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批評しましょ (創作系)スレッドオペレーター:白糸雅樹
 えっと、ひとの批評に対して、別の読みを書きたくても、スレッドタイプで書きこめる場所、あまりねーなー、感想スレで議論しづらいなー、と思ったのでスレッド立てました。議論OK。よっぽどの誹謗中傷でない限り、削除はしません。晒しもんにしますので注意してください。「未詩・独白」および他のスレッド会議室の発言で、作者が批評を期待していない発言への批評はなるべくご遠慮ください。
 一つの読みに対して、他の多くの異論が交わされることを願って。。。。。。
 評を書く際は、該当発言(または作品)のURLを明記してください。

[529]黒川排除 (oldsoup)[2005 11/26 19:15]
おれもあんまり横滑りしちゃアレだと思うのけど引き合いに出されちゃったので短めに。

>>523
……>>513も関西人に意味を与えたのは、彼なんだけど。

はあ? すごい虚脱したんですけど。
 

[528]白糸雅樹[2005 11/26 19:14]
>520
fukaさん、こんばんは

>>そして人間や詩をなめてパロディにするのは青少年の特権みたいなものでして、それなくしては面の皮の厚い大人になれないようなことろがある。

 面の皮の厚い詩人になるためには、なめてパロディにするのは詩人(のヒナ?)の特権かもしらんねぇ。。。。。

 いや真面目な話、詩人って、面の皮厚い気がしますよ。パロディを書く詩人であろうと、パロディがダメな詩人であろうと。

 個人的には、このスレで会話している人のなかでは、田代さんはずいぶん面の皮の厚い詩人だと(誉めているんだよ〜)と思っていますけれど。「自分の詩はすごい」と公言していて、しかも単なる自己満足じゃなく、詩がよいというのは、面の皮の厚い詩人としかいーよーがないー。
 

[527]白糸雅樹[2005 11/26 19:08]
>501
*****引用はじめ
>500
>>「最近時折街で見かけるフリフリの・・・あの、西洋人形みたいな格好」を始めたら、それは詩人ではなく、どうしようも無い詩をばら撒く状態

この部分だけは譲れません。ケムリさんの言うとおりです。
知り合いから元カノまでいろんな関係のロリータを知ってますが、(そういう趣味じゃないです。付き合ったらロリになったので別れました。)ろくな詩は書きません。というか詩(詩人)と呼びたくないです。見てて痛すぎます。それに何故かリスカ大好きな人が多く、自殺未遂なパターンばっかりです。


何か俺って小さい事にこだわりすぎ!!(笑

******引用終わり

 うわっはっは(笑) 全文引用してごめんなさい。削除できないように、しっかりテキストで引用してしまいました(笑) いやぁ、私の身近には、ロリータな人がいないので、ロリータな詩人だっているだろう、ってのは観念論で、ロリータな詩人じゃない人が多いかどうかも、推測しか知らず、こういう生身の報告、欲しかったんすよ。

 もっとも、Saint Jimmyさんみたいに感じておられる人は、随分、他にも多数おられるだろう、とは思っていて、だから、#526で発言したようなことを、つらつら思うわけですけれども。
 

[526]白糸雅樹[2005 11/26 19:01]
 すごいいきおいだね。遅読遅筆の私は、ついていくのがたいへんだわ。とりあえず、#503まで読んだところで、頭の中に沸いた考えを、#515まで一応読んだ時点で書き記しておきます。(少しは#515までの発言を踏まえるかも。)

>503
>>生真面目すぎます つかハマりすぎです

 という田代さんのご指摘はけっこう当たっています(笑) 私がなんで、この詩のゲームに乗れないかといえば、そりゃぁ私が遊びベタだからですとも。(田代さんはご存知でいまさら私が弁解しなくても。と思うだろな。でも私と旧知の人ばかりじゃぁないので、敢えて言及。)

 ただね、ケムリさんのこの作品で、私がどうしてもひっかかって我慢できないのは、「〇〇は詩人ではない」という否定のニュアンスなのね。ここに、幼かった頃の私が持っていた、変な優等意識、選民意識と共通するものを感じとってしまうんだな。(だからハマりすぎてしまうんだが。)

