メモ帳には自分のたくさんの一瞬が刻まれていて、その一瞬たちが、どこか人のいる場所に残ってくれたらいいなと思う
深夜、黒い海の底には自由が泳いでいた
あらゆる抑圧は解放を求めている
まるで遠吠えをする狼の悲しみのように
少年の苦しみは社会の礎となる
登りゆく太陽の無邪気さ
暮れ行く夕方の北方に飛ぶ ...
一枚の紙に、一年十二ヶ月のカレンダーを縦横十個ずつ並べたら、百年カレンダーの出来上がりだ。もちろん一番左上にあるのは、今年のカレンダーだ。
今年四十八のわたしは、確実に、このカレンダーの四列目か ...
未来、成功しているじぶんと
未来、過去を悔恨しているじぶん
しっかりとイメージしろ
はっきりとイメージしろ
いずれにせよ、時は今だ
いずれにせよ、ぼくは今にいる
...
君がいてくれたら
そんな夢を思い描けば
もう幸せだった
何も望まずに済んだ
暗闇の中で
泣きわめいたのは誰
悲鳴さえ上げず
死んでいったのは
嘘や偽りも許した
そのままで良かった
たとえ裏切られて ...
あかい傘ななめに濡れた路をながれ
雨音のつめたさに背中を欹てながら
遠景へ漕ぎ出して傍の違和をぼかす
迷い鳩に差し伸べた手の仕草の嘘を
街路樹の間から無言のまま見つめる
おんなの ...
疲れた
(聴こえますか)
目を閉じて 靴を脱ぎたい
翼は 要らない
パトラッシュを 待たない
一人きりでも さびしさもない
許されたい ただそれだけのことを
理想の顔
理想のプロポーション
理想の立ち姿
工場で
愛を知らずに生まれた
理想の最大公約数は
誰にも
愛される事はありません
Showroom Dummies
わか ...
夜の帳おり
扉が開いていく
次々と開いていく
が、
何もない
真っ白な虚、真っ白な虚
みっしり充満するばかりだ
俺は恐怖に襲われ
恐慌の際の際で
時の矢となり
疾駆疾走しながら
...
君の姿を初めて見たとき
君の顔は白く固まっていた
初めましてのあいさつが遅れたね
僕は君の叔父さんだ
安らかに眠るといい
眠るために生まれたんだよ
君はきっと
君の顔は美しく化粧 ...
イグアナ 負けるな イグアナ
雲は汲む
雲は汲み溜める
雲は零す
晴レル。
雲だから汲む
雲だから汲み溜める
雲だからか?零す
晴レル。
そして雲が汲んだ
...
街の端っこの更地を囲うフェンスに絡みついたまま枯れた蔓の落書きのような交錯の隙間から血走った目が俺のことを見ていた、俺はその目に見覚えがあった、鏡で確かめるまでもなかった、斜視で歪んだ照準はそ ...
鼻毛というものは
不思議なものだ
どんな美人でもイケメンでも
鼻毛一本で幻滅してしまう
みんな鼻毛だけは
気をつけないといけない
男は口では
女にかなわない
男は言えないのではなく
いちいち言いたくないだけだ
そういうことも知らずに
調子に乗って「なんでえ?なんでえ?」
と追い詰めていくと
思わぬところで手が出る足 ...
ジジイが
老い先短い人生の
最後のイタチッペよろしく
クソみたいな自称詩を
上げまくり
それを誰もが
無批判に受け入れている状況には
軽い殺意すら抱く
こんなジジイの特徴
ク ...
光と闇の螺旋のDNAに支配され
ぼくらは生まれ
死んでゆく
宇宙の法則に支配され
人は迷路を彷徨い続ける
寂しいかいと問われれば
寂しいと答え
楽しいかいと問われれば
楽しいと答え ...
出かけたい
出かけたくない
しなきゃならないこと
したいこと
したくないこと
本当はしたくないこと
やらされてること
いろいろあるけど
いろいろやってみる
やってみて嫌だ ...
坂が多い街
上る途中振り返って見れば
絶景が広がって美しい
猫をよく見かける
すぐに仲良くなれる
山の上まで家が建ち
誰も住まなくなった家を
改装してカフェが出来た
尾道水 ...
真夜中の幻燈に真昼の幻想を見る者が一人。
彼は懐かしさの中に真実を探ろうとしている。
ぼんやりと宙に浮かぶ光景は全てが琥珀色で
真実の色さえ隠してしまう。
誰もいないアトリエ ...
すすめてくるのは
だいたい
訳アリなんだよね
首をすくめて
あなたが言う
そうだね
結局はお金かなあ、って
身も蓋もない
そんな世界に
なってしまった
男気に散る
あ ...
