その一方で、ヨランは別のことを考えていた。すなわち、魔法素子について。
(魔法素子が生き物であれば、いつまでも大人しくしているものだろうか。
{ルビ魔導士=ウィザム}は魔法素子を自由に使う。それ ...
アイソニアの騎士の憤りも、もっともだった。
彼は、アースランテの千人隊長なのである。それが今では、
ヨランという盗賊風情と契約した身である。いかに、
エインスベルを救うための旅とは言え、彼は支配 ...
沖縄基地問題も
最近の国葬の件も
中国から金もらっている奴が
デモだの何だの騒いでいるというのは
あながち嘘とは言いきれないと思う
だってさ
普通の日本人がさ
そんなことに無駄な時間 ...
へんてこりんへんてこりん
きづけばそとはザンザンあめふり
なんて望みのない夜だろう
)夜底では
)悪魔がほくそ笑み踊っている
)真っ赤なリンゴを食べろよと
)悪魔がたましいに取り憑いて ...
白い部屋で
死にたい
何となく
綺麗に見えるから
誰も会いに来ない
最果ては
孤独になっても
溢れる言葉の点滴で
まだ生きたいと
願っていた
ジップロックの中で
...
正直今日の日はえぐれるような1日だった
いろんな意味で
あたしはもっと強くなっていかねばならない
昨日よりももっとぐるぐるめまいがした
あたしはもっと強くならなければならない
...
地上すべての窓のあかりゆれるマンション鼓膜いっぱいにくだけちってゆくリリックのシルエットマジ超うらやましいみたいなてゆかほんとどーでもいいね
それぞれの少年ジャンプの中身がいっしょだから ...
とおりすぎていった
幸せを想いかえして
その美しいときに嘘はなかったと
ときがただしずかに
過ぎていっただけなんだと
抛り棄てられた
虹の夢の残骸が転がる
廃墟をさ ...
くちびるが薄い人は
冷たい心の持ち主だと
かつて好きだった人に云われたことがある
むろん私のくちびるは
薄い
でもそのくちびるから漏れる声は
好きだと云ってくれた
光り輝 ...
ぬかるみにまどろんだ
つきのはなしをしっているだろうか
雪はふりつづけ
ものがたりをせがんだこどもたちは
まだねむれずにいるというのに
わたしたちの王国のはなし
夜空をのみこん ...
再びの危機は去った。シーゲンサの群れはことごとく屠られた。
アイソニアの騎士、エイミノア、盗賊ヨラン。その思いは一つでも、
その思惑は、彼らそれぞれで異なっていた。あるいは、アイソニアの騎士は、
...
(予感は的中した)と、ヨランは思う。(もしや、エランドルは、
このヨースマルテで誰もが魔法を使える世界を目指しているのでは?)
いやいや──そうではないかもしれない。ヨランは逡巡する。
(しか ...
砂の下から現れたシーゲンサが、一行を円で取り囲む。
先ほどのエビ・グレイムほど、シーゲンサは強力な敵ではない。
しかし、屠っても屠っても、シーゲンサは砂の中から現れた。
「きりがないな。こんな時 ...
薔薇色に燃える桜の血飛沫
まだ生き切ってない、
まだ息切れてない、
「ハッピーエンドは
レベル、高い」*
ふかく、もっと深く
今一度引き寄せられ
ループを描くように
ゆっくり沈 ...
思い出の染みや折り目が
ことばを詰まらせる
みんな突然いなくなるから
あの人を傷つけなかった
見つめあうだけで
失われる世界
冬は溶ける
春は散る
すれ違うたびに
...
あらゆる全部に値札がついて
かんたんに花をつむこともできない
ぴかぴかの看板を背負ってあるき
いちにち集めた小銭とひきかえに
やさしい、こまかい花を持ちかえる
世界はわたしを許したこ ...
起床時間を間違える
トーストも焦がしてしまった
通勤路を間違える
いつも通っている道なのに
タイムカードを押し間違え
朝礼中にコーヒーをこぼす
当然のことながら
仕事でも間違いばかり
...
世界が暗くなっている
車が通る、人が過ぎる
どんより曇った空模様、
細かい雨が降り始め
道にてアパートの隣人と出会います
彼女は親しげな笑顔浮かべ
手と手を宙で打ち合わせ
互いに挨拶 ...
大衆
リジン
穴熊
夜空から降り注ぎくる星星の光を浴びて頭輝く
粉掛けてスプレー糊で固めてもゲリラ豪雨に流れ出る髪
他者が誰も詩人だと
認めていないのに
恥ずかしげもなく
自分の書いたものは
詩だといって人様の目の前に出す
どうしてそんなことが出来るんだろう
おそらく人様の目と言っても
所詮自称詩 ...
