頭の中で魚が跳ねた
ぴしゃんと深みへ姿を消した
黒い子猫が静かに見てた
風がぱらぱら捲っていった
時間は長くも短くもない
人の物差しはいい加減だ
...
食べ過ぎて
吐いた後でも
見た目には
違いがないぞ
フランス料理
美人なら
ゲロ吐いたって
許される
と言いたいけど
臭いは一緒じゃ!
どうせ ...
正直にいえよっていうけど
ほんとうのことって爆弾で
破裂したら大変で
だからみんな包んでる
キレイな包装紙はね
心の一番うえのこと
ほんとと嘘のその中間
それがね
文字になるん ...
幸せで満たされた
環境や気持ちを
いつも否定してしまう
昔からの悪いクセ
どんなに大切な人が
私のことも大切だと
言葉にしても
信じきれず
疑って
何度も何度も
不安に ...
むなしい時の逃げ道は
毛むくじゃらの中に
顔をうずめて 呼吸する
命の音が温かい
胸の上でねる命
温かいの中に
終点のない逃げ道に
体をしずめて 呼吸する
森の中
迷い込んだ
暗闇の中
角を折れた
そんな刹那{一時=しゅんかん}に
出遭う
快感
...
夜がすき
たまらなく
夜のにおいが
透きとおる風の底から
夜更けの窓が見える、
わたしを呑みこむ
星屑の泡が立つ
深海の窓
ありふれた街で息をする、
そのことがたまらなく愛お ...
誰もが弱い
誰もが日々不安
だけど、
生きていくのが運命
与えられた人生を
生きるしかないのだけど
切り開いて
生きていくことは
出来るだろう
寂しさや切なさの中で
...
今日、豆腐は
朝から不在だった
テレビの画面でも
新聞や本などの印刷物でも
その姿を見かけなかったし
豆腐、という言葉すら
出てくることはなかった
妻との他愛もない会話に ...
日曜日の朝に目覚ましが鳴いて
切って
残った酒が非道い
...
ワインとビール
こんなところにまでやって来て 一体お前は毎日何やってるんだと言う あれもこれもしなけりゃならない あそこもそこもここも行かなきゃならないのにと言う そんなこと分かっているけどうっ ...
美しいものに光を与えて
俺は詩人となった
世界とはうずたかく積まれた
瓦礫の山
なら建築家はそれを拾い集めて
"塔"を作るだろう
今、俺は亡骸共を集めて
...
笑った顔をして
こっちを向いている。
物悲しいようで
寂しいようで
誰にも見えない
少女は立って
消えていった。
霧の中に
公園の水飲みが
流れていた。
時計台の鐘が
鳴 ...
ゆめうつつに、
貴方の腕が私を燃やす
貴方の熱が私を殺す
暗がりでは何も見えないから
それでいいの
いいのよ、
私はゆめだけで満足するわ
だから貴方は、安心してお帰り
貴方のうつつ ...
届かない、届かない
嘆きながら
どこかでそう願っていた
届かない、届かない
叫びながら
どこかで居心地のよさを感じていた
わかれることもなく
漂うこともなく
過 ...
ふくらむ風船を地上に繋ぎとめる碇が
今すぐそこにあります
私を複数の内の一人として再定義します
グリーンピースをいくらかポケットに入れておいたので万が一何かおきても大丈夫でしょ ...
オナニーへの
情熱を
ボランティアに
向けていれば
偉人になれた
飯食っても
飯食っても
腹が減る
パソコン前を
動かないのに
記憶の中に眠るあなたの寝顔
思い出してはいけないとわかっていても
止められない
今夜だけ
ほんの一瞬でいいから
思いのたけを叫んでみたい
あなたの名前を
私の秘密を
目 ...
つゆ草
道野辺の草花
各々に水晶のような
真珠のごとき
水滴がつく
重なりあい密集して
見事なる小さな草むらを
指さす妻
素晴らしき光景と共に喜ぶ
僕を笑わせるなよ
君達の言っている事、全部下らない
どれ一つ取っても血の味一つしない
観念だけで味付けした
無味乾燥のドライフルーツみたいだ
僕を笑わせるなよ
"条件&quo ...
