きのう、電話で、
彼女とけんかした
ぼくがなににいらついているのか
彼女にはまったくわからなかった
クリスマスに
彼女がなにもいらないと言うから
買ってあげた長靴のなかの
ビスケ ...
蛇水愛
それは
愛の けはいに 水をさすこと
プリーズ
という声が聞えた気がして
ヘルプ
だったかもしれない
ありがとうを
ありがとうの意味のままに ありが ...
希望を亡くす時
人はゆっくりと死んでゆく
希望を持つ時
人は急速に蘇っていく
人生を希望の方向へ
勇気の方向へ
持っていきたい
いつもお日様に顔を向ける
向日葵のように
...
半身麻痺のお婆さんの
両手を引いて後ろ向きで歩く
介護青年だった、10年前の僕
いつも面会中にさりげなくにこやかに
見守っていた初老の娘さんと
古都鎌倉の喫茶「扉」で
偶然顔 ...
深夜3時にむっくり起きた僕は
スタンドの灯り一つの部屋で
西田幾多郎が純粋経験を語る
「善の研究」の本を開いていた
(純粋経験の瞬間は、
いつも単純な一事実である
音楽 ...
仕事帰り,
夕陽を背中に向かうのは
いつものスーパー。
切らしていた調味料を見つけ,
手を伸ばしたのは
いつものサイズ。
でも
ここに居る間には使いきらないな,
とまた棚に ...
重い扉の前で
君を待ってるんだ
空が次々に溢す
冷たい雫を身体に受けながら
雫が身体を叩くたび
現実の重さが僕を濡らす
いつしか僕の髪からも
冷たい雫がつるんと落ちて
...
ハンディキャップって何。
晒されて不特定多数はそれを見ている。俺より頭のいい人は主張する。俺も主張する。知識が無い。戦略も知らない。だから主張は消される。
「だから無意味なの?」
...
今日はバレンタイン
チョコの好きな君に
渡せるはずもない…
チョコを買ったよ
なんとなく…
幸せな気持ちになれた
ちょこっとだけ…
幸せな気持ちになれたよ
今日はバレンタイ ...
※しゃっくりする男の隣で聞いてる音楽
※詩の作法でなににもまして音楽だと説いたベルレーヌ
言葉は旋律にのって
意味の無い音楽ほど
美しいなどと
仲間内で褒め合っている。
...
四時まで待ったが
はじめから約束がなかった
時間をかけて支度する
下駄箱の奥からつっかけを拾い
着物の背を引っ張った
すべり台、砂場、飛び台
どれと選ぶ意欲はなく
薄闇にとけた鉄棒に ...
だれかの瞼がずっと続いて階段になっていた。黄緑色の女だった。粘着していた。から嘘が張り付いていた。あたしは。降りていく度にぴくりと閉じられて蛇腹みたいになった瞼を後目に、裸のままで降りていった。階 ...
振動するさなかで文字を書き連ねる
呼吸(前に進むための行為)にも、似たゆれ
刻み続ける呼吸(己)が、文字(言葉)を私から吐き出させる
呼吸(己)を忘れるほど生まれ続ける
土と炎を表現し続け ...
世界が
平面だった頃
心にあったのは
数字でした
数字たちは
穏やかないでたちで
私が答えをみつける数式の道々に
ほほえみ
見守るように
友達の顔をして
たたずんでいました
...
こころの底から
ありがとうと
言いたい時があった
こころの底から
スミマセンと
謝りたい時もあった
こころの底から
頭を下げたい
そんな人がいた
こころの底から
好きだ ...
雨のあとの木々が
手首をいっぱいぶらさげている
二月十日 日々の聖句(14)信仰と希望と愛を保ちなさい
「 祝福は義なる者の頭のためにあり,邪悪な者たちの口,それは
暴虐を覆い隠す」―箴言一〇章六節―
イスラエルいま目の当たり約束の神 ...
なぜあなたは顔を少しだけ見せて
ほかの所へ行ってしまうのですか
諭吉先生は僕を嫌ってるのですか
聖徳太子はそうじゃなかったのに
僕に寄り添いつづけてくれたのに
聖徳太子は僕を愛してくれた ...
{引用=こわいよ、おかあさん、おにがおいかけてくるよ
またこわいゆめをみたのね
だいじょうぶよ、おかあさんがそばにいるわ}
◇
小さな灯によって
浮かび上がったその影に
ふたつ ...
あなたは明るいけど明るすぎる
あなたは元気だけど元気すぎる
あなたはとっても素敵だけど
ちょっと疲れる
見ているだけで疲れる
弱ったわたしには
ごめんね
回復してから また話しをしま ...
