午後5時 さあ始まるぞ
扉が開きます
大人でもやるんだってな
椅子とりゲーム
扉が開きます
まるでヒロウみたいにやわらかい苦痛が
チクチクする
ヒロウみたいに叫ぶほどじゃない苦痛が
...
夏草ゆれる丘にくると
まばゆい光にうたれる
この不思議な空虚は何だろう・・・
宇宙は今も膨らみ
大地にも満ち広がる生命
かつて一つの受精卵だった私
意思の感知しえない領域・・・
...
ドーナツの穴を食べて太る
この先には一体
何があるのだろう
何度も繰り返す朝が
少しほつれている
お気に入りの黒い夜には作り物の昼を
縫い付ける
あなたは絶対 ...
ぼくは詩を書きたい
風を感じることができるのなら
全てを感じることもできる
今日もまた
朝の散歩をしていると
新しい風に出会いました
新しい風は
草の匂い
その緑は命を ...
朝日昇り 聴こえる鳥の おはようが
一日の始まりを 教えてくれる 大事な警報
頭の上からすっぽり
オブラードを冠ったような
曇りの日ばかりで
じっとりとした湿気に包まれていると
鬱屈ばかりが沈殿していく
そんな夜はお気に入りのマグカップに
とっておきのアッサムを ...
女
ああ
女たち
ああ
女たちよ
お前 そこの下らない お前が
だらしない尻の お前が
ああ
皮膚の剥けたかわいいお前
比喩じゃない
俺は ...
弟が二人いる姉など
子供の頃は 子守りをさせられ
遊べるくらい育ったら
キャッチボールなど 男同士だし
大人になっても
たまにラーメン食べにいくとか
うちで 飲むとか
まず 誘われな ...
おうちに帰ったら
君の似顔絵、たくさん描こう
だって出会えて嬉しいんだもん
髪の長さも
目の大きさも
鼻の高さも
忘れないうちに描きたいな
日記帳に描きたいな
「君と出会った日」って題 ...
天は我らを見下して
さぞかし良い気分だろう
其処から見下ろす景色は
まるで地獄のようかい?
きっとそうさ
天使はもういないんだから
もうこの世には地獄ばかりさ
覆い隠すものも無い ...
うーん好きなんだけどなぁ君の事
どうしてそんな風になるんだろう
もしかして
いやそんな事はないか
うぅんなんだかなぁ
上手くないよねぇ
どうしたもんかなあ
ねえ
あ
いや
なんかね ...
ねぇ
Paula
おそらくね
カッとなっても
彼は彼女を
阿婆擦れ
だなんて 呼ばないから
彼女は彼を
嘘つき
だなんて 呼ばないし
だから
彼らは
死ぬまで石を投げ合うなんて ...
あなたは閉じていきますが
私は閉じませんから
どうぞ
緩やかな言葉だけを
まもなく
向日葵の咲く頃です
その向こうで夏草は
焦らすように香りを時には隠すので
好きですから
...
くそぅ
くやしい くやしい くやしい
逢いたいなんて 言ってやんない
言葉にしたら どこかいっちゃいそうだもん
その通りには、いつも強い西風が吹いていた。強い西風に押されて街路樹の銀杏は傾いていた。バス停で次のバスを待ちながら、僕の身体も通りの向こうがわにある街路樹と同じ角度で傾いていた。傾きながら僕も、強い ...
たくさん並べた小瓶でも
何故か赤い花ばかりが残った
初夏の風はゆるく
容易く記憶の鍵を解いてしまう
なだめすかすような優しさで
麦茶を半分だけ残して
閉じた瞼に 涙を挟んで留める
...
天気予報は曇りだったのに
家から出て五分も経たずに
全身隈なく水浸し
コンビニに逃げ込む頃には
汗か雨だか分からない汁が
口の中に入ってくるじゃないか
いい加減にしてくれ
僕が何をや ...
私は知ってるよ
今日あなたが精一杯やったことを
私は知ってるよ
今日あなたが一生懸命生きたことを
どんなに悲しくて負けそうになっても
それを乗り越える力を
あなたはもってるんだよ
あなた ...
異形である
僧が 泣くのである
静かに
念仏鈴の 音が
僧の 頭に かぶさるのである
ちぃん ちぃん
音が 響くのである
僧の 頬には
蛾が 張り付いておる
蛾は 手足がない
...
引き出しの奥から出てきた
古ぼけたトランシーバー
適当なチューニングのまま
大和川、南側の土手を
ノイズと一緒に
大阪湾へ向かって自転車を走らせる
いくつもの道を横切って
いくつもの ...
{引用=
きみと
ぼくを
たして
にでわると
おんがくのかたちになった
}
オールトの雲:オランダの天文学者オールトが提唱した、彗星の巣・領域
『オールトの歌』
最愛の娘へ
作りかけの宇宙ステーションからこんばんは
もうそっちはオハヨウの時 ...
