ネオテニーだったんだそいつ、って元恋人が言うところをマーメイドはみつめる
マーメイド
ネオテニーなんだマーメイド
かわいいかわいいマーメイド
そうしてセックスさせられ死んでいく
マーメイドは ...
日常の詩
彼がそもそも歌いはじめた 理由はもう思い出せないけど
物心がついた頃から 歌うことはずっと近くにあった
そんな彼にある日 父親がギターを買ってきた
誕生日でもクリスマスでもない ...
カレンダーを捲ると標語が書いてある
『向上する意思があれば道は拓ける』
自信たっぷりのその言葉に釈然としない
テキトーに世間ではそう言うけど
さも正しい事みたいに言い切れる
その根拠は ...
バカ バカ バカ バカ バ〜カ!
まったくもってバカ ほんとバカ!
バカ過ぎて どこがバカか分からないバカ!
迷惑なバカ うっとうしいバカ 自己中バカ
目指せ! 完全無欠の大バカ者
バカ ...
泳ぐ風 太陽の粉を砂鉄の様にくっつけて
煌くの
雨天に割り込んだ泳ぐ風 まるで子供
ケラケラ ケセラケラ笑う
痛みを泳がし癒すの 子供のくせに
何を悟っているのさ
...
雨、雨、雨、やさしく閉じて透き通る春の惑いの Aquarium の
ふるえては芽生えるおもいこの胸のうすきガラスを風のララバイ
よんでいる心を奪い冬の鳥はるか Голос 遠くへど ...
「バナナツリー」
少しでも腐らないように
バナナツリー
立ちっぱなしが
程好く深呼吸
いつも立ち止まり
溜め息混じりで深呼吸
腐らないよう心がけしてみるが
格好悪さは相変わらずの僕
遠く南国か ...
桃レンジャーになりたかったけど
いつも黄レンジャーだった。
悪の組織に捕えられる
か弱い女の子になりたかったけど
いつも立ち向かっていかなきゃいけな ...
手を取り合って
肩を組み合って
再び歩き出さないことには
ここから落ちていくほかない
よくわかっている 言われなくとも
よくわかっている 掲げられなくとも
よくわかっている 声を ...
渇いて行くあなたを見ていられなかった
この部屋で涸れて行くあなたを
一人放っておくことなど…
同時に指輪を外すふたり
合鍵はとっくに外れていたから
呼ばれるまま 流されるまま
だけど予定通りに恋が ...
日々の聖句(25)神と人とは
6月13日
「しかし家あるじは彼らの一人に答えて言いました,『君,わたしはあなた
に何も不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリで合意したでは
ないか」 ...
「このまま先に進んでも、あるのは世界の果てだけだ」
アルチュール・ランボー
この一節に出会わなかったら、俺はずいぶん前に自殺していた。
今でも死にたくなるようなことはある。それは ...
「初恋は?」
俺はこの問いに答えられない。
13〜14歳のときに自分が小2から小4くらいのあいだ、成人男性にレイプされていたことを思い出した。まわりが暗くて白く見えるような雷がからだに入 ...
黄金色に燃えている
糸杉が燃えている
ぐるりぐるりと
渦を巻きながら
黄金色に燃え盛っている
やさしいひとの笑顔がいたい
うけとめる勇気がないから
おかえしできる自信もないから
ごめんなさい
わかってる
ほんとうは
“ありがとう”っていうべきなのに
やさしいひとの幸福 ...
夜に溶けてみたいから
僕は街を闊歩します
夜に溶かしてほしいから
僕は夜空を吸うのです
もしも夜に溶けたなら
今すぐ君に逢えますか
世界を構築しているものが何なのか
やっと 気が付いたよ
この宇宙の存在 生物の誕生
全ては奇跡
この世界は奇跡で創造されている
末期ガンの患者の完治や 戦争のない世界ばかりが奇跡なんじゃ ...
叶ってしまうと
つまらないので
そっとしておこう
もう少し
ドキドキしていたいから
近づき過ぎないように
そっとしておこう
丁度いい距離感が
毎日を
刺激的にしてくれるから
何にしても
解放されると
湧きあがる自由を感じるが
同時に
孤独が拡がり始めるのだ
何にしても
私は
地球上で
唯一無二の私。
他の誰にも
代えられない
たったひとりの存在。
でも
あなたには
たくさんの中の
たったひとり。
なくなって ...
息苦しい静寂が押し寄せる
一枚の薄い紙切れを真ん中に
無表情で
二人は向き合っている
いつからだろう…
野菜スープの煮崩れたジャガイモを
あなたが無言で
口に運ぶようになったのは
...
