左手を
襦袢の中へ
しのばせて
五十路女の
陰部楽しむ




ラウンド中
おばちゃん
林に連れ込んで
フルスイング
セックス依存症
あるところに
猿がいた
檻に閉じ込められ
外に出たかった

いい子にします。
自由をくださいと願った。
散歩に出された。
そして曲芸の練習した

いつも首輪をしていた。
ある日首 ...
彼はその 小さな両の腕に
美しく小さな光を放つ 玉(ギョク)を抱えて産まれた
そう、彼こそは
明けぬ夜の闇に支配されし世界に
再び光を授けんとする使者である

月のむすめは 彼の誕生を知り ...
増毛剤カタログふえても髪増えず

亜麻色の髪の乙女に足踏まれ

夜が来る妻の叱咤の恐ろしさ

おじ散歩犬と一緒に立ち小便

借金のかたに妻をいらないか?

足摺岬とこずれの母思い出 ...
セザンヌ展で
僕は 絵を 見ていた
その文学性を 画面の中に感じ取っていた
まどろむ色彩の中に潜む物とは何だろう だけど はっきり言って
お世辞にもあまりうまいとは思えないから
ここの鑑 ...
{引用=
捨て鉢になって、僕達は
あかるいみらい へ 霧散してゆく




あいとかこいとかゆめとかきぼうといった念仏
風の音に紛れて
いつも遠くで聞こえている



...
湿気が脳幹を溶かして、俺の意識は肉体と断絶する、白濁する視界と馴れ合う網膜、弛んだ自我が滑り落ちる先は…僅かに開けた窓から、初夏の雨が滑り込む夜だ、しっとりと濡れていて、透明な存在 ... ふたつの月が映る時

悲しき心蘇り

あなたの心もどらぬと

再び涙の川渡る
月の浮かぶ湖が淡い光に染まる

指の隙間から
流れ行く黒い水

心を映す鏡なのだろうか

冷たい手の指先から
光が生まれていく

光は体を伝い
抱くように包み込んだ

...
 君は 優しすぎる
 
 笑いすぎる

 身体をくの字に折って 土砂降りの雨の中で
 ラリッたシャムネコのように 笑い転げて

 まるで その細い身体を濡らすのが
 冷たい水の滴で ...
いつもなら
三月にくるはずだった
つばめがまだこない

家族はなにもいわないまま
その空間をみていた

朝 つばめが
そこにとまっていたから
ふんわり空気がやさしくなった

少し ...
綺麗だね
言うまでもなく 
その輪郭は
どこから見ても隙一つない

可愛いね
言うまでもなく 
そのつぶらな瞳は
いつ見ても弾けている

悔しいね  
焦がれても焦がれても
焦 ...
{画像=120616222037.jpg}



季節はなんて早く
通り過ぎて行くのだろう
もう春だと思ったら
陽の光は力いっぱいの強さで
もう初夏のようだ


季節の風は
確 ...
ポケットに



小銭があって



...
似たものばかり 重なる油絵の厚み
偏ってゆくけれど 分野を分けたくない 

 乾く前に重ね塗る 皮膚呼吸に気がつく

似たものばかり 増えて 要約に飽きる
バランスの軸だけで 死角を生き反 ...
天気のいい日には
あの用心深い
マッコウクジラでさえも
プカプカ浮いてきて
日向ぼっこをする

細胞の中に葉緑素が
あるわけじゃないのに
きっと哺乳類の
マインドの問題だ

俺達 ...
両肩に光るタスキをぶら下げて工事現場を飛び出していけ

おやゆびをついっとつかいサンダルに前をむかせて走りだすきみ

香水の涼しい匂いを嗅ぎながら百貨店のベンチにて待つ

澱みつつ腐りゆく ...
年月のわりには窮屈を

感じない

年月のわりにはキラキラ

耀くときもある

けれど肉質化するには

素材の硬さが邪魔をする

けして融和しない異物

死体になっ ...
僕はもう終わりを見つけてしまった
君のために祈る
知らない君が愛おしくて、同じように知らないふり

君のために願う

僕はもう終わりを見つけている
すぐそばにある、君も気づいて ...
まるで雲のような人だった

すぐ 傍にいるのに
影も形もない その人を
それでも無心に愛し始めていた

まるで妖精を呼び寄せる儀式のような
冷ややかで優しいくちづけを交わした後のふたりは
際限なく 容 ...
雨の日に
西瓜をノックすると
入ってます、と声がする

ぽこん

西瓜まるごと持つと
かなりの重量感があるのに
成分はほとんどが水なんだってね
ふうん、そうなんだ
果物を食べると
...
ぶち抜いていく
加速だけで論理と直感と芳醇と感性と語彙の
バランスがとれていかないのなら

