なにかの映画で見たような
あてのない線路
そこには空も海もなく
心地よい孤独だけが転がっている
空き瓶の中で
春が雪に変わり
冬が死んでゆく
廃駅のベンチに腰掛けると
一匹の猫がすり寄 ...
ぷらちな
(ぷらちな)
ほしいな
ひとすくいの
チープさで
ひとすくい
きらきら。
ゆるせないなら
ぎちぎち。
つめをたてて
さよなら。
しろいてくび
...
くるくるまわして
蘭土紗羅 蘭土紗羅
見つけて彗星
奏でる星屑
蘭土紗羅 蘭土紗羅
儚い幻 うつらと呆けて
異人が唄う 香りが誘う
くるくるまわして
蘭 ...
おまえがしねばよかった
つめたいみずのそこから
電話がかかってくる
記憶はゆらゆらと
もに流されている
水面は透き通り
夏の日差しを
キラキラと
反射している
今はふゆだ
...
...
二匹の蟹が
久しぶりに再開した
かつて親友だった
今すぐ歩み寄り
肩を叩いて抱き合いたいのに
横歩きしかできないから
蟹はどこまでも横歩きしていった
お互いの距離を保ちながら ...
{引用=テーマ/SF(サージカル・フィクション)}
こないだのGO
雪国まいたけのGO(*)は
思慮を醸した声音が好ましかった
がついこの間出ていたGOは
顔面が何か不自然で
目元が ...
君の存在が 僕にとっての
SPECIAL ONE
君の存在が 僕にとっては
ONLY ONE
これが全てで たった一つ大事なこと
子供のころ
ブランコを漕ぎながら目をつぶり
どじょ〜、どじょ〜、と叫ぶと
気持ちよくて好きだった
なぜ
どじょうだったのか
それを思い出すたび
胸に痛みが ...
真夜中の洗面台で
ぶくぶく石鹸を泡立てる
洗っても洗っても
落ちないのです
どんなにすすいでも
臭うのです
手をよく拭いて
今度こそと本を手に取る
やはり開かな ...
晴れた冬の日に
三年を暮らした家に荷物を取りに行った
...
こんな朝に
カラスのカの字もありゃしない
太陽はふやけた面の木偶の坊だ
白い国道の上
黒いおまえは完全に死んでいる
暗がりのおまえは
いつも何かを舐めていた
おまえが前を横切る時には ...
私は霊だ 唐突だが気づく
年を重ねて老いてなるわけでもなく
生まれつき 霊だ
霊と肉体の合体で
動かしているのは心
じゃあ 私って誰?
肉体を授かり 名前を授かった
その負う この世 ...
ホッテントット
ビッケ
ブッシュマン
ホッテンプロッツ
ノルマン人
ロイバー
メスチゾ
蒙古斑
マッケンジー
アルマゲドン
マーマーレード
モカマタリ
Money, Money, Money
Laugh, Laugh, Laugh
Let's get crazy.
You are mad!
Believe, happiness, trus ...
一握りの金持ちの為に
何人もの貧乏人が苦しむ
富の再分配が必要だ。
Give us job to live.
人の温もりが欲しい。
互いに愛し合い。
大切にして欲しい。
鍵のない ...
ストーブの上にやかんが乗っていて
シューシュー白い湯気があがって
そんなお湯で淹れるコーヒーを飲みたい
できれば君と一緒に
お正月の神社で焚き火にあたるみたいに
顔が真っ赤っかになって
...
{引用=
最近のまぼろしって精巧だから、きっときみを欺きます。
友だちや恋人がある日突然、人造人間にされても気付かない。
体育終わって空見上げる女の子、おでこのナンバリングに汗が ...
テーブルのチェス盤を
ホームレスの男が布きれで拭いていた
ジュースや鳥の糞をこすり落とし
手でベンチの砂を払う
彼は物乞いではなかったけれど
ここに通う常連は
ヌードルやスナック、財布 ...
皆 やんややんやとなる
ネガティブな言葉は封印され
予定調和的な空気が充満する
皆 表に見えるところは曇っていない
しかし心の奥は恐れおののいている
円を描いて座っている いびつな円
...
一緒の学校だったらよかったね
同じ歌がすきだったのにね
いつかどこかで会いましょう
いつか一緒になりましょう
来世はないけれど
想像するのは楽しいね
ミシガン
叔父がテーブルのオレンジを
見つめたまま
わたしに話しかける
「種のない実をつける木を見たことがあるか?」
わたしは首をふる
気の利いた答えを
期待されてるわけではない ...
