もう二度と開かぬ口で冬菜摘む
『腐りかけが美味い』腐っていた
贈ったポエムが公開されている
危篤の知らせ聴く握手会へ向かう途中
この街に気を許せる人はいない
いつも 暗闇の中
探した いない 友達を
なぜ 心は 強く求める
風景は きっと 何もなかった
言葉のかけらを 手に
波紋のように消えていく時の
...
地平線の上に青く燃える空
胸が焼かれていく
目を開かない私を見て
赤目の鳩は首を傾げる
白い花なら要らないよ
たくさん土に眠って居るから
胸に飾った赤茶けた花
これで息が出来る
...
静寂の夜
幾つも過ごし
外の紺色と中の黒色が
床で重なりあっていくのを
幾度も目にしてきた
飽きてしまうほどに
片隅の夜
幾つも過ごし
強気な短針と優しい長針が
重なり合うことの ...
水性絵の具みたいな夜、アパートの窓に猿の顔が立ち上がってきて男の顔になったり女の顔になったり女の子の顔になったり好きだったユミちゃんの顔になったりオカンやオトンやオトウトやしまいに俺の顔になったままピ ...
...
美しく
...
送信テスト。
ああ うまくいって欲しい!
目を閉じる
どうやって息をしていたか
わからなくなった時に
突然わからなくなるの
ときどき
わたしの指がどんな形だったか
わたしの声がどんな音だったか
誰かが一緒 ...
どうしたものか
会話の平行線
結論が見えないので
この辺で
補助線を引こうか
取りあえず
二等辺三角形にしてみると
やっぱり
相似形だったね
勿論 エックスの部分に 過剰反応する私は
昨日 WEEK ENDを UPした トコロ
嗚呼 高校時代から 抜けきれて ないんだわねぇ
なんて 呟きながら
今にも 降りそうな 空を 眺 ...
親父が偉大だからって
娘もそうかと言うと
むしろ逆だぜって
梅宮辰夫、アンナ父娘を
見てると・・・ちょっと違うか
高橋英樹、真麻?全然違うな
壇一雄、蜜は父娘じゃねえし・・・
そうだ!
...
私の領域の中の
私の恋人という役割は
苦も無く他の誰かが務めるのでしょう
けれど私の領域の中に
あなたが消えたことで生まれた空白は
なんと埋まり得ないものでしょう
あの人でも
...
あなた、という山を真正面に見て
あなた、という山を直角に見る
そこが二人の
ポイントだ
あなたの仕掛けは細くしなやかで
おれの仕掛けは太く不器用だ
あなたとおれが
山立てして ...
五時間半のパートも毎日つづくと
腕も、足も、腰も痛くなって
お風呂上がりにはからだじゅうに
星を貼って、寝ます
星は、
ツボとよばれるからだの黒点に貼るから
いくつか貼ると
わたしのか ...
この話内緒よ
あの人から聞いたのここだけの話よ
あなた秘密守れるでしょ だからこっそり教えるけど
それは秘密のまま人々の間をまわり
その話聞いたけど秘密なんでしょ
あなたも聞いた ...
取り違えられて人生が狂ったというひとに
病院側は3800万円の賠償金を支払わなくてはならないらしい
取り違えられたのは60年前
取り違えられていなければ中卒後働かなくてもよかったのだ ...
薄くなった指輪のあとを
無意識になぞることに気付く
少しでも近付きたいと
思って真似し始めた癖は
やがて習慣(クセ)にすり代わって
目的を失ったその習慣は
ふらりふらりとまとわりついて
...
ちょっとおっちゃんの話聞いたってやぁ
つまらん呟きやけどな
資格ってあるやろ
あれはなんのためにあるんやろうな?
会社のため?
自分のため?
実務にそぐわへん知識や
...
権力は
どんな思想に依る
権力であっても
権力を維持すること自体を
目的としていく
性質がある
思想の問題ではなく
権力というものの持つ
魔力
権力をコントロールすること ...
