紫陽花は泣くのだよ
七色にかわってゆく自分を
雨の中でしか輝けない自分を
泣くのだよ
ももいろに咲くひは
あれど
うすむらさきの想いで
ばかりは
せんなくて
なんだよ
心をば
...
ぼくはあなたの死に目に逢わなかった
嫌 死に目に逢いたくはなかった
戦争を懐かしみ笑って話するあなたを
もう死んだのにいまもあなたを憎んでいる
今更あなたの冥福など祈る気持ちは
...
苦しみを通り越し
恍惚となる
意識が朦朧として
死を覚悟する
思いだけが駆け巡る
世の中が分からなくなり
悲観的になる
色恋はなくなる
体は疲れ果て
モルヒネを打つ
死に水 ...
言いたいことだけ言って
消えてしまう卑怯者
なんで 逃げ出すのかな
別に喧嘩する気もないけど
空っぽの主張って虚し過ぎない?
偽善やきれいごとで 世間の注目を集めて
その実 無意味な言 ...
黙々と拙く空を飛ぶ練習をする僕を
不安そうに 君が見てる
羽根を持たない この体と
翼を授かった君と
交われる世界があるならば そこだけを目指して
僕は飛び続けるだろう
心地よく 想いを遮る夜毎の ...
自分のことを棚にあげてヤジる
1年前の今日は
てっちゃんと
スタートした日
傷心しきっていた私に
てっちゃんの存在と毎日
伝え続けてくれる
【愛の詞】に感謝します
1年記念に
サプライズで
"似顔絵こけし"を注文
あまりにも似 ...
とおい
あじさいの群れる香りが
疎ましい
あなたの腕に顔を埋めてみても
昨日までの今日は
曲がった心の先で
口の端を上げて笑ってる
謝るだけで叶うのならば
艶のあ ...
あなたが発する
魔法の言葉
また明日な。
これだけで
ものすごく
ホッとして
救われる。
また明日ね。
明日は
どんな話をしようか。
明日は
どんな話をし ...
一日終わりのティータイム
香と共に巡り行く
ふっと一息つく瞬間
あなたの笑顔思い出す
若者よ
胸の膨らみ
信じるな
九割がたは
なんか入れてる
Aカップ
ブラジャーなんて
不必要
バンドエイド
2枚で十分
乳首だけ
カバーす ...
{画像=120618103300.jpg}
断面を滴り落ちる雨粒はあの日に還れぬ哀しみの匂い
断崖を打つ荒波にとびこんだペンギンたちまさに今とびこんだ
鳥。飛ぶことだけを目的に骨の密 ...
故郷が二つもあると自慢する君を照らした夕陽が笑う
「幸せになれない」という君の声幸せの中にいるのに不思議
カタカナで書かれた文は読みにくい角が尖って冷たい印象
家の庭家族も猫も ...
2000年に入っても芸術や音楽の中では目立った動きを容易に見いだすことはできない。そのようなことを考えていたら、すでに2010年すら通過してしまっていた。恐らくもう、我々の前には我々自身の感覚を驚 ...
茎を切り取ると
キャベツは息を引き取った
葬儀は
スーパーかコンビニ
あるいは古風に
八百屋で
買ってきた
キャベツを刻むと
青虫の
お坊さんが出てきた
...
辿り着いた瞬間に 転げ落ちてゆく
上昇スピードに吊られて
重力は引き摺り下ろしてゆくのがお好きで
上手く
着地できてからが 本当の意味での勝負
穏かな下り坂なのか
断崖絶壁なのか
そ ...
思い出の国に目覚める眠り姫
映画を観たり、キスしたり、
その度、僕の胸はキュッと痛くなる
冬の雪夜を仕舞っている
夏の波濤を想っている
儚い薄い殻の外
ひとむれの皐月の襤褸
うぐいす色の花粉を肢に
マルハナバチ
咲き残りの蜜を尋ねて回る
それも昨日のピリカの国へ
曇天の ...
風が吹いている
為されるがままに立っている
貴女
は僕のことを見ていない
空は晴れている
在りのままを見ている
僕
は貴女に語りかけることできない
凪の海
水平線を見ていると ...
僕は石の上に座っていた
あたたかい石の上に
トンビがぴーひょろと鳴いた
どこか遠くで
僕は何かを待っていて
それはいつからだったか
雲の模様を読んでいると
しばらく曇って ...