 中学時代の私は、「ウェルテルは、もっと無邪気な頃に読みたかった。読んだのが遅すぎた」とほざいていたし、高校時代は『ノルウェイの森』がベストセラーだという理由で、一読すらせずに村上春樹を軽蔑していた(いまは違うよ)。村上龍も一読もしないまま、軽侮していた(あ、村上龍はいまだに一冊も読んでいないや。) まぁ、自分が詩を書くとはその頃想像もしていなかったし、乱読家でありながら詩集だけは読まないジャンル、だったが、思い出したぞ。嫌な記憶思い出したぞ。詩集一冊も読まなかったわけじゃないな。授業中ってのが、あんまり興味のない本でもともかくなんか本読みたい時は読む、という時間だったが、国語の授業中、机の下に隠した(つもり)本を読んでいて、他の生徒から「先生、白糸さん、授業中なのに本読んでいます」。先生、答えていわく「おまえら、ランボーって、〇〇しか知らないんだろう」って会話があったこと。

 〇〇に入るのがなんて意味だったかは、その頃もよく判らなかったし、今はすっかり忘れた。そういう芸能人の名か、バンド名でもあったのかなぁ。ともかく、その時も、「ほらね、私は先生だって授業中に勝手に他の本読んでいたって黙認するような本を読む人間なのよ」って優越感感じていたんだよな。あー、やだやだ。はなもちならねぇ。

 別にその頃、詩人のヒナだったわけじゃぁないんだが、そういう意味で、たしかに「詩人の飼い方」http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=51717はつぼにははまるのね

 私が「詩人の飼い方」に反発を覚えるのが、単に、自分のうちなる選民意識(への憎しみ)の投影であって、この作品や、それにポイントを入れる人のなかに、優等意識のかけらもないのだったら、これは、私が過剰反応しただけということで、謝罪するしかない。

 しかしなぁ、どうも、ゴスロリとか、環境活動かぶれとか、新聞スクラップする優等生よりも、詩人のヒナの方を優等とするかのような意識が見え隠れして見えるんだよなぁ。。。。。私のひがみにすぎないなら、それでかまわないのだけれども。
 

[525]汰介[2005 11/26 17:55]
が、そのケムリさんの「詩人の飼い方」を巡って、
ここまで議論が伸びている事自体が、何をいわんや、と言う気がしないでもないです。
 

[519]田代深子[2005 11/26 14:12]
>fukaさん
将来の才能とか言われても…30代も半ばでねぇ(笑)
別のスレで書いたけど わたしはいつも「自分の詩はすごい」と言ってますから いまさらです
たとえ返ってくるのが嘲笑だとしてもね まぁ精進し続けます(いまはまず卒論…)
わたし自身の才能がどうとか言って褒め殺されるより
作品それぞれそのものを ちゃんと読んでもらいたいですね そんで批評とかしてほしい

底意地の悪さについては人格の一部として自分でうんざりすることはあるんですが
それが書くことにどう影響しているかはよくわかりませんね
それを批評的に生かしきれているかどうかはあやしいしですし

fukaさんは自分の詩作とかをあまり卑下しないほうがいいと思いますよ
そうやって他人のことをあてこするのもね やっぱり不快だし
まぁ不快だからやめろとも言えないので これは感想として言います
では
 

[518]石川和広[11/26 13:01]
>>516あのう、そのグループ分けみたいのやめてもらえますか?
各人目指すところはちがうわけで
僕もそんなに想像力をもってるわけじゃないけど、『詩人の飼い方』は人間とか詩をなめているのをパロディーと言ってると思う。
悪意じゃなくて想像力の貧しさで、それをいいと思う人が多いのも心配です。
 

