薄暗がりのはしで
懐かしさが、青白い銀河をささえている
女がふたり うずくまるように
時の欠片をひろっては、ひとつ ふたつ
蔵の闇の星空に ちいさくなげる
思い出たちは、ひととき
...
そんなんじゃまだ俺は倒れなかった
そんな言葉じゃまだ俺は壊れなかった でも実はわりかしギリギリだった
見上げる空はビキビキ鳴ってた 今にも割れて降ってきそうだった でもそんなことなかった
自 ...
ネオン輝く夜の街
路地裏の狭い石畳に
今宵も漂い辿り着く
淡いランプに浮かび上がる
[遠い昔のバー]の扉(ドア)
ここは[遠い昔のバー]の中
スツールに掛け、手をふいて
まずは一 ...
短くない時間
振り返ってみれば
積み重ねてきたんだね
頼りないおつむを
どうにかこうにか
叱りながら、励ましながら
息つく暇もなく
隣の芝生を眺めて
「青い・・・」と
言葉 ...
片言の言葉でつぶやく
ナニガホシイ
雪が降っている
全ての人が願いをかける
ワタシハホシイ
でも物事は限られているから
欲しいものが巡ってくるとは限らない
二番目で我慢するんだ
それだ ...
君の寝顔を見ていたら自分の子供を思い出したんだ。
まだ誰も知らない暗がりの奥の奥の底の底。
生まれる日を知らない卵のぶ厚い殻の内の内から。
私を呼ぶ声が聞こえたの。私はあなたにあなたに選ばれたの ...
優しいだけで十分だ 窘めを含んだ雨よ
優しすぎる
それだけで 十分だ
怒りの下らなさにだけ 煩わしさを感じる
年輪の結界に守られている
層が優しさの環になって 窘めを含んだ雨よ
...
俺は勝った。
現代詩はおもしれーんだよ、おまえら知らねーだろ。
いつまでインターネットとか言ってキーボドでシコシコやってんだよwwそんだけじゃ永遠につまんねぇままじゃねーか。
AR詩とかモニ ...
<em><img src="http://poem.blogmura.com/modernpoem/img/modernpoem88_31_rainbow_4.gif&qu ...
■Aくんのバランスシート
AくんはB子さんの誕生日に合わせてプラダのバッグをこっそり買いました。
プラダのバッグ 50/現金 50
後日、プラダのバッグを劇的にプレゼントし、彼女は御 ...
中一の娘が
「これ、めっちゃ面白かった。母さん、読んでみんさい」
と言い、渡したのは、湊かなえ著「告白」の文庫本だった。近くのコンビニで買ったらしい。
実は湊さんの他の著書は何冊か読んでい ...
「ジョーさん、なんさい?」
「32」
「おれーにじゅーきゅーさーい」
夜もふけたバス停に馬鹿でかい声が響く
酔っ払っている
明らかに酔っ払った29歳という青年
いや
青年 ...
君の哀しみを抱くよ。
毎晩、そっと哀しみを抱くよ。
きっと何もかわらないけど
哀しみを抱かせてほしいんだ。
この町には、月の顔をした大きな塔がある。
彼は夜中じゅう、町を抱いているんだ。 ...
アナーキーリストではないけれど
抑えきれない 破壊衝動
抑圧された感情が 噴火する 私を突き破って
今が平和な世界だなんて 捏造された幻影で
現実は腐蝕された世紀末の様相
全てを破壊して 新 ...
空洞を感じている。
東京の中にいて家の中にいてバスタブの中にいて体の中にある空洞を感じている。
ほーほー
空気が抜けていく音がする。
その音は、海辺の近くのちょっとした
トンネルと似てい ...
*俺は無差別主義者じゃねえ けれどよ・・*
いつもひょっこり顔を出す
厚い扉の向こうから
忘れた頃に
開け放つのは
私が私であって
貴方とそれほど違 ...
制服のスカート
押さえ
パンツ染み
必死に隠す
エスカレーター
定員まで
三人
余裕あるはず
なぜブザー鳴るのか
教えてよ
エレベーター
屁こいて ...
大晦日に生まれた彼らの文明を 人類は世界の始まりだと信奉した。
学問によって切り刻まれた ちっぽけな歴史に 識者は壮大な未来を夢見た。
夢は続いた 幻はどこまでも広くて 霧がどこま ...
思い出されるのはかつて見た物や、手に入れた物。僕は、誰だろうと思った。休み時間になると、ぼんやりと過去の風景を思い浮かべる。僕はいつでも、子供の頃の世界に戻れた。進学塾の重いドアを開けて、中に入る ...
例えば
なんて言えば
何もかもが憂鬱になるから
そんな日は
空を見上げて
思いを揚げる
どうせ
なんて言えば
すべてが空虚になるから
そんな日は
目を瞑り絵を描く
も ...
{引用=
ときめきごときで生死を別つ、わたしたちの青春は、まだ戦火に燃えていますか
そしてチャイムが鳴って夢が突如として幕を閉じる、きもちよかったから授業が終わったあとも、総天然色に浸され ...
