町外れの、
小さな赤い屋根の家に
ひとりのうさぎ人が住むと云う。
夜には、
秋の虫たちの声に囲まれて
ちょっとだけ
うるさいくらいだ、
ちょっとだけ、
残酷な、 ...
「そして、エランドル様の目的とは?」と、ヨラン。
「すべての神々を抹殺することだ」ライディンゲルが答える。
「人一人を死に追いやっておいて、さらなる悪に身を染めよと?」
「そうだ。エインスベルに ...
「しかし、あなたはエイミノア様を殺しました」
ヨランも、少なからず怒りに駆られている。それまでヨランは、
ドラゴンたちが、これほどまでに高い知識を有しているとは、
考えていなかった。アイソニアの ...
無数、無数
猫じゃらし揺れている
街道脇の歩道の傍ら、
太陽は傾むき沈みかけ
*
過ぎた一日の夕暮れ時、
子猫と息子と遊ぶのに
一本、二本、三本と
猫じゃらし摘んだ
...
詩を表したい朝に
空は青く澄みわたり
光、溢れ 光、帯び
また再び、
この街に人に私に
降り注ぎます
いのちあるもの、いのちなきもの
そのすべて 一つ一つ 覚醒し
静かに佇みわ ...
天使になるための、Angel講座
その1.
「綺麗なものを食べて綺麗な言葉を喋る」
だからローズマリー、カモミール、ベルガモット、タイム、セージ、パ、セリ
わたし
そのうち花言葉しか喋れない ...
秋とはいっても
今年の秋は
日替わりメニューで
夏を装い冬を装う
まるでド派手な
ファッション好きの女の子
じゃじゃ馬娘の
オテンバぶりに
つきあわされる人間たちは ...
農薬がドリフトして
ばらばらと
並木通りは銀杏の雨
御殿場に
みくりやそばと
唐辛子
寝ようと思う
見るのだろう 夢を
僕は誰かのことを思う感覚で
リモコンをしまった
グラスの氷が溶けた音が聞こえる
深夜 昔 出かけたクラブ
知らない誰かに 僕は
思いを話すこともなく
...
ズッキーニ座流星群は今夜がピークだよ♪
そう言いながら目の前を横切る鰊を
とりあえず一撫でして歩き出す
何時がオススメだとか、方角はどっちだとか?
……ッどおぉぉぅでもいいよ。
空は
...
黄金
天使
薔薇
浮き上がる、一足の靴*1が、わたしを笑う
有らしめよ、在らしめよ
と、
みんな、とおいむかし、でっかいひとつの、カタマリだっだんだ*2
と、
流れ出たこの世に、
溢れ出 ...
包茎の皮剥くときの哀しみを忘れて人は年老いて行く
JKがミニスカートを押さえてる姿をちらり藤井風聴く
青だ
青一色に染まった、
世間を突き抜けた、
世界だ
この世界が在ること
それがすべてだ
青にこの街は澄む、
この街に私は住む、
此処に私は活きる
アイス ...
顔がおもいだせない元友達のお葬式の連絡
これはFacebook
生まれたばかりの子供が残されてて
とてもエモいね
フォロワー60人のツイッターのサブ垢
めっちゃよわいね
タイムラインをなが ...
確かに私は
全青春を賭けた
そして敗れた
私にはあの頃の記憶がない
ただ我武者羅だったことだけ覚えている
哀しいね人生
苦しいね人生
野良猫に
僕を食べてもらわなきゃいけない
人ばかりがいっぱいの場所を
壊してもらわなきゃいけない
シャベルで作った穴を
埋めなきゃいけない
あたまばかりいっぱい
こころだ ...
読者の皆様へ
狂団
とすべきところを
教団
と間違えてしまいました
謹んでおわび申しあげます
尚
教団と誤って判断し
献金などをした場合でも
弊社はその責任を
...
断続的に途切れる眠りの中で意識は夢の中で迷子になった、天井が、壁が、床が、ねじの回転によって歪められていく、鍋の中で粘着いていくカラメルソースのような渦の中で、内臓になにかが捻じ込まれるような感覚 ...
ゆううつを
日々のふつうの感情と
想うこころに突き刺され、月
空よりも
胸に開いたポケットに
清い雲など詰めこみたい、秋
白い嘘、
吐いて近寄る悲しみを
知 ...
冷たい風、
死者の影に
まとわりつく
あなたのいる限り
無限の光彩輝く限り
渦巻く潮の底、
ひっそり潜む
もの 想う
瞬く星は消え
高く高く、紅色に
明ける空、
百万 ...