[514]石川和広[11/25 18:53]佐々宝砂
僕も春樹作品を読んでいたのでケムリさんの『詩人の飼い方』には少しどっきりしましたが、ポイントはいれませんでした。
僕は詩人であるとかないとかをゲーム化して茶化すのには少し慎重というかあまりつっこまないようにしています。あまり精神衛生上楽しくないからです。というか、そういうゲームはのれる人とのれない人がいて当然なのです。ケムリさんの答えをみていてもそういうことはわかっていらっしゃる。
だから単なるいちゃもんつけよりも、素直にのれないといえばいいので、その点は田代さんはちゃんと書いていますから、えらいと思います。
でも僕は田代さんのようにストイックでもなく、詩人の使われ方がどうあろうが、そんなもんだろー関係ないと思うので。そういうわけで詩人めぐりゲームには関心がありません。というか、自分の実存にそれらをひきつけません。詩人であるかどうかは、対自的な規定と外からの規定の混ぜものだと考えていて、詩人と呼ばれるとしても、誰からどんな風に呼ばれるか、好きな人に呼ばれてどう思うかに敏感です。
個人的には、詩を書こうとしている人が詩人だが好きなのだけど、こう私も含め沢山の人が詩をかくと、これも何だかなあと思います。
とにかく、私も田代さんとは理由がちがうけど詩人めぐりゲームにあまりのれません。
作品に関しては、あまりいうことはありませんが、どことなく三十歳以降を言及できないとしている点が、ケムリさんの他の論争をみてても弱味だと思います。
それと、飼い方となっていますが、覚めていえば、飼う必然性が感じられない。そういうところは、一切省いて勝負してるので、それはいいですが、こういう書き方は、書き手の本人の想像力を小さくしてしまうと思います。もっとたくさんのゲームの参加者の在りように目を凝らせば、もっと深刻な問題がでてくるだろうし、飼い方というレトリックは変更を迫られる現実に書き手が誠実であれば、今後出会うことになるでしょう。逆にいえば器用貧乏になるか、素晴らしい書き手になるか瀬戸際の作品ともいえるわけです。
長文失礼します。
 

[513]黒川排除 (oldsoup)[2005 11/25 16:47]
意味を与えたつもりはない。便利なフレーズだなあ。おれも使おう。

「関西人の〜」以降から次の句点まで意味が与えられていないならそれらは字面だけの罵倒であり大変しつれいだと思うんですが、これには意味を与えたつもりはありません。
ひかっかって、じゃなくてひっかかって、だよ落ち着けと言いたいんですがこれには意味を与えたつもりはありません。
「コレにひかっかって(注:ひっかかって、だと思われる)くるだろう」と説明してるのに「なんでつけくわえたかは、」と書いてあるのはそれこそ無意味なはずなんですが、これには意味を与えたつもりはありません。
意味を与えたかどうかはともかくあなたのせいで関西人のイメージが悪くなるのでやめてください! これには意味を与えたつもりはありません!
これらには意味を与えたつもりはありません。
 

[505]Monk[2005 11/23 21:49]安部行人藤永 健大村 浩一とうどうせいら
おもしろいし、ネタもなかなかだと思いますよ。QAのとこでもっといけると思うけど。
普通に小市民自虐ネタなのでまともに反論されても特になんもないけどなーってところ
で、こういうネタはまともな反論がこないようにしながらもある程度の毒は吐いておく
ところのバランスが大変なところです。
また小市民ネタなのであまり奇抜なことを書いても笑いにつながらない。出来るだけ
ステレオタイプ、典型的なところを突きつつ、あんまり枯れてるネタは当然NGなので
ここらへんが腕のふるいどころです。
でもこの「詩人の飼い方」がおもしろいのは小市民ネタ一つ一つの力というよりは、そ
れを飼い方HowTo、巻末付録QA集でまとめたところですな。「ああ、いいとこ持ってた
なー」と思ってポイントした。

田代さんはこれがネタになっちゃう現状がヤなんですよね。なるほどー。

ちなみにこのネタは現Fで投稿するメリット・デメリットが微妙っすな。詩人ネタなので
そうでない人にはわかりづらいネタが含まれているのだが、逆に詩人はまともな反論す
る可能性もあるんで。
僕も詩作の実況中継ってネタを書いたけど、ここには投稿しなかった。

> さぁ序盤は季節の移り変わりに対する繊細な描写で無難にリードを保ってきたわけです
> が、ここで「名も知らぬ少女」の登場だぁぁ。解説の久留米沢さん、この少女の役割
> は果たしてどの様なものだと見られますか?
>
> そうですねー、この展開からすると昔死んでしまった幼い妹の写し身だと考えられますねぇ。

って感じの。イヤがる人が少なからずいるだろう。笑う人もいるんだけどね。
 

[503]田代深子[2005 11/23 10:34]白糸雅樹
>500
勘弁してくれ雅樹ちゃん わたしゃ中身の細かいとこなどどうでもよかったんだ(笑)
詩人詩人いうのがイヤなんだって書いたじゃん いつもそう言ってるじゃーん

