 1:13
パチパチ
鵜飼千代子
自由詩
7*
13/9/15 0:33
ぶ厚いカーキ色のタイツ
栗山透
自由詩
1*
13/9/15 0:24
一滴の死
ホロウ・シカ...
自由詩
4*
13/9/15 0:15
ああ。
がぱ
自由詩
1
13/9/14 23:09
呂色に映える・・・
朝焼彩茜色
自由詩
6*
13/9/14 22:54
卑小な
花形新次
自由詩
3
13/9/14 22:42
秋の虫たち
吉岡ペペロ
自由詩
3
13/9/14 22:34
その花は開いてその花が散った
信天翁
自由詩
2
13/9/14 21:10
花盛り過ぎた売春婦が稼ぐ仮想セックスサイト運営
北大路京介
短歌
1*
13/9/14 21:05
願い事叶えるための流れ星何度も流す飽きがくるまで
〃
短歌
2
13/9/14 21:04
2次会で始まる喧嘩待っている酒と満月人狂わせる
〃
短歌
1
13/9/14 21:04
Casterをすってはいてあまいふうりん
〃
自由詩
3*
13/9/14 21:03
君がいて僕は完成形
〃
自由詩
5
13/9/14 21:03
傷つくにしても苦しむにしても 一番近くで愛していたい
〃
自由詩
2
13/9/14 21:02
交差点
nonya
自由詩
21*
13/9/14 17:58
ラムネ
夏川ゆう
自由詩
2
13/9/14 15:46
夕暮れ
Lucy
自由詩
14*
13/9/14 15:06
小娘
木屋 亞万
自由詩
3*
13/9/14 15:05
2568
2569
2570
2571
2572
2573
2574
2575
2576
2577
2578
2579
2580
2581
2582
2583
2584
2585
2586
2587
2588
2589
2590
2591
2592
2593
2594
2595
2596
2597
2598
2599
2600
2601
2602
2603
2604
2605
2606
2607
2608
加筆訂正:
夕食はサラダスパゲティ
/
りゅうのあくび
[13/9/14 19:05]
遅筆のため推敲
空白地帯
/
ただのみきや
[13/9/14 18:58]
誤字修正しました。
仕舞蝶
/
ただのみきや
[13/9/14 18:18]
誤字修正しました
5.43sec.