新聞を旅して
自分に出会う
出られない領域は
私の住まい
悲しみ
前向き
ドラマはあって
私の今をまた照らす
私の後ろで待ちかまえている
私の後ろでこちらを見ている
声をかけてくることもなく、
馴れ馴れしく触ることもなく、
私の後ろでこちらを見ている
わたしの後ろで座って見ている
...
賑やかな風景が今も見えてきそうだ
昭和のレジャーは大移動
小さなゲレンデ一つに
休みともなれば
がやがや人が集まり
きちんと並んで
リフトに揺られ
ゆっくり滑っていく
帰りの電車も ...
●中二病。
ナイフに憧れた中学時代 刺したい奴は一人だけだった
●今は逆をよくやる。
変の字を何度となく書き損ずる 憂鬱なため息おもいにきび
横たわる男のひげは春を待つ
閉じられた青白いまぶたの奥で
なにを夢にみるのだろうか
弥 ...
君に言うべきだった言葉が
僕の病的な恐怖心の中に消えていく
お寒うございます
お元気でしょうか
でもわたしはあなたより
もっと寒さを感じています
息もできません
私は鰓呼吸はできませんので
それと云うのも
あなたが私を冬の海に
...
胸の中央の縫合痕から
たらたらと零れるなまぬるい銀の水
銀色のバケツにそれを掬いだして
部屋中に並べたら 足の踏み場もなくなった。
音もなく流れ続ける温い銀の水
部屋中に並べられた純銀バ ...
たむろする自意識に飲まれ自暴自棄自爆寸前
シラナイシラナイアンタナンテシラナイ
シラナイシラナイアンタナンテシラナイ
ついついトリガー弾いちゃって
腐乱する死体にさっそく虫が湧 ...
忘れた夢の方角へ
偽りの指を 手のひらを置く
のりしろ 空白
潮の熱さ
ふかみどり
喉の奥の
ふかみどり
車輪の行方
消えてゆく影
象亀から 布に落ち ...
斜陽のひと
小さな名前を繰り返す
夏の日が
あんなにも眩しい
真剣な寝顔へ
薬指の紅を
つうっと撫でる
暖かさは直ぐ其処
着地だけは任せて
まるで死刑台
こぼれちまえば良かったんだ
叶わぬ 夢なんて
紫煙と 共に 湧き上がる 私怨
昇ったままで 立ち消えること 知らず
かき集めた 思い 胸に
無念だね なんて
何て 上手いこと 言っ ...
嗚呼 やさしい日々よ
夢のように 幸せな毎日よ
どうか 崩れないまま
私も共に連れていっておくれよ
現の世に もはや何も望まぬ
身動きのとれぬ私のからだ
嗚呼 やさしい日々よ
...
飽きずに また立ち上がってくる
慄然たる毎日に
立ちむかうための{ルビ剣=ツルギー}が欲しいんだ
青くさい青くさい?なんて 言われてもわからないんだ
わからないわからない ...
毒のない棘
蜜のない花
種のない実
は
罪ですか
咎のない嘘
咎がない故
咎でない
のは
悪なのか
情状酌量
情状酌量
情を量るにゃ
何が要る
...
煮つめられた、ような
まよなかのにおいを
くたびれた寝床で嗅ぐ、遠いこめかみの痛み、ディスプレイの照明を、受けとめ続けたせい
おとなしい雨の日の
波打ちぎわみたいな間隔で ...
割り切っている
良くも悪くも割り切るのが早い
僕は
公式なんかすっ飛ばし
一か八かの
答えだけ弾き出す
便利な簡易計算機です
愛してました
哀しみました
落ち込みました
...
東京にいた頃から中華料理を頻繁に食べていたのは、割と安めの定食があるから、と、一人で入っても気兼ねのあまりしない店が中華料理屋に多かったからで、今日も、むーすーろーを食べた。
きのうは春巻 ...
両の窓から見えるものはみな不確かで
ぼんやりと光に融け出しているようだ
心は焦げ付いた鍋のように
そのまま冷たく放置されていた
杖をついて
時が行き来する
昭和 ...
たとえば塵のように
グラスの中で
わたしの怒りの澱が
舞っては沈む
気泡の中にそれぞれの
口に出しかけてやめた言葉を
閉じ込めているのが
足の速い風味に伝わる
ガラスのように澄 ...
ぎぜんしゃは
いつもきづついてる
ふりをする
ぎぜんしゃは
いつもなにもできない
ふりをする
ぎぜんしゃは
いつもがんばれと
エールをおくる
ぎぜんしゃは
...