でも雅樹ちゃんのご指摘については たぶんケムリさんご本人の返答が適切だと思う
>>496
>概念の記号化抜きにして、あの手の文章は成り立ちません。あらゆる描写を背負うために文章の中心にはキャラクターを置かなければならない。そこで、ぼくは「詩人」という言葉を使いました。詩人とは他者により規定される概念である、とぼくは考えています。そして、僕自身があの作品の中で語り手の客観性(それはもちろん形のうえで、ということなんですけれど)を利用することで、どこにも確固とした形のない「詩人」の概念の外側をなぞっています。

>主観からの文章で、ぼくは「詩人」に触れることが出来ません。主観から始めて詩人を語ると「何を以って詩人とするか」という問題を解決しなければならなくなります。文章の中に架空のキャラクターとして「詩人」を置き、それを客観性を装って外面のみを描写することで、存在しない詩人についてあれこれと書いているんです。そして、「詩人」を「詩人」足らす中心軸になるようなものについては、あの文章は全く触れていません。触れられないからです。それに触れると、架空の中にしか存在出来ないキャラクターの薄っぺらさが目に触れる形になってしまう。つまり、あの文章は過去に存在した詩人について、その行動や人生について語る「詩人論」同様に、架空の「詩人」を存在させ、その外面を描写して遊んでいるだけなんです。
(無断引用になるのかな…? ごめんなさい)

わたしもこれは正しいと思うよ とゆーか当然のことじゃん
つまり万人の納得する正しい〈詩人〉像などないわけで
すべては架空だし つっこみどころ満載 〈詩人〉さん方の人数分だけ反論がある
だからたくさんの人が「えっここんところってアタシのことなの? ちがうの?」
ってハマるわけでしょ「そうそうそう こんな感じ!」「えぇ〜これは違うだろ〜」
(だーかーらー わたしはその反応の仕方がイヤなんだけどね)
これを総じて笑いに変換し「面白味」とするわけだよ
文章としてはうまいもんなのだよ 本当に

雅樹ちゃんの論理は完全に ケムリさんの文章の世界を前提としたうえで
そこに自分の観念と齟齬があるのが納得いかないって そういうことでしょ?
「わたしにとっての〈詩人〉はこうじゃない! わたしは違う!」
生真面目すぎます つかハマりすぎです

で まぁ わたしはその作者と読者の〈詩人〉前提ゲームの構造自体がイヤ
ってことなのだ うーむ…わかってもらえるだろうか…

#この発言 全体に意地の悪い書き方になってるかもな〜 その部分はごめん


あ そうか でもわたしへのいちゃもんじゃないんだよね
まぁ でも上記のようなケムリさん自身の発言がカウンターとして最も相応しい
と思うので このまま掲載
 

[502]虹村 凌[2005 11/23 09:10]白糸雅樹
>>501
俺がどうのこうのと言える事じゃないけれど、
そうじゃないロリータ少女やゴシック・ロリータ少女、オリーブ少女もいるのだよ。
出会いが悪かったと思われる。俺の出会った韓国人のように。
#一緒にするなって?怒らせたらゴミンsage
 

[500]白糸雅樹[2005 11/23 03:11]
>495

 詩人の飼い方/ケムリ
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=51717

 う〜ん、たしかにそこそこおもしろい作品ではある。私も、読んで愉しませてもらった。しかし、この作品に、「詩人」であろうとしていると思われる人(いちいち名前は挙げないが)がポイントを入れているとなると、私もちょっとひっかかってくる。

 田代さんは、
>>いわゆる〈詩人〉イメージが的確かつ非常に諧謔的に記述され、贔屓目少なく喝破する痛快さによって多くの支持を得ている。

 と記述しておられるが、はたしてそうだろうか? この文の後に続く、
>>文章もこなれたものだ、たいへん面白い読み物として成功していると言えるだろう。ケムリ氏は物のよく見える頭のいい書き手であろうし、それを明確にポイントする・感想を書くというやり方で支持した本フォーラムの読者達も文を楽しむということを知っている。

 は私も全面的に賛同するが、私は、この作品で、「いわゆる〈詩人〉イメージが的確に記述された」とはとても思えない。ここに描かれた「詩人(のヒナ)」は、「いわゆる〈詩人〉イメージとして流布されている」という幻想を人々が共有しているもの、あるいは、「こういう〈詩人〉像が所詮、イメージにすぎないということを認知する人々が、なんらかの優越感を持って愉しむことができるイメージ」にすぎないのではないか? それをいうなら、「いわゆる〈詩人〉イメージが的確に記述され」ではなく、「〈いわゆる詩人〉イメージが的確に記述され」と言いたいところである。(括弧の位置を変えただけで、それこそ、田代氏に対するいちゃもんと取られてもしょうがない異論なんだけれど。)

