遠い思い出
青い海
浜辺でお昼寝
鯉の甘露煮
砂だらけのシャワー室
赤い車
もう戻らない
ふたりの時間
向い風が吹き荒れて
わたしを白線へ押し戻す
もがけばもがくほど
重くなったコートは
身体から熱を奪っていく
向い風いつの日か
そよ風に変わるだろうか
向い風が容赦なく
わたしを地 ...
ある人が僕の部屋にやってきた
そして
君の部屋は男の夢を叶えたもう神の御技という
ここにあるのは
長いコード
長すぎて僕自身何に繋がってるのかわからない
ある人が部屋に顔を突っ込ん ...
何故ひとはひとを殺してはならないのか
これは人類に対する未だに未解決の問い
ある学者はこう言った
『殺人は誰も幸せにしない』
これは解答でないと想うけれど
解答に辿り着くまでのひとつ ...
友達と会社を辞めた
川沿いの波紋を見つめて 歩いていった
そして 僕らの歌う歌は
あまり女の子の良く聴くような歌ではなかった
通り過ぎる人の誰も知らないような歌だった
そして ぼんやりと ...
ねむいって
いっていい
きょういちにちを
すごしたのだから
ねむりのなかで
おもいだしてもいい
きょう
いちにちのことを
とおい
むかしのように
...
美少女罐詰め発売っ
てゆうのは
SF的には大して
面白くもない発想なんですが
僕は更に
その先の地平線を視ています
カップ美少女発売っ
お湯を注いで三分のカッ ...
キャリアウーマンの淳子さんは
食事時間も不規則になり勝ち
その上
ジャンクフードしか食べられない
昨日はピザを
直接会社に届けて貰った
そして
会社のソファで
...
一
ポーズ変えるためだったんだけど
ハンダで
ドイツ兵突撃セット
ジュジュッてやってて
そのハンダ
ふと
ジェニーに向けた時は
ムラッと来たね
ジャンパー ...
帰り道 いつも通る住宅街の
薄暗い側溝の上に
夜が血まみれになって横たわっていた
誰かに捨てられたのか この世の
仕組みから外れて落下してしまったのか
夜はその黒い身体のところどころに
赤 ...
明日への扉なんてものは全部
閉ざされてしまえばいいんだ
性欲を喚起するだけの流行は
穢らわしくてもう耐えられぬ
と彼女は日付変更線上で叫ぶ
何も知らないままでいたくて
...
人間的な温かみには
人間的な御礼を
非人間的な仕打ちには
非人間的な仕返しを
パーソナルパーソン
自分だけの世界など
どこを探したって
見当たりそうにない
センセーショナルな会 ...
不完全なレイトショー
二連敗の前座ボーイ
条件付きのペントハウス
高慢ちきな御令嬢
メトロポリスの重大過失
ワルプルギスの夜の情事
ガダルカナルの島の遺骨
ペテル ...
当然のように
瞼を閉じれば
まつげの先から
スカートの中まで
そこはまっくらな
宇宙と一緒で
わたしのスカートの中には
宇宙
冥王星も
氷の山も
そびえたって
太陽を恐れている
...
刹那花ひらり乱れる春の風 脳裏かすめる君の幻影
週末は桜吹雪になるのかな君の簪姿を見たい
桜散る頃に逝ければ葬式に付き合う子らも寒くなかろう
満開の桜の下に捨てられる悪い ...
空で眠るのに必要な高さをはかろうとすればいつも
そびえたつビルの屋上に十三人の男女の影が並ぶのだった
みな一様にうつむき
しかしてんでばらばらにアスファルトの彼方を指さして
...
きみの手に
粘菌がついてるよ
銀河は渡らずに
ぼくの手で
拭けばいいよ
リキッドファンデーションの彼方へ
換気扇の吐き出し口から、ファンの雑音に混じってすすり泣く声が聞こえます
外はこんなに天気がよくて
芝生の緑が鮮やかなのに。
グミの実についた水滴が光を含んできらめいています
軋んだ声で ...
そんなにたくさん持ってて
歩けるの
私はあなたの秘密
平気だから
エリザベスを飲みましょう
ミサイルでもロケットでも
なんでもいいから
私をつれていって
光の塔
グー ...
わたくしが
ブロッコリーの作付面積比、堂々の全国第三位
この{ルビ片岩志=かたいわし}村の長となった暁には
まず、村名をブロッコ里ー村に変え
村民の皆さんにはブロッコリーの里の住民
ブロッコ ...
本当に信じてくれるなら
何にも聞いたりはしないで
やさしい言葉をかけて
僕の瞳を覗き込んだりしないで
ねえ、君はいい子
だから白ゆりの歌なんて唄わないで
ほら、叫び声が聞こえる ...
