つまらなさを嘆き
つまらなさに沈み
つまらなさを助長し
つくべき嘘をつかずに
つかなくてもいい嘘をつき
強がることに慣れ
つながることを恐れ
ついたて越しのよそよそしさ ...
寝息もかたちを持つ生々しい夜に
生きていることははずかしかった
熱と湿りを帯びるからだが
その振動や重みが
やがて夜の裾がめくれはじめ
青と赤が互いを超える
はじまりとおわりを混ぜ ...
いつも 友達のいない日は
僕は 風の中
音楽について 考える
人のことなど わからなかった
自分のことを思い浮かべる
価値のない心の中を
かつて見た夢の中をさまよう
それは何の価 ...
肉体の裏側 芽で
脈打つ つぶれる位の
落ちてきたら
みんなで
花火を 脈打つ
くらいの 裏側で
つぶれる位の
花火を
なんでもいいけど
らんらんらららん
いつでもいいけど
らんらんらららん
気まぐれに鳴いて
にゃんにゃにゃん
縁側で昼寝するの
にゃんにゃにゃん
よしえ ...
彼女が日記を閉じるということを知ったとき、わたしはロンドンにいた。初めて彼女の日記を読んだときに、いったいぜんたいどこにいる人なのかわからない日記で、それは遠い国にいらっしゃることだけはわかったので、 ...
昔
何かの本で読んだ記憶
「大海原」を
アイヌ語では
「シャーンルルー」という
でも
いくら調べても
そんな事実は出てこない
出てくるのは
海は
シャーンルルー
...
ポップアートが壁に飾られたバーで、女の細い手首を見ながら
フランス産の安物のワインを飲んだ。不味くも美味くもないワ
インが喉を通り、ただ、飲んだという事実と13%のアルコール
によって私は幸福を ...
葉を落とした蔦は陰鬱な妄想
囚われた家も人も沈黙を叫ぶかのよう
十一月は開けっ放しの箪笥
風や霙しか仕舞われていない空の空
冬は心の真中から始まる
だがものごとの始まりは不明瞭
...
理解しがたいことが
世の中には多すぎる
なぜアナルはOKなのか?
いや、モザイクのことではない
それなら大体想像がつく
どうせ、性器じゃないからとか
そんな理由だろう
俺が言 ...
夜の静寂に乙女が独り
両の手を胸に当て空を見上げている
星が落ちそうな程の瞬きの中
乙女の求めるものはそこにはなかった
ため息をつくように見ろした先へ
仄碧い灯火が一筋流れた
...
山の神舞 蝦夷神の生き残り
桓武天皇の御世
たいらげられた蝦夷の神
神社(やしろ)は倭の神の依り代のため
彼らは神社(やしろ)を知らなくて
ご神体ははやちねさん
早池峰神社の鳥 ...
いつの間にか短い秋は過ぎ去り
ムラサキシキブの小さな紫色の実は
鮮やかな光を失った
君を傷つけた時
薔薇の枝からはバラの香り
僕が傷ついた時
レモンの葉からは檸檬の香り
煩わしいことから離れたくなるのは
自然なことか気まぐれか怠慢か
煩わしいことは元気をうばってゆく
煩わしいことはこの世をつまらなくさせる
紅葉が散るくらい
天気予報が ...
羊たちは口をそろえて
ここは退屈だ ここにはなにもない と言っていた
それから達者なムーンウォークでじぶんたちの{ルビ塒=ねぐら}へ消えてゆく
唇にしまいこまれた狡猾な秘 ...
いつも 羨ましいと 思ってた
いつか 欲しいなと 願ってた
願いが 叶った 七年目
ラッキーセブン の ストライク
流れる涙 玉のよう
溢れる心 波のよう
花の 好きな 母 ...
また今年も
この季節が来たねぇ♪
街のスーパーには
お菓子のブーツ♪
そこら中から
聞こえるジングルの音に
子供はもちろん
大人も浮き足だつ♪
なんとなく
買ったお菓子の ...
暇すぎる
殺されそうだ
暇怖い
朝、外にでる
太陽を浴びて
風さえもすり抜けて
瞬間のみ全てを忘れる
受け入れるのか忘れるのか
同じことだ
タバコを吸う
記憶が駆け巡り
千の恵みだ
これこそサウザンハーベス ...