駆け抜けて 過ぎ去ってゆく 思い出に
また君は何を 思うのだろう
身体の中に高速道路
を抱く女
車の往来があり
多ければ渋滞になった
特にそれは料金所付近で
もちろんETCも使えた
あちらこちら防音壁は壊れ
溢れて久しかった
両の乳房に顔をうずめ ...
ぼくは詩人
動かないと思えば
自分が動けばよい
今日もまた
夜の散歩をしていると
動く夜に出会いました
街灯のない道を一人歩く
手にもつ小さな懐中電灯のみが
寂しく辺り ...
夜明けを待てずに
外へ飛び出した
速くなる呼吸
暗い世界が
眩しくなったら
海を越えて
予測はずれの天気予報
君はいつも傘を持ってる
僕はいつも忘れてる
そんな僕ら
君が好 ...
理由なんて昨日の内に捨てておいた
生ゴミのと一緒に袋に詰めて
鴉に荒らし食わされない様に
ちゃんとネットをかけて置いた
八時半
遅刻することを確定した
{ルビ中学生=わたし}は昼間 ...
「きょうのわんこ」が
「きのうのわんこ」だったら
毎日 同じわんこになっちゃうね。
「あしたのわんこ」だったら
今日はまだ みれないじゃん?
やっぱ
「きょうのわんこ」
がい ...
きのうのじぶんと重なりにゆく彼岸まで
落ちた空の木片踏んであげる悲鳴
そんなに脇腹を痛めなくてもいいよお別れだ
旅の終わりより先に鳥居見えてくぐる
過去へ戻る ゼロはもう閉じて ...
これで会いに行く理由が出来た。
里親の好きな図書券を紙袋に差し、
緑のつかまっている蒸し暑い細道を辿ろう。
アルバムにふさわしい人生を携え
意気揚々と僕は帰ってきた。
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
電車にて
井上しん
自由詩
0*
06/7/4 14:19
起源の果実 / 天球の揺りかご
水無瀬 咲耶
自由詩
3*
06/7/4 13:13
日
民
自由詩
7*
06/7/4 13:09
ぽえむ君−新風−
ぽえむ君
自由詩
3*
06/7/4 12:21
目覚めの瞬間
静寂
短歌
0
06/7/4 10:35
*ミルクティ*
かおる
自由詩
9*
06/7/4 8:09
女たちよ
中村猫彦
自由詩
0
06/7/4 7:21
いってらっしゃい
砂木
自由詩
10*
06/7/4 5:10
今日は記念日
壺内モモ子
自由詩
4
06/7/4 4:18
スバラシキ生命(ライフ)ゲーム
宙空 心
自由詩
0+*
06/7/4 3:52
なんでかなぁ。
プル式
自由詩
4*
06/7/4 3:45
Paula
FUBAR
未詩・独白
1*
06/7/4 3:39
closed,closed
霜天
自由詩
8
06/7/4 1:51
くそぅ。
蒼
自由詩
2+*
06/7/4 1:31
雨期と雨のある記憶
カワグチタケ...
自由詩
2*
06/7/4 1:28
麦茶を半分だけ残して
藤原有絵
自由詩
9*
06/7/4 1:24
通り雨
松本 卓也
自由詩
2*
06/7/4 0:56
前へ進んでごらん
ユキ
自由詩
2
06/7/4 0:21
僧と蛾
奥津 強
自由詩
5*
06/7/4 0:13
自転車・トランシーバー、大和川
たりぽん(大...
未詩・独白
9*
06/7/4 0:02
あいすくりーむ らぶ
青色銀河団
未詩・独白
2
06/7/3 23:51
オールトの歌
蒸発王
自由詩
4*
06/7/3 23:04
一瞬の出来事
静寂
短歌
1
06/7/3 23:03
ハイウェイ
たもつ
自由詩
5
06/7/3 22:54
ぽえむ君−動夜−
ぽえむ君
自由詩
3*
06/7/3 22:53
青空コウモリ
宙空 心
自由詩
0*
06/7/3 22:31
カルマの人生
海月
自由詩
2*
06/7/3 22:05
朝 きょうのわんこ
日朗歩野
自由詩
4
06/7/3 21:38
おとといは過去だ
黒川排除 (...
川柳
3
06/7/3 21:34
当選
吉岡孝次
自由詩
3
06/7/3 20:48
6195
6196
6197
6198
6199
6200
6201
6202
6203
6204
6205
6206
6207
6208
6209
6210
6211
6212
6213
6214
6215
6216
6217
6218
6219
6220
6221
6222
6223
6224
6225
6226
6227
6228
6229
6230
6231
6232
6233
6234
6235
加筆訂正:
*七夕恋慕*
/
かおる
[06/7/4 8:53]
☆の形をちょっと整頓
7.04sec.