安い服を何枚も持つよりも
高価なお気に入りを一枚
好きなものを大切に
とは言うけれど
やっぱり数には惹かれるし
お気に入りだって
毎日着てればくたびれる
第一 本当に大切なものって
ど ...
自然に広がる青が好きだ
空に広がる明るくて薄い
無限の青が好きだ
海に広がる深々と水を湛えている
無限の青が好きだ
どちらも大好きだ
どちらも無限に広がって果てしなく
そこに ...
会社をたたむと決心して以来
もののたたみ方に注意するようになった
これまで自分でたたまなかった布団を
たたんでみたりするようになった
いつもはそこら辺に放り投げている
パンツや靴下もたた ...
福山を
思い浮かべて
マンネリの
夫の突きに
耐え忍ぶ妻
ケータイを
パンツの中に
忍ばせて
きみの振動
待ちわびている
ウオッカと
トマトジュー ...
見えない血を吐いている
(そんなに世界は攻撃的?)
見えない傷をつくっている
(そんなに自分を許せない?)
此処に留めておけるだけの鎖をはやく、はやく
魔女になる
わたしに
閉じ込めたい
たったひとつ
ふれた
あの眼の奥
同じ
死のにおい
きれいな蝶
ひらひら
この指に
殺された
希望は
あちらにありました
あの中へ
入りたくて
走って
走って
走って
でも距離が
縮まらなくて
きっとあそこは
居心地がいいんだろう
そう思っても
走り ...
私腹を肥やした市長と
新人の試験監督が
芝の敷き詰められた校庭で
シーソー遊びをしている
紙魚は紙幣を食べつくし
新月の夜に
湿った子音になる
質問が締め切られると
至福の ...
帰宅中の電車に揺られて
辺りをキョロキョロした
ハッと我にかえり
自分が何故
キョロキョロしたのかを
考えてたら
懐かしい香りで
無意識のウチに
君を探していたんだ
お香 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
海坊主
舞狐
自由詩
7
12/4/24 7:30
【 向い風 】
泡沫恋歌
自由詩
18*
12/4/24 7:27
一部が全体
竜門勇気
自由詩
1*
12/4/24 6:00
マイル・ストーン
HAL
自由詩
4*
12/4/24 2:37
僕の名前は、DJタナカ
番田
自由詩
0+
12/4/24 2:28
ねむり
小川 葉
自由詩
3
12/4/24 1:34
カップおばさん
藪木二郎
自由詩
0*
12/4/24 1:00
淳子さん危機一髪
〃
自由詩
1*
12/4/24 0:59
穴
〃
自由詩
1*
12/4/24 0:58
血まみれの夜
岡部淳太郎
自由詩
6*
12/4/24 0:50
fauna
鎖骨
自由詩
2
12/4/24 0:50
パーソナルパーソン
葛西曹達
自由詩
1
12/4/24 0:42
弔う妄想
ホロウ・シカ...
自由詩
6*
12/4/24 0:28
出会ってしまったね
c
自由詩
7
12/4/23 23:51
桜散る2012
北大路京介
短歌
13*
12/4/23 23:47
使徒たち、あるいは土曜日に朝食をとらないわけについて
動坂昇
自由詩
3
12/4/23 23:17
渡らず川
mizuno...
自由詩
0
12/4/23 23:08
明るい庭で
ゆべし
自由詩
2
12/4/23 22:59
thanks liquor
mizuno...
自由詩
0
12/4/23 22:50
次期村長選マニフェスト
salco
自由詩
11*
12/4/23 22:49
太陽はいらない
в+в
自由詩
1
12/4/23 22:39
ないものねだり
マフラーマン
自由詩
1*
12/4/23 22:35
青
一 二
自由詩
9
12/4/23 21:47
会社をたたむ
壮佑
自由詩
39*
12/4/23 21:34
変態短歌12
花形新次
短歌
0
12/4/23 21:31
見えなくていい
ムダ
自由詩
0
12/4/23 21:09
美音
杳
自由詩
3
12/4/23 21:04
光
りり
自由詩
4*
12/4/23 20:57
至福のシンバル
たもつ
自由詩
2
12/4/23 19:17
無意識に
ちゃんこ
自由詩
5
12/4/23 19:04
3148
3149
3150
3151
3152
3153
3154
3155
3156
3157
3158
3159
3160
3161
3162
3163
3164
3165
3166
3167
3168
3169
3170
3171
3172
3173
3174
3175
3176
3177
3178
3179
3180
3181
3182
3183
3184
3185
3186
3187
3188
5.32sec.