僕は君の靴下の柄を知らないし
使ってる化粧品の会社も
朝起きて最初にすることも
目覚める時間も知らない
僕は君が使う電車の色も
半年分の定期代も
その定期を収めているケースの種類も ...
島がある
蒼い海原に
点々と島がある
島たちは他の島が遠いため
どの島も自分たちを
孤島と思い込んでいる
ほんとうは
島たちは遠い昔
みな同じ陸であったのに
それを忘れ去 ...
観覧車に乗れなかった人が
昨日から列を作って
橋の向こうまで続いている
建物や坂などが冷たい朝
フルーツは爆発する
雨上がりの帰り道
まだ少し小雨の降る中
また本降りしては…
かなわぬ!と少し…
足早に家へと向かう
そんな時…
僕の傘を…
抱えた君が…
前から走って来るのが見えた
よく見れば… ...
この胸の中
溢れてくる想いを
儚く崩れ落ちそうな想いを
君の胸にあずけて
僕は羽ばたくよ
僕にはすこし重すぎたんだ
強がらないで
君とはんぶんこ
僕に手を振って ...
君をほめる言葉はいくらでも並べられる
だけど伝えたい言葉はたった一つ
『君を愛してる』
お互い150まで
生きようねって
話してる
馬鹿げてる話だけど
言葉にしてたら
現実になるんじゃない
かって
おまじないみたいに
爺さん婆さんに
なったら入れ歯の
交換しな ...
なにもきかなくていい日がきて、かげのない広場に咲いた花をゆらし、白地のデッキシューズに蝿がとびうつってくる。ぼくはかかとをへらしてあるく癖がぬけないまま、くるぶしの辺りで染みになった蝿がしずか ...
僕らが若い頃
自分の立ち位置を
明確にしておく必要があった
それは革マルでも
中核でも
民青でも
革労協でも
或いは
ノンポリでも良かった
しかし自分が
どの立ち位置に
...
晴れない気分
ざわめく心
すべてがつまらぬ
人生迷路
逆ミサイルでも
一発かませば
きっとスカッとするけれど
ああ
憧れの
破壊行為
「3月の終わりに東京へ行くんだ」
そう言った君
離れた場所で夢を掴もうとする君はきらきら輝いていた
でも僕は
「離れたくない」
それだけしか
頭に浮かばなかったんだ
君の夢を ...
昨夜の口喧嘩の
後始末もそこそこに
降り止まない雨の中へ
ぼんやり歩き出す
昨日より重い靴底
視界に覆い被さる雨傘
押し黙ったまま濡れる自転車
舗道にすがりつく安売りのチラシ
...
なんでもね、いきすぎるとチュードクになるの
アルコール、ごはん、甘いもの、人
溺れちゃうのよね
ものすっごい、せつなさがやってきちゃうとね
依存ちやうの
ガブガブト、のんじゃうの、たべちゃう ...
ベッドに
開かれたままで
一冊の絵本が載っている
水と絵の具で描かれた
くすんだ楡の木の下
涙を拭っている女の子の頁
その上に犬が寝そべっていて
...
朝の四時ごろ、おばあちゃんが眠れないといって
起きてきて気づいたのよと母が言った
首をさするとだらりとした感触がした
まるで濡れているようだった
溶けた泥のようだった
午前五時の空気がよ ...
タンポポさん
春の陽を楽しみなさい
思い切り根を張り温かい大地の恵を吸い上げ可愛い花を咲かせるがいい
あなたの根が隣の蓮華ちゃんの領分を侵すのではないかですと
彼女の可憐な花を見るのを楽し ...
ナナという名前だった
もとは捨て猫だったらしいが
いつのまにか
隣の家に居着いてしまったらしい
すごく立派な面構えで
どこかで外国猫の血が入ったのか
ブルーの眼と
むくむくの銀毛を持つ ...
湿り気のある冷たさ
青灰いろが白んでいる
桜の木々のつらなりが
濡れた茶色で春を待っている
朝にひかりが影のよう
冷感症のおんなの背中には
絶頂のあとの汗が垂れ ...
本当は分かってるんです。
わたし達には何もないって。
共有できる感情もなければ
共有できる夢もない。
あなたはあなたの道を
振り返りもせずゆくのです。
...
ロックンロールは
好きかい?
ロックンロール
最高!
ヘビメタがなければ
私は死んでいた。
明日を生きる力を
与えられる。
カラオケは好きかい!