まだやわらかくそこに満ちている輝きたちのこと
吐き出せない清さ
いま、翅をひろげ
とおい夜の鐘を抱き
光の矢を待っている
しろく灯す窓のふち
憎可愛さは罪ですか
嘘を染めて、ゆる ...
上も下もない
箱の中にいるときでも
外には星があるのだろう
みえなくてもあるのだろう
信じているとつぶやく
証拠がみたいとつぶやく
きっとそんなものはないのに
それでもほしいと願 ...
ほらほらこれが僕の心臓
腥い漿液にまみれて
コッチコッチと時を刻む銀時計
この貧相な胸からとりだされて、
陸に上がった魚みたいに
苦しそうに秒針を回しているだろう?
...
父の日が
なにごともなく過ぎていった
大きな肉も
豪勢なおさしみも
激励感謝のラベルのお酒も
関係のない私の昨日
ふと
私の父があわれになった
今どこにいるのかわからない父が
...
{引用=へべれけなベレニケ、すっぴんのスピカ、女神の両天秤、淑女な織女}エジプトの王妃ベレニケは出征した夫の無事を祈ってその髪を神々に捧げましたがそれでも心配で心配で毎日お酒を飲まずにはいられませんで ...
空が曇っているなら
青く何処までも澄んだ空を思え
星が見えないなら
天空埋め尽くし瞬く星を思え
大地が乾いているなら
草萌ゆる緑の大地を思え
海が汚れているなら
...
闇の 記憶の中で
誰かが 私の名を 呼ぶ
私の名は 呼ばれる
私 は 呼ばれる
名を呼ばれぬ 私は
私 では ない
私でない 名は
呼ばれることが ない
闇の 記憶の中 ...
紫陽花は泣くのだよ
七色にかわってゆく自分を
雨の中でしか輝けない自分を
泣くのだよ
ももいろに咲くひは
あれど
うすむらさきの想いで
ばかりは
せんなくて
なんだよ
心をば
...
ぼくはあなたの死に目に逢わなかった
嫌 死に目に逢いたくはなかった
戦争を懐かしみ笑って話するあなたを
もう死んだのにいまもあなたを憎んでいる
今更あなたの冥福など祈る気持ちは
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
蔵のカノン
月乃助
自由詩
6*
12/6/19 16:46
世界のハゲとクズのための歌
いつも神様の...
自由詩
4
12/6/19 16:40
遠い昔のバーのスツールに腰掛けて
……とある蛙
自由詩
10*
12/6/19 15:16
高度資本主義社会を経て
komase...
自由詩
1*
12/6/19 14:55
片言の願い
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
12/6/19 14:54
[寝顔]
東雲 李葉
自由詩
1
12/6/19 13:39
結界
朝焼彩茜色
自由詩
7*
12/6/19 13:09
現代詩勝利宣言
はたらくくる...
自由詩
0
12/6/19 11:16
現代詩オフ『なんfadsfaか書きfa忘れlkfaklsjf ...
反現代死
自由詩
0
*
12/6/19 11:05
彼と彼女のバランスシート
只野亜峰
散文(批評...
0
12/6/19 10:51
「告白」を読んで
そらの珊瑚
散文(批評...
7+*
12/6/19 10:14
バス停
さち
自由詩
5
12/6/19 9:32
君の哀しみを抱く
そよ風
自由詩
1
12/6/19 9:07
アナーキーとしての現代社会学
無限上昇のカ...
自由詩
2
12/6/19 9:00
空洞
そよ風
自由詩
2
12/6/19 8:45
差別君に告ぐ
ドクダミ五十...
自由詩
2
12/6/19 7:53
変態短歌94
花形新次
短歌
0
12/6/19 7:40
daydream
シンバ
自由詩
0+*
12/6/19 4:39
グリニッジビレッジからの道
番田
自由詩
2
12/6/19 1:05
言葉吐き
もずず
自由詩
3
12/6/19 0:19
trill drill girl
しもつき七
自由詩
11
12/6/19 0:00
とうめいな朝
白詰ちゅか
自由詩
1
12/6/18 23:27
目印
朧月
自由詩
3
12/6/18 22:59
天使の限界
高原漣
自由詩
1*
12/6/18 22:27
別世界の父へ
朧月
自由詩
3
12/6/18 21:51
三つの短い散文詩
海里
自由詩
4
12/6/18 21:50
革命
蒲生万寿
自由詩
0
12/6/18 21:34
christening-命名
月音
自由詩
2
12/6/18 20:33
紫陽花のころ
草野大悟
自由詩
5*
12/6/18 20:01
亡き父へ
HAL
自由詩
2+*
12/6/18 19:39
3078
3079
3080
3081
3082
3083
3084
3085
3086
3087
3088
3089
3090
3091
3092
3093
3094
3095
3096
3097
3098
3099
3100
3101
3102
3103
3104
3105
3106
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3110
3111
3112
3113
3114
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3117
3118
7.07sec.