東京にゴジラが現れたとしても
北の国ではいつものように雪が深々と降る
明日は猛烈な突風も予想されるからと
二日分の食料品を備蓄して下さいと報道されたが
それは遠くアルゼンチン沖のせいなのだ ...
白濁の空
忌ま忌ましい朝
奪ってくれこの一人称
風よ吹き消せ
命の{ルビ灯=ともしび}
なにしろ好ましくない
すべてが、
現実なんだということだ

村野四郎は村田四郎で
司書たちに ...
できごとというものは
通り過ぎてしまうと
すべてまぼろしのように思われる
そんなことがほんとうにあったのかな
と思われる
愛なのか心なのか勇気なのか知らないけど確かにあるのはここにいるってこと
泣いているわたしへと向ける言葉を探すことをやめて、まずはわたしを探す
わたしのなかで、笑っているあなたを探すわたしがいて ...
いやになっちゃうであろうが
きらいになっちゃうであろうが
見映えも聞き映えもあまり良くない

ここは一応いやになっちゃうにさせてもらう

嫌になっちゃうと聞くのは嫌になっちゃうし
嫌にな ...
なぜか
子供用に作られたもので
大人も遊ぶ
大人用に作られたもので
子供も遊ぶ

だけど
子供用に作られた大人びたもので
大人は遊ばない
大人用に作られた子供じみたもので
子供は遊 ...
心が
カサカサに
なりそうになったら



私のところに
来たらいい



私は水だから
私を
飲んだらいい



もっと
潤いたかったら


もっと
私を ...
赤い 紅い 赤い ポインセチアよ

俺の心を染めてくれ

赤く 紅く 赤く 染めてくれ

まるで炎の様に燃えている

心の奥底で燃えている

熱情の炎が揺れている

キリストの ...
いっそのこと
辞めたらいいのに

そうしたらもう
苦しくないよ
辛くないよ
悲しくないよ

恥ずかしくなんてないよ
いいんだよ
できなくったって

いやいや続けても
嬉しい気 ...
燦々と降り注ぐことばの下で、当たり前のようにわたしたちの言葉は消えていかない
そう思いながらインターネットと一緒に生きてる
わたしはいつか消えるだろう。それは別に構わないが、痛いのは嫌だ
イ ...
秋。
夕日がくたあーっと疲れてて
その肩を
もみもみしてあげたいなーなんて

でも夕日の肩なんかもみもみしたら
あったかくて思わず
夕日の背中に抱き付いちゃう

「ちょっとーちゃんと ...
「あなたのためだから」

愛は
愛を
強調しない
今朝もまた
押すボタンを間違えた
ビデを押してしまった!
ああ!たまんない
穴に当たらずに
玉に当たっている
それにしても
このへんに穴があるとは
なぜ言葉がお金になるんだろう
詩に正解はありません。楽しさ、面白み、ぬくもり、涼しさ、柔らかさを求めましょう
そう語るわたしの心には、反抗心と優しさが共存している
校長先生は、何を語っていたんだ ...
通り過ぎるパリの風景 
TGVが柔らかな景色を作り出していた車窓
あの日 マルセイユでトランクを引いていた 私は
あの日私を取り巻く何もかもを忘れていた 


彼は会社との仲違いについ ...
{引用=つらくて泣いてて半日潰した}

十一月の町を歩いてみると路傍はすっかり秋の色をしている
みあげる余裕を持てなかったつい先日
すこしだけ{ルビ跛=びっこ}のわたしはせっかく下を向いていた ...
ゲロ吐いてるときは
ずっと
背中に火が着いてるんよなー