記憶が真っ青に
枯れ果てた木々に降り積もり
目では見えない星くずの上で
だんだん夕暮れてく
抗うすべもないまま冬
空腹で消えていく記憶たちの
理由を探してシャッターを切る
ファミリー ...
いずれまた風へとかえる
だから
今は泣いたり笑ったりする
有線から流れる曲で
思い出してしまう
あなたのこと
好きなものを
嫌いになるのが
こんなにも難しいから
誰よりも素直に
涙が溢れてる
今夜の空は
私みたいな
半分に欠け ...
「果たしてそうかな? 我らは、汝らの運命を変えることもできる。
もし望むなら、アースレジェの全てを支配できるであろう。
だが、我らとて非道な存在ではない。人はドラゴンを敵と見なすが、
元々 ...
「そうだ。彼は賢者だった。そして、我らが意識共有体である
ということも、すぐに受け入れた。彼は世界の平穏を望んでいた」
「そして、虹の魔法石をお与えになったのですか?」
「与えたのは我らではな ...
「はい。それは正しく戦いです。しかも、誤りでありました」
「謝罪をする必要はない。我々ドラゴンは、意識共有体である。
ひとつの個体が、ひとつの意識を持っているわけではない。
例え一頭が死んで ...
「美とは理念の感覚的残照であるのに、人はそう言わない」・ゲーテ
光さす無常の沃野に躍り出る
透明な湖面を割って巌の影
肉の苦と共に生きゆく勇気抱く
しりとり四行詩
11/02
10月最後の日曜日
炭酸水と お似合い
苦手な初雪の 感傷が
喉の辺りに はりついて
お似合いの言葉 いつも
シャーペンで きっちり
苦手な ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
月をみあげるうさぎ人
秋葉竹
自由詩
1
22/10/20 22:51
クーゲンドルにて(十四)
白/黒
自由詩
1*
22/10/20 22:51
クーゲンドルにて(十三)
〃
自由詩
1*
22/10/20 22:50
猫じゃらし揺れている
ひだかたけし
自由詩
2
22/10/20 18:32
詩をあらわしたい朝に
〃
自由詩
2
22/10/20 10:58
天使にそっくり
ちぇりこ。
自由詩
3+
22/10/20 10:54
じゃじゃ馬娘
st
自由詩
7
22/10/20 10:37
農薬ドリフト
足立らどみ
短歌
2
22/10/20 7:44
みくりやそば
〃
俳句
1*
22/10/20 6:58
夜の船
番田
自由詩
2
22/10/20 1:23
帰路 〜ズッキーニ座流星群のあった日〜
R
自由詩
1*
22/10/19 23:06
令和4年10月19日(水)
みじんこ
自由詩
0
22/10/19 22:06
プロセス
ひだかたけし
自由詩
2
22/10/19 21:18
松たけし「自称短歌集シーズン10」
花形新次
短歌
0
22/10/19 18:21
青の瞬間
ひだかたけし
自由詩
1
22/10/19 17:55
歩けなくなった母親の車椅子を押すとき 二分くらい
モマリサ公
自由詩
1
22/10/19 17:39
青春
渡辺亘
自由詩
1
22/10/19 17:09
あたまばっかりいっぱい
竜門勇気
自由詩
1*
22/10/19 13:01
誤植のおわび
st
自由詩
3
22/10/19 7:14
深紅の繭が孕む熱が
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
22/10/18 22:35
月のうた
秋葉竹
自由詩
3
22/10/18 21:46
散逸〇独りの異人の声、聴きながら
ひだかたけし
自由詩
5
22/10/18 21:04
コンビニとかで売ってるグラマラスバタフライ 三分バージョン
モマリサ公
自由詩
4*
22/10/18 20:45
めも
うし
自由詩
1
22/10/18 19:28
月と涙
ミナト 螢
自由詩
3
22/10/18 19:08
クーゲンドルにて(十二)
白/黒
自由詩
1*
22/10/18 17:43
クーゲンドルにて(十一)
〃
自由詩
1*
22/10/18 17:43
クーゲンドルにて(十)
〃
自由詩
1*
22/10/18 17:42
イワヲのカゲ
ひだかたけし
俳句
3
22/10/18 17:33
2004年の(cap verses / そよ日暮らし投稿作品 ...
板谷みきょう
自由詩
0
22/10/18 11:36
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
3.34sec.