誰も知らない
本当の私は
私の中にしか
いなくて
そんな私を
私が愛してやれなくて
どう救うのだ
ひっぱり出して
向き合うことに
痛みを伴えども
雲」流れに逆らう水は行き場を失う。積もる荒れた大地に鷺は降りたち。季節は素早く足取りを止めた。
沼。葦群の中、これ以上歩めばもっと地獄をみるだろう。あなたはどちらにしても傾がなければならない。波 ...
感受性のない人間が
この世を支配している
だが、それは多分、当然の事なのだ
世界は義務を遂行し、すでにある価値を認める者に
多大なる権利を与える
従って、パス ...
今日も僕はお金で孤独を買う 旅費を払って一人旅 他人に与えていた心身の隙間を 旅先の風光がかわりに埋める 本を買って一人で読書 まっさらな自分に活字の苗を植えていく お金で連帯も買えるけれど 連帯は自 ...
その問いには答えることができない
答えることができないんだ
人生の意味なんて
問う方が間違っている
答えたとしても
それは絶対的な領域には
触れることもできない
答えることができたと ...
よろしかったら めしあがってください
食堂で 派遣社員のおばちゃんが
らっきょうを振る舞ってくれた
とてもおいしい
そういえば
近頃
食べ物でおいしいと意識したことがなかったな ...
膝小僧の下に生える毛はとても強い
太くて、まっすぐで、
80デニールのタイツも突き抜けそうにピンと生えている
脚に垂直に
地球に水平に
やせた土地にあって
少しの栄養で気まぐれに芽 ...
日付順文書リスト
タイトル
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カテゴリ
Point
日付
もう二度と開かぬ口で冬菜摘む
北大路京介
俳句
2*
13/11/29 1:15
『腐りかけが美味い』腐っていた
〃
自由詩
9
13/11/29 1:14
贈ったポエムが公開されている
〃
自由詩
5
13/11/29 1:14
危篤の知らせ聴く握手会へ向かう途中
〃
自由詩
2
13/11/29 1:14
時のかけら
番田
自由詩
2
13/11/29 1:14
雨曝しも厭わない
雨慈ムシ
自由詩
2
13/11/29 0:32
飽きてしまうほどに
ムウ
自由詩
3
13/11/28 23:59
ユミ首
鯉
自由詩
1
13/11/28 23:57
雪見大福
TAT
自由詩
2
13/11/28 23:43
ボートはボート ファック ...
〃
短歌
1
13/11/28 23:19
テスト
kumaka...
自由詩
0
13/11/28 23:09
憧憬
霙小町
自由詩
2
13/11/28 22:46
補助線
ichiro...
自由詩
10*
13/11/28 22:08
ブヴ輩
藤鈴呼
自由詩
1*
13/11/28 21:54
クネクネパクパク
花形新次
自由詩
0
13/11/28 21:35
空白と空白の間の空白を
クナリ
自由詩
6*
13/11/28 19:56
山立て
草野大悟2
自由詩
1*
13/11/28 19:54
星座
たま
自由詩
35*
13/11/28 19:43
秘密
イナエ
自由詩
4*
13/11/28 18:33
人生
吉岡ペペロ
自由詩
5
13/11/28 17:56
microwave oven
なきり
自由詩
1
13/11/28 17:37
おやじの呟き 「資格」
龍九音
自由詩
3+*
13/11/28 17:04
ぼんやりとした不安がはっきりとした不安に
眠り羊
自由詩
1
13/11/28 16:48
決意
森川美咲
自由詩
6*
13/11/28 15:30
荒地 (序白)
アラガイs
自由詩
10*
13/11/28 14:22
明日の勝利
yamada...
自由詩
2
13/11/28 8:58
twitter
葉leaf
自由詩
3
13/11/28 6:41
絶対領域
渡辺亘
自由詩
0
13/11/28 6:05
らっきょう
ichiro...
自由詩
5*
13/11/28 5:17
恋と体毛
かなりや
自由詩
5
13/11/28 3:00
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加筆訂正:
膝掛けや捺印の無き借用書
/
北大路京介
[13/11/28 12:07]
捺印のない →捺印の無き
5.51sec.