1)恋をしている ○
愛をしている ×
結論:恋は動作である
2)恋に落ちた ○
愛に落ちた ×
結論:恋は深い深い井戸
3)恋を育む ×
愛 ...
止まった車の中で君は静かに煙草に火をつけるので
ああこれでもう終わりかなと思いました。
フロントガラスから見る外は薄暗くて少し寒そうでした。
あなたの吐いた煙草の煙は狭い車内に充満して
私の好 ...
助手席の内側に
さよならって
指で かく
いつか
内側が曇るほど
ひどく雨が降った日に
思い出してくれたら
いいけど
それとも
あなたの大事な人が
みつけて
少し遠い ...
わっしっし うっしっし
三拍子のリズム、灰色の空、優雅に
ワルツのステップ踏んで
雷様のお通りだい
のっしっし うっしっし
梅雨空を掻き回し
大地に吠えろ
ゴロゴロゴロガ ...
ミサイルを撃ち始めるとは思わなかったので
ことのなりゆきに とまどう
中国へ弟が二ヶ月ほどいるのは
会社の仕事だし
行ったばかり
北朝鮮への経済制裁がはじまった
それは 敵地という ...
王は玉座の上にあぐらをかくという、実にやんごとなき姿で悩ましげな溜息をひとつついた。
やんごとなき王のやんごとなき御尻のやんごとなき御穴の御周囲に出来たる、やんごとなき御痔疾のせいではない。 ...
パズルあるいは心象風景
つつじヶ丘 SSRI 調布
レスリン 団地 コントミン
野川
世田谷 デパス 下北沢
トランキライザー 代田 成城 鬱病
ハルシオン 仙川 ...
河の中洲で貴女は
竪琴かき鳴らし歌う
船頭は舵取りを誤り
小船は沈む河の底に
美しき女の上半身
そして魚の下半身
嗚呼、美しき君よ!
私もまた沈むよ…
河の底の墓場に
少しだけ遠い国のお話に
泣いた女という話が有りまして
それはどんな話しかと言いますと
詳しくは知らないのですが
タイトルが気になったので
そのうち読むかもしれませんが
きっと明るい話ではな ...
もしも悲しい事とか
辛い事があって
どうしようも無い時
もしも何も無くて
嫌なことさえ無くて
どうしようも無い時
死のうとして
死ぬのが怖くて
やりきれない時
何にも辛く ...
皮下に雷鳴にも津波にも似た不穏な違和感を覚えてつい先ほど解剖学研究所付属病院というところを訪ねたのだけれどそこで分厚い私の皮膚の中に針を差し込んだり青く光るメスのようなあるいは微小なるカメラのようなも ...
青い目をした窓の向こうの
君かと思うので
遠い朝の海を見せたくなる
手を引いていきながら
引かれている僕の胸の穴からは
いつも空気が漏れていく
見ないでいてくれる君のために
朝の海へ、連 ...
出会わなかったのか
出会えなかったのか
出会わない君と
出会えない僕が
すれ違っていく世界
僕等は見知らぬ他人で
僕等の出会わない話で
僕等の出会えない世界で
僕等は恋 ...
リットルダンス
リットルダンス
小雨が降るなら
シーシーダンス
今夜は怖いぜ
リットルダンス
削れて行くこの身を私以外の誰が救ってやれると言うのだろう。
所詮、わが身を守りわが身を誇れるのは自分だけなのだ。
誇れるだけのものを残せるかどうかは、それもまた自分次第。
終焉のある ...
砂で掻き取られた
昼夜の温度差の
割れ目で苦悶し
空と接する果てまで
寡黙に散在する
岩とは、ただある
と、いうことなのです
それらがこの砂漠の
紛れもない住人で
そして私は血肉 ...
ダイニングとキッチンを隔てる
引き戸を微かに開けているのは
滑りが悪いわけじゃなくて
もしも想いが形になるなら
僕が深い眠りにつく時
欠片でも君に届きますように
閉めきっていたら
...
この星に死が満ちるとき
歌われる悲しみは
残されたものを慰めはしない
人は孤独だ
死に逝くものだ
と宣言しても
それとて寂しさを慰めはしない
電気的に結びつかない
陽子と中性子は
...
最近の牛は 肉と鉄を喰ろうて
草とビニルも嗅ぎわけられない
それも
{ルビ反芻=はんすう}ばかりで 飲込まないから
土が肥えず おくびで花も枯れた
ねぇ 葵さん
どうして、日常はコラージュなの?
誰かと誰かを一部だけ繋いで
今日を生きていくの・・・
それでも、良いの?
僕ら大きなジグゾーパズル
一人でも欠けたら絵は ...
ぼくは詩人
厳しい道の前に
立ち止まるのは楽だが
そこは安らぎではない
今日もまた
夜の散歩をしていると
雨の夜に出会いました
降りしきる夜の雨の中を
ぼくは外に出た
...