夜が明けて朝日が昇る寝床には希望の光がおとずれてくる
一杯のビールを呑みて熱くなり緊張ほぐして予習にかかる
人の作おおくを読めば益となる唯それだけでいいのかとも
まぶたで揺れてる 律儀な愛情
深めようとするたび 身を隠してる
3つめの朝が やって来たよ、と
あなたは目を開けて
わたしの姿だけしっかり見つめていて
I just wanna say ...
水晶に映る未来なんて信じない
私の未来は
いつだって私の物よ
占いなんて
食べかけのチップスよ
何処かの国で クーデターが起こる
民主主義という名の優柔不断と
買収された政治家に
国民が呆れ 疲れ果てた時に
おとなしかった軍隊が 国会中枢に
反旗を翻したのさ
保身に回ってばかりの ...
口笛を吹くように自然に
言葉が流れる
僕はそういうふうに
歌う人になりたい
だけど
思いってやつは
トゲトゲして不恰好で
喉につかえてしまうから
僕が歌う様は
血反吐を吐く犬のよ ...
雨だ
外界へのすべての通路を
遮断する 雨だ
途切れなく水が流れる音
意識の襞にべったりはりついた
彼岸を横切る河の 濁音
音だ
決して 渇きは潤わず ...
引きこもり。
裸足でどかどか人の部屋を踏み荒らすような怒鳴り声。
いつかなくならないかな。
水たまり。
綺麗な靴を履いてはしゃいで気が付いたら泥だらけのうかつさ。
いつかなくならないかな ...
幻影のような朝が来る
鬱蒼と立ち込める靄と 聳え立つ樹木
ありふれた瞬間をこんなに愛しく思うのは
きっと 恋に落ちたから…
行ってしまった君を二度と 笑わせることが出来ないのなら
...
何もなかった
一日が 終わっていくとき
外の世界につかれさせられていた
人と人との関係に
その とてもくだらない 性質に
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
釣りには良い日だ
ただのみきや
自由詩
20*
12/6/9 23:20
変態短歌82
花形新次
短歌
0
12/6/9 23:19
文字の正体
朧月
自由詩
3
12/6/9 22:40
悪いクセ
日向なつ
自由詩
2
12/6/9 22:36
逃げ道
小藤
自由詩
3+
12/6/9 22:28
めぐり合い
もこもこわた...
自由詩
2*
12/6/9 22:21
セロニアス・モンク
TAT
短歌
1
12/6/9 21:38
sailing
Akari ...
自由詩
3*
12/6/9 21:34
存在
桜 歩美
自由詩
4*
12/6/9 20:59
豆腐の不在
たもつ
自由詩
9
12/6/9 20:33
日曜日の朝に
TAT
自由詩
0
12/6/9 20:13
ワインとビール
m.qyi
自由詩
1
12/6/9 20:07
詩人の仕事
yamada...
自由詩
2
12/6/9 19:38
少女
ペポパンプ
自由詩
6*
12/6/9 19:36
秘め事
むくげ
自由詩
1
12/6/9 19:16
敷き詰めたドア
komase...
自由詩
1*
12/6/9 18:40
グリーンピース
まきしむ
自由詩
4*
12/6/9 17:34
変態短歌81
花形新次
短歌
0
12/6/9 17:24
Cold
文字綴り屋 ...
自由詩
1*
12/6/9 16:45
つゆ草
生田 稔
自由詩
3
12/6/9 16:27
僕を笑わせるな
yamada...
自由詩
1
12/6/9 16:07
あくる日の
生田 稔
短歌
0
12/6/9 15:26
I just wanna see you today.
Akari ...
自由詩
2*
12/6/9 12:38
水晶に映る未来なんて信じない
永乃ゆち
自由詩
4*
12/6/9 12:08
現代社会的考察
無限上昇のカ...
自由詩
1+
12/6/9 9:40
歌う人
竜門勇気
自由詩
2
12/6/9 7:31
倦怠
takano
自由詩
1
12/6/9 7:22
晴天
Neutra...
自由詩
6*
12/6/9 4:57
擬似恋愛
南 さやか
自由詩
2
12/6/9 3:24
僕はひとりだ
番田
自由詩
0
12/6/9 2:42
3089
3090
3091
3092
3093
3094
3095
3096
3097
3098
3099
3100
3101
3102
3103
3104
3105
3106
3107
3108
3109
3110
3111
3112
3113
3114
3115
3116
3117
3118
3119
3120
3121
3122
3123
3124
3125
3126
3127
3128
3129
4.54sec.