赤い
擦り傷
涙
嘘
想い
漂う
桜
夢
乱痴気騒ぎのマセガキと
晩春気取りのマドムァゼルが
虎視眈眈と狙いまするは
サイケデリッククライシス
恋と呼ぶには ...
いつか のせるよ
ウエハースの上に
しっとりと 乗っかった
白い 思い出
冷たい頬を 伝う
しょっぱい液体が
絡まっても
大丈夫
バニラ風味で
心をも溶かす
幸せの 固 ...
春の道は
あたたかな日ざしに雪がとけだし
土といっしょにベチャベチャやる
冬のきびしい戒めから解放されたよろこびを
全身であらわして
道ゆくお嬢さんの足にすがりつく
子どもたちがド ...
寄り添いあう小鳥たちは
手を繋がない
重なりあうヒトデたちは
手を繋がない
罵りあうイランとイスラエルは
手を繋がない
売り込みあうキリンとアサヒは
手を繋がない
音楽と政治 ...
松の葉を踏む
鴉が
踏む
影の波
何の影か
わからない波
半分の鏡に
すべてが映ることの歪み
弦の音
空に昇る昼
ただ昼のままの昼
昼の昼
放る ...
今日の空は気持ちの良い
遠い遠い青色だった。
眩しい太陽に照らされた
歯抜けの坊主が笑ってた。
血の気のない青白い社員は
70円のコーヒーで疲 ...
僕はここにいない
彼はここにいない
何者も語らず、何者でもない
深い不安に満ちた 絶えざる消失に
切り刻まれた空
溶け出した瞬間に
関わりを遠ざけて
...
誰かの影を追い求めて
それはいつしか自分であったりする
ことばの端数を持て余して
拙い告白を露呈する
わたしなど
と吐いてしまえば楽になる
(それは逃げることに等価して
涙を引いて生 ...
タンスの引き出しを開ける
衣類を取り出す
中に入る
遠くのアフリカでキリンが鳴いてる
誰かが閉めてくれる、その日を思う
雨かと思ったら
雪どけの 水音でした
、、、、、、、、、、、、
陽ざしのはし
いつもは気づかずにいた 木々の陰影が
光をすって ゆれている
森は確かに今も
雪絹の繭のな ...
月世界の火点し頃
逆手の我らは
スワンの両腕を折り畳みて
空飛ぶ真似をする
天を恐れる者たちは
その早業から
逃れようと
地下に溶けて岩となり
我らを忘れる
愛は今でも投げ交わされているのです
目には見えないものまでも
可視化してしまう時代ですから
どんなにちいさな灯りでも
見つけた、それを 愛と名付けて
大事にしたいのです。
...
疲れ果てた時に
一杯のコーヒーを飲む
ほっと一息
世界が変わる
もうすぐ世界は
滅びるだろう・・・
だが、しかしこの一杯のコーヒーは不滅
ということは世界も不 ...
●都会にて。
星の少なさを嘆くほど私は詩人じゃないですし
●お手軽な「会いたい」理由。
さびしい と いう言葉の贅沢さ 応えてもらえぬ私は浅はか
●マグネシウムの不 ...
●素肌かりかり。
切ったばかりの爪で君の背中をかき抱く
●そういえば糸。
抱き締める 絡む腕は糸か鎖か
●濃いのかしら。恋なのかしら。
アルコール 耳の奥で心 ...
【食いしん坊なのです】
赤ちゃんのほっぺは
つきたての餅のようだ
誰も見ていなかったら
つい食べたくなってしまうほどの
◇
【みみず】
おまえをみつけると
つい ...
※1
詩的関係についての
うろ覚えと意味のぶち壊し
※2
「駒沢給水塔MEMO」
給水塔
□設置数:2基(将来3基目を設置するための場所は確保 ...
ないものねだり
というのは
なんと ありきたりな
ずいぶん そのままな
お言葉ですね
ないから ねだるのに
ないから ほしいのよ
風船を手にする子の
...
けさは水平線が凍っている
長い足を折って待つ子
ひたむきに駆けまわる子
ただ下手くそに眠る子らが凍っている
おとつい死んだ叔父さんへあなたの骨はまずかった
おとつい死んだ叔父 ...
あなたのことを
なにひとつ知らない
どんな家に住んでいるのか
どんな顔をしているのか
どんな爪の形をしているのか
どんな声で話すのか
けれど
あなたのことを
感じることができる ...
夜は浅く長く 昼は深く短く眠る
世界が いつしか僕から消失していく
死が シェスタのようであったらと
祈り願いながら 僕は今日も
光のなか 眠りの岸辺と誘われる
意識と無意識の境界線が朧 ...
