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いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
いちめん 認められたい花
見渡すかぎり 認められたい花
 ....
ひかり
ひと吹き
するたびに、

白い小部屋の戸口

開きゆく拓きゆく
ヒビキ輝かせ
時空切り裂き
宿る悪魔,,、
吐き出し

魔と魔のまん真ん中、

大きな巨きな律動の渦 ....
山々に囲まれて町
美味しい水が湧き出て
柔らかな雰囲気を持った町

昔から酒蔵が何軒もあり
美味しい酒を生み出している

町のあちらこちらで
湧き出ている水
湧き出なくなることはない ....
自分の
欲は
生きるための
心の
活力



マヒ
している
こころを
目をつむり
みつめると



人の
思いやりに
ありがとうさま
今日も
拝礼

 ....
きっと きっと
きみを幸せにするから
ぼくを信じて欲しい

ずっと ずっと
好きだから

雨の日も
風の日も
雪の日も
変わらない約束をするよ

言葉を交わした日を覚えているか ....
酔いたい自己肯定感が居て、雨後、腰痛いよ。
よいたいじここうていかんがいて うご こしいたいよ


イルカ愛す存在。酸素吸い明るい。
いるかあいすそんざい さんそすいあかるい


寝た ....
「猫さん?」「おいらはライオン」「雑魚ね」
 ねこさん  おいらはらいおん  ざこね


後出し、恋をしたのだし。追い越したドア。
あとだしこいをしたのだし おいこしたどあ


上手く ....
蒼穹に白雲の流れ
わたしは時を生く

純白の息を吐き

高鳴る胸を静め
一点の光となり

蒼穹に垂直の矢を放つ

消える白雲の流れ

今、安らぎ目醒る私に

未知からの閃光 ....
真っ白で綺麗
大きく育ち美味しそう
育てた人も嬉しそう

辛い大根も甘い大根も好き
どちらもそれぞれ美味しい

今年は上手く育った
去年は小さく育ち
物足りなかった

大根おろし ....
いすらえるぱれすちな
いらんあめりか
うくらいなろしあ
けれど先ず
我が内に戦争在り



我が内に巣食う
悪魔の住みつき
我が内に
外なる悪魔の作用し
悪魔と悪魔に飽く迄我戦 ....
自戒として、
大道すたれて
仁義ありと言う
私は強欲だから
足るを知らねばな



自戒として
放てば満ちると言う
私は時々存在しない
幽霊となる
そう思えば気楽さ

・ ....
尻の曲線に墜落した
堕ちたのは、
きっと酒のせいだ
窪みから下腹部を抜けて
波打つサテンのシーツを泳ぐ

女の夜は満天の星空で
凍った涙のように美しかった

柔らかな乳房の谷間で
 ....
生きる
ってことは
新しく
なることです
年を取れば取るほどに



こたこた
こたつが
心地好い
うとうと
ほんわか
○「独り言」
「言葉の力を信じて
自分の生きる力となる
言葉探しの旅である」
こう書くと大分かっこよくなる
弓道の先生にいつも格好をつけなさい
と言われているので格好をつけてみた
ほんと ....
好きで、好きで、好きな気持ちを抑えられないときは
好きとあなたに言うんじゃなくて、
あなたの力になりたいし、あなたのことを祈るだけで、
私は生きていて、本当に幸せだと感じます。

あなたはど ....
闇のなかへ祈りをポンと放り込む
どこか奥のほうでぱしゃん、と水の音がする

跳ね返ってくるかすかな水音が
応えなのだろう
それを紐解いたりはしないけど


冷える夜に丸くなって眠る
 ....
君は何色なのかぼくは知らない

けれど 君の言霊が心地よくて
逢えるのが楽しみだ

ぼくはその優しさを抱きしめて生きている

西の空を眺めては
日々の約束を頼りに
君の名を呼んでいる ....
天使の翼に乗って
羽ばたく花の
聴き入る
北極星の蒼い声、

〈君は何処から来たの?
そんなに冷え切って〉

 深い闇の奥から
 引き裂く声のヒビキ渦中
 深い闇の奥に潜むヒカリ掴 ....
イタコ、暖炉、雲の姿。ガスの目論んだ固体。
いたこ だんろ くものすがた がすのもくろんだこたい


