蛙は
身の危険を感じると
動かないでじっとしている
そして安全と感じると
いきなり大きく飛び上がる
僕も見習わないといけない!
日常を染める太陽元気いい愛と光が全てを包む
ため息で体の中のものを出すネガティブなもの光に戻る
鍋囲み絶えない会話で盛り上げる部屋暑くする美味しい香り
星々は曇ってあまり見えなくて明 ...
取って付けたように放たれたアイシテルは
とてつもなく無味乾燥で商業的で
気持ちが込められていないのがあからさまで
むしろ微笑ましかった
これでいい
だってあなたは煌めくスター
舞台の上 ...
差し伸べた腕は切られてしまって
唇は閉じられて、舌を噛んでいる
忘れてしまったの? と尋ねると
遠くの遠にと囁かれて目に沁みる
喚いてはいけないことだから黙る
全て無視をして前をみてゆくこと ...
緑の葉に黄色が浮かんではらり落ちる先に秋の赤
暮れるのが早い空に月がしらじら輝いて水は凍り
花が枯れて実になり種は地に落ち咲いて巡りゆき
夢に旅して息し現という虚に帰ってきて寂し滅び
それでも ...
普段はつけずに眠る
豆電球の明かりを残した
それを月に見立てたら
荒んだ胸のうちも
いくらかは
和らいでくれるだろうか
この開きやすい扉の鍵は
まだ 開かないでいる
こ ...
高利貸しの老婆を殺した女
シノギを納められない八九三
Kで命を削るジャンキ-
すれ違う事はなく擦れ逝く者
破滅が立ち尽くし山羊を待つ
朝の来ない日々へと向かう羊達
「千億の夜/祈り」
豆電球のように丸く鈍く光る月
ライフル銃が墓石のように突き刺さった荒野
足を引きずった兵士が一人 歩を止めて
岩陰に座り込む
一つの弾倉も放たれること ...
妻の計算では
一週間でオレは4リットルのウイスキーを飲むという
そんなこたぁない
そんなに呑んだら
今頃は天国ゆきさぁ
本当は2リットルも呑めば十分で
まだ死にもせず
ろれつの回らない舌 ...
聞こえは格好良さげだが
労働の質土返しで
十把一絡げっちゅうのは
無しにしような
自称詩はすべてクソだと言うのと
話しが違うんだからさ
何せ金が掛かってんだから
1円にもならない
クソ ...
誰かを探す
竹林の静謐に
池袋の喧騒に
アラワレナイ
現れはしない
のか、
もう二度と
洗われたいんだ
その見守る微笑みに
ホッと ホッとして
冷気に目醒て息しながら
な ...
小粋な音を響かせる秋風に乗る
音の出所を見極めるため
後ろを振り返った私の目に止まった
見事な日本家屋が朝日に反射する
その音とは日本情緒を
たっぷりと含んだ楽器
三味線の音色と私は睨 ...
くるしいのは
どこか
無理があるからだ
娘のわき毛は
男を興奮させる
何かがある
わたしのなかに
あなたはとどまる
ときに柔らかく
ときに残酷に
あなたの言葉
あなたの微笑
あなたの仕草
あなたの沈黙
そしてあなたが手渡す
葡萄の一房
その甘さと ...
あなたは喜怒哀楽なんだって歌える。古い歌や新しい歌が手紙になってあっちこっちへ飛んでいく
楽譜やCDはあなたのための手紙だ。手紙の差し出し人はなんか凄い人。
あなたがどこかへ手紙を送り、あなたのも ...
水紋のそのままが伝わり
川底の色に雨が加わる
あやまちの子が
夕暮れに手を振る
曇わたる曇から蒼が降り
唱う譜面の切れ端も降る
幾つかに分けられた家並から
楽隊の ...
バーベキューのおしまいに
竹ぐしにさしてマシュマロ焼いた
じんわりこんがりしてとろりどろり
くちのまわりべたべたしろくあまくすする
横向くと
ブルーベリーの枝に
尻尾の切れたトカゲ、う ...
雨は予報よりも
早く降り出して遅く止む
そういうものだと知っているのに
ボクはついてないと言い
キミはしかたないと言う
ついてないと無意識に思うボクは
自分を中心に地球が回っている
...
もう一度戦争が起きないかな
早く戦争が起きないかな
そろそろ戦争起きないかな
ちゃぶ台をひっくり返すみたいに
このくだらない世界をひっくり返して
退屈な毎日にさようなら
本当の冒険がこれか ...
ぼくは平和を求める暗殺者だ
妻を亡くした
怒りに身をまかせて
ガンをにぎりぶっぱなす
ガンはなぜ存在するのか
人間を堕落させるためなのか
人間をあっというまに昇天させる
弾切れだ ...