旭風防を付けたGS400
段付シ-トに跨って
特攻服とブ-ツを纏えば
後はアクセルを開けるだけ
無敵だとか最速だとか
そんな事は如何でもいいのさ
バッフルを抜いた直 ...
朝目覚めると、ヘッドフォンのそとにいた
電車でヘッドフォンを外すと、電車のなかで音が鳴っていることを知った
電車のなかで、ぐっすりと眠る人も、さっぱりと起きている人もいる
いろんな人がい ...
梨ぶどう次の主役は柿となり客がまあよく喰うやつで
天高く馬肥ゆる秋の端 超えられないでいる私のライン
のぎへんをそのへんにほっぽらかしてh[k]iがつけば赤く爆ぜる季節
実るほど頭を ...
亜熱帯のジャングルの地下は氷柱の連なった秘密基地でフラミンゴのピンクの色を解読している科学者がいる
その人はしとやかな女性で
趣味はお相撲を見ること
助手の一人がタランチュラを発見し大騒ぎとなっ ...
もっと近くにコンビニがあれば
ストレスの溜まったあなたの
心をすぐに癒してあげられる
けど、
でも、やっぱり夜に甘いものは良くないって
健康診断でも肥満って毎年書かれて
毎年ダイエットを試 ...
君に
問いたい
蒼い焔で
紅蓮の炎を
鎮める覚悟があるのかと
思わず抱きしめたのは
君が
あまりにも
蒼く
透き通っていたから…
クソジジイのくせに
僕は、僕は、と連呼する
なまっちょろい
ウンコ自称詩を見るにつけ
人間、長生きだけは
するもんじゃないなと
強く思う
試しに書き出しを
「ワシは」にしてみろや
...
通り過ぎてゆく人々
通り過ぎていった人達
何なのだろう、何だったのだろう?
あれらこれらの出来事が
今は嘘みたいに消え去って
僕は嘘みたいに落ち着いて
ただ目を閉じる、ただ目を閉じる
あ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
思う
水宮うみ
自由詩
1*
16/10/22 23:56
抑圧
鷲田
自由詩
2
16/10/22 23:11
百年カレンダーにて
吉岡ペペロ
自由詩
2
16/10/22 23:04
じきに分かる
〃
自由詩
1
16/10/22 22:32
ラブレター
ケカ
自由詩
0
16/10/22 21:32
芝居
ただのみきや
自由詩
7*
16/10/22 21:32
広島がんばれ
もっぷ
自由詩
2
16/10/22 21:23
Showroom Dummies
まいこプラズ...
自由詩
2
16/10/22 20:42
底抜け舞台
ひだかたけし
自由詩
4
16/10/22 19:01
葬儀
葉leaf
自由詩
7
16/10/22 17:41
_
山下
俳句
0
16/10/22 16:42
晴レル嫌
幽霊
自由詩
1
16/10/22 14:42
ブラック&ホワイト
ホロウ・シカ...
自由詩
3*
16/10/22 14:36
鼻毛
zenyam...
自由詩
1
16/10/22 11:28
男を追い詰めてはいけない
〃
自由詩
1
16/10/22 11:25
ジジイの爪痕
花形新次
自由詩
0
16/10/22 10:36
螺旋のエナジー
レタス
自由詩
1
16/10/22 10:32
いろんなこと
坂本瞳子
自由詩
0
16/10/22 9:22
尾道市
夏川ゆう
自由詩
1
16/10/22 5:27
真実の在り処
ヒヤシンス
自由詩
3*
16/10/22 2:42
リコメンド
uminek...
自由詩
3*
16/10/22 1:26
異邦
差羽ナガレ
自由詩
0
16/10/21 23:53
ヘッドフォン
水宮うみ
自由詩
1*
16/10/21 20:37
もっと近くに/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
短歌
3*
16/10/21 19:45
odor
5or6
自由詩
1*
16/10/21 19:00
もっと近くに
小原あき
自由詩
3*
16/10/21 18:08
君へ
薫子
自由詩
1
16/10/21 17:47
蒼い君
〃
自由詩
0
16/10/21 17:45
僕はクソジジイ
花形新次
自由詩
1
16/10/21 17:41
転〇生
ひだかたけし
自由詩
3*
16/10/21 15:52
1478
1479
1480
1481
1482
1483
1484
1485
1486
1487
1488
1489
1490
1491
1492
1493
1494
1495
1496
1497
1498
1499
1500
1501
1502
1503
1504
1505
1506
1507
1508
1509
1510
1511
1512
1513
1514
1515
1516
1517
1518
加筆訂正:
芝居
/
ただのみきや
[16/10/22 22:22]
さらに一文字修正しました。
芝居
/
ただのみきや
[16/10/22 22:20]
一文字修正しました。
3.66sec.