なにを泣けばいいのだろう
この空虚(うつろ)な悲しみには
なんの意味もないと
知らされて
白い麦わら帽子をかぶり
あの
マチュピチュとは似ても似つかない
...
俺たちが激しくアクセルを踏みすぎる頃
季節はまた新たにはじまった
ブレーキからすばやく
パーキングにいれてキーを抜き取り
わたしたちは
どうしようすきとかたぶん無理とかについて
普段の日常 ...
パカは
死んでも
直らない
ならば
生きるしかない
{引用=※五行歌とは、「五行で書く」ことだけがルールの、新しい詩歌です。}
そして地面は、ざわざわと揺らいだ。
オーマルが言ったように、一行を次の魔物たちが狙ってきたのである。
「シーゲンサ!」オーマルが叫んだ。
「何! シーゲンサとは何だ?」
砂の中から、無数の ...
「ヨラン殿の言うとおりでございます」その時、オーマルが口を開いた。
それまで、彼女は一言も発さずに沈黙していたのである。
「その根拠とは?」アイソニアの騎士は、オーマルのほうを振り返った。
「そ ...
ヨランたち一行は、三日の間砂漠を旅していた。
オーマルに取りついたエランドルと話して以降である。
皆の喉が渇く、しかし、不思議に食欲は感じられなかった。
そして、三日という時間も彼らの体感時間で ...
僕が吐く息は
寒くて白い
大抵が
空を見上げて
消えてしまう
時々、色を貰って
シャボンのように
君を透かしている
また会えたら良いね
夢みたいな現実で
林檎は赤くて
...
いきなり
雨にたたられ
いきなり
太陽に眼差され
いつものこと
痛む脳髄を携え
痛む目を抱え
花が庭に開くその瞬間を
間違いなく捉える
*
私たち人間は大自然か ...
*
締めるの
緩めるの
もっと灼くの
それとも見棄てて冷ますの
組んだ手を解き
窓に叩きつけたら
見えるだろうか、海
神さまたちの海
* *
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
砂漠の行軍(八)
白/黒
自由詩
1*
22/10/6 19:38
砂漠の行軍(七)
〃
自由詩
1*
22/10/6 19:37
中国の工作員
花形新次
自由詩
1
22/10/6 19:17
無窮の歌
ひだかたけし
自由詩
3
22/10/6 17:51
遺書
ミナト 螢
自由詩
1
22/10/6 17:29
レター3分バージョン
モマリサ公
自由詩
2*
22/10/6 16:29
ゆるカワキャッチーな短文
〃
自由詩
1
22/10/6 7:37
永遠の嘘ばかりつく悲しみ
秋葉竹
自由詩
1
22/10/6 4:12
蛇のきもちのすべて
〃
自由詩
3
22/10/5 21:12
みらいゆき
すいせい
自由詩
8
22/10/5 19:42
砂漠の行軍(六)
白/黒
自由詩
2*
22/10/5 19:32
砂漠の行軍(五)
〃
自由詩
2*
22/10/5 19:31
砂漠の行軍(四)
〃
自由詩
2*
22/10/5 19:31
分裂詩
ひだかたけし
自由詩
3
22/10/5 18:12
あの人
soft_m...
自由詩
1
22/10/5 17:32
秋桜
はるな
自由詩
9
22/10/5 13:29
間違える人
やまうちあつ...
自由詩
2*
22/10/5 12:15
容器
ひだかたけし
自由詩
7
22/10/5 10:55
令和4年10月5日(水)
みじんこ
自由詩
1*
22/10/5 2:16
松たけし「自称短歌集9」
花形新次
短歌
0
22/10/5 1:23
自称詩人がいなくならないかなと切に願います
〃
自由詩
1
22/10/5 0:48
白い麦わら帽子
秋葉竹
自由詩
3
22/10/5 0:34
限りなくグレーな空へ向かって 30秒バージョン
モマリサ公
自由詩
2
22/10/5 0:33
※五行歌「パカ」
こしごえ
自由詩
1*
22/10/4 21:49
砂漠の行軍(三)
白/黒
自由詩
1*
22/10/4 19:18
砂漠の行軍(二)
〃
自由詩
1*
22/10/4 19:15
砂漠の行軍(一)
〃
自由詩
1*
22/10/4 19:15
吐く、夢
ミナト 螢
自由詩
1
22/10/4 19:08
進化・ヤマイに躍り
ひだかたけし
自由詩
2*
22/10/4 18:46
散らばり
soft_m...
自由詩
0
22/10/4 15:02
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
3.31sec.