哀しみの声が
何処までも伸びていくとき
限りなく独りで
魂の神聖な場所へ
融合する
明日、土の下に
埋められてもいいように
深いあこがれを抱いて
壊れた肉体の神経感覚系に
復讐し詩の ...
風になりたい
ただの一陣の風に
君の胸奥深くに届くように
ヒマラヤを越え
天空を越え
昏い宇宙に届くように
ただの一陣の風となりたい
昨日より今日
今日より明日へ
そして宇宙の初まり ...
染み付いた汚れのまんま焼き付ける
下り列車のすれ違う窓
肩の先、触れそうだった距離さえも
可燃不燃で振り分けており
訳もなく爪を切りたくなる夜と
検索窓の白さが嫌い
...
僕は結婚して長い間女房は
屁をひらない女だと思い込んでいた
しかるに今は
僕の前でも「ブー!ブー!」やっている
「ああ!すっきりした」などと言って
恥じらいもなにもない
ここまでゆるんでし ...
ああ
今日もまた
私の微笑みを見ようと
大勢の人々が
この美術館を訪れる
謎の微笑み
なんて言っているけど
これが笑わずにいられようか
大笑いしたいけど
淑女としては下品 ...
わたしたちは歩く
可笑しなことはないのに
となりできみが時々ちいさく笑う
(なにか間違っている?)
でも訊くことなんかできない
わたしたちは黙って歩く
おおむねすべてのひとたちは
...
むろんとーぜん、してますよ
よふかし
駆けても、走っても、跨いでも、いませんし
したら必ず幸せになれるって訳でもないののに
しちゃってますよ、
よふかし
いまが人 ...
天空に
明るく輝く満月は
わたしの意識に
瞬間、響き捉えられる
君はパンクが好きなのか
富士ロックで
押し潰されそうになりながら
踊りまくったのか
満月は天空を上昇し
家々の ...
クソくさいクソでかい糞クッソ出す
読者にはまず、このことを思い出していただきたい。すなわち、
ハーレスケイドは時間が止まった世界である、と。
ここ、ハーレスケイドで何万年の時間を過ごそうと、
現世であるアースレジェでは、何秒の時 ...
アイソニアの騎士、そしてエイミノアも、オーマルの前に控えた。
彼らの振る舞いが、今後の彼らのハーレスケイドでの探索にも、
影響を及ぼすと考えたからである。──それは賢明な判断だった。
アイソニア ...
読者は迷うかもしれないが、ここは再びハーレスケイドである。
盗賊ヨランと、アイソニアの騎士、そして、エインスベルの従卒であるエイミノアは、
眠れぬ夜の、そして翌朝を向かえていた。
あくびとともに ...
虫が鳴いた夜も
星が輝いた空も
闇の中は眩しかった
手ぶらで歩いたから
光を抱くことが出来る
人の重さより儚くて
振り返る時は
愛を探して
どこかへ
帰りたくなる
...
親は子どもに
教育を受けさせる義務がある
これが義務教育です
子どもが教育を受ける義務がある
という意味ではありません
教育現場に問題がなければいいのですが
問題がある場合子どもには
教 ...
砕けた光 秋の匂い
五感は透けて
感傷の古池に浮かんでいた
黒光りする虫をつかまえて
ピンで留めてみる
不器用にもがいていた
鋭い大顎も暗器のような爪も
ただの装飾へと変わってゆ ...
いま完成した
この僕の絵は
いつまでも若いままだ
9月のこの日よりも
年を取る事はないだろう
もし
僕の代わりにこの絵が
年を取ってくれるなら
そのためには
僕の魂を ...
朝だ
熱気がもわんと身体を包む
街は目的を持った人たちが忙しく進み
何の目的もなく歩いているのはわたしだけだ
色んな形象をした白雲が
青い天を流れていく
突然、足許の大地が裂け眩暈する ...
○「仲秋の名月」
今日は仲秋の名月
お供えは何もないけど
酒でも飲みながら
名月をのんびり眺めて
コロナ鬱を晴らそう
○「自己流」
僕は詩も自己流です
自己流が気楽で自分に合ってい ...
「富」とは何か。
お金はたくさんあった方がいい
でもそれだけじゃない
例えば妻や子ども
お金では買えない
例えば友人
お金では買えない
「富」とは
生きている小宇宙の中で
「幸せ」と ...
亡霊どもの集まる夜を待って、冷えたジンの酔いと性格の良くない音楽、クルーエル・ワールドに迷い込んだ、美しい世迷言と意味の無い羅列のパレード、心臓が不規則に血液を飲み込んでは吐き出す、人生の意味なん ...
