「選ぶ」のか「運ぶ」のか
全ては 君の 気持ち次第

輝石になって 編み込まれた
唯一の 糸の 行方

残り香 浮かぶ頃 
好き勝手な イメージが 作られ

くすっと 笑いながら
...
太陽は

あの山々の向こうから

かならず今日も

やってくる
どんな言葉も適さない

どんな観念も届かないそんな思想が

肉体の奥深くには秘められている

人の計算の彼方

分子と分子のはじきあいでは計算出来ない何か

・・・そんなものが自然 ...
一丁、二丁、三丁と豆腐はそこに残り在る。

 しかし、わたしは というと何もかもを忘れている
あれを失って過ぎ、またあれも失って過ぎて、たぶん
失ったことすら忘れているのではっ・・と過 ...
足先の冷たさ
こごる肌
だから
空間が
分断されるごとに
秋を感じよう

今年は
石油の匂いが嗅ぎたいので
ストーブを
購入しよう

樋にかけていた
紗を仕舞おう
白ッ茶く ...
春のあいだ
君は私から離れて過ごした

色鮮やかな四月が晴着を着飾り
あらゆるものに春の息吹を吹き込んだので
君の姉妹たちは皆
笑い声を挙げて一緒に踊っていた

だが、鳥の歌を聞いても ...
駅に降りて

商店街のアーケードを走りながら

雨に濡れて、重たい洗濯物の後始末を計画した。

(雨だから、濯ぎだけでいいや。。)と

思いつつ

お気に入りの服が無かったか?
...
神様は気紛れだから

忙しい事と良い事は

一度に連れてやってくる。

忙しい・疲れたと思う時

そこに、何があるのか?見せないままやってきて

(落ち着いた。。)と思う時
無言 ...
久方ぶりの帰宅に

カップ麺を買い込んで

メータが振(ぶ)れないガスで湯を沸かす。

(それは、帰宅と言うより出かけるに近い。。)

…家ノ中ハ、他人事ノ様…

緑の無い中庭と
...
横たわる本州に見えた気がした
乾いた 毎日
夏の 終わり
少年ジャンプを手に持っていた

大人でいることは
たぶん 少し
くたびれるから 僕は
遊びたいな

校庭の匂い
埃が ...
誰も死なない
何も爆発しない
青い空と適度な仕事
学校にいた頃の延長の様な平和な日々
麻痺したまま食べられて行く
ずっと

この街はケツの座りが悪いと言う

惜しまれながら死んで行く ...
朝、昼、晩
食べて 「おいしい!」で おしまい?

朝、昼、晩
触れて 「おもしろい!」で おしまい?

朝、昼、晩
聴いて 「うれしい!」で おしまい?

味気ない つまらない ...
今日は横浜詩人会賞の授賞式。  

司会を務めるわたくしは  
天の恩師の形見を  
スーツの内ポケットに忍ばせ  
会場ホテルのトイレに入り  
シャツの襟にゆるり、巻く。  

ネ ...
アナルを使用するにあたり
15%の税を徴収するという
アナル消費税法案が
国会を通過する見通しとなった
これに反対するアナル愛好家が
何に対して15%なのか分からないが
とりあえずアナル愛 ...
月が半分です

じっと見ていたら

うす半分が見えてきます


神様からのテストはいつも突然です

おぼえてないことばかり出てきます


月が半分です

じっと見ていたら
...
色変えぬ松や官僚的答え 騎馬戦で娘背負うや万年青の実 七人の家族団欒星月夜 太陽のバカ手が焦げた 若気のいたりを老いても続ける 高い敷居で突く 私の脳裡は「無」の世界にいる
ただ何も思考せず「無」の扉を
自動通過して中に入って行った

