同人誌と関わるようになって、もうずいぶんになります。最初は、ノートに手書きでした。味があるといえばありますが量産できないのが致命的です。その後、ガリ版や青コピーにも手を出しましたが、思うような本が作 ...  


思い出に足を掴まれて
振るべき手を
繋ぐべきでないからと
ポケットにしまった


どこを歩いていても
君が隣にいるだけで
帰り道だと錯覚してしまう
地図の要らない唯一の ...
不安なひとよ

柄に
アルミホイルを巻くのを
忘れないで
なまぐさい身は
ひとり青く
ナイフでこそげるには
やらわかいから


(らん反射してた
     たしか、
     ...
新宿の駅の周りをぐーるぐる身振り手振りで「XYZ」 各国の女王様の足を舐め世界平和を維持してる犬 苦い顔隠しネットで探してる審査が甘い消費者金融 ひとりカリスマごっこ うにタンうにタンうにハラミの順で喰う 銃弾の跡がある部屋を自慢されている 思考実験

この地球の全人類が同時に
今見ているどこかの風景をスケッチする

そのとき
どうしたら すべてのスケッチを
みんなの視界で
つなげることができるか


僕の案

...
うづらうづらと 昼寝っこしてまって
朝だと思てたきゃ ゆんべだじゃ

時計見て 畑さすべぇと 
まかなって オモテさ出てしゃ
したら 隣のオヤズに
言われて 分ったもんだのしぇ

朝の ...
鳴きやまないうたを口ずさんで
外では雨が騒いでいる
としをとった緑が
カラカラと笑って
なにもこわくないって
風に乗って
宇宙に運ばれて行った



夢は壊れてきらきらと散 ...
 
今にも泣きそうに揺れた瞳だけを
この馬鹿は覚えていて

久しぶり
の言葉も
かけられない間に
あの日よりずっときれいな君が微笑む
ので
今まで覚えていた君の笑顔が 
この胸 ...
エアコンの効き過ぎたホールの
化粧の芳香と二の腕にむせながら
逃れた駐車場の隅に


朝顔にとられるつるべもなく
埋められた井戸の側には
しろつめくさの三つ葉と
蟻の行列


探 ...
くうきのように

     くるくるまわる



くもならかぜにふかれてく

るーるそのままうけいれる

くるしいみちはさけていく

るろうのたびはおそれて ...
恐ろしくひょろ高い  
竹馬に乗って
海水のなくなった海の底を
歩いて行ったムーミンたち

私は歩道橋から
街を見下ろし
長い脚で
椴松や公孫樹の
街路樹を
ひょいひょいまたいで
...
歯磨きを始めるのに
砂時計を逆さに立てる
ネットサーフィンを始めるのに
ガジェット画面の時刻表示を見る

「時」は速いとも 遅いなぁとも採れる
いぃや 長いのか 短いのかとも 採れる

...
辿り着いたこの街で
老いていくのだ
運が良ければ
最後の日まで

そのことが
頭の中ではっきりしていて

どこまでも
美しい
晩秋の遊歩道
硝子ケースの中にある、{ルビ木彫=もくちょう}の
酸っぱく熟れた{ルビ柘榴=ざくろ}から  
赤い粒等は顔を出し  
薫りは鼻腔に吸いこまれ
僕はひと時、酔い痴れる――  

美術館で立ち ...
春は誕生
柔らかな朝の
穏やかで優しい光を浴びる
芽吹く喜びと安らぎの声共に
静かにそっと瞳を開ける

夏は青春
光り輝く昼の
目を奪う緑と青が騒ぐ
生きる力の喜びをを感じながら ...
鏡の向こうの世界から  
足音も無く  
こちらに歩いてくる{ルビ女=ひと}は  
軽やかにも手をあげて  
({ルビ今日=こんにち}は…)と、旅人の僕に云う  

裸婦の姿のその女に   ...


