あらまうれしや
ていきてき
かいごうさんかの
かみきれを
かっていただき
ごまかすちょうぼ
つかいみちなど
とうてくれるな
しふくをこやすと
いえないよ

長く続いた腐った政治
...
古い洋館 小説家の男ががただ一人
黒い毛の雌猫と静かに暮らしてる
彼女を膝に乗せながら彼は話を書き綴る
ただただ筆の音がする......

ねぇ此れは君の話ですよ
君が世界を旅した話
君 ...
守らなければ

ならない秘密は

どこへ行っても

重たいものだ


同じ毒を飲み

ひとつになった

僕等の心は

帰る場所もなく


不自由に繋がれた

日 ...
生も死も誰かの夢で冬の蜂 秋桜や処方されたるロキソニン 秋の夜のあべのハルカス過食症 寝起きの口に朝ごはん押し込まれている 買った日に盗まれた 宇宙人来襲中にツチノコ捕まえた 配慮して 
譲ったのが 
運の尽き


遠慮して
譲ったのが
転機の月


熟慮して 
譲ったのが 
麗の点き
地に向かう滴を掴んで
今日は今日の空元気


どこへ行くあてもなく

一山越えてのイナカ道

坂を下ればセセラギの音

遠くを見やれば
朱い欄干

陽射しは
若葉を抜け
...
 
写真は撮らない

目に焼きつける

時がしっとり思い出にかえてくれるから



 
染色体の一本多い、3才の周が
初めて言葉を発した
「それ…」
僕は身を乗り出して、聴き直す
「え、なに?」

目が覚めた――(なんだ、夢か…)
布団からひょっこり顔を出して
周はまだ、 ...
机に置いた
一人のどんぐりが
ランプに照らされ、光ってる
胸に心があるように

誰かが云った
(どんぐりの背くらべ)である中の
彼こそが
何かを識っているように  




...
いいですいいです
と呟きながら
倒れている銀杏の大木
おまえ実るからだでありながら
どうしてこんなにくらいのか
それともひとりで
わからないのか
いいですいいです
いまや叫ぶほ ...
赤ん坊は
夕暮れに
いつまでも
放り出されている

大人は
夜に
かえっていく

夜じゅう
あのときは
美しかったと
小さい声で
話している

顎に火を受けて
あの ...
焼焦げた詩に辺りが拒まれる朝

幾つもの数字を突き立てられ
中東事情から抜粋された
金の卵を産むカラクリを
羽の生えた大らかさで
目ざとく 錯覚する

机上の空論も
過剰な言論も
...
生きなくちゃ 生きなくちゃ
今日も生きなくちゃ
豪雨の後の水溜りに
スーパーカーが突っ込んで
泥水飛沫がかかっても

生きなくちゃ 生きなくちゃ
明日も生きなくちゃ
たとえ世界 ...
今日一日が人生だとしたら

今は午後八時だから
八十歳である

九時になったら九十歳
十時になったら百歳

もはや宿題ができる年齢ではない

だからこそ
せめてお昼ご ...
風船鼻のした
もうろう
菌糸類

吊り橋
ダム湖
放棄皿洗い

夜草
あやとり

飴バッタ


くさく硬い網へ飛び込み捕われた
網に絡まりもがきながら演奏している

...
美輪明宏の幻だらけだった

美輪明宏ならすべてを歩いて確かめているはずだ

たとえ肉体でなくても霊魂でそうしてるはずだ

座席を探していたら香りでむせ返った

まんなかあたりに座って俳 ...
ドーナツのやさしさ。虹のもどかしさ。雨が土につくるいのちの跡。やかんの呼吸。結晶のほころび。ありの息づき。葉っぱにのこされた欲。鍵をさしこんだ秘密のありか。煙が描くうつくしさ。砂のなきごえ。海 ... {引用=きみとぼくのあいだではなにもおこらない。
うつくしいな。
ぼくらは潔白だ。
ドライブの末、絶壁に立っている。
なにもおこらない。
奇跡のようだ。
あいだを風が駆け抜けていく。
...
人目を偲んで何事かの
欲望を満たすため
異性と会う
淫靡な配偶者ほど
恐ろしい者は無い