夜行バスはどこをめざしてゆくのだろうね
彼女は旅行雑誌の安い旅先にのるのかな
闇はやわらかくひろがっている
人間はどこまで自分をつくりかえられるのかな
カルマ=人間の業は命 ...
眠れない夜は僕にはなかった
いつもヘドを吐きながら意識が戻ってくるだけで
眠りたいなんて思ったことは一度もなかった
腐った柿のヘタを何十個も飲み込んだあとに
胃の中に暴れ狂うミミズを一匹放 ...
誠はちっちゃな頃から悪ガキで同情ってことがわからなかった。
人の辛そうな顔を見たり聞いたりするだけで不愉快になる。
自業自得だろう。 
それなのに人を恨みがましい目で見ないでくれ。
...
乾燥した指先が触るピリリとした氷の感触に
僕の神経はわずかに震えを見せる
3本の指先がオレンジを少し溶かして、
口腔内にアイスキャンディボールを押しこんだ
カランコロンと脳の遠くで鳴り ...
足上げて渡っているのは歩道橋
{引用=きみはしらないかもしれないけれど、
側面
と、
側面
と、
裏側
と、
側面
と、
側面
と、
断片
と、
内側
と、
側面
と、
側面
...
詩とは何だろう
何を目的として書かれるのだろう
例えば僕は
もやもやとした気持ちを
整理しようとしてみたり
口では上手く言えないことを
代わりに文字で言おうとしてみ ...
世界が沈むのを待って
毛布を捨てる
分岐点が いつも鋭角を
僕に向けて迫るのを
思い出して目を閉じる
最終回は日常に潜むのを
忘れたと言いたくて
死にたがりを演じてた
...
うたは
くちびるからうまれる
のではなく
こぼれるだけ
うたは
じぶんが
出でるべきくちびるを
じぶんでえらんでいる
うたをうたっていると
思い込んでいるひとの
なんと ...
まあるい まどがあった
まあるい ことを忘れて
さみしい暮らしをしているのだった
キャタピラをこさえたテルは涙を大切に箱にしまう
にじむ ああにじむのさ 世界が
手を広げて
抱きしめる ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
どうぶつビスケット
はだいろ
自由詩
3
12/2/14 19:42
蛇水愛
るるりら
自由詩
14*
12/2/14 19:28
希望
渡辺亘
自由詩
3
12/2/14 19:16
喫茶「扉」にて
服部 剛
自由詩
8
12/2/14 18:42
ベートーヴェンの夢
〃
自由詩
2*
12/2/14 18:16
旅立ちと別れは沁み込んでいく
RW
自由詩
1*
12/2/14 18:11
扉
ジュリエット
自由詩
1
12/2/14 17:19
黴
榊 慧
散文(批評...
0
12/2/14 17:16
バレンタイン
清風三日月
自由詩
2
12/2/14 17:00
歌
……とある蛙
自由詩
8*
12/2/14 16:42
埋没
かぐ
自由詩
0
12/2/14 16:07
プリズム系地獄
鯉
自由詩
0
12/2/14 15:17
特急にて
イワキ
自由詩
0
12/2/14 14:42
小さな友達
そらの珊瑚
自由詩
6*
12/2/14 14:28
こころの底から
浩一
自由詩
1
12/2/14 13:03
夜 2
〃
自由詩
2+
12/2/14 12:56
日々の聖句(14) 信仰と希望と愛を保ちなさい
生田 稔
短歌
2
12/2/14 11:28
おそれながら
HAL
自由詩
9
12/2/14 9:52
さまよう鬼
そらの珊瑚
自由詩
3+*
12/2/14 9:01
太陽野郎
たにい
自由詩
4
12/2/14 7:59
四分の一の自由
梅昆布茶
自由詩
15
12/2/14 7:11
ラスティネイルをジム・ビームライでうんと濃く作ってくれ
竜門勇気
自由詩
2*
12/2/14 5:16
愛と誠
たにい
自由詩
0*
12/2/14 3:08
冬に食べるアイスキャンディボール
Yuuki
自由詩
0
12/2/14 1:27
_
番田
俳句
0
12/2/14 1:17
C side
ゆうと
自由詩
1*
12/2/14 1:09
詩とは
次元☆★
自由詩
2
12/2/14 1:06
夜明け前
こういった
自由詩
1
12/2/14 0:32
壁の空
はるな
自由詩
5+
12/2/14 0:26
印象風景20120214
うめぜき
自由詩
1
12/2/14 0:20
3130
3131
3132
3133
3134
3135
3136
3137
3138
3139
3140
3141
3142
3143
3144
3145
3146
3147
3148
3149
3150
3151
3152
3153
3154
3155
3156
3157
3158
3159
3160
3161
3162
3163
3164
3165
3166
3167
3168
3169
3170
5.09sec.