どうして誰かが不幸せで
誰かが幸せになる公式を変えられないのだろう
*
たとえば僕が泣いていて
となりには幸せ絶頂の親友がいたり
たとえば僕が充実していて
目の ...
ふったふったあめふった
さいたさいたはなさいた
ないたないたとりないた
ないたないたこもないた
しんだしんだみなしんだ
郵便受けに海が入っていた
海配達の人が入れたのだ
いかだが浮いてる
昨日遭難したはずの僕が
新聞を持って手を振っている
ねえプーチン
土地返せ
はずかしがりもしないで
堂々とした態度で
また復帰ね
「あらまあ どして?」
ロシアの事情は
よく分からないけど
そういえば
メドベージェフって
...
曇りの日
遠いビル群が白に隠れている
そんな風景のほうが好きだった
夜景が嫌いだった
あのなかには
いろんな人間関係や
いろんな蹉跌が散らばっている
特殊 ...
分銅を摘んだ指は震えている
水風船のような天秤の前で
ただ指は小刻みに震えている
いくつの恒星と惑星と衛星が死に
そして生まれていったのだろう
まだ指は震えている
蝶の一匹でも止ま ...
はっつぁんと やっさんでは
何を奈落の感じるか感じないかは 違う
ある人にとっての奈落地獄が ほかの人にとっては
なんて楽なことだと 肩をなでおろすことだったりする
地獄の其処に釜 ...
僕の心の中
どうなってるか知ってる?
僕はね
君のことだけ考えてる
君と一緒にいるときは
たくさんの君を心に焼き付けてるんだ
君から返事がこないときは
ぽろぽろ涙を流 ...
君を前から見ると普通にかわゆい
後ろから見るとなかなか良いお尻だ
でもさあ
横から見ると何も無い
それは可愛い実存的謎だ
類推するに君はこの平面だけの愛すべき生きものなのだ
...
忘れないでね僕はいつだって
君の前じゃ恥ずかしくて言えないけれど
頑張る君に負けないように
夢に向かってこの町で生きていくから
旅立ちの風が吹く桜並木で交わした
約束を胸に抱いて歩いてい ...
また春がやって来たよ
僕は死にたいだけさ
そうさ、死にたいだけさ
みんな「生きたい」なんて言ってるけど
本当はみんな、死にたいんだ
だけどそれを自分で自分をごまかすため
...
コスモコンピュータの
ファンが回る、
ふあんふあん回る(ぴーかーぴーかー)
死ぬまで不安がると
報いと憂いが、
クレイモアに察知されて
どかーんしちゃう。
フリーフォー ...
叶う時 指折り数えて 楽しんで
夢が叶わぬと 嘆いていても 日は経つから
どんな風に 叶えようかと 楽しめることが
余裕にも 繋がるのかも 知れませんネ
秋風が優しく入り込む祝い
...
ホラ、
しろい星がひとつぶ
暗い夜空を渡ってゆく
舌に載せた飴玉のように
甘ったるい蜜の絹糸を残して
ホラ、冬は煌めき
あなたの両眼に
深く埋めこ ...
腹をすかせた人に
必要なのは
おにぎりであろう
一篇の詩など
あったところで
なんの役にも立たないのだ
心に空洞をもつ人に
必要なのは
一篇の詩であろう
おにぎりのように
それ ...
こもれびのなかに
あなたがいるような気がする午後
柩は
とうに燃やされ
ひとすじの白い煙になったというのに
竹林をぬけると
境界線がにじみ
時間がさやさやと巻き戻る
愛しい人た ...
夜の銀座や北新地で
暫々贈られるバーキンと
呼ばれるエルメスのバッグ
デパートの質流れ販売で
眼の色を変えて
群がる浅ましい形相の女たち
でもその誕生の経緯を
知っている男も女も ...
中国に来てから餃子にはまっている
羊肉と豚肉と牛肉のがあって
牛肉餃子が一番、おいしい
大学の寮の食堂で一人分、餃子を頼んで
タッパーにつめてもらって部屋に持って帰る
小さなお椀に中国で買っ ...
晴れた日の陽射しはいつも私の眼には眩しく、外に出掛ける際にはいつもサングラスをかける。
家には何種類かあるけれど、最近はVivienne Westwoodの青いサングラスをかけている。
外界と自分 ...
おかあさんは空からばらばらになって降ってくる
ぼくが呼ぶたびに、こたえてくれるのだった
地下深くにねむっていたまものの声が
その空に響くたびに
十五年という年月の短さと
まだ君は鉄道を降りて ...
仄暗い廊下に時々夜の天使のように
夜勤看護師が羽ばたく
世の中で最も偉大で逞しい美しさが
老人達の
人生という点滴を
繋ぎとめにゆく
また鳴るナースコールは誰のための
子守唄なのだろ ...