友人とまた日本橋で会い
隅田川の道を歩いた
曇り空 並んだビルのブルガリアヨーグルト
風のない道はどこまでも続いていた
人は すれ違う 黒い服
それぞれの時間の中を生きている
...
夕日でなめした新しいくつは
みかん色
よい香りのお花の飾り
小さな蜂が蜜を飲みにくる、かしら
星空色したショゥィンドゥ
月かげさやかなすずしげライト
照らされて
するんと履きやすいく ...
君は黒く煌めくシーツを
その身に纏って
こちらを見ている
そうだね 寒いからね
僕は月のスイッチを消して
君と共に
夜の深くまで潜り込んだ
重ねる
委ねる
二人のすべ ...
海原、だとか
だれかの潮の、へその匂いを
膿んだ六月の、折れた傘を
膜のついたまま
肋骨にはしないで
竜骨にした
進んでいる、のか
走っている、風
青信号の点滅が
敷き詰められた ...
神父は田園に入って
サーチライトで信号を送った
空に停車したスープ機関車は
オニオンの煙をまくので
地元住人の非難の的だ
彼はその機関車に乗車したシリアルガールに恋をしていた
今日の夜に彼 ...
どのひとにも
一途な恋心を抱けないままに
わたしのこころを占めてきたのは
往時の少女だった
生きる糧であり
源泉であり
なにもかものすべてだったと
いま 振り返ってみても
わたしは ...
秒針が寿命を数えている夜
確実に死を迎えるために
耳はその呪文を捉え
無為な夜をすごしてゆく
生まれては死に
死んでは生まれ
嘆きの丘を目指し
重い十字架を引きずりながら
空を目指 ...
ヘリコプターが入道雲を迂回して行くから
早く仕舞わないと
また夕立ちが来るかもね
おおよそ六千年前
あなたは埋められた
たくさん食べ物が採れ
家族がいつまでも一緒に暮らせるようにと
...
ハゲがハゲを隠して
自己陶酔したクソ自称詩を
人前に晒した場合
詐欺罪、準強姦罪として
立件可能であることを知った
なるほどね
これで世の中
少しは良くなるのではないか?
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
身を守る
zenyam...
自由詩
1
16/10/25 7:10
天気図
夏川ゆう
短歌
1
16/10/25 6:22
皆の王子様
坂本瞳子
自由詩
1*
16/10/25 2:59
ことばあそび二
田中修子
自由詩
3*
16/10/25 1:55
ことばあそび一
〃
自由詩
4*
16/10/25 1:13
部屋の中の満月
葉月 祐
自由詩
4*
16/10/25 0:15
天井賭博
差羽ナガレ
自由詩
1*
16/10/24 22:53
「千億の夜/祈り」
桂
自由詩
1
16/10/24 21:14
妻の言い分
レタス
自由詩
2*
16/10/24 21:11
同一労働同一賃金
花形新次
自由詩
1
16/10/24 19:34
どうかどうか
ひだかたけし
自由詩
4
16/10/24 18:47
ディオニソス的日本情緒
小川麻由美
自由詩
1*
16/10/24 18:22
くるしいのは
zenyam...
自由詩
0
16/10/24 16:24
わき毛
〃
自由詩
1
16/10/24 16:17
とどまる
やまうちあつ...
自由詩
2
16/10/24 15:18
勝ち
水宮うみ
自由詩
1*
16/10/24 9:35
夜と羽
木立 悟
自由詩
6
16/10/23 23:41
たべる
田中修子
自由詩
2*
16/10/23 23:08
乾いた向上心
イオン
自由詩
1*
16/10/23 22:56
退屈な日
六九郎
自由詩
0
16/10/23 22:05
暗殺者
fujisa...
自由詩
2
16/10/23 19:52
空とヤフオク入札と
番田
自由詩
1
16/10/23 19:26
新しい靴
ふるる
自由詩
4
16/10/23 17:35
夜
葉月 祐
自由詩
4*
16/10/23 16:58
もっと近くに(ゴル投稿修正版)
高橋良幸
自由詩
5*
16/10/23 10:08
田園
5or6
自由詩
2*
16/10/23 9:15
部屋にて
もっぷ
自由詩
3
16/10/23 5:22
天国の扉
レタス
自由詩
3
16/10/23 1:14
土偶
西天 龍
自由詩
1
16/10/23 1:10
ハゲのいた夏
花形新次
自由詩
0
16/10/23 0:03
1477
1478
1479
1480
1481
1482
1483
1484
1485
1486
1487
1488
1489
1490
1491
1492
1493
1494
1495
1496
1497
1498
1499
1500
1501
1502
1503
1504
1505
1506
1507
1508
1509
1510
1511
1512
1513
1514
1515
1516
1517
加筆訂正:
勝ち
/
水宮うみ
[16/10/24 13:31]
修正しました
窒息する
/
伊藤 大樹
[16/10/23 19:39]
少し具体的な表現に直した
3.71sec.