 この作品に出てくる「詩人(のヒナ)」のイメージが、例えばこういうところで、あまりにも、類型的というより、むしろつまらなさとして感じられた。(類型的なだけならば、おもしろい。しかし、類型的なのではなく、「こういうのが類型でしょ」という発想の貧しさを感じてしまったのだ。)

 ・アングラな場所を好む
 ・「最近時折街で見かけるフリフリの・・・あの、西洋人形みたいな格好」を始めたら、それは詩人ではなく、どうしようも無い詩をばら撒く状態
 ・アニメみたいな表紙の小説を好むと、手遅れ
 ・自然破壊についてしか語らないのは、プルーストより美味しんぼを読んだせいかもしれない。
 ・朝日新聞をスクラップするようになったら手遅れ(作品上ではスクラッチになっていますが、作者ご本人が、スクラップの意味で使った、と書いておられるので、スクラップする、と表現させていただきますね。)

 この文章は、単に〈詩人〉を揶揄するものではなく、「詩人の飼い方」というタイトルの、作品なのだから、これらの発想はどうもあまり面白くは私には思われない。

 詩人を飼ったり、育てたりするなら、むしろ、ゴシックロリータ風の服装を極めさせ、あるいはスニーカー文庫やヤオイ本に傾倒させ、あるいは環境活動家の時期にどっぷりつからせ、一見反体制にみせかけた体制側新聞を十全に分析させたほうが、よほど大成するんじゃぁないか?? ゴスロリ風の服装を好むことと、例えばオタク的に服装にかまわないことと、例えば和服を好むことと、それらのことは、詩人度を測る物差しとして、どれも有効であり無効であり、一例として一つを挙げて「手遅れ」と否定するのは、どうも自省の念が足りない気がする。

 これは単に私の好みでわがままで、ケムリさんに対するいちゃもんにしかならないかもしれないが、作品全体を通して、「およよ、これは発想外だったぞ」というおもしろさがない〈詩人〉の揶揄は、私には、どうしても作品として、高くは評価できないのだ。

 冒頭で、高いポイントを詩人から得ている事態が納得できない、と書いたが、もちろん、ポイントを入れたら詩人としてどうか、とかそういうことを言いたいわけではない。たしかに文章はこなれているし、揶揄としておもしろい部分、観察として精密な部分も沢山ある。(スリッパの用意を勧めるあたり、ほんとうに巧い。)それに対してポイントが集まるのは、きわめて当然だと思う。

 ただ、それが〈詩人〉イメージが的確であるからかであるかのように言われると、うにゅにゅ、とひっかかってしまうので、ここに考えを纏めてみた次第。

 異論反論などおおいにお待ちしています。この詩の良さをおおいに語る人にも出てきてほしいな。たのしみだ。(私の筆の遅さはなんとも申し訳がない。でも私以外に語ってほしいんだー。いちいちレスはつけないけれど。)
 

[499]田代深子[2005 11/01 09:51]
>498 ぼくはちっとも怒ってはおりません。
それはありがとう。しかし怒られたってちっともかまわないのです。というか、どんな反応があっても仕方のないことです。「申し訳ない」と言ったのは、作者の意図に「適合する」よう495を修正する気はない、ということについてでした。
まぁそういうことで。
 

[497]田代深子[2005 11/01 01:12]山内緋呂子
>496
 「あんなもんは遊びなんだからくそまじめに怒るのはお門違い」ということですな。まぁそれがゲームだとは本文中に書かれていて、わかっているわけでありますから、書かれた意図などハナから問題ではないのです。申し訳ない。495の冒頭を読んでいただけばわかると思いますが、わたしが書いたのはいちゃもんであって、件の文章の「正しい読み方」解説はいらんのです。それが書かれてしまったテクストの宿命だと思っていただきたい。
 たんにわたしは〈詩人〉キャラ萌えとか〈詩人〉プレイとか〈詩人〉気取りみたいなのが、毎度のことながら腹立たしいだけなのです。〈詩人〉などいらん、と申しましたとおり、詩に優先する〈詩人〉などないと信じますし、ああしたイメージに耽溺する書き手たちにうんざりしているだけなのです。
 出会いが悪くて残念だったとは思いますが、あしからず了承ください。
 ご健筆をお祈り申し上げます。お互いよい詩を書けますよう。
 