夏のきざし
ロビオラチーズ
野菜とトマトのゼリー
夏のきざし
素揚げした菜の花と
カリカリに焼いたパンチェッタ
夏のきざし
かぶの冷たいスープ
グリンピースとさざえの冷たいスー ...
?.
ああ
オルテンシアがほんと楽しそうだ
あんなの日本語だとね、てんこ盛りって言うんだよ。
ひひ、てんこ盛りだって、おかしいね。
まあ、要するに、昨日の俺たちのパスタだ。あれが ...
焼けた肌に
1杯のビール
夕涼み
トウモロコシ
ナイチンゲール宣誓
白衣の天使
優しい笑顔
優しい性格
皆死と言う爆弾を
持ち、苦しむ。
気力で生きる
愛と言う妙薬を飲む ...
失敗と挫折の繰り返し
カセットテープにやきこんだ
子どもの頃の無邪気な声は
もう聞けなくなっていた
ライトアップされてる
季節はずれのクリスマスツリーは
むなしく光 ...
滑稽に 顔を 躍らせていたのは
骨の 女
女の 踊りは 死んだ 老父の
つまらない 散文に 酔っている
私という
つまり
骨と 皮の 女
滑稽だから 誰も 真剣になって
見つめてい ...
コウノトリは泣いた
ほろほろと
その子の運命を
誰に言われることもなく
彼女は勇敢でした
海に飛び込みました
人を 助けました
カエルも泣いた
けろけろと
その子の人生を ...
蒼く澄みきった蒼穹
どこまでも拡がる世界の底は
いつか毀れて砕けてしまう
それは悲しい痛みを伴って私の胸へ
振りし注がれる水滴が
この身体を洗礼してゆく
誰かの悲鳴が聞こえる
助けて欲し ...
電話をください
電話をください
電話でしか繋がれない
だから電話をください
メールじゃなくて
電話をください
受話器を耳に当てると
あなたが小さな声で
生きてることを伝えてくれる
...
灰色の空から零れ落ちる
一つ二つと数えられないほどに
アスファルトの上
ビニール傘の上
少し冷めた珈琲を一口
苦味が口の中から浸透して
全身に伝う
角砂糖を二つ入れると ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
恋についてのいくつかの考察
uminek...
自由詩
9*
06/7/6 7:42
高台の森には青い鳥が住むのか。
プル式
未詩・独白
4*
06/7/6 7:18
Rainy
uminek...
未詩・独白
7*
06/7/6 7:16
*うっしっし*
かおる
自由詩
10*
06/7/6 7:07
まいる
砂木
自由詩
6*
06/7/6 6:49
王の退屈
知風
散文(批評...
2*
06/7/6 4:03
孤立する夢想
たかよし
自由詩
7*
06/7/6 3:32
ローレライ
〃
自由詩
3*
06/7/6 2:21
よろしければ。
プル式
未詩・独白
6*
06/7/6 2:05
みかんの筋には栄養があるんだってね。
〃
自由詩
2*
06/7/6 1:49
真言
山本 聖
未詩・独白
2*
06/7/6 1:43
遊歩道
霜天
自由詩
8
06/7/6 1:24
僕等の世界。
プル式
自由詩
4*
06/7/6 1:18
リットルダンス
けんご
自由詩
3
06/7/6 0:18
時と自分と独り言と
おっとっと
未詩・独白
1*
06/7/6 0:13
さらさらと、砂漠を閉じこめて
たりぽん(大...
自由詩
9*
06/7/6 0:13
想いの欠片
松本 卓也
自由詩
1*
06/7/5 23:42
銀河流星
アマル・シャ...
自由詩
4
06/7/5 22:26
詩がなき今世の子牛たち
知風
自由詩
1
06/7/5 22:21
現実が吐く優しい嘘
海月
自由詩
2*
06/7/5 22:12
ぽえむ君−雨夜−
ぽえむ君
自由詩
2*
06/7/5 21:58
夏のきざし
maumi
未詩・独白
3*
06/7/5 21:32
あ、じ、さ、い。
水在らあらあ
自由詩
67+*
06/7/5 20:04
夏の1ページ
ペポパンプ
自由詩
4*
06/7/5 20:00
涙色の世界の涙色の僕と涙目の僕
こめ
自由詩
10*
06/7/5 19:21
骨の女
奥津 強
自由詩
3
06/7/5 19:19
此岸花
宙空 心
自由詩
2*
06/7/5 19:07
蒼穹議会
AKiHiC...
自由詩
3
06/7/5 18:47
電話をください
チアーヌ
自由詩
8
06/7/5 18:23
雨
海月
自由詩
3*
06/7/5 17:26
6197
6198
6199
6200
6201
6202
6203
6204
6205
6206
6207
6208
6209
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
6236
6237
加筆訂正:
起源の果実 / 天球の揺りかご
/
水無瀬 咲耶
[06/7/6 1:47]
行わけ かえました
出会ってしまった僕たちは
/
宙空 心
[06/7/5 19:39]
short cutを付け足しました。
5.34sec.