異国の食べ物から立ち昇る
由来も行方も知らぬ物語
リズムがつかみきれない 不可思議な音楽に跳ねながら、
細密な砂嵐のように 体を包み込む芳香
風土と血に練りこまれ ...
生きるのは痛い
北風の切っ先
酷暑のサンドペーパー
でもこたえるのはむしろ 肉体よりも 心
人々は 視線の剣を結びあいながら
肩を怒らせて 通りを行き交う
道端の植え込み 鳥たちは 素 ...
思いがけない
ああ Bad timing
現れた人は
Fat man
異常なほどの
大汗かいて
びしょ濡れのシャツ
脱ぎ捨てた
ふりそそぐ陽射しもない
Wow wow wow ver ...
頬杖をつく
頬杖をついたところに魚が生まれる
机の地図をそよがす尾びれ
三秒とたたず
世界を跳ねまわっている
少し寒い(少しでなくとも寒い)冬の日は
暖房のスイッチへ泳ぎ着く
小銭がたま ...
{引用=あなたが絶望をくだっていく
だから私がここで受け止める
そうして少しでも闇夜が静まりますように
ひらいた窓辺にも太陽がもどりますように}
微生物たち
腐敗があるから免疫系
反復と増殖
すぐそばにある再臨界
不穏や不安
その爆発のあとが大切
攻撃してくるものに守られて
守ってくれるものに攻撃されて
今をかさねてゆくことが ...
勝ってどうする
この世のゾンビ
違和感のある前向きさ
未成熟ないのちのちから
勝ってどうする
この世のゾンビ
勝ちがあるから負けがある
黙ったまんまで
...
シに到達できず、
ラララさまよう、
♭や♯は
いくらでも付けれるけれど、
僕は鮭の子孫じゃないし、
川に逆らって産卵できるほど、
金の感情が得意ではない
ひかるよひか ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
レール
アズアミ
自由詩
3
12/2/20 1:24
2011年 即興ゴルコンダ投稿分
ブルーベリー
自由詩
1*
12/2/20 0:35
カレイドスコープ
灰泥軽茶
自由詩
4*
12/2/20 0:20
生きる(ということ)
ブルーベリー
自由詩
2*
12/2/19 23:57
深見千三郎
TAT
短歌
0
12/2/19 23:29
蟹の友情
小川 葉
自由詩
5+
12/2/19 23:00
アズ タイム GOズ バイ
salco
自由詩
7*
12/2/19 22:41
What is love ?
文字綴り屋 ...
自由詩
0
12/2/19 22:10
ブランコの思い出
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/2/19 22:08
手が汚れては本が読めない
RT
自由詩
3
12/2/19 21:43
ジョナサンダイヤモンド
TAT
自由詩
5
12/2/19 21:40
ジンクスが死んだ朝
ただのみきや
自由詩
25*
12/2/19 21:23
流されない
砂木
自由詩
13*
12/2/19 21:18
フンフマン
ペポパンプ
自由詩
4*
12/2/19 20:37
Let's get crazy.
〃
自由詩
1*
12/2/19 20:36
Dream
〃
自由詩
4*
12/2/19 20:36
インスタントコーヒー
朧月
自由詩
2
12/2/19 20:35
七次元目のチャイム
しもつき七
自由詩
19
12/2/19 20:30
返事
mizuno...
自由詩
4
12/2/19 20:20
希望と絶望のはざま
小川麻由美
自由詩
3*
12/2/19 20:03
someday
mizuno...
自由詩
1
12/2/19 19:28
Michigan
〃
自由詩
2
12/2/19 19:01
スパイス
いねむり猫
自由詩
3
12/2/19 18:27
末路
まーつん
自由詩
9*
12/2/19 18:08
不思議なビーチクオッパイ
花形新次
自由詩
0
12/2/19 18:00
指先
理来
自由詩
15*
12/2/19 16:36
螺旋階段
〃
自由詩
4+*
12/2/19 16:35
そのあとの歌
吉岡ペペロ
携帯写真+...
2
12/2/19 15:55
ゾンビーズ
〃
自由詩
5
12/2/19 15:15
伸びる葉のシ
狩心
自由詩
2*
12/2/19 14:18
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
3241
3242
3243
3244
3245
3246
3247
3248
3249
3250
3251
3252
3253
3254
3255
3256
3257
3258
3259
3260
3261
3262
3263
3264
3265
3266
3267
3268
加筆訂正:
化学者
/
日野
[12/2/19 22:21]
意味のずれを修正しました
ジンクスが死んだ朝
/
ただのみきや
[12/2/19 22:16]
6連目の3行目ノートから白紙へ修正しました。他、誤字も訂正しました。
/
プル式
[12/2/19 20:21]
短歌から川柳にかわりました。
5.5sec.