逢い引きではありませんで
密会と言う方が
私の観点からは正しいでしょう

賢い娘がそれとな ...
まっくら闇の中、白い影がしゅっと、こするように現れる。
おばけみたいにみえて、光みたいにみえて、それはどれとも似つかなく、あくびする口から出てくる言葉のようだった。
攻め時は 
気合い次第で
ストライカー




キーパーの 
裏をかいてく 
心理戦




躊躇わず
ミドル連発で
ムード一変



...
NUE(鵺)


猿の
  小賢しさと
狸の
  強かさと
虎の
  素早さと
蛇の
  執念深さが
艮の
  夜空で出逢う時
人の
  内の矛盾は
闇の
  中に ...
腹の中

むかし 
おふくろは言ったものだ
「おれの腹断ち割って見せたいものだ
 真っ白じゃで…」
そう あなたは 
腹に一物持つような了見など有りはしなかった

だが
子ども達は ...
だきしめる
だきしめる
秋風をだきしめる
沈黙をだきしめる
他人をだきしめる
通りすがりにだきしめる
ぼくのアリクイをだきしめる
人食いアリクイをだきしめる
雲をだきしめる
幻をだき ...
篠津く雨
傘も差さずに
初冬と言う季節を
味わう為に
落ち葉を踏みながら
とぼとぼと
もう冬なんだと
ピラカンサスの真紅
枝撓むほどの柿の実の朱色
山茶花の葉は雨を受けて艷やか
短 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
会合ドクダミ五十...自由詩1*14/11/10 8:27
小説家と黒猫。雨の音自由詩3*14/11/10 4:22
監獄の朝ミナト螢自由詩014/11/10 0:58
生も死も誰かの夢で冬の蜂北大路京介俳句314/11/10 0:33
秋桜や処方されたるロキソニン俳句114/11/10 0:32
秋の夜のあべのハルカス過食症俳句314/11/10 0:32
寝起きの口に朝ごはん押し込まれている自由詩314/11/10 0:31
買った日に盗まれた自由詩214/11/10 0:30
宇宙人来襲中にツチノコ捕まえた自由詩414/11/10 0:30
配慮して/遠慮して/熟慮してkomase...川柳1*14/11/9 23:54
忘客自由詩3*14/11/9 23:48
撮らない殿上 童自由詩19*14/11/9 23:43
朝の日記服部 剛自由詩12*14/11/9 22:56
どんぐり君自由詩214/11/9 22:26
黄昏はるな自由詩414/11/9 22:18
100イシダユーリ自由詩814/11/9 22:16
人肉鍋ただのみきや自由詩16*14/11/9 22:15
生きなくちゃ瑞海自由詩8*14/11/9 22:03
宿題をやらない子供に小川 葉自由詩514/11/9 21:48
ちぎれ雲forgot...自由詩114/11/9 20:53
美輪明宏の香り吉岡ペペロ自由詩314/11/9 20:44
「穴」かんな自由詩7*14/11/9 19:42
きみとぼくのあいだではなにもおこらない。ゆうと自由詩314/11/9 18:58
あいびきドクダミ五十...自由詩114/11/9 18:23
ゆうと自由詩114/11/9 17:59
攻め時は/キーパーの/躊躇わず/狙いましょ/メンタルを/柔軟 ...komase...川柳1*14/11/9 15:09
百鬼繚乱 < 4 >nonya自由詩18*14/11/9 9:54
腹の中イナエ自由詩11*14/11/9 9:51
だきしめるやまうちあつ...自由詩4*14/11/9 9:38
好きな季節ドクダミ五十...自由詩114/11/9 8:31

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加筆訂正:
神よ あんたそれでも神か…/イナエ[14/11/9 9:16]
一連挿入
4.33sec.