シャウトをする。
雄叫びボ ...
君の瞳に恋をした
毎日君を想い
毎日悶え
毎日苦しむ
君の心はSomebody else
If I am 神様 then
私に振り向かせるのに。
私のハートは撃ち抜かれた
君 ...
君の瞳はダイヤモンド
とびきり美しく輝く
キラキラ光り
みんなの目を奪う
君のハートはダイヤモンド
澄んで輝く
混じりけ一つない
みんなの心を奪う
君の笑顔はダイヤモンド
周 ...
泳ごうか、とぼうか
愛機に祈るか暁に祈るか、
暗く閉ざされた青のなかで
惑いながら
魚になる魂。
受肉せざるもの、すべてに灯をともせ!
雪、ふりつもる雪。
銀 ...
陸と海を別つ隔たりなど
無いに等しい
屈折した光さえ
愛せてしまうのだから
陸と海を別つ隔たりなど
無いに等しい
私が誰かとセックスしたら
あなたは怒るかなあ。
わたしが誰かを大好きになったら
私みたいにやきもち妬くの?
ピアスを開けたら理由を聞くの?
...
拳のなかで
石は砕けて粉と散る
返す言葉はどこにもなくて
...
こざとおおざと
大阪の部屋にいて
月へん肉づき
服薬する脳
さんずいさんづくり
混沌を彫る
ひへんいわく
時間は書けぬ
くちくにがまえ
存否の因縁
にんべん ...
首切り地蔵は
首切り者ではない
雨の日には里芋の葉を誰かが乗せる
緩やかに窪んだ底部に向かって
雨粒が集まっては弾ける
首を落とされた日があった
首切り地蔵は
首切り者ではなく
首 ...
ガラスだった
熱ければ溶けて
寒ければ縮んだ
落とせば割れるし
転がせばすぐ傷がついた
でもガラスは
中学のときかさばるし重たかったから
よくわざと教科書 ...
死ぬは無料(ただ)
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
しらないところ
笹子ゆら
自由詩
1
12/2/25 18:54
島嶼
HAL
自由詩
4
12/2/25 18:46
age3
たもつ
自由詩
5
12/2/25 17:45
そっと開く…
清風三日月
自由詩
2
12/2/25 15:59
羽
ジュリエット
自由詩
1
12/2/25 13:21
コトダマ
文字綴り屋 ...
自由詩
0
12/2/25 12:56
おまじない
ちゃんこ
自由詩
2
12/2/25 12:34
蝿
ズー
自由詩
3*
12/2/25 12:29
立ち位置
HAL
自由詩
3+*
12/2/25 12:15
憧れの破壊行為
花形新次
自由詩
0
12/2/25 12:12
抱きしめた愛
ジュリエット
自由詩
1*
12/2/25 11:29
表面張力
nonya
自由詩
28+*
12/2/25 11:24
中毒
じじ
自由詩
8*
12/2/25 11:24
ハーモニカ
草野春心
自由詩
5*
12/2/25 10:49
埋めるために
竜門勇気
自由詩
5*
12/2/25 10:01
お日様の願い
たにい
自由詩
5
12/2/25 8:39
Days of cat
そらの珊瑚
自由詩
10+*
12/2/25 8:26
春を待つ
吉岡ペペロ
自由詩
5
12/2/25 8:09
音もなくそれは。
永乃ゆち
自由詩
3*
12/2/25 5:40
Are you high tonight?
ペポパンプ
自由詩
4*
12/2/25 4:01
Like hell
〃
自由詩
3+*
12/2/25 4:01
ダイヤモンド
〃
自由詩
1*
12/2/25 4:01
青の断章
高原漣
自由詩
1*
12/2/25 3:44
水葬
徘徊メガネ
自由詩
4*
12/2/25 3:21
かたまり
晝
自由詩
1+
12/2/25 3:11
言葉と祈りと拳のなかで
石田とわ
自由詩
12*
12/2/25 1:53
大阪にて
シホ.N
自由詩
2
12/2/25 1:38
首の颯爽
アキヨシ
自由詩
1
12/2/25 0:48
ガラスの教室
吉岡ペペロ
自由詩
7
12/2/25 0:36
フォースと共にあらん事を
TAT
短歌
2
12/2/25 0:22
3221
3222
3223
3224
3225
3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
3241
3242
3243
3244
3245
3246
3247
3248
3249
3250
3251
3252
3253
3254
3255
3256
3257
3258
3259
3260
3261
5.78sec.