その日
朝起きて鏡を見ると
顔が
武田鉄矢だった。
んなんですかぁ〜って
髪を掻きあげてみる
んなんですかぁ〜って
泣けてきた
女にフラ ...
露骨に六首が机の下、悪魔の囁きをする。政治的解釈が適合する。煽動す る論が右脇にそれた後、宗教を哲学が論破の滞空、促音をずらし、足跡の道を西へ伝って徒歩で行く。恐怖が限界への境に横たわり、鈴の中身が語 ...
俺の守護霊は死神だだだから俺の死はコントロールされている 俺は死んだ兄貴の精霊を背負ったぁぁぁ宝なんだ 幼なじみのあいつの早死にも 道端で死んだあの犬っころも 羽が折れた小雀を布団の中に入れて毎日見守 ...
やけくそに花 るいてし謝感を事たえ会出にたなあ
ゴマだれジュースで乾杯 る い て し い あ の ソ ナ タ
生きてい ...
そんなムスッとしないで
人生はブハッと行こうよ
何かを押し殺したような
サラッとした皮膚は
どうせ すぐに ひび割れを呼び込んで
メリメリと音を立てて ブシューッと血液が飛び散る
...
いつだって遥か遠くを
見つめていた、正太
本当はそんな名前じゃないのに
誰もがそう呼んでいた
*
学校へ行く途中
平然と菓子パンを買った、正太
朝飯なのだと、悪びれず
無造作に ...
2006/09/05
なにを書けば許されるのか
許されるわけもなし
なしじゃない、ない、だよ!
文語は駄目だよ、文語らしいのも
文語三十、二人菓 ...
某国営放送で観たイカ釣り漁のようす
脱サラして漁師になった夫を
影に日向に支える妻のけなげな姿
あれって夫婦舟っていうのかな
なんだか憧れてしまう、わたしがいる
確か奥さんの実家は代々の漁師 ...
(かじって
すてて)
レタスを洗って
いたい
今日はずっと
レタスを洗って
一枚一枚
丁寧に
拭いて
いたい
今日はずっと
知るのがいやで
本当はもう ...
くだらない毎日に唾を吐き捨てて
お座なりの笑顔を君に送った
くすんだ血液はそれでもまだ
透明な濃度を残している
頬つたう雫はとうに
枯れ果てていたのに
その部屋のドアには
いつも鍵なんてかかってない
何を見るでも無くつけてあるテレビ
壊れかけのVHSプレーヤーの中から
半分だけ顔を出しているアダルトビデオ
埃をかぶった少し古めのDVDプ ...
混みあった電車の中で
携帯電話の画面を見ながら
泣いている男性を見かけた
年齢は三十代前半くらいだろうか
声はあげずに
時々
窓の外や
中吊り広告を眺め
今にもぐしゃぐしゃになりそうな ...
大好きな88円のぱんがあって
忘れてはいけないと思うことが
毎日いくつかあって
でもどうしても忘れてしまうことが
毎日
いくつもあって
泣きたくなるような事ありますか
大好きな人 ...
君は海の顔した猫なんだから
もう少し大人しくしたらどう?
どこに顔があるのか謎の赤ちゃんしわしわ
毎日元気に泣いたり笑ったり
打ち寄せる波に揺られて
今日も元気に
泣いてる
...
犬が吠える
犬だか熊だか分らないが吠える
咽喉が千切れんほどに吠え立てて
何が悲しくてそんなに吠えるのか
じーさんの運転する軽トラが
一方通行の道を歩く程の速度で通り過ぎ ...
早朝
{ルビ浴衣=ゆかた}のまま民宿の玄関を出ると
前方に鳥居があった
両脇の墓群の間に敷かれた石畳の道を歩き
賽銭箱に小銭を投げて手を合わす
高い木々の葉が茂る境内を抜けると ...
どうも今気づいたのだけれどこの部屋は広すぎるみたいだ
15畳のワンルーム
機能的なキッチンとダブルベッド
持ち服を全部入れても半分くらいのクローゼット
ほとんど空の本棚とオフィスのようなデスク ...
そうめんを茹でる音聞く{ルビ夕立=ゆだち}あと
2枚目のハンカチで汗をぬぐう
いつものこと
当たり前に夏がきて
もうすぐ去っていく
スクランブル交差点の人ごみの中
ふと君とすれ違った気がした
振り返った瞬間には
ごく普通の ...
胎盤干からびろって罵られたって、
わたしは
歯茎の色が不愉快だって言われたって、
わたしは
いつまでたっても黄色、モンゴロイド
ひっぱたかれると痛い
誰かの ...
皆、同じ場所に居た。
何もない同じ道を、同じペースで歩いていた。
時に笑いあい、時に励ましあい、時に喧嘩し、同じ時間を共有していた。
気がつくと僕は、皆の背中を見て歩いていた。
誰も振り向 ...