真夜中に来た女は、
かんぜんパネマジ、
だいたい、
黒髪清楚、なんていうフレーズは、
言い換えれば、
特徴なく低レベル、
ぼくが店員でも、
まあそうするだろう。
でも、そうじゃ ...
わたしたちは
まいとしゆきに
くるしめられている
ゆきぐにでくらす
だいしょうに
それがせきにんなのだ
ゆきはきえるだろう
はるがくると
しんじてるから
...
すこしの雪に戸惑うほど
世界が不安にまみれていた
春の切実
3月なのに春が見あたらない
夏のばくだん
夏がしずかだ
メロンに煙草がばくだんだった
秋の煙だ ...
虚しくないのかな、君は
自分の存在そのものが
不器用じゃないか、君は
利用されるだけの駒なんだよ
きっといつか切り捨てられるよ
割り箸みたいに、ぽいっとね
君はそれに耐えられるのか ...
忘我だけが真実だ
我を忘れなければ
秒速120メートルで考えられない
我で考えていると
せいぜい歩く程度の速さにしかならない
他人のことなら
秒速120メートル ...
3月9日・19時51分
新幹線の待合室のましろい空間
いくつか穴の開いた空席に
吸い寄せられるように、一人・・・二人と座る
一人・・・二人と、すくっと立っては
待合室を出て ...
知っていますか
あなたが長い黒髪をなびかせたとき
真昼の純粋で無垢な輝きを消し去ってしまうこと
知っていますか
あなたが落ち着いた声で語るとき
街中のにぎやかな喧騒を消し去ってしまう ...
新しい、新しい、と未来ばかりに手を伸ばし
追えば追うほど、幸いの虹は逃げてゆく
{ルビ古=いにしえ}の魂の形象を宿すものこそ
今・ここに新しい
古の魂をそっと胸に納め
自ら ...
人の芯ある言葉を聴く
心の軌跡を垣間見る
言葉を選んで口にする
思慮深さというヴェールで覆った素直さは
時に己の偽りを見抜き苦しめる
芯ある言葉は
その人自身の生きざまを
赤裸々 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
紙面の旅
朧月
自由詩
4
12/3/15 8:08
終わり始まり
さいらと
自由詩
1
12/3/15 4:14
スキー場跡
灰泥軽茶
自由詩
9*
12/3/15 2:47
[中学生]
東雲 李葉
短歌
0
12/3/15 2:27
春とひげ
石田とわ
自由詩
6*
12/3/15 2:23
ホワイトデーの朝
番田
自由詩
1
12/3/15 1:59
寒中お見舞い
HAL
自由詩
4*
12/3/15 1:57
銀色の時
つむ
自由詩
1*
12/3/15 1:52
delete
ボトルシップ
自由詩
1
12/3/15 1:40
7月、8月、9月(黒)
木立 悟
自由詩
3
12/3/15 0:36
薄皮
杳
自由詩
1
12/3/15 0:28
最初で 最後の ラヴソング
藤鈴呼
自由詩
1*
12/3/15 0:26
ゆめとまぼろし
露
自由詩
1
12/3/15 0:22
バカノウワゴト/歌詞
高原漣
自由詩
0
12/3/14 23:42
またまたそんな、ご冗談を。
faik
自由詩
10*
12/3/14 23:35
1/2 A Loaf
ホロウ・シカ...
自由詩
7*
12/3/14 23:23
散、割ることの、誤
faik
自由詩
13*
12/3/14 23:00
順逆 二十五門あり
6
自由詩
1
12/3/14 22:41
春の悲哀
ただのみきや
自由詩
13*
12/3/14 22:30
食器を片付ける
瀬崎 虎彦
自由詩
3*
12/3/14 22:08
偽善者
小川 葉
自由詩
3
12/3/14 21:59
帰ってほしい女
はだいろ
自由詩
3
12/3/14 21:58
春の代償
小川 葉
自由詩
1
12/3/14 21:38
春の切実
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/3/14 21:21
掃き溜め
横嶋 奈都葵
自由詩
1
12/3/14 21:18
忘我への決意
吉岡ペペロ
自由詩
2
12/3/14 21:05
東京駅にて
服部 剛
自由詩
2
12/3/14 20:49
知っていますか
乱太郎
自由詩
16*
12/3/14 20:40
虹のありか
服部 剛
自由詩
4*
12/3/14 20:40
履歴書
広川夏海
自由詩
5*
12/3/14 20:28
3196
3197
3198
3199
3200
3201
3202
3203
3204
3205
3206
3207
3208
3209
3210
3211
3212
3213
3214
3215
3216
3217
3218
3219
3220
3221
3222
3223
3224
3225
3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
7.37sec.