[495]田代深子[2005 10/25 01:14]石川和広佐々宝砂るか
詩人の飼い方/ケムリ
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=51717

 これは批評と言うより批判、いやいちゃもんになるだろう。しかも作自体でなく、その根本というか周縁というか、とにかく〈詩人〉という言葉にいつも引っかかってしまうわたし自身の憤懣の吐露になるやもしれぬ。だからケムリ氏のところで感想として書くのはどうかと思われ、かといってこのスレッドで書くのも剣呑かと感じるのだが、ぬぬぬ致し方あるまい。
 この作の主眼は〈詩人〉とは何者であるかという話で、いわゆる〈詩人〉イメージが的確かつ非常に諧謔的に記述され、贔屓目少なく喝破する痛快さによって多くの支持を得ている。文章もこなれたものだ、たいへん面白い読み物として成功していると言えるだろう。ケムリ氏は物のよく見える頭のいい書き手であろうし、それを明確にポイントする・感想を書くというやり方で支持した本フォーラムの読者達も文を楽しむということを知っている。
 だが裏を返せばこの事象は、両者が自ずからを「〈詩人〉である」と認識したうえでのおふざけというか、結局は自己言及を余裕のよっちゃんでやってみせ、それをやんやと讃えたにすぎない出来事なのだ。みんな自分を〈詩人〉だと思っていて、その自分を他人がどう見ているか、言われたいし言い合いたい。「自分のことを言われたいし言い合いたい」という欲求はわかる。わたしだって自己言及したいし他人からの評価はとても気になるし聞きたい。だがわたしが如何ともしがたく眉根を寄せてしまうのは、みんな自分を〈詩人〉として言われたい/言われていると思っている、という一事につきる。〈詩人〉? それが、ケムリ氏の書くような通俗的〈詩人〉スタイルとして規定されるものとは、当のケムリ氏こそ露ほども考えてはおらぬであろうし、支持した読者達も思うまい。だがいささか自分に似通うところもあり、何より自分は〈詩人〉なのであるが、そのように他人に見られる者なのか、ははははは、笑ってしまえ、なる態度。〈詩人〉?
 むかしむかしから詩の集まりなどで公言しているのであるが、「自分は詩人である」とわざわざ名乗る人を、わたしは軽んじる癖がある。そんなやつに限ってろくな詩を書かないという状況を、多く見たからだ。そも〈詩人〉なる存在は、職業なのであろうか、人格的類型の名称なのであろうか。詩に集う多くの人は言う、「詩人と名乗れば詩人」…職業でも人格でもねーじゃねーか。〈詩人〉は自己規定による存在というわけなのか。だとするならば、ケムリ氏の書いたあの愛らしい〈詩人〉像もまた自己規定となる。〈詩人〉たる者かく在るべきだ、エンジョイ〈詩人〉ライフ、と。そうなのだろうか? では、詩は、〈詩人〉の存在の前提となる、〈詩人〉に対しアプリオリに存在しているはずの、詩は、どこにいってしまったのか。
 わたしに言わせれば〈詩人〉などいらぬ、詩があればよい。詩に集う仲間も自分も〈詩人〉である必要などまるでないし、それぞれがそれぞれの性癖と問題を抱えながら、詩そのものを深く考え、愛すればよい。詩に集う、詩を好んで読み書きする人々の、ある種の傾向を検討するのは面白い試みだが(実際、言語に対する感覚の過敏さは、社会性やコミュニケーション能力に大きく関わるから、ケムリ氏の書くような特徴はよく見られるであろう)、それらしい〈詩人〉が〈詩人〉をちやほやし、詩が不在であるゲームなど、わたしには容認しがたい。
 と、いう言わずもがなを、言いたくなった。言っちゃったよ、言わなきゃいいのに。
 まぁ、いろいろと違う考えの方もあるだろうが、わたしはいつもそう考えているのである。
 