午前一時二十分
列車の連結部近くの狭い一角
床に腰を下ろした青年は
震えるドアに凭れて眠る
( 手すりに{ルビ柄=え}を引っ掛けて
( 吊り下がるビニール傘の振り子
真夜 ...
ぼくが持ってるこれと
きみが持ってるそれを
合わせてみよう
そしたら何か
生まれるかもしれない
もし上手くいったなら
それを恋と呼ぼう
君が正しかった
涼しい顔で言い放つ声は
激しく震えていて
あたしは
泣いてしまうしか術が無かった
どうしてもっと早くから
前を見ることをやめなかったのだろう
あたしはいつまでも独 ...
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=83482&from=listbytitle.php%3Fenctt%3D%25A5%25C9%25A5%25E9%25A4 ...
とってもみっともないね。こぼれている。どこからか
寂しい景色がぶくぶくと反復を続けています。
そとは雨。レンガの建物のほかにはぼやけた空。寝ぼけてたり。
ほいで午後からの陽気はいっそうおれにとっ ...
夜の海に浮かぶ一艘の船
荒波に揺られ
横たわる観音菩薩の白い体の上に
飢えた犬の垂らす
赤い舌
あなたはカメレオンではありません。
この一文からは何の信憑性も
感じることができないかもしれませんが、
あなたはカメレオンではありません。
ところでご存知のとおり、
カメレオンは周囲とま ...
秋の花は
野に咲き
心に咲き
夢に咲き
思い草
桔梗の声聞く
菊あざみ
紅葉ばかりが
秋ではなく
花も実も
身も心も
染めゆくは
秋の風
秋は野に咲き
心に咲き
...
各停は乗りません
急行しか乗りません
エスカレーターも
立ち止まりません
いそいでますから。
ネットは光です
メエルよりデンワです
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
『鉄矢と化す』
橘のの
自由詩
3*
06/9/5 10:33
「素材的性質」
鷲田 岳
自由詩
1
06/9/5 10:23
背負う
狩心
自由詩
4*
06/9/5 9:47
あたまんのなか
〃
自由詩
8*
06/9/5 9:46
ハチャメチャな君はハチャメチャじゃない
〃
自由詩
5*
06/9/5 9:40
俺たちの風、syota
佐野権太
自由詩
21*
06/9/5 8:59
擬人化紙幣
あおば
自由詩
3*
06/9/5 8:31
ふたりのちから
恋月 ぴの
自由詩
10*
06/9/5 7:55
レタス
水在らあらあ
自由詩
33+*
06/9/5 7:22
still
れるむ
自由詩
1
06/9/5 5:09
不思議ハウス
虹村 凌
自由詩
5+*
06/9/5 4:10
あくび
壺内モモ子
自由詩
9+*
06/9/5 3:59
秋
民
自由詩
6*
06/9/5 3:17
おやすみなさい
アサリナ
自由詩
4*
06/9/5 2:44
訪問者
mac
自由詩
2*
06/9/5 2:00
駒ヶ根
服部 剛
自由詩
14*
06/9/5 1:38
狭い部屋
haniwa
自由詩
3*
06/9/5 1:21
夕立あと
A-29
俳句
2
06/9/5 1:01
たどりつけずに
ささやま ひ...
自由詩
5
06/9/5 0:51
なまぬるいおまる
くあせ@ふじ...
自由詩
2
06/9/5 0:48
鉛音
蛙の子
自由詩
1
06/9/5 0:32
夜行列車
服部 剛
未詩・独白
6*
06/9/5 0:27
芽生え
Honest...
自由詩
5*
06/9/5 0:22
ソーダ
田島オスカー
自由詩
3*
06/9/5 0:22
批評『ドラえもん』たもつ〜マリオネットたち〜
CU
散文(批評...
1+*
06/9/5 0:21
馬鹿っぽいセリフゆわされた
捨て彦
自由詩
2
06/9/5 0:21
飢犬
服部 剛
未詩・独白
4*
06/9/4 23:51
本当のカメレオン
ブルース瀬戸...
自由詩
2
06/9/4 23:32
花は心に夢に咲く
ぽえむ君
自由詩
6*
06/9/4 23:10
『いそぐ男』
橘のの
自由詩
5*
06/9/4 23:02
6105
6106
6107
6108
6109
6110
6111
6112
6113
6114
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6117
6118
6119
6120
6121
6122
6123
6124
6125
6126
6127
6128
6129
6130
6131
6132
6133
6134
6135
6136
6137
6138
6139
6140
6141
6142
6143
6144
6145
加筆訂正:
レモン
/
水在らあらあ
[06/9/5 7:20]
タイトル、カタカナにしました。
夜行列車
/
服部 剛
[06/9/5 0:45]
一部推敲しました。
したきりすずめ
/
蒼木りん
[06/9/4 23:20]
修正しました
9.62sec.