与太話もひとくぎり

タバコくわえりゃ、そっと広告入りの百円ライター

泣いちゃうよ、マスター


 
都会のビルの中で
ポケットに手を突っ込み
吹き飛ばされぬように
掴んだ夢を
決して手放すな

悲しみや
喜びで
埋め尽くされた街角に
尖った言葉は
もう要らない
もれ出した嘘も
...
分からない仕事を先輩に教えてもらう
先輩が笑顔で丁寧に教えてくれる
その優しい笑顔にときおりのぞかせる厳しさが
先輩と僕との間の優しさを成り立たせている

担当の係員へと書類を提出す ...
爆ぜて散る 化学反応驚いて 肌合わせながら 話せずにいる 地平の果てに辿りついたぼくは
打ちのめされていた

25歳の夏に
時間の終わりがやってきた
空間もそこではぴったりと
閉ざされていたのだ
東京の新宿
早稲田通りを路地へ入った住 ...
あなたは数十年間共に過ごした顔を
しみじみ見つめたことはあったか
舐めるように眺めたことがあったか

家庭で会社で割り当てられた役
自分の心を追い払い
ドーランを塗り 眉を描き
役のキャ ...
花冷えを老母こと問ふ幾たびぞ ねえ
自分のことしか書いていない
新聞があったら
キミは読みたいだろうか
それとも書きたいだろうか

そう
誰かが書いた自分の記事を読むか
自分が書いた自分の記事を
読んでもらうかを ...
泥だらけのワンピースが画面で乾いていく
「その部分ををクリックしてください」
極めて具体的な意味で関係ないから軽く死ぬ
すごく愛してくれたから許す
「わたしは今日もずっとこれからもしあわせだっ ...
春雷みたいに

温と冷で

神がかってた

前線の両端で

きっぱり

神がかってた


派遣が軽いなら

自衛隊の派遣も

許されるだろう


春雷みたいに
...
窓から覗く月は
今日も黄色い三日月
先端が釣り針のように鋭く尖り
獲物を待っているかのよう

窓に腰掛けた私に
まだ冷たい夜風は衣服をすり抜け
かろうじて温もりを残した心に
簡単に侵入 ...
*


紙でできた鳥は
もう、元通り
畳みなおした
オーバー/ネイム
清潔なベッドルームから
とびはてる浅いよるへ


**


つかいふるされた町
りょ ...
どうにかなるどうにかなる蘆の角 蘆の角雨の入江に帆掛け舟 サーカスの綱渡りから落ちた夢僕の知らない君がいた朝 線香を蜜柑に挿して知らない人の墓 あけた新婚初夜に蜜柑入りの避妊具 蜜柑を担保に金を貸りる手にトカレフ  これは きのう
 こっちは きょう
 どうしてこんなにささくれが多いのだろう
 ぼくの
 サキソホンから
 そんな
 ぼやきの声がきこえてくる

      *

  ...
血の海に、沈み
まといつく生体という粘りを
掻いて
己の意味を知る
人が嘘をつくようになったのは
言葉と、血を
切り離したせい


息を継ぐたびに
錆の味がする
生温かさは
...
スーパーにアニメのDVDを買いに行って
厄介な計算問題をたべて
苦手なお友達は外でダンスをさせて
息子は笑ってくれた 私もニッコリ
二人でドーナツの穴のことを考えています(^^♪
桜など本当はどうでもいいはずの
酒を飲んで騒ぎたいだけの花見客どもが
急に降り始めた雨に悪態をつきながら
しかしどこかしら楽しげにはしゃぎながら
コンビニの中になだれ込んでくる

最近テレ ...
「私」と「あなた」の間に有る感覚は
絶対に違いますから 難しい

痒い処に 手が届くような アンテナを
日々 立たせ続けるのは

鬼太郎みたいに 上手く 反応してくれると
助 ...
 詩を書く人たちは様々だ。だが、一部の詩人たちは何を書いても金太郎飴であり、そこに詩人独自の書法は見えこそすれ、詩の世界の深まりや人間洞察の深まり、思想の強度が見いだせないことがよくある。確かにそうい ...  寂びれきった家並みに囲まれながら
ぽかんと口をあけている 原っぱから
      一角を揺すらんばかりに
     こどもの喚声がこだまする
            それは──  
閻魔大 ...
満開のソメイヨシノ

春の強い風に散り
工場のタンクや配管に
まばらな花が咲く

工場の町の春景色


自家不和合性のこの桜は
開花して
ソメイヨシノどうしで
受粉して結実 ...
人々が果実のように生っている
呼ぶ声が開く匂いの輝きに
寄り添うように開きだす応える声
こんなにも血が発酵した生き者同士
互いの表皮には場違いな分電盤が
静かに接続されている
...












She







使

















死 ...
君は空を見るのが好き
僕も空を見るのが好き

自然のものに魅力を感じる

心のアンテナは
常に敏感に反応して
自然の美しさに導かれる

自然と一緒に過ごす
身体に害を及ぼすものはな ...
緑の勢力図は
放り投げた紙くずにさえ
影響される
その草いろをゆらめかせる
ゆらめき
のなかにまたたく花々

広大な領域を
おしやられ、おし広げるのを
わたしが傍観したように ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
泣いちゃうよ殿上 童自由詩13*14/4/6 18:46
街はたゆけし春は鍬の柄の熟まんオダ カズヒ...自由詩3*14/4/6 16:45
ふたつ葉leaf自由詩414/4/6 16:22
化学反応a-litt...短歌1*14/4/6 15:50
25歳の夏〜39歳の春オダ カズヒ...自由詩4*14/4/6 14:47
イナエ自由詩15*14/4/6 12:15
帰省織部桐二郎俳句014/4/6 11:12
日刊自分新聞イオン自由詩2*14/4/6 10:45
自分ちゃんモリマサ公自由詩714/4/6 9:51
神ババ吉岡ペペロ自由詩114/4/6 5:42
三日月ミツバチ自由詩5*14/4/5 23:53
/how to worldねことら自由詩614/4/5 23:38
どうにかなるどうにかなる蘆の角北大路京介俳句514/4/5 22:35
蘆の角雨の入江に帆掛け舟俳句214/4/5 22:34
サーカスの綱渡りから落ちた夢僕の知らない君がいた朝短歌314/4/5 22:34
線香を蜜柑に挿して知らない人の墓自由詩314/4/5 22:32
あけた新婚初夜に蜜柑入りの避妊具自由詩214/4/5 22:32
蜜柑を担保に金を貸りる手にトカレフ自由詩514/4/5 22:32
ぼくのサキソホン石川敬大自由詩9*14/4/5 22:30
血人(ちびと)ホロウ・シカ...自由詩1*14/4/5 21:55
素敵なお母さん縦くん自由詩014/4/5 19:40
PINK大覚アキラ自由詩1014/4/5 19:13
有難迷惑藤鈴呼自由詩2*14/4/5 17:32
詩の文脈化葉leaf散文(批評...814/4/5 16:33
白い松明(ひとつの救い)信天翁自由詩314/4/5 16:20
恋い焦がれてソメイヨシノは咲くichiro...自由詩15*14/4/5 15:56
分電盤葉leaf自由詩814/4/5 14:45
【 si 】komase...自由詩1*14/4/5 14:11
自然のもの夏川ゆう自由詩314/4/5 13:56
遠いいくさ遙洋自由詩4*14/4/5 12:19

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加筆訂正:
余計なお世話だけれど/イナエ[14/4/6 15:47]
1字訂正
血人(ちびと)/ホロウ・シカエルボク[14/4/5 23:34]
誤植直した
4.14sec.