光化学スモッグ煙る視界
探し物は何ですか?
立ちん坊JK30k
探し物は何ですか?
この交差点で事故がありました
探し物は何ですか?
ご近所さんに買わされた仏像
探し物は何ですか?
...
物語はいつも唐突に始まる。
ある日の僕は緑の森の中にいた。
突然の驟雨をやり過ごし、気が付くと教会の前に立っていた。
初めて自分のもの以外の神の声を聴いた。
それはまるで音楽の ...
供されたお茶は
どうしたって危険で
口を付けるのが恐いのだけれど
いただかない訳にはいかなくて
ただ眺めているだけにはいかなくて
もうなんとも誤魔化しようがなくて
だからといって逃げ出すこ ...
パレ-ドグロスで磨いたエンジニアブ-ツ
SR400改のキックを踏み下ろす不良
何処となく壊れそうな黄色いエレファント
抽象に浸り溺れるアルコ-ル中毒の髑髏
意識のない人形が横た ...
もう
花を摘まない
それが素敵だからといって
紫に心を奪われた時があった
あれはいつだったのか
井の頭線で下北沢に向かう途中だったのか
定かではない
そういえば
最近虹を見ない
きみ ...
死んだはずの
ばあさんが
そこにいるんじゃ
そこじゃよ、そこ
今もそこにいるじゃろ
ほらっ、よし子さんにも見えるじゃろ
おーおー、ばあさん嬉しいのかのお
こんなに尻尾振って
「おじ ...
こたつたつ
少し歩く
猫を呼んでみて
夜が笑う
震える身体
注ぐ月
少し酔ったふりをしながら
夢見る団欒
こたつたつ
少し歩く
転がるみかん
時計がつぶやく
じっとして
...
私をあまり怒らせないでくれないか
おとなしく愛の詩集を手にするときに
透き通る言葉を考えようとするときに
人の郵便物を盗み見る者たちよ
その手紙には父の遺言が
その手紙には母の筆跡が
...
黒く世界を支配する夜の空
月は宇宙を彷徨っている
感情は深く、深く
悲しみの涙を流し
落ちた水滴は雨となり地面を濡らす
意味は分裂され
言葉は空白の余韻に打ち砕かれて
死ぬ
昨日の ...
好きを好きな時に言いたい
好きを好きなだけ言いたい
君が毎日好き
毎日君が好き
母猫が事故死して母乳の味を覚えることなく、
共に産まれた兄妹が運ばれた行方も知らず、
ただ何となく頭を撫でてくれる手を信じて、
呼びかけてくれる瞳の輝きに返事して、
春はご主人様たちと ...
星座とか くだらないって 思っても
Without knowing anything, but not do anything, the bomb is dropped, children are blown off.
という英語のT ...
いくつもの美しいあかりが
真夜中の街路で飛び散る
若者たちは短い騒乱の中に飛び込んで
明日など要らないとうそぶいて見せる
ひび割れた舗装に隠された置手紙には
取るに足らない歌い手が書き殴った ...
秋の日に
ポタリ ポタリと
蛇口から水が滴り落ちる
秋は寂しいから
そんな滴の音さえ美しく
暇を紛らわしてくれる
停滞した思考を蘇らせ
滴は止まない
ポタリ ポタリ
秒針 ...
透明と躁鬱を
重ね合わせた肉体
そう比喩ってもエモらないだろうね
人間失格な肉体
の方がエモってくれるのだろうか
というかそもそもエモるの定義が
おじさんにはわからないのだろうね
客観視 ...
女房も
「はい!」
「はい!」
と言っているうちは
かわいいが
亭主の前で
堂々とオナラするようになったら
おしまいだ
老人でなくても嫌だろうって?
う~ん
それがそうでもないのよね
若いおネエちゃんの
お尻に出来た
でんぼだったら
膿んでても結構イケてたりなんか
しちゃったりなんかして
そうさ ...
詩の尾っぽを見つけて
しまったら
原稿用紙の海へ
すぐさま舟を出したくなる
昼だろうが 夜だろうが
凪だろうが 嵐だろうが
あくまでも
must、って感じで
置かれた受話器から ...
「みあたらない」のに心当たりあるんです二〇一五(にまるいちご)の今頃に
イチゴイチエって呼ばせてこの苺ひとつぶごとに奇跡ほおばる
軌跡からあなたの気持ちを推し量るまあるくまるく、まるくあっ ...
いつも遠い夢に寄り添いながら
哀しい季節を越えていく
涼しい風が吹いていただけで
記憶に揺れるコスモス
きっと言葉にならない
絶望ばかりの昔を越えて
ひとすじ涙が流れただけで
誰かに ...
