君は舟でわたしの岸に逢いにくる瞳のおくの蒼いみずうみ
思いだけが{ルビ水脈=みお}引いてゆく水の上恋すればただ紅葉はあかく
言葉さえさらわれてゆく風の街耳から耳へささやかれつつ
...
加速しては落ちていく
打ち上げに成功した回数が
まさに成長の足取りとは限らない
草原を歩きすぎて
貴女を見失った
石鹸の匂いも
椎名林檎の唄も無い頃
カートコバーンの亡霊を ...
失ってから
はじめてわかる事って
あるんだよな
だから君を君を
大事にするよ
二度と失わないように
君の瞋り
君の憎しみ
君の喜び
すべてすべてを受け取って
君を
離さな ...
中一の長女の
突然の登校拒否
いてもたってもいられない
家に着くと
テーブルの上に破壊されたスマホ
LINE外しだか
何だか知らないけれど
俺の娘に何しやがる
...
さあね
さあさあ
さあって
またぎ足で飛んでった
あさって、だったものが
ねえ
誰かが誰かを愛したこと
憎んだこと
奪い奪われ侵されて
失われてしまったかたちのないもの
生ま ...
曇りガラスにLOVEとつづった
あなたの尿を私は飲みたい
顔面に跨れと言っているんだ
誰にも知られないように
そっとのぞき見たあなたの
スカートの中身と交換して
手に入れたいぜマルチタップ
お正月はボンバーマンだ
Intel Pentiumプロセッサーが
私の肛門に入っている
だからこんなにも私の
スライダーはよく曲がるのだ
甲子園も夢じゃないんだよ
空が採れたての金柑みたいな色になる頃
ファブレガス君は勇躍とウソをつきます。
空飛ぶ円盤を目撃したとかしてないとか
龍らしき輪郭を見たとか見ていないとか
国民よ、今こそ団結すべき時なんです ...
誰からでもいいから
傷つけられたい
そんなマゾヒズムが
身体中を渦巻いて
このままでは誰かを
傷つけてしまいそう
サディズムな彼は
加減を知るから優しいの
マ ...
もやもやする毎日に
彩りを与えたところで
白いもやは消えることはない
あきらめは何に向けられ
何を残す
投げたボールを返される日を待ち
いつからか追えなくなって
時が過ぎた
今 ...
笑えなくなったのは いつからだっけ
顔の表情っていっぱいあんだって
気づいたら五本の指で数えられて
あらあらあらあら 寂しいなんて
「カワイソウ」なんて ああ くだらない
覚え ...
僕のアイフォンの中には
いつでも入っているダンスミュージック
昼休みにも
パヒュームの華麗なダンスをじっと見つめていた
休みの日には
独身の友達とまめに連絡を取り
クラブで夜通し踊 ...
この事件の犯人は異常者だと思います
なぜそう思う?
なぜなら対戦相手がもうゴール間近だというのに
犯人はまだスタート地点をうろついています
ふむ、ふむ、それで?
普通の双六で ...
一瞬の判断ミスも運命の一部だろうかカエルはカエル
同刻、家の裏では百合の花の一群が燃やされていた
大幅に腐食の進行した数々の欺瞞に関しては、
某町の空き地を使用して年末迄には燃やされる手筈になっている
水槽……
そ ...
冬茜芸妓舞妓の長い影
生まれる前から解脱している
下巻から読んで満足している
穴のあいていない人間はいません
ああ、あああ。
うう、ううう。
杖を付きながら歩いている。3本の足。
という詩を朗読している老人は、日比谷公園
のベンチでうたた寝をしている。
悪夢でうなされている。
...
今夜は笑えないから
そっちには行かない
眠るよ
彼の不安を思って
今夜は行けない
眠るよ
彼女の怒りを受け止めて
夕暮れの街の曲がり角の
小さな公園で
ブランコを鳴らす特定秘密保護法
細い両足を二つ投げ出して
寂しそうにサンダルを放っている
やっと生まれてきたのに
みんなに微笑まれていたい
...
ガンバッテ
ガンバッテ
イコー、イコー
ガンバッテ
ガンバッテ
イコー、イコー
ホンガッタ
ウンゴト
ホウケイワ
キニシナイ
シランプリ
オンダッテ
イコー、イコー
フベネ
...
