すごく苦しいよ

失うより

ほんとにましなんかな


すごくぼんやりしてる

黄砂とか

そんなん関係なしに

すごく会いたいよ

歩くとか

そんなのですまないから


すごく苦しいよ

失うより ...
〜隣にいる 可愛げなお妃様のお話〜

薄く掌の温度 撫でる
紅く火照る頬 触れたいよ

水際で待っている その間が余暇となり
淡く 互いを焦らす
「それでも」
彼は言う 
「果たして ...
三月まで残る雪
路傍で灰色に汚れる
事故のようにゆっくりと
とりかえしのつかないことを
ふりつもらせて
やっぱり雪が空に戻ることはなくて
溶けるか
三月まで残る雪
路傍
灰色に汚れる ...
この指の先に
宇宙があって
人が住んでいるとして
(たとえば人差し指に その先に)

ミエルデショ?

その人の指の先にもまた
宇宙があり人が住んでいるとして

エンドレス

...
君がそんなに強くないこと
実はもう知ってるんだけど

本当を言うと僕もそんなに
見た目ほどには強くないんだ

夜寝れなくて
寂しくなって
意味も無いこと考えたりして

それでも君が ...
今日も歌舞伎町へ続く道が
どこまでも暗くひしめき合っている
ここ 東京で手に入らないものなど何も無いのだと
人に語りかけるかのように


だけど もう そんなことなど
どうでもいい  ...
(不器用であることは、罪ではありません)


林檎の皮をどれだけ長くむけるだろうかと
無邪気にはしゃいでいる間に
途切れてしまった命はいくつ
あの赤い肌をすべっていったことでしょう
...
川沿いの道を歩いていると

川面で魚の跳ねる音

気のせいだった


子供が投げた

いたずらな小石


空を舞う鳥が嘴から

落としてしまった

子に与えるはずの ...
鳥肌実の美しい右翼
小田実の美しい左翼
何でも良いが信念ならば
身・銭切るべし幻想にはな
本買う程度の小銭でなしに
街宣車買え
対戦車砲撃て
腹かっさばいて噴水になれ
生恥の身投げて人 ...
それは農業にとって
大切であった
私のルーツは豪農の家の
三男坊の遺伝子だった
たったの数日
厩と付随する部屋をみて
直ぐに叔父である家長が
逃げた原因が悔しかった
貪欲なまでの欲望が ...
数回 ドアを開け
椅子にストンと着地した
無数の とまではいかないが
たくさんのフィルムが
机の上に置かれている

挨拶を交わしたのは
とある男性

男性は私の血液の話をする
男性 ...
 
 
こおりをわる
こおりをわる

ほねをひろう
ほねをひろう

ふゆをほうむる
ひとをほうむる

ふゆをじょうぶつさせる
ひとをじょうぶつさせる

ことばなく
こおり ...
 人間はふたつのタイプに分けられる、という表現は便利である。なんでもふたつに分けられるからだ。極論すれば有機物か無機物であり、女か男である。俳人という存在はふたつのタイプに分けられる、自殺するものとし ... 週に二、三回ほど通る道の豆腐屋さん

ほんのときたま買って帰る

綺麗な水の中でひっそり漂う豆腐や

甘くてじゅわっと口の中で広がるお揚げさん

グレープフルーツぐらいに大きくて

...
できないさようなら

縁側でひかりだけ

生きていてほしいから

さようならできない

ひとりで今から

ひとりで眺めて

ひとりで歩いて

がんばっていたんだ

生きていてほしいから

縁側でひかり ...
シンプルなフォルム 裸体を描写する
集中力が頭の上でピラミッド型に整う

さあ 何を感じ何を観る 何を思い何を空気に乗せる

散乱したアンテナのオスの孔雀のhigh扇子
欠けて裸体が乾燥し ...
黄砂で夕日が月みたい

悲しい痺れにうわの空

なんにも手につかない

なのに頭は頑張ってる

体が乗り物みたいだよ


こころを感じろ

こころで感じろ

それだけなん ...
人はどうして悩むのだろう
取り囲む壁を透明にできればいいのに

人はどうして迷うのだろう
目の前の道を一本に出来ればいいのに

人はどうして哀しむのだろう
二度と離れない紐があればいいの ...
墓荒らしにあったみたい

理不尽すぎるからだと心

あしたはここで

最後の朝だ光だ

あしたはここで

最後の目覚めだ

これで最後だ最後の夜だ

あれが最後か最後の夜だ ...
ビードロの戦車がやってきて造花畑を踏み荒らした
それを鳥類学者はコンドルの孤独のせいとおっしゃったけど
誰かのサングラスの中は鋭角恐怖症の人間が生きられない荒野だし
なんてゆーか原始人ほ ...
さみしい、なんていうんじゃないよ
うまれたときから、さみしいんだ
それがきみなんだから