[494]片野晃司[2005 10/25 01:11]
再開〜
 

[492]白糸雅樹[2005 04/28 04:00]
>>490
兎の毒さんへ

 お帰りなさい。また現代詩フォーラムに戻っていらしたことを喜んでおりました。こうしてわざわざ批評スレに挨拶をくださったことも、とても嬉しく有難く思います。

 兎の毒さんの作品が話題になった時は、私がいつもとてもレスが遅くてそれでこのスレで殆ど発言ができていないことで、フォローができず申し訳なく思っていました。兎の毒さんの発言は当時、まじめなものと思いました。「短歌とはなんぞや?」という話になった時に、「短歌」の定義に関する知識やこだわりが発言者同士で違い、いきちがいが生じて兎の毒さんにはしんどい思いをさせてしまったろうと気になっていました。

 これからもよろしくお願いします。
 

[491]片野晃司[2005 04/26 17:37]
>>490ドンマイドンマイ 人生いくつになっても旅の途中でございますよ。
 

[487]虹村 凌[2005 04/13 00:22]蜜不老産兄弟
ロリコンってさ、ロリータコンプレックスなんだよね。
コンプレックス。劣等感。息苦しい程の。生き苦しい程の。
 

[484]くしゃみ[2005 04/13 00:15]
ご本人の希望と言うわけでもぅ一度たてました。
さきほどのスレでカキコしてくれた皆さん、申し訳ありませんでした。
 

[482]くしゃみ[2005 04/13 00:11]
>>480
消しましたよ。
否定的意見が多かったため。
 

[479]佐々宝砂[2005 04/13 00:08]
世の中ぐちゃぐちゃなもんです。
そうすっきりしちゃったら嘘ですよ。
 

[476]佐々宝砂[2005 04/13 00:03]
私は五月さんと喧嘩したくないです。
 

[473]山田せばすちゃん[2005 04/12 23:55]
>>468
だから断定するならそれなりの根拠を出しなさいと何度繰り返しても多分あなたは出してこないし、調べてもこないんだろうね、非常に不誠実な態度ですよ、それは。
禁煙スペースの問題で言えば「著しい量を常に吸わされた者が、肺がんになったケースは実証されている。」からこそ、政府は税収の減少も省みず健康増進法などという法律を作ったわけなので、肝心なのは実証されているというデータなんですよ。
あなたがどんな人であろうと私には関係もないし関心もないのでどうでもいいのですが、主張の中に明らかに因果関係が含まれているのなら実証されているデータをお出しください、あなたがいくらそれを見たからといってそんなもんは客観的なデータにはなりえないということもお忘れなく。
 

[472]くしゃみ[2005 04/12 23:54]
逃げるな。ふざけるな。あんたには、ここで意見する資格すらない。>ごがつかさつきか知らんけど。
 

[469]佐々宝砂[2005 04/12 23:49]
>>468
私はヘビースモーカーで大酒飲みですよ(笑
風俗嬢には見えないと思いますけどね。
 

[467]山田せばすちゃん[2005 04/12 23:36]
>>素人だろうが玄人だろうが、どんな性的表現を例えば猟奇的にどこまでもエスカレートして表現の自由はやっていい訳だね。文、芸術系の人たちならば。

文、芸術系の人たちってなんだか特殊な用語だけれど、それに限らず、やってもいいよ。ただしやりすぎると誰も見てくれる人がいなくなって、何のための表現だかわからなくなるし、やってもいい、ということと社会的制裁を受けないということは別の話だから。誰も止めないよ、そいつが刑務所に入ったりもしかしたら死刑になったりする可能性も含めて、ね。

>>その同様の本などが、複数の性犯罪者宅に置いてあってもネットのサイトに表現してあった女性を切り刻みながらレイプして殺す同人漫画誌が 3人の性犯罪者宅、殺人を犯した人物宅に置いてあっても、性的猟奇の表現域は、規制無くエスカレートして表現されていき文芸術系の表現として、尊重されていかないとならない訳だね

前段の条件と後段の尊重されていかなくてはいけない、という結論の間に因果関係があることをきちんと証明してくださいよ。>>438で指摘されているとおり、感情論で物事を押し切らないでそれらの類の書物が性犯罪を助長していることをきちんと統計学的にでも何でもいいから論証してください、あなた方にそれができないのならせめてできている論文であるとかを検索してここにソースとして紹介してください。少女殺人犯の部屋にロリコン本があった、という事実からはロリコン本が少女に対する性犯罪を助長しているという結論はそう簡単には導き出せませんと俺は思いますよ。

あと五月さんはもう終わりですか?
四児の父親で13歳の男の子と10歳の男の子と7歳の女の子と生後一ヶ月の女の子を養育しておりますが、その観点からの意見はもはや必要とされてないですか?
 

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