時の過ぎるのを待っているのか
時の来るのを待っているのかと
思考する気力さえ無力に変えた

...
たくまずして誰かの憎しみをかってしまう
ほどこうにほどけない結び目
ただそれが君だっただけだ

おそらく罪状はかぎりなく
妥当な理由もあればやや不適切なものまでさまざま
あえてぬれぎぬとは ...
前のワゴン車が35回目のブレーキを踏んだ
そのうちの24回は自分を守るために踏んで
残りは、修理費と野良犬のために踏んだ
「ア・イ・シ・テ・ル」のサインなら7回分だ
愛するよりも死んだり殺した ...
『秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる 』

確かこの歌を見かけたのはいつだっただろうか?確か高校生の時に古典の授業の時に副教材か何かに載ってたやつと思ったが、秋が来るという意 ...
            131012


メタボ検査をします
看護師が
恭しい手つきで巻き尺を取りだし
臍の周囲を丁寧に計測した
見るからにやせっぽちなのに
なぜ計るのだの野暮なセリフ ...
私は虹になりたい

こちらとむこうをつなぐ

あの人とこの人をつなぐ

男と女をつなぐ

ゲイとストレートをつなぐ

この国とあの国をつなぐ

二次元と三次元を ...
猫っぽいものが
あなたっぽい暗がりへすり寄って
休日っぽい一日になった

下腹あたりに
あなたっぽくて
わたしっぽいものを抱えながら
とりあえずいまは
手足がとても熱い
古くなったり新しくなったり
その繰り返しの街は生きている

街が歌い出せば
爽やかな風が吹き始めて
人々の足取りが軽い

季節が変われば
歌も新しくなり耳に溶け込み
季節の変化を実感 ...
海辺の小さな町は
人がすれ違うだけの
狭い路地しかない

何か食べ物の匂い
古い畳の匂い
苔の匂い
それから年を経た人間の匂い
灰色の板塀越しに
苦い烏瓜の実が生り
この庭に人はい ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
鴉が 啼く藤鈴呼自由詩3*13/10/13 10:05
朝陽hiroto...携帯写真+...1*13/10/13 8:33
見えぬ神yamada...自由詩113/10/13 7:47
幽霊が豆腐を食べるヨルノテガム自由詩213/10/13 6:04
秋を感じよう塩崎みあき自由詩3*13/10/13 5:53
翠星石がいない一 二自由詩513/10/13 5:07
台風の上陸日梓ゆい自由詩213/10/13 3:48
捜し物自由詩113/10/13 3:08
ついーと。。自由詩213/10/13 2:46
本当は子供で番田 自由詩313/10/13 2:11
この街はケツの座りが悪いと言う虹村 凌自由詩213/10/13 1:09
ソフトレイン・パークkomase...自由詩1*13/10/12 23:57
タイの締め方  服部 剛自由詩9*13/10/12 23:55
アナル消費税花形新次自由詩113/10/12 22:51
人生合格吉岡ペペロ自由詩613/10/12 22:43
色変えぬ松や官僚的答え北大路京介俳句613/10/12 21:29
騎馬戦で娘背負うや万年青の実俳句113/10/12 21:29
七人の家族団欒星月夜俳句313/10/12 21:29
太陽のバカ手が焦げた自由詩213/10/12 21:02
若気のいたりを老いても続ける自由詩1113/10/12 21:02
高い敷居で突く自由詩113/10/12 21:02
「無」・・・tamami自由詩413/10/12 20:13
結び目梅昆布茶自由詩1613/10/12 20:09
断片的帰路ストーリーテ...自由詩213/10/12 20:06
季節外れくみ散文(批評...113/10/12 20:02
波打際の人魚のためにあおば自由詩4*13/10/12 19:42
「虹の人」ともりん自由詩2*13/10/12 16:44
休日はるな自由詩413/10/12 14:51
街の歌夏川ゆう自由詩213/10/12 14:43
路地まんぼう2自由詩313/10/12 13:28

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加筆訂正:
10月10日の詩/ただのみきや[13/10/13 5:37]
ちょこっと修正しました。
6.37sec.