所詮二番煎じ
所詮既視感   

過去を洗うことなく
「新発見」
「実験作」
「新境地」 ...
来年は 辰年だと云う

何となく 龍と 表現 したいなあ
そう 思いながら

年賀の文字は
簡単な方に してみたんだ

だけど 出そうか どうしようか
迷っているところもあって

...
瓦礫の花

生まれる場所は選べない 崩れた街の瓦礫の隙間
ようやく頭を出した花は はじめて空を見上げる
生まれる場所は選べない 檻の中で生まれたライオンは
草原の夢を見ても 自分に牙がある理 ...
はるか 暗黙の真空地帯

すべてが遠ざかりつつ

疎遠を加速化していく

浮遊する無言の恒星物質

延々と遅滞する

光の触手

超電導な絶対零度の空谷へ

倒錯した ...
   

どんな烙印を押されようと
俺は俺だ

どんな色付けをされようと
俺は俺だ

どんなジャンルに区分けされようと
俺は俺だ

どんな言葉を押し被せられようと
俺は俺だ
...
   

自分らしく生きたい
例え、人に笑われることになっても

自分らしく生きたい
例え、人の群れに入れて貰えなくても

自分らしく生きたい
例え、人間の資格を剥奪されても

...
きみは あまいよ 
けれど きみの人生が きみに期待しているのは
すべての雨の音を聞いて 
すべての風に こころを寄せて

甘く実らせることさ

-------------------- ...
七十を超える
爺婆
猛反対
三十年後
世界思って



Vシネで
ちょこっと
エロい
シーン出て
小金稼ぐな
小向見習え



小向を
押すだけ押して
本当は
...
あなたのホッチキスになりたい
私のこの棘であなたを突き刺したい
あなたは少し血を吐くだろうけど
私は構わず刺し続けたい

あなたのあふれる悲しみも、痛みも
苦しみも、あらゆる不幸も ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
変態短歌91花形新次短歌012/6/17 9:53
猿山ペポパンプ自由詩3*12/6/17 9:07
光闇論aria28...自由詩112/6/17 9:03
哀しみのおやじ梅昆布茶川柳1712/6/17 4:16
作品の中にある風景番田 自由詩212/6/17 2:34
2012/6/17鎖骨自由詩312/6/17 2:23
喀血するリリックの落ち窪んだベイビーホロウ・シカ...自由詩2*12/6/17 1:32
ふたつの月エメ自由詩112/6/17 1:31
暗闇れもん自由詩412/6/17 0:34
理由を捨ててまーつん自由詩12*12/6/17 0:03
つばめの家朧月自由詩612/6/16 23:25
綺麗∃観察komase...自由詩4*12/6/16 23:19
通り過ぎる春に / 駅裏の空地でbeebee自由詩25*12/6/16 22:22
いずれにせよ立つべきだTAT短歌212/6/16 21:53
斬新には今は届かない朝焼彩茜色自由詩8+*12/6/16 21:40
哺乳類のララバイ和田カマリ自由詩1+*12/6/16 19:03
小豆鍋木屋 亞万短歌2*12/6/16 18:53
指輪takano自由詩112/6/16 18:24
最果て三上あず自由詩412/6/16 18:17
Cloud南 さやか携帯写真+...4*12/6/16 17:55
雨の日にそらの珊瑚自由詩17*12/6/16 15:38
新しいは、神々しいは、まやかしkomase...自由詩0*12/6/16 14:47
胃袋の中身藤鈴呼自由詩2+*12/6/16 13:30
瓦礫の花itukam...自由詩2+*12/6/16 12:05
漂流takano自由詩012/6/16 10:45
裸の俺yamada...自由詩112/6/16 9:59
自分らしく自由詩012/6/16 9:58
マスクメロンお嬢様るるりら携帯写真+...1312/6/16 9:44
変態短歌90花形新次短歌012/6/16 9:19
ホッチキスゆるこ自由詩312/6/16 8:56

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加筆訂正:
変態短歌90/花形新次[12/6/16 18:46]
追加、どりゃあ!
4.77sec.