乳白の まろやかさ持つ 翡翠かな
透き通る色合いか綺麗なものは
宝石だけでは有りません
月だって 空だって 空気だって そう。
だけど、ちょっと
まろやかさ加減を プラスする ...
珊瑚の海へ網を{ルビ擲=なげう}つ
珊瑚は言葉。海は人。
魚は?魚はこころ
どんなに網をなげても魚はつかまらない。
海は青く、空を反射して波打つ……
今日も夜はコンクリートの匂いがした。
手を広げたら大きい穴が空いていた。
気がついたら頭に悪魔が住んでいた。
ふでばこには新しいペンが入ってた。
耳 ...
旋律を
集めて敵に
...
ぼくは君を体験する=君を直感する
君と一緒にいる間は少なくとも僕の5感は
柔らかな声やよい匂いやあるいはちょとひび割れた唇なんかを
間近に観察することができる
君と別れたあ ...
どこに棲んで どんな名前でいようと
あなたとわたしのはずが
どこに棲んで どんな名前を選ぶかで
壊れそうになる
あなたとわたしが鳥ならば
仲良く小枝で巣を作り
もしもふたりが ...
俄雨が降って
花畑みたいになった
横断歩道には
色とりどりのアンブレラ
脳天気な僕は
駆け込んだビルの陰
当てもなく雨宿り
くだらない話や
他愛ない日々に押され ...
四六時中はこぶ
夕映えと同じ
裏窓の{ルビ河岸=かし}にささる
水のお話
その場所を求めて
蚊の姫様が
散策している
森のお話
ある日くびのどこかにも
生まれるお話
マフラ ...
恋を知らないということだけがわたしの羽根
マスクの内側では呼気が次々と水玉に変わるから、にわとりとたまごのどちらが先なのかを知る冬の満員電車。
今日はイモを詰まらせた
母が昨日ふかしたふかしイモで
一本食べて、もう一本は冷蔵庫に
今日は残った一本をレンジで温めた
麦茶で流しこんだ
おとついは食パンを詰まらせた
...
乾いた砂が流れていく
ここは砂漠
ではなくて背景のない場所
光があふれているわけではない
のに白く抜けた背景
足元の黄味がかった砂の感触
だけがすべて
風に乗って運ばれてくる
...
うまれそうで
うまれない
言葉たちが息づく
まっている時間は
永遠のようにながい
水たまりを手で
かきまわすように
冷たい波紋をよびたくなくて
また無口になる
刃のような言葉 ...
雨上がりの夜道に
コロッケの香りがする
青黒く湿った夜道に
外灯ほどの幸せが停まっている
津波や原発に
ぼくらはいまだに傷ついている
自然をコントロールするため ...
今日の夜ヒマ、今晩は
今日ね気づいた、この部屋外から丸見えやった
この部屋外から丸見えやった
だってそれじゃあいやいや
散らかったパジャマやティッシュやゴムや
揺れる後髪 ...
こんな盲滅法な拙作にすら評価頂いてたんですね。
いつも申し訳ない。
...
ふろに
はいることが
ひとしごと
さらを
あらう
ことが
ひとしごと
あした
おきる
ことが
ひとしごと
いきを
することは
かろうじて
しごとでなくて
...
きみの影が伸びてつくる
長い坂を
鬼たちが追いかける
失速する黒は
兎と亀で言うところの兎と亀。
両極端は、つまるところ一介(一塊)のもの。
片目(硬め・肩め)の両生類の歌声。
密林よりは砂漠
さらには
砂漠よりも荒地が好みな生命体のよう ...
生業にfortune-tellerを選んだ男が
明日滅びると知る街で
子供たちに幸せな未来を語る
紙芝居のカードをめくる
朝食のクッキーを食べながら
ライフセーバーハウスに行くと
私の ...
潤して
私の喉を
満たして
私の欲望を
禁断の果実で
喉を潤せば
次から次に
欲が涌く
潤して
私の喉を
満たして
私の欲望を
欲して
私を
吐 ...
身体障害者と付き合うのを考えた時
楽しいから付き合いたいと思った。
しかし現実問題を考えると大変だ。
毎日介護して家事をして料理をして
相手を幸せにしたいと思った。
でも自分は不幸せになって ...
