雨の一粒一粒が誰かの愛なんだってイメージできたら
一身に浴びる人は拍子抜けするくらい幸せなんだろう
すごいスピードで飛んだ鳥!
かれにとって街は一瞬通りすぎた愚痴みたいなものか
す ...
輝きが強すぎて徐々に減衰する俳人(飯島晴子)と、老いるに従い独特の風味を持ち輝きを増す俳人(前原東作)のことを書いた。彼らが持っているものは欠点ではないが、全盛期に比べればそれほどでもないという落ち ...
絶望のしずかな荒野に
インスツルメンタルが鳴り響いていた
降りつもる痛みや悲しみ
こぼれ散るひかり
ゆっくりとゆっくりと
絶望のしずかな荒野に
インスツルメンタルが ...
何億光年きたのだろう
あの指先はまるで
折り重なった光を秘める
何億光年きたのだろう
あの瞳は
まだ知らぬ闇を
いとおしむに違いない
何億光年きたのだろう
きっとここにあった
...
優しいピアノの旋律
狂ったように強く君を抱きしめたい
子守唄を歌う穏やかな声
息もつけない程に君を抱きしめたい
矛盾相反する感情
突然入れ替わる表情
それが愛だ
これが僕の ...
母、パンティーエプロン姿
父、龍児
扇風機が回っている
龍児 「へえ〜。おまわりがね〜。母さんのお尻を2回も触ってったのか。そりゃあ、相当のおまわりだな〜」
母 「明日もまた来 ...
古本屋のおじさん
ぽっかりあくび
あくびした先にほら小さな宇宙
小さな宇宙のなかに
あらやさしい雨
雨の中にまあ謎
謎の中にそう男と女
男と女がまたあくび
...
皆さんもご存じだと思います、ある(大好きな)詩があります。
***
「鹿」 (原作のヴィジュアルまま
鹿は 森のはずれの
夕日の中に じっと立っていた
彼は知っていた
小 ...
パイパンに悩む
17才JKに
振り掛けるだけで
ワッサワサに見えるって
嘘ついて
試したら
生アワビに
青海苔
ちらしたみたいに
なっちゃった
が
それはそれで
磯の香りが
...
若さがどれほど尊いか
その自覚がまるでなくて
ピエロとマジシャンになりすまし
ときいろの四次元を軽視して おらは
三度のおまんまを食べていた
そして それが いまや
老いに責められやっ ...
ネズミもいた
アヒルもいた
犬もいた
小さいけれど
電気で動く遊具もあった
あっちにいるのは着ぐるみの
偽物ばかりではないか
そう言って
こども動物園の ...
頭からすっぽりと
覆面をした人たちが歩いている
何十年か前には
こんな恰好をした人たちはいなかったのに
今では当たり前になっている
街は砂で埋もれている
身体の中に ...
とりあえずわけもなく全句集で検索をかけることがある。検索をかけて一番安かったやつを更に作者名で検索にかける。するとたいていはどんな作家でも作った俳句の十や二十はでてくるものだ。つまるところおれが無職 ...
椅子に腰掛けて目をつぶって。
ほら、これが私のあげる幸せよ。
くちびる、柔らかい感じだったでしょ。
そうかい、僕は、君とともに生きるよ。
そうすることで君の心と体に、答えたいんだ。
...
ものの芽を横目に証拠埋めている
先発で胴上げ投手になるためにゃ完投勝利するしかねえな
白鳥帰る愛のカタチも変わったよ
マナーモードなのに大きな音で震えている
そろそろ櫻井和寿みたいにしてください
僕らは寂しさに慣れたフリしてしまっている
毒は出ていった
二階の部屋の窓から
小さくてかたい何かが
机にしまわれる音をのこして
ゆうべの雨がつくった
川になりきれぬ、ささやかな
水の ...
前回は自殺した赤尾兜子のことを書いたので、ついでにもう一人の自殺した俳人のことを書いておこう。飯島晴子である。このひとも自殺した事実が先に立っちゃう作家なので個人的にはその点においてのみ強烈にキモッ ...
靴下一日一足
一旦帰宅し脱いでも またそれを履く
靴下一日一足
不思議な私の掟
今日の靴下レースのエリザベス ズボンで隠れる乙女の秘密
そう 赤い透けるランジェリーと同じ ...
頭痛の種を咲かせるんじゃない
信号機と足場を失った人の念のこもった言葉が
裏口近くの腐葉土に
どんよりと吸い込まれていく
禍々しい太陽を天に見届ける
目にいれるものは選べる
動けば ...