消灯の厠
陽光指して
満ちる光子に
身震え
新年を迎えようと 時がさする 背中を
手を合わせたくなる
いつの新年も色褪せない新年界に居るはずだ
そのように 新年を春の意味を迎えたい
手を合わせ
合わせたくなる
合掌の外れに咲 ...
力でねじ伏せてほしい夜もある。
お口を塞いで
体に問うて
点子にも ほんとうの名前があるらしいです。
しかし
点子と点呼されたときから、わたくし 点子となったのでございます。
汽車ほど、人間の個性を軽蔑したものなどありません。
この明治の世で ...
走り始めた
向かい風さえも、今は心地いい
走り始めた
追い風に押され、心は晴れやかに
0から
1つ1つ
たしかな熱とともに
すべてが真っ白なまま
始まりを ...
冬の初め、リンゴの収穫の合間に、友人の車に乗って文化センターの展示を見に行こうとした。時候の挨拶のような何気ない会話をしているうちに、車が急に左に寄って、コンクリートの壁に斜めにぶつかっていっ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
岸辺にて
石瀬琳々
短歌
4*
13/12/12 13:28
16年前
コバーン
自由詩
2
13/12/12 13:26
失い
渡辺亘
自由詩
0
13/12/12 11:21
深夜の東名高速で出会った鬼たちに憑いていく
ichiro...
自由詩
8*
13/12/12 7:00
からっぽ
めー
自由詩
1
13/12/12 2:48
冬物語
セガール、ご...
自由詩
1
13/12/12 1:18
ヒューマン
〃
自由詩
0
13/12/12 1:17
ミラン
〃
自由詩
1
13/12/12 1:16
ファブレガス君の欺瞞
ブルース瀬戸...
自由詩
3*
13/12/12 1:00
ISM
自転車に乗れ...
自由詩
3
13/12/12 0:23
涙
加藤
自由詩
2*
13/12/11 23:56
海月
愛心
自由詩
1
13/12/11 23:46
昼休みの熱い鼓動
番田
自由詩
2
13/12/11 23:29
サイコパス
花形新次
自由詩
2
13/12/11 23:12
一瞬の判断ミスも運命の一部だろうかカエルはカエル
北大路京介
短歌
6
13/12/11 23:11
言葉たちの去就
草野春心
自由詩
2
13/12/11 23:09
冬茜芸妓舞妓の長い影
北大路京介
俳句
4*
13/12/11 23:09
生まれる前から解脱している
〃
自由詩
3
13/12/11 23:08
下巻から読んで満足している
〃
自由詩
5
13/12/11 23:08
穴のあいていない人間はいません
〃
自由詩
9
13/12/11 23:08
「公園にて」
宇野康平
自由詩
0
13/12/11 22:19
おやすみ
森川美咲
自由詩
2*
13/12/11 21:48
政治的に詩を書く2
オイタル
自由詩
1*
13/12/11 20:52
ウォークライ
花形新次
自由詩
1
13/12/11 19:17
「消灯の厠」
宇野康平
短歌
1
13/12/11 18:44
新春へ「二」
朝焼彩茜色
自由詩
10*
13/12/11 18:21
屁理屈女。
駒沢優希
自由詩
2
13/12/11 15:18
点子が、行く。
るるりら
自由詩
17*
13/12/11 13:31
走りゆく鏡
komase...
自由詩
4*
13/12/11 12:08
被害
葉leaf
自由詩
11
13/12/11 11:24
2478
2479
2480
2481
2482
2483
2484
2485
2486
2487
2488
2489
2490
2491
2492
2493
2494
2495
2496
2497
2498
2499
2500
2501
2502
2503
2504
2505
2506
2507
2508
2509
2510
2511
2512
2513
2514
2515
2516
2517
2518
加筆訂正:
深夜の東名高速で出会った鬼たちに憑いていく
/
ichirou
[13/12/12 12:11]
一部修正しました
演歌詩 — 「雪しぐれ」
/
月乃助
[13/12/12 10:34]
すみません、少し
4.46sec.