生きていて一番うれしかったこと
「友人」と言われたこと
生きていて一番かなしかったこと
「友人」と言われたこと
澄み渡った世界の気配がする
赤い朝顔を買ってきたはずなのに
青い花が咲いた月曜日
今日はたしか
君の誕生日だったと思う
風の吹き抜ける交差点で
あなたは待つ
約束は必ず果たされると信じて
ひたすら待つ
待ち続ける
そして見上げれば雲
春の雲
おぼろげで奥ゆかしくありながら
したたかさ ...
なみのり
うみどり
あめあがり
そんでもって
ちょっとして
さってった
なみまに
ちらばる
ひのひかり
陽のひかり朝つゆ流るる半夏生
青い鳥 空・海・夜に 惑いけり
惑いけり、の表現は
可笑しくないだろうか
などと 思いながら
思い付いたのだから、と
タイプする 今も、夜。
青意外の背景の中でなら
容易く(?) ...
愛は海のよう
深く深く
潜っていくほど
嫉妬という水圧に押し潰されそうになる
愛に溺れて
苦しくなって
水面へ上がれば
不安という高波が襲いかかる
想えば想 ...
すっかり きれいな
さっぱり わかれた
そのかお わたしは
みずべで ねそべり
きーんと きこえる
はてのね ふれたい
むりなの わかった
みんなが ないてて
わたしは わらった
し ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
まろやかヒスイ
藤鈴呼
自由詩
1*
12/3/6 1:12
投網
高原漣
自由詩
2*
12/3/6 0:36
春がきたら
晝
自由詩
2
12/3/6 0:26
MOTHER 2
TAT
短歌
1*
12/3/6 0:26
直感と推測
梅昆布茶
自由詩
9
12/3/6 0:24
巣
とろりす
自由詩
2
12/3/6 0:01
天気予報
1486 1...
自由詩
2
12/3/5 23:52
血
理来
自由詩
10*
12/3/5 23:42
飛ぶからだ
かなりや
自由詩
3
12/3/5 23:41
序章
〃
自由詩
0
12/3/5 23:35
今日はイモを詰まらせた
〃
自由詩
3
12/3/5 23:31
忘れっぽいのも好都合
kauzak
自由詩
5*
12/3/5 23:02
おかえり
朧月
自由詩
3
12/3/5 22:56
雨上がりの夜道に
吉岡ペペロ
自由詩
8
12/3/5 22:04
恥裸り
di.di.
自由詩
1
12/3/5 22:03
ことわざ絵本
TAT
自由詩
1*
12/3/5 21:42
グリムマール
6
自由詩
5
12/3/5 21:41
梢
mizuno...
自由詩
0
12/3/5 20:45
リトルグレイの肩幅
yuugao
自由詩
1
12/3/5 20:33
運命のフォーチューン、幸せのフォーチューン
mizuno...
自由詩
1
12/3/5 20:24
喉
りり
自由詩
1*
12/3/5 20:16
身障者をおもいて
ペポパンプ
散文(批評...
5*
12/3/5 19:41
生きていて
心海の旅人
自由詩
1
12/3/5 19:32
age12
たもつ
自由詩
9
12/3/5 19:24
Crosswind/Crossroad(契りのひと)
恋月 ぴの
自由詩
29+*
12/3/5 19:02
うみどり
心海の旅人
自由詩
1
12/3/5 18:55
涙
〃
川柳
0
12/3/5 18:05
惑いけり
藤鈴呼
自由詩
1*
12/3/5 17:33
愛の海
ジュリエット
自由詩
6
12/3/5 17:18
だだだだ
佐伯黒子
自由詩
20*
12/3/5 15:38
3209
3210
3211
3212
3213
3214
3215
3216
3217
3218
3219
3220
3221
3222
3223
3224
3225
3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
3241
3242
3243
3244
3245
3246
3247
3248
3249
加筆訂正:
深海魚は固いベッドで横になる
/
ただのみきや
[12/3/5 20:29]
一連目の2〜3行目、修正しました。
5.49sec.