まとまらない
まとめたくない
心 自由に泳がせて
瞼の裏の水辺に浮かぶ
貝殻は過去のぬけがら
まとめる気がない
今日という一日を
どんな糸もすり抜けていく ...
161103
そこに
あったはずのものが
見あたらない
そんなことが続いて
数十年
子どもから大人に
そして老境を迎え
あの世に戻るのだと
人はいう
横町を挟ん ...
葉が咲いている
膨大な緑素の内側に隠されていた
すがすがしい高熱が
いま葉をじりじりと焼いている
葉を継ぐものたちへと自らを遺すため
いま葉は美しい自殺を持続している
葉は世界の画素と ...
深夜の白く澱んだ曇から
硝子の光が降りつづいている
枯葉と鉱のはざまの音が
甲と指を擦っては落ちる
あちこちに
赤く乾いた小さな実が散らばり
時おり虫のように震 ...
や~らかい
あんころもちに
例えられる
ふわふわ頬は
幾つまで
ぷにぷにの頬を
つまむ仕草が
可愛らしいけれど
指は案外と
イカツイ
この厳つさは
沢山の苦悩を
握 ...
その羽毛のいちまいいちまいに
慈愛の星を宿して
その軌跡は やわらかな超越
その飛翔を見つめる者たちの精神に
降りてくる無垢受胎の聖らかな陶酔
波に乗る時、少しの自信と勇気が必要で
そこには盲目と興奮があって、他者とのコミュニケーションと座標の変換がある
記憶細胞がざわめいて、あらゆる事物を結び付けようと試みる
その結び付け方はメタファ ...
昔の自分のノートを見てみたら今よりもっと運動していた
運動場に居場所はなかったけど、そのなかでだって、僕は運動していた
これからも運動していけって、かつての僕が励ましてくれたので、逆上がりから ...
時は一瞬も止まらない
気持ちに関係なく
どんどん進んでいく
僕が眠っている間も
時は進んでいく
そしていつか
すべてが終わる
楽しい時も悲しい時も
若い時も老いた時も
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
サーチフォーホニャララ
たいら
自由詩
0
16/11/4 8:30
森の教会にて
ヒヤシンス
自由詩
6*
16/11/4 5:47
エピローグ
坂本瞳子
自由詩
1*
16/11/4 0:48
孤独なアンリエッタ
差羽ナガレ
自由詩
1*
16/11/4 0:35
下北沢
5or6
自由詩
3*
16/11/3 23:39
触れられるもの
花形新次
自由詩
0
16/11/3 23:11
こたつたつ
灰泥軽茶
自由詩
5
16/11/3 23:00
手紙
為平 澪
自由詩
4
16/11/3 22:58
季節
鷲田
自由詩
8
16/11/3 22:41
たくさん好き
リィ
自由詩
2*
16/11/3 22:30
白猫語り
為平 澪
自由詩
7*
16/11/3 22:10
立ち読み
朔 水
川柳
1*
16/11/3 21:52
Without knowing anything, but ...
5or6
自由詩
1*
16/11/3 21:44
ブローニングM1910
ホロウ・シカ...
自由詩
4*
16/11/3 21:43
秋の朝に
レタス
自由詩
1
16/11/3 21:40
太宰、もうじき選挙だってよ
5or6
自由詩
1*
16/11/3 21:19
女房
zenyam...
自由詩
0
16/11/3 21:15
100億年kusataro「老人の膿」
花形新次
自由詩
0
16/11/3 19:41
詩人の彼は
もり
自由詩
4*
16/11/3 19:16
みあたらない/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
短歌
1*
16/11/3 19:06
缶珈琲を飲み干しながら
りゅうのあく...
自由詩
2*
16/11/3 19:05
ほどいてしまおう
葉月 祐
自由詩
9*
16/11/3 19:04
みあたらない
あおば
自由詩
15*
16/11/3 17:38
紅葉
葉leaf
自由詩
4
16/11/3 13:57
ひとつ 冷笛
木立 悟
自由詩
3
16/11/3 13:10
大福の中身
藤鈴呼
自由詩
1*
16/11/3 12:24
白 鳥
塔野夏子
自由詩
2*
16/11/3 11:32
私たちは果てしなく化け物になるしかない
狩心
自由詩
1*
16/11/3 10:58
いつだって運動している
水宮うみ
自由詩
1*
16/11/3 10:20
時
zenyam...
自由詩
1
16/11/3 8:05
1469
1470
1471
1472
1473
1474
1475
1476
1477
1478
1479
1480
1481
1482
1483
1484
1485
1486
1487
1488
1489
1490
1491
1492
1493
1494
1495
1496
1497
1498
1499
1500
1501
1502
1503
1504
1505
1506
1507
1508
1509
加筆訂正:
缶珈琲を飲み干しながら
/
りゅうのあくび
[16/11/3 19:09]
推敲
3.68sec.