トラックのエレメントとオイル交換をしてもらう
33万キロも大地をかけぬけた偉大なポンコツだ
いきつけのスタンドの早川さんとちょいしもねたジョークで
あいさつして笑いあう
こんな日常もいいか ...
哀しい夢を見た
苦しくて 苦しくて
「助けて欲しい 苦しいよ 苦しいよ」
心の中で泣いていた
哀しい音を聞いた
心が悲鳴をあげて
「苦しいよ」愛するあの人に
そばにいて欲しい
...
バカですが
時間に付いて
考えました
「今何時」
時計を見ます
「十時十分だよ」
答えます
でもね
嘘さ
私であれ
君であれ
見る
時計を
倒立した像を
写した ...
人は一人になってしまうのだろう
こうして詩を書いたりしていても
大金を 儲けようとしていても
一人の人間にできることは限られている そして 多くの人のために生きたいと思うことはない
誰もが ...
今日は 疲れまつた
その使い方 大正解
大殺界は 越すに 違いない
時を 重ねれば
必ず 通り過ぎること
可能なのだから
通り過ぎた 日が 昨日
何て 素晴らしい響き
...
送り盆ではこうするのだと
山のような握り飯を作っている父は
背中だけ見れば
往時のままだった
送り火の陰に
茄子の牛
誰かの出て行った気配とともに
盆はつつがなく終わる
ごま塩 ...
暗く
うっそうとした
朝に
あなたの手が
すうっと
のびてくる
顔のまんなかに
みずうみはある
まつげかすかに
風にゆれ
返し忘れた本
窓辺 の 「ね」
つのる 想 ...
薫風が行く
あとを追うのは誰
梢にちいさないのち
めぐる季節への
地図を広げている
薫風が行く
あとを追うのはわたし
梢に君をみつけて
初夏を一緒に
深呼吸する
朝の挨拶は ...
ひとつのこころからからまり
う、ま(み)れる
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
夜
榊 慧
自由詩
2
12/6/14 17:49
日常の詩
itukam...
自由詩
1*
12/6/14 16:52
【 標語 】
泡沫恋歌
自由詩
10*
12/6/14 14:39
【 バカについて108の反省文 】
〃
自由詩
9*
12/6/14 14:38
泳ぐ無邪気
朝焼彩茜色
自由詩
6*
12/6/14 13:54
プリズム
石瀬琳々
短歌
8*
12/6/14 13:49
バナナツリー
乱太郎
携帯写真+...
16*
12/6/14 13:28
桃レンジャー
永乃ゆち
自由詩
4*
12/6/14 13:13
ペシミズムは止まないとして
komase...
自由詩
0*
12/6/14 13:00
Daydream
南 さやか
携帯写真+...
1
12/6/14 12:26
日々の聖句(25)神と人とは
生田 稔
短歌
0
12/6/14 11:00
ネオテニーでもいい。
榊 慧
散文(批評...
0
12/6/14 11:00
ネオテニー
〃
散文(批評...
2
12/6/14 10:22
糸杉
和田カマリ
自由詩
1*
12/6/14 9:31
やさしいひと
れもん
自由詩
3*
12/6/14 9:29
溶融許可
なきり
自由詩
7
12/6/14 8:52
世界観
無限上昇のカ...
自由詩
5
12/6/14 8:45
夢のようなもの
ここ
自由詩
1
12/6/14 8:11
何にしても
〃
自由詩
1
12/6/14 7:53
唯一無二の私
日向なつ
自由詩
3
12/6/14 7:17
Lilac(ライラック)
南 さやか
自由詩
2
12/6/14 4:22
古書店
梅昆布茶
自由詩
20*
12/6/14 2:53
哀じゃなく、愛を
哀花 愛花
自由詩
1
12/6/14 2:41
時間と星
ドクダミ五十...
自由詩
2*
12/6/14 2:39
イーストビレッジで生まれたならば
番田
自由詩
0
12/6/14 2:25
蔦 -ツタ-
藤鈴呼
自由詩
2*
12/6/14 0:37
帰省#3(即興)
月見里司
自由詩
2
12/6/14 0:05
気配
ふるる
自由詩
9*
12/6/13 23:53
実在の憧憬
もっぷ
自由詩
9
12/6/13 23:51
ひと
阿ト理恵
携帯写真+...
4*
12/6/13 23:49
3084
3085
3086
3087
3088
3089
3090
3091
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5.45sec.