資金集めに
企画
人集めに
場所の確保
会報に
郵送
勉強会
相談
個人的付き合い。
アンケート
説明会
総会
結構大変なんです。
死の淵に落ちた札束を
俺は拾いたい
恍惚の光る目を持つ同志を出し抜いて
汗を吸って生を吸って重くなった紙幣に己の欲望を託す
全てを失っても胸を張って歩く
愛を ...
くらやみのなかを
めざすところが
ここ
ちいさなあかりを
はっする
ここ
きみがたどりつこうとして
さむさあつさふりきるように
向かうのが
ここ
かえってくるということ
その ...
あなたの想いは雨音よりも美しすぎて
愚かになれないあたしがいる
宝物を守るような指先で触れないで
唇を噛み千切るくらいの強さでいい
傷跡の数を確かめ合うように
体中をひとつひとつ解いてい ...
陽のかたまりが
荒れ地の斜面を流れ落ちる
何もない場所が
何もない拍手に華やいでゆく
指に沈む 爪の長さ
雪でできた肉厚の葉に
花は無い 花は無い
多 ...
疲れはてた
きみの小鼻に
浮かぶ皮脂
吸った紙
燃やし
今日が終わる
ぼくのうなぎさん
うなぎさんは気まぐれ
うねうねうごいて知らんぷり
油をいっぱい吐き出す
海の中をおよいで
しらんぷり
ばんそうこうを貼ったらうなぎさんに
はがされた
どんなに釣り糸を ...
おれは殺風景
がらんどうで埃濛々
だから昼の檻に閉じ込められた
オオミズアオなんか見つけると
こんな錆びついた工具のような手をしながら
そっと 捕まえてみたくもなるものさ
...
私がその色を好きなのではなく、
その色が私を好いているから画面で美しく輝いてくれるのだと
そういう自惚れた考えかたをしていた10代の頃
私とその色とが共鳴しているのだ、と思っている今
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
紫陽花のころ
草野大悟
自由詩
5*
12/6/18 20:01
亡き父へ
HAL
自由詩
2+*
12/6/18 19:39
DEATH
ペポパンプ
自由詩
6*
12/6/18 19:35
偽善者の思うこと
無限上昇のカ...
自由詩
3
12/6/18 15:39
The dream of a fairy
南 さやか
携帯写真+...
6*
12/6/18 15:25
自分のことを棚にあげてヤジる
北大路京介
俳句
8*
12/6/18 15:07
記念日
ちゃんこ
携帯写真+...
2
12/6/18 13:58
べんとう
十二支蝶
自由詩
0
12/6/18 12:57
後悔が滲んで失われるまでに
中山 マキ
自由詩
2
12/6/18 12:06
またあした
日向なつ
自由詩
1
12/6/18 11:44
ティータイム
エメ
自由詩
0
12/6/18 9:51
変態短歌93
花形新次
短歌
0
12/6/18 9:11
レインシック 或いはシンメトリーな憂鬱
そらの珊瑚
短歌
9*
12/6/18 9:01
夕陽が笑う
夏川ゆう
短歌
1
12/6/18 8:54
終わっていく文化
番田
自由詩
1*
12/6/18 2:37
供養
小川 葉
自由詩
4
12/6/18 0:37
山岳進行
komase...
自由詩
1*
12/6/18 0:35
眠り姫
殿上 童
自由詩
20*
12/6/18 0:18
六月の卵
salco
自由詩
12*
12/6/17 23:58
貴女にはもう何も語り掛けられない
kauzak
自由詩
11*
12/6/17 23:57
あたたかい石の上で
euyih
自由詩
3
12/6/17 23:02
団体の長
ペポパンプ
自由詩
3*
12/6/17 22:51
ギャンブラー
青陽太
自由詩
2*
12/6/17 22:48
家
美砂
自由詩
2*
12/6/17 22:41
偽り
ku-mi
自由詩
0
12/6/17 22:39
未季明
木立 悟
自由詩
5
12/6/17 22:38
変態短歌92
花形新次
短歌
0
12/6/17 22:24
うなぎさん
パラソル
自由詩
1
12/6/17 22:11
光が煙のように立ちこめていた
ただのみきや
自由詩
17*
12/6/17 22:10
プルシャン・ブルー
aria28...
自由詩
3
12/6/17 21:54
3079
3080
3081
3082
3083
3084
3085
3086
3087
3088
3089
3090
3091
3092
3093
3094
3095
3096
3097
3098
3099
3100
3101
3102
3103
3104
3105
3106
3107
3108
3109
3110
3111
3112
3113
3114
3115
3116
3117
3118
3119
加筆訂正:
変態短歌93
/
花形新次
[12/6/18 17:52]
うんこ品追加
4.95sec.