ねぇSORA
きみはうまれたときから
ひとりをたたかってきたよね
それがきみだったよね

き ...
 いつかむかし
 草原のくにの村に
 ふたりの若者がいた
 ふたりはともだちで
 いつも馬に乗っていた

 信じていた
 俺の駆る
 雄々しい鹿毛こそ
 僕の駆る
 凛々しい栗毛こ ...
今日という一日に数え切れない
(ありがとう)が、隠れている。  

よく晴れた日の夜空に 
いつのまにか姿を現す 
あの星々のように―― 
もっと抵抗してくれなきゃ
そんな直ぐに受け入れられたら
Sの私としては
満足できないっつうか
白けるっつうか

なんで愛されないんだ
とか言っちゃう前に
其処んとこ
よく考えて
石巻の仮設住宅に住む 
Tさんに新年の電話をした 

「あけましておめでとうございます 
 今年もよろしくお願いします  」 

「いよいよ来月から 
 津波に流された場所に、もう一度  ...
おめえなあ
一回ぐらい
ケツでやらせろよ
減るもんじゃねえだろ
痛くねえって
俺の大きさ考えろ
おまえのウンコより細いよ
たまには
趣向を変えるのも
いいじゃんか
イヤだ?
なん ...
ある日、届いた封筒から取り出した紙は 
「わんニャン展」のお知らせで 
三日後にみなとみらいの地区センターの 
展示会場に入るや否や 
平日の人もまばらな空間に 
{ルビ木霊=こだま}する… ...
 気に入った作家を探すというのは俳句では難しくない。小説や詩とは違う。異様に簡単だ。インターネットには俳句のデータベースみたいなものが、簡単に検索しただけでも二三ある。二三で結構だと思う、本腰を入れて ... ねぇねぇ
寂しいから
もうちょっとだけ
私に構って

ほんのちょっとの自分の気持ち
素直じゃないから
私は言えない

気づいてほしくて
気づいてくれるわけなくて

...
 俳句は嫌いだった。川柳は言わずもがなだった。こういった含みたっぷりの自己紹介から入るほど崇高なことを書こうとしているのでもないし今でも割と俳句の未来なんてどうでもいいと考えているけれども、じぶんが好 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
帰り道吉岡ペペロ携帯写真+...613/3/9 9:28
箱庭 六晩目 〜惠み〜黒ヱ自由詩1*13/3/9 5:29
_水町綜助自由詩513/3/9 5:08
聞こえていますか?阿閉真琴自由詩313/3/9 2:41
強がりカルメンオジ...自由詩013/3/9 2:15
パンツを買った日に番田 自由詩013/3/9 0:57
「林檎」ベンジャミン自由詩713/3/9 0:55
まーるく まーるく芦沢 恵自由詩26*13/3/9 0:50
思想碑salco自由詩4*13/3/8 23:27
牛馬の様にドクダミ五十...自由詩3*13/3/8 23:19
男性は私の身体の話をする小川麻由美自由詩9*13/3/8 22:45
氷割り小川 葉自由詩6*13/3/8 22:36
川柳が好きだから俳句を読んでいる(3、赤尾兜子のこと)黒川排除 (...散文(批評...013/3/8 22:16
豆腐夫婦灰泥軽茶自由詩5*13/3/8 22:10
さようなら吉岡ペペロ携帯写真+...713/3/8 21:25
散蘭裸体朝焼彩茜色自由詩7*13/3/8 21:20
こころ吉岡ペペロ自由詩613/3/8 21:04
阿閉真琴自由詩213/3/8 20:56
墓荒らし吉岡ペペロ自由詩713/3/8 20:55
スパイラルジャムの踊り方よしたか自由詩1*13/3/8 20:38
SORA草野大悟自由詩2*13/3/8 20:37
草原の記平瀬たかのり自由詩4*13/3/8 19:58
ありがとうの星 服部 剛自由詩813/3/8 19:03
アイサレ(ナイ)ンダー花形新次自由詩013/3/8 19:03
希望の芽服部 剛自由詩413/3/8 18:54
ケツくさい花形新次自由詩013/3/8 18:44
遠吼え 服部 剛自由詩313/3/8 18:24
川柳が好きだから俳句を読んでいる(2、八木三日女のこと)黒川排除 (...散文(批評...113/3/8 18:02
構ってちゃんジュリエット自由詩013/3/8 16:56
川柳が好きだから俳句を読んでいる(1、野村満花城のこと)黒川排除 (...散文(批評...413/3/8 16:15

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