もっともっとすばらしいゆめをみせてくれよ、と、
格好つけてわらう小鳥たちはわらわれる
おそいわよ、なんて言われたって
あなたのじかんとわたしのじかんはちがうなんてこと
はじめからわかってるんだ ...
どこをどう歩いても
科学技術体験館のなかには
誰もいなかったのに
出口にとまっているバスは
人であふれていた
乗りたくない と言ったら
一人でも搭乗を拒否したら
出発でき ...
雛の日に『首くくるぞ』のメール着た
配置場所じゃんけん選抜雛飾り
雛祭り階段落ちの面白さ
今年から五人囃子が軽音に ("『けいおん』に" のほうが良いのか ...
人間を圧縮すると
すごく小さくなるんだよ
と聞かされたとき
彼女は宇宙を感じた
人間を材質に分解すると
10ドルにもならないと知ったとき
なぜか
アンドロメダのことを考えた
愛 ...
雨にふれないように
玉蜀黍の実を折りながら歩く
ここを子供たちに
ゆずる頃合いかもしれない
廃線のレールの上を
ボールが転がっていく
磁力で制御しているのか
きれいに草を刈っていく
妻 ...
淡い桃色の君は
わたしを毎晩
柔らかく抱き締める
朝になっても
なかなか離してくれない
君のせいで
寝坊してしまうことも多々あるんだ
君に包まれていると
あまり ...
何を考えているのだろう
庶民であるレベルでは 不可能な贅沢をしたい
間違いなのかもしれなかった 叶えられないような
だけどどこかに浮かんだ南国に行くことが可能であるなら
動かないでいようと ...
失うことだけが、いつもはっきりとしていた。しかし、この街の中はとても寂しかった。絶えることのない労働者によって生み出された流れの中で、僕はどこに行くのだろう。何も、真実であることとして、そこには、何も ...
あと 一つ
それで完成
そう思った瞬間
倒してしまった!
しゃっくりみたいな声を一つ漏らして
あとは動けない からだがこわばって
ドミノは時間を遡り
駿馬のように駈け上る
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
幸せの配分
AquAri...
自由詩
1
12/3/4 18:51
あめふった
心海の旅人
自由詩
2
12/3/4 18:50
age11
たもつ
自由詩
8+
12/3/4 18:34
ねえ!プーチン
花形新次
自由詩
2*
12/3/4 17:18
哀しくてばらばらになりそうだ
吉岡ペペロ
自由詩
2
12/3/4 16:53
天秤
心海の旅人
自由詩
4
12/3/4 14:52
祝 奈落を卒業
るるりら
自由詩
11*
12/3/4 14:50
心の中
ジュリエット
自由詩
2
12/3/4 14:50
2次元方程式の彼女
梅昆布茶
自由詩
6
12/3/4 14:26
同じ空と違う夢
1486 1...
自由詩
0
12/3/4 13:10
死にたい季節 (神聖かまってちゃんの同名の曲より)
yamada...
自由詩
0
12/3/4 12:05
リスポーンする
小脳
自由詩
3
12/3/4 11:45
秋みっつ
藤鈴呼
自由詩
1*
12/3/4 10:23
カポタスト
草野春心
自由詩
4*
12/3/4 10:21
Life
そらの珊瑚
自由詩
21
12/3/4 10:13
竹林をぬけて
〃
自由詩
6
12/3/4 9:04
Irony
HAL
自由詩
7*
12/3/4 8:45
中国の食事情
ジム・プリマ...
自由詩
4*
12/3/4 7:07
青いサングラス
れもん
自由詩
5*
12/3/4 3:18
ジョバンニへ
佐伯黒子
自由詩
10*
12/3/4 2:22
夜の病院で
梅昆布茶
自由詩
12
12/3/4 2:13
ゆめのなかだけです手が伸びるのは
佐伯黒子
自由詩
5
12/3/4 2:11
ノート(48Y.3・3)
木立 悟
自由詩
6
12/3/4 1:57
俳句2012 雛祭り2
北大路京介
俳句
13*
12/3/4 1:17
後悔しないように
mizuno...
自由詩
6
12/3/4 1:11
夕日
〃
自由詩
2
12/3/4 0:53
冬季限定の恋人
次元☆★
自由詩
2*
12/3/4 0:52
HISのサーチャージの前で
番田
自由詩
1
12/3/4 0:06
日曜日のざわめき
〃
自由詩
2
12/3/4 0:05
時間ドミノ
ただのみきや
自由詩
16*
12/3/4 0:02
3211
3212
3213
3214
3215
3216
3217
3218
3219
3220
3221
3222
3223
3224
3225
3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
3241
3242
3243
3244
3245
3246
3247
3248
3249
3250
3251
加筆訂正:
すこし話しがしたいんだ
/
ただのみきや
[12/3/4 18:06]
誤字訂正しました。
7.15sec.