よく目がみえないとおもった
いつのまにか伸びた背丈
ひざうらにぬるい風
イヤなあの子の後ろすがた
引き潮みたいに校庭に吸われた
本棚の
手紙のひみつ
バラされたくなかったら
図 ...
なんだか
うれしくなる
ぼくの
なかから
ことしも
にょきにょき
新芽が
でてきたから
なんだか
なんだか
うれしくなる
嘘でぼくを好きといった人にも
嘘でぼくを嫌いといった人にも
ありがとうといった
世界の中で生きている人には
嬉しいことがあるんだと思った
ぼくは世界の外にいるから
お前らとは違うん ...
また僕は他人の幸せを無責任に願った
自分の幸せを未だ願えないまま
あきらめてしまえば
努力する必要だって無いだろう
そんな弱虫の言い分
君が笑ってくれればそれでいい
そんな僕の奢り ...
夏前にのびる淫らなほうき草
鎌振りて麦の首うて農民よ
工場でつくる野菜の新鮮さ
ぶわぶわぶわぶわ
まき散らしてんだ
町中の
木々が
浴びて
酸素吸って
ぶわぶわぶわぶわ
血が流れる
夏の
八月の
昼の
ぶわぶわぶわぶわ
雲だ
暑い
日に産まれて
あっ ...
生きていることを いつも 忘れさせられた
自分の中にある孤独で そして 何もない
いつも 何も 言葉はなくなった
言葉の意味の中で
乳白の まろやかさ持つ 翡翠かな
透き通る色合いか綺麗なものは
宝石だけでは有りません
月だって 空だって 空気だって そう。
だけど、ちょっと
まろやかさ加減を プラスする ...
珊瑚の海へ網を{ルビ擲=なげう}つ
珊瑚は言葉。海は人。
魚は?魚はこころ
どんなに網をなげても魚はつかまらない。
海は青く、空を反射して波打つ……
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
サイケデリッククライシス
faik
自由詩
9*
12/3/6 22:08
幸せの 固形物
藤鈴呼
自由詩
1*
12/3/6 21:46
春の道
寅午
自由詩
2
12/3/6 20:51
白いノートに捧げる巻頭詩
夏緑林
自由詩
3
12/3/6 20:23
Another Setting
木立 悟
自由詩
4
12/3/6 20:16
たがために
晝
自由詩
2
12/3/6 19:54
空
nia
自由詩
0
12/3/6 19:53
生き方を透過する
かんな
自由詩
5*
12/3/6 19:40
age13
たもつ
自由詩
4
12/3/6 19:38
私事 繭の想い
月乃助
自由詩
12*
12/3/6 19:30
stins lumină
mizuno...
自由詩
0
12/3/6 19:13
hannou
鈴木陽一レモ...
自由詩
1
12/3/6 17:41
模型細工
yamada...
自由詩
2
12/3/6 16:25
近況を。
東雲 李葉
短歌
0
12/3/6 15:46
〃
〃
俳句
1*
12/3/6 15:39
Peace & Pieces
そらの珊瑚
自由詩
7*
12/3/6 13:08
試作「詩的関係」
……とある蛙
自由詩
6*
12/3/6 11:02
未充足
marica...
自由詩
2+*
12/3/6 10:21
_
ズー
自由詩
6*
12/3/6 9:38
魂
そらの珊瑚
自由詩
12*
12/3/6 8:14
シェスタ
HAL
自由詩
3
12/3/6 6:46
少女のインサイト
アオゾラ誤爆
自由詩
1
12/3/6 6:00
春
草野大悟
自由詩
1*
12/3/6 5:15
仲良ししていよう
竜門勇気
自由詩
0
12/3/6 3:33
只、願う。
れもん
自由詩
2
12/3/6 2:59
きょうの野菜
高原漣
川柳
2*
12/3/6 2:13
八月
肉食のすずめ
自由詩
1
12/3/6 1:49
見えない感覚として描いたもの
番田
自由詩
0
12/3/6 1:24
まろやかヒスイ
藤鈴呼
自由詩
1*
12/3/6 1:12
投網
高原漣
自由詩
2*
12/3/6 0:36
3208
3209
3210
3211
3212
3213
3214
3215
3216
3217
3218
3219
3220
3221
3222
3223
3224
3225
3226
3227
3228
3229
3230
3231
3232
3233
3234
3235
3236
3237
3238
3239
3240
3241
3242
3243
3244
3245
3246
3247
3248
4.98sec.