重く語ってったか、蜘蛛を。
おもくかたってったか くもを


餅の命の要素。滅ぼそ ....
 カーテン開ける
 東の窓辺は柔らかな
 柳の芽吹き おもわす光

 三度目に
 鳴っていた携帯のアラーム消して
 私を 執拗に抱きしめるコットン毛布から
 這い出してきた脳みそが
  ....
君と僕とのあいだに
置きたい言葉があるとして

それはいつも最初の言葉であり
最後の言葉

初めての言葉であり
いくたびも繰り返されてきた言葉

すでに過ぎ去ったこと
あるいはいま ....
時計は回る
時間は回る

大切な人との時間
グルグル回って
絆が深まり成長していく

時間の流れ
早く感じたり
遅く感じたり

暇を持て余すよりも
楽しい何かをしたい

時 ....
死にたくなった時は思う
あの人を
思う
そうすると
生きる勇気がわく



おまえなら最後まで
生きられる
と今は亡き人が
言ってくれたような
光る風
明日の自分に期待して 今日は寝る

昨日の自分に期待されてると ちょっと嬉しいかも

でも期待に応えられなくて また明日の自分に期待する

馬鹿だから

いつまで経っても懲りないの
 ....
一度作ると
何日も続く
続いても飽きない

和を表している料理
和の美味しさでいっぱい

何処の家庭でも
おでんを作るだろう
それぞれ味が少しずつ違う

外で食べるよりも
自宅 ....
なにかがあるんだよ
人の内には
何かが、
瞑目して
意識の視界に
次々浮かび来る
顔や色彩や木々やら
観入り感じて居るとそう想わざるを得ない

死に絶えない、
ナニカ が

  ....
ふしぎなことを
経験すると
ふしぎなことが
ほんとうに思えるんだ
魂は永遠にいっしょだよ



銀の三日月は
私の胸で
ほほ笑んでいたよ
夢が叶うとは
知らずに
タイカレー食うゆっくり。靴、夕暮れ描いた。
たいかれくうゆっくり くつゆうぐれかいた


行こう、ゆっくりと理屈言う恋。
いこうゆっくりとりくつゆうこい


脱衣麻雀やし、参った。
 ....
悲しいことを
悲しいと思えない
悲しさ
悲しい時は悲しもう
涙は愛に帰る



ずっと
マヒしている
空気の子は
ありがとうだけを
忘れ去らないでいる



この
 ....
「結果がすべてだ」
というなら
人生はむなしい
さいごは
みんな灰になるのだから
りゅうさんさんの自由詩おすすめリスト(1484)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
認められたい- zenyama太 ...自由詩4*24-3-10
開示- ひだかた ...自由詩624-3-2
美味しい水- 夏川ゆう自由詩424-3-1
※五行歌_五首「命一つ」- こしごえ自由詩5*24-3-1
アニヴァーサリー- レタス自由詩6*24-2-29
酔いたい夜(回文)- 水宮うみ自由詩3*24-2-28
回文の球体- 水宮うみ自由詩3*24-2-19
永遠- ひだかた ...自由詩7*24-2-17
大根- 夏川ゆう自由詩324-2-16
五行歌、戦争という存在- ひだかた ...自由詩524-2-13
※五行歌_三首「一生_勉強です」- こしごえ自由詩6*24-2-7
天国- atsuchan69自由詩17*24-2-7
※五行歌_二首「年を取れば取るほどに」- こしごえ自由詩5*24-2-6
独り言2.6- zenyama太 ...自由詩4*24-2-6
好き- 由比良 ...自由詩3*24-2-4
まどろみ- 凍湖自由詩824-2-3
君に- レタス自由詩8*24-2-1
君へのファンタジー- ひだかた ...自由詩624-1-27
古代にいた子(回文)- 水宮うみ自由詩4*24-1-27
朝暘- リリー自由詩9*24-1-27
合言葉- 塔野夏子自由詩6*24-1-27
時間- 夏川ゆう自由詩424-1-26
※五行歌_二首「死にたくなった時は思う」- こしごえ自由詩2*24-1-26
独り言3- 短角牛自由詩2*24-1-21
自宅のおでん- 夏川ゆう自由詩424-1-19
詩想夜想、ナニカ- ひだかた ...自由詩9*24-1-18
※五行歌_二首「魂は永遠にいっしょだよ」- こしごえ自由詩8*24-1-18
回文メトロ- 水宮うみ自由詩2*24-1-10
※五行歌_三首「あなたとほほ笑む」- こしごえ自由詩4*24-1-10
生きる- zenyama太 ...自由詩3*24-1-10

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