まだ幼い息子に投げているのは
ボールではなく息子への愛なんだ
そして投げ返されるボールもまた
小さな息子からぼくへの愛なんだ
だから大抵の男は
映画“Field of Dreams” ...
山行には絶対持って行くべき装備である
日帰りの予定であってもだ
携行食料はカロリーの高いペミカンが良いだろう
衣服についてはレイヤードシステム
水筒も必携である
コッフェ ...
アパート、贅沢な荷室
惰性の中で想われる 知らない人
知った風に 想われる人
私、贅沢な荷物
腹を空かせ、吹雪を想うひと時
空は曇り/乱氷帯・ぬかるみ・吹雪・川
語彙と眼球と ...
深い森の中で
木々を揺らす風
風が耳をふさぐ
轟々と
ただ轟々と
この美しい国は
毎年何万人の人が
自ら死んでいく
あの森の奥で
あの部屋で
あの構内で
あの屋上で
...
十億光年の彼方から
飛来した一枚の花びら
一生をかけて旅しても
たどり着かない遠い星
送られてきた切れ込みの
入った桜の花弁から
感じる宇宙の拍動
地球は丸く
銀河は楕円
さ ...
130309
私怨団体の方に言われた
逃げてきただけではないかと
支援団体の方の後ろに隠れる
2011年3月11日以来
どんな厳しい環境でも
踏み ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
すごいスピードの鳥
よしたか
自由詩
11*
13/3/9 22:51
川柳が好きだから俳句を読んでいる(6、上甲平谷のこと)
黒川排除 (...
散文(批評...
1
13/3/9 22:35
絶望のしずかな荒野に
吉岡ペペロ
自由詩
6
13/3/9 22:31
残存
蒼以きお
自由詩
1
13/3/9 22:26
STILL
文字綴り屋 ...
自由詩
0*
13/3/9 22:08
戯曲(習作つづき6)
星☆風馬
散文(批評...
0
13/3/9 22:01
アボカドマヨネーズ和えください
阿閉真琴
自由詩
1
13/3/9 21:58
私の詩のヴィジュアルの破壊と再生の必要の痛感
もっぷ
散文(批評...
3
13/3/9 21:42
スーパーミリオンアンダーヘア
花形新次
自由詩
1
13/3/9 21:17
歪の烙印 六
信天翁
自由詩
4
13/3/9 19:59
東京ディズニーランド
たもつ
自由詩
8
13/3/9 19:25
砂の街
灰泥軽茶
自由詩
13*
13/3/9 19:10
川柳が好きだから俳句を読んでいる(5、前原東作のこと)
黒川排除 (...
散文(批評...
0
13/3/9 18:25
愛する幸福
杉原詠二(黒...
自由詩
2*
13/3/9 18:18
ものの芽
北大路京介
俳句
4
13/3/9 18:11
先
〃
短歌
1
13/3/9 18:09
白鳥帰る愛のカタチも変わったよ
〃
俳句
0
13/3/9 18:08
マナーモードなのに大きな音で震えている
〃
自由詩
5
13/3/9 17:57
そろそろ櫻井和寿みたいにしてください
〃
自由詩
1
13/3/9 17:57
僕らは寂しさに慣れたフリしてしまっている
〃
自由詩
6
13/3/9 17:54
毒
草野春心
自由詩
5
13/3/9 17:36
川柳が好きだから俳句を読んでいる(4、飯島晴子のこと)
黒川排除 (...
散文(批評...
1
13/3/9 17:28
靴下のサマンサ
朝焼彩茜色
自由詩
10
13/3/9 16:19
頭痛の花
よしたか
自由詩
3*
13/3/9 15:25
キャッチ・ボール
HAL
自由詩
4*
13/3/9 14:55
ツェルト
ドクダミ五十...
自由詩
2*
13/3/9 14:53
アグルーカ
飯沼ふるい
自由詩
4
13/3/9 14:32
メモ
佐藤伊織
自由詩
1
13/3/9 14:23
小宇宙から流れくる
木屋 亞万
自由詩
4*
13/3/9 13:55
小宇宙から流れくる
あおば
自由詩
7*
13/3/9 13:37
2777
2778
2779
2780
2781
2782
2783
2784
2785
2786
2787
2788
2789
2790
2791
2792
2793
2794
2795
2796
2797
2798
2799
2800
2801
2802
2803
2804
2805
2806
2807
2808
2809
2810
2811
2812
2813
2814
2815
2816
2817
加筆訂正:
ひとつのゆず
/
石田とわ
[13/3/9 13:56]
題名変更 HALさまにお褒めいただいたのにごめんなさい
8.4sec.