あなた、自称詩人をやめないと
近いうちに大変な災難に遭いますよ
えっ、既に災難に遭ったから自称詩人になった?
うぅぅ、なるほど確かにそれはそうか・・・
凄く幸せな人間が
自称詩人になんかなる ...
シリコンで出来た谷間に冷やし酒
豊胸のタンクトップと夏祭り
まだ目覚めてもいない薄紅の真珠
花色の花弁に守られながら眠る
ゆっくりと花はひらいていく
そうして夜の雫を補給して
夜の手前に一服する
ああ、明日はなにもないといい
ああ、明日はなにかある ...
複雑な格子模様が錯綜して
意識は奥まり広がり響きの舞台となり
哀しみや歓喜や憤怒や悔悟や驚きや郷愁や絶頂や
あらゆる感情が暴露され晒されていく
*
遠い村の遠い海で
一日中泳ぎ ...
何故景色の良い公園に
カップルが集まるのだろう
ふと疑問が湧いた
そんな疑問を吹き飛ばす
ちょっとした強風
色んな年代の人々が
それぞれの目線で楽しむ
木々の多い
緑の多い ...
空は明るむ
昨夜の激しい雨など
もろともせず
虹がかかったとも聞いた
いまは気配すらしないけれど
雨の日も
晴れの日も
過ぎてゆく
さて
今日はなにをしようか
期待を
背負えば
この身も
軽し
歳なのか
夏バテなのか
毎朝眠い
気がつかぬ
いつどこなんで
目が覚めるのか
朝マック
整えるのは
ライムとリズム
ビックかな
重ね重ねて
ついでなのかな
紫軍は勝てなかった
水色の汗を吸い終わり
またからからに乾き切ったグラウンドで
キミのバトンはキリキリと舞い
ボクはハードルの決勝で転倒した
ふたりのうちどちらかでも完走出来ていたなら
...
密林にようこそ
ラジオが歌ってる
モールス信号に訳したら
またすこし世界が近づく
そう思おうと決めた
薄い砂の膜に包まれて
ゆびを十字に重ねて覗く
あれを撃てと
撃って羽ばたく
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
アヴァロン~すべての病んだわたしへ
ひだかたけし
自由詩
3
22/9/11 19:22
一陣
渡辺亘
自由詩
0
22/9/11 18:06
少し多目に書きました。
妻咲邦香
短歌
1
22/9/11 12:33
女房の屁
zenyam...
自由詩
2*
22/9/11 11:49
モナリザの告白
st
自由詩
3
22/9/11 3:57
羊雲
七
自由詩
17*
22/9/11 3:22
中秋の名月の、「よふかしのうたぁ〜♫」
秋葉竹
自由詩
1
22/9/11 1:44
満月
ひだかたけし
自由詩
3
22/9/10 22:35
クソ
水宮うみ
川柳
0
22/9/10 21:58
ハーレスケイドでの戦い(三)
白/黒
自由詩
1*
22/9/10 19:17
ハーレスケイドでの戦い(二)
〃
自由詩
1*
22/9/10 19:16
ハーレスケイドでの戦い(一)
〃
自由詩
1*
22/9/10 19:16
その先へ
ミナト 螢
自由詩
1*
22/9/10 18:53
義理教育
イオン
自由詩
0
22/9/10 18:31
魔鏡の焦点
ただのみきや
自由詩
1*
22/9/10 13:52
美少年の肖像
st
自由詩
1+
22/9/10 13:13
これでいい、そう これでいい
ひだかたけし
自由詩
3
22/9/10 10:14
独り言9.10
zenyam...
自由詩
1*
22/9/10 10:07
富
渡辺亘
自由詩
0
22/9/9 23:42
リアリティ・バイツ
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
22/9/9 23:37
霊感商法失敗
花形新次
自由詩
0
22/9/9 21:34
梅竹せつ子「自称俳句集6」
〃
俳句
0
22/9/9 21:09
真珠
這 いずる
自由詩
0
22/9/9 21:01
音楽の光景
ひだかたけし
自由詩
3*
22/9/9 19:04
景色の良い公園
夏川ゆう
自由詩
0
22/9/9 13:51
今日という日
坂本瞳子
自由詩
0*
22/9/9 13:31
ヘリウムの声
足立らどみ
自由詩
1
22/9/9 7:58
2022年9月9日(旋頭歌)
〃
伝統定型各...
2
22/9/9 7:44
はつ恋
soft_m...
自由詩
0
22/9/9 4:16
いのちある限り
〃
自由詩
0
22/9/9 4:15
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
455
456
457
458
459
460
461
462
3.63sec.