って訳わかんねえ

つかまり立ちなんて
すげー久しぶりよなー

って誰だてめー

指揮者が野良犬を乗りこなしてる
野性 ...
人の話を聞いている
することないから

人の話を聞いている
俺に話し掛けるから

こうこうこうで
どうなりましたと
交わしあう押し売り
疲れたし無理
言わずもがなもがもが
口ん中 ...
荒地に影を落とす
赤錆びた
鉄の大車輪

電源ケーブルは
荒々しく切断されている

廃業した遊園地の大観覧車

そもそも
同じ軌道を
くるくる巡ることに
生産的な意味がある訳じ ...
心は 残る心に寄り添う
いつもいつも 残したい心しか残らない

思い出すと 幸せだったのだ
そんな心風を

吹かせて ふかして 
とけないものだけ 心にする
テレビ番組に観たいものが
何ひとつない

インタ-ネットもすぐに
厭きてくる

やっぱり 平凡だが
話し相手がほしいなぁ

無駄話ができることほど
人生を豊かにするものは

な ...
冷たい空気
蛇口から迸る冷たい水
擦り剥いた膝小僧
洗い流される
砂混じりの鮮血
ほんの束の間
寄りかかる肩が
頼もしくて
緊張感を覚える
骨のはら、平らかにひろがってゆく
りと、たってしまう。そよぐ音が、声が
あることの根をふるわせよ、ふるえ、よ、と
しきいにふれるか否かの下方でなる

よよ繰りかえす「ことのね」のれつ
おん ...
11月は残念な季節

何処からともなく
自称詩人が湧いて出て
クソ自称詩をばらまき始める

何故11月なのか?
それはJRの人身事故の多さと
関係があるかも知れないし
アメリカ大統領 ...
妄想に耽る2人、

丈夫な羊毛が、感情的な髪に絡み合っていると、天空の光線が、細長い陸と海を襲う、
積極的な性中毒としての保護された、純度の情緒的疲労、
お互いを交換する、半分の楕円形の半世紀 ...
I have a slight fever when infected with the word of Ide

And the cell is being attacked and the w ...
人は死に方を選べない
さてきみのあなたのその死に方と死ぬ場所は何処だろう
そんなことは分からないし  分かっても知らない方がいい

それはもしかしたら
管で繋がれた病院のベッドの上かもしれな ...
イチョウの葉がこがらしに
金色にかがやいてまいおどる秋の羽だ

地に落ちて
みちゆくひとにふみしめられ
甘いかおりとサリサリの音

音はもしかしたら
いなくなることに
泣きたてている ...
バカラ賭博で暴れる

チャイニ-ズマフィア

神々の奏でるジャズが

虚ろげな街中に響き

敬謙な祈りを捧げる使徒

粛清により流れた血が地面で

鉄の花を咲かせる刹那すら
...
虚しさは
ろうそくの炎のように揺らめいて
正体を見失う
スマホをスクロールさせても、行き過ぎてしまって
たどり着きたい所にはいけない
私たちは正しく嘘を粉飾できないでいる

街灯ひとつで ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
足跡乱太郎自由詩8*16/11/14 12:03
村田四郎もっぷ自由詩216/11/14 7:55
できごとzenyam...自由詩116/11/14 7:46
ここにいる水宮うみ自由詩016/11/14 2:28
嫌になっちゃう宣井龍人自由詩6*16/11/14 0:02
子供向け大人用玩具イオン自由詩016/11/13 23:37
マンナ薫子自由詩216/11/13 23:04
燃えるポインセチア星丘涙自由詩1*16/11/13 22:32
いいんだよ坂本瞳子自由詩016/11/13 22:19
原点水宮うみ自由詩016/11/13 21:25
秋の夕日ふるる自由詩6*16/11/13 21:24
zenyam...自由詩016/11/13 20:17
ウオッシュレット自由詩016/11/13 20:15
校長先生のお言葉のような詩は書きたくない水宮うみ自由詩016/11/13 20:00
原宿のカフェで番田 自由詩016/11/13 19:16
すみれ日記もっぷ自由詩316/11/13 19:02
再パニックさん竜門勇気自由詩2*16/11/13 18:50
再他人の話自由詩0*16/11/13 18:48
錆びた観覧車まいこプラズ...自由詩5*16/11/13 18:45
心風砂木自由詩4*16/11/13 17:52
塑像(七) 独り暮しの翁信天翁自由詩216/11/13 15:05
手洗い場坂本瞳子自由詩2*16/11/13 11:01
よにふる、雪。青木怜二自由詩6*16/11/13 9:21
野原花形新次自由詩116/11/13 7:08
行為5or6自由詩2*16/11/13 6:26
Neologism自由詩0*16/11/13 5:12
選択HAL自由詩1*16/11/13 4:35
秋の羽田中修子自由詩5*16/11/13 2:14
デストピア差羽ナガレ自由詩016/11/13 2:06
かたむいていく夜小林螢太自由詩9*16/11/13 1:06

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加筆訂正:
フレンチトーストとピアノ弾き/りゅうのあくび[16/11/13 20:11]
さらに推敲
4.18sec.