 やがて堪えきれなくなって、場所を求めて彷徨し始めることにした。立ち退きを余儀なくされたのだ。河岸の沿いを進む。うららかな午後の、ちいさい淀みを掻き分けながら、光に透けている、光そのものであ ...
男はそれからかなしいくらいに震えて灯りをけした。
蝶々はどこで死ぬのだろう
鳥の眠りは浅いそうだ
凍りついたまばたきに春が来ないことはわかっていたが
それでも男はここにいたかった
あなたには奥さんがいるし
私には彼氏がいるわ

何故か晴れ間が続いている
もしも昔々
暗い道を二人で歩いた
あの恵みを全て捨てながら歩いていた日々
年上の彼女は怖いと
言った

テ ...
愛を込めて野菜を育てる
すくすく育ち嬉しさが込み上げる

育ててみたい野菜がいっぱいある

水をあげながら
話しかける
色んな言葉が帰ってくる

感謝しながら頂く よく噛んで味わう
...
わたしはあなたを咀嚼する
わたしのためのあなたのために

わたしはあなたを消化する
わたしのためのあなたのために

あなたの中身、知っているか
どろどろに溶けあったそれから
ひ ...
今日一日
一人 何をした
思いあぐねてばかり
外に出ないと
誰にも会わないから 手は
指としてだけ機能する
指先でスマホをいじり
文字の言葉を交わし
電車のシートで目を閉じた
残 ...
さみしい
さみしい
さみしい

と言っていたら
一人づついなくなった

いとしい
いとしい
いとしい

と繰り返しても
もう誰もいなかった。
こんなことを昨日から考えている

診断の結果異常のないはずの子供が

なんらかの障害をもって生まれてきたら

なんらかのミスでそんなことが起こってしまったら

ぼくならどう思うだろう
...
偉そうな事を言うならもう少し人を感動させるのを書け



















...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
コピー本が作りたくなったら殿上 童おすすめリ...8*13/11/24 0:58
Hum is a "Take Me Home,Co ...自転車に乗れ...自由詩813/11/24 0:45
檸檬平井容子自由詩813/11/24 0:37
新宿の駅の周りをぐーるぐる身振り手振りで「XYZ」北大路京介短歌613/11/23 23:47
各国の女王様の足を舐め世界平和を維持してる犬短歌413/11/23 23:46
苦い顔隠しネットで探してる審査が甘い消費者金融短歌013/11/23 23:46
ひとりカリスマごっこ自由詩413/11/23 23:43
うにタンうにタンうにハラミの順で喰う自由詩313/11/23 23:43
銃弾の跡がある部屋を自慢されている自由詩613/11/23 23:42
パッチワーク スケッチichiro...自由詩313/11/23 23:06
置いてけ堀の時計兎板谷みきょう自由詩1*13/11/23 22:34
ガラス売りのおんなたちマーブル自由詩313/11/23 21:41
大崎駅徒歩2分AB(なかほ...自由詩613/11/23 21:41
C賞授賞式にて自由詩113/11/23 21:34
くるくるまわる自由詩113/11/23 21:21
彗星が落ちてくる前にLucy自由詩16*13/11/23 20:47
かの幻が開いてその影は消えた信天翁自由詩313/11/23 20:09
散歩Lucy自由詩11*13/11/23 19:52
柘榴の実ー高村光太郎展にてー服部 剛自由詩613/11/23 19:51
四つの季節龍九音自由詩3*13/11/23 19:45
裸婦像の声ー高村光太郎展にてー    服部 剛自由詩413/11/23 19:37
かなしめ十円自由詩213/11/23 19:19
物語Bはるな自由詩413/11/23 15:12
サウザンハーベストコバーン自由詩213/11/23 15:09
家庭菜園夏川ゆう自由詩413/11/23 15:05
うつくしいあなた青井とり自由詩3*13/11/23 14:56
バンプオブチキンの街並み番田 自由詩213/11/23 12:58
ひとりクナリ自由詩12*13/11/23 11:39
ぼくなら吉岡ペペロ自由詩1113/11/23 8:46
お前のアレじゃ全然イケないTAT短歌1*13/11/23 2:26

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