意識を持ったまま宇宙に出る
好きな惑星がある 行きたい惑星がある
心に浮かんでくる生命体 歓迎してくれている
完全に愛溢れる惑星
母のお腹にいた頃を思い出す
透き通ったような建築 ...
あぶらかたぶら
うなぎリベンジ
持ち合わせあのときなくて
きょうがリベンジ漱石四枚
すきまから風の音
うなぎの焼ける匂いない
なかなかうなぎ出て来やしない
...
小学5年の娘から
毎度毎度の
近況報告
あのね
ママが風邪ひいて寝込んでる
パパが心配するから
口止めされてたけど
メールは口じゃないから いいよね
だから
おみまいの メー ...
木枯らしがいろどり集めさらいます頬を伝うは無色な涙
秋だから人恋しくて鍋に浮く豆腐のようにゆらいで誘う
街中をクレヨンで塗り準備する赤もいいけどここは黄色で
...
歩きつづけていればいつも風のなかにいられるのに
立ち止まればいつも後悔ばかりあふれ出す
そんな思いを振りはらいながら地下鉄の駅まで
強い日差しに照らされて歩く
明け方に見た夢のなかで傷つけ ...
暖房や裸のイヴの息遣い
暖房がよく利いてからスベる芸
遠ざかるボイジャーニ号蓮根掘る
ミツバツツジが連動している
大日如来を喰う
アカシックレコードでモテるコツさがしている
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
つまり、月夜に追憶27
komase...
自由詩
5*
13/12/1 2:53
絵筆
はるな
自由詩
9
13/12/1 2:27
いつかのコンサート
番田
自由詩
1
13/12/1 2:13
花火を
佐藤伊織
自由詩
4
13/12/1 1:31
よしえさん
自転車に乗れ...
自由詩
4*
13/12/1 1:08
ない日記の感想
渡邉建志
散文(批評...
2*
13/12/1 0:57
海にいる僕はいま シャーンルルー している
ichiro...
自由詩
9*
13/12/1 0:35
「花弁と惰性」
宇野康平
散文(批評...
2
13/11/30 22:59
裏表紙
ただのみきや
自由詩
22*
13/11/30 22:32
なぜアナルはOKなのか
花形新次
自由詩
2
13/11/30 22:06
月唄 「朔夜」
龍九音
自由詩
1*
13/11/30 18:40
早池峰山(はやちねさん)
……とある蛙
自由詩
11*
13/11/30 18:31
秋
まんぼう2
自由詩
2
13/11/30 18:14
紅葉が散るくらい
吉岡ペペロ
自由詩
5
13/11/30 16:16
羊たち
草野春心
自由詩
3
13/11/30 16:00
青薔薇
藤鈴呼
自由詩
3*
13/11/30 13:05
お菓子のブーツ
清風三日月
自由詩
1
13/11/30 11:46
暇すぎる
kumaka...
俳句
1
13/11/30 10:54
サウザンハーベスト
コバーン
自由詩
3
13/11/30 10:19
惑星
夏川ゆう
自由詩
2
13/11/30 8:58
うなぎリベンジ
吉岡ペペロ
自由詩
6
13/11/30 8:31
笑い泣き
ichiro...
自由詩
9*
13/11/30 6:26
アイスクリームな夜
石田とわ
短歌
16*
13/11/30 4:37
新しい感情
カワグチタケ...
自由詩
6
13/11/30 2:04
暖房や裸のイヴの息遣い
北大路京介
俳句
4
13/11/30 1:46
暖房がよく利いてからスベる芸
〃
俳句
3
13/11/30 1:46
遠ざかるボイジャーニ号蓮根掘る
〃
俳句
6
13/11/30 1:46
ミツバツツジが連動している
〃
自由詩
3
13/11/30 1:45
大日如来を喰う
〃
自由詩
0
13/11/30 1:45
アカシックレコードでモテるコツさがしている
〃
自由詩
3
13/11/30 1:44
2490
2491
2492
2493
2494
2495
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2500
2501
2502
2503
2504
2505
2506
2507
2508
2509
2510
2511
2512
2513
2514
2515
2516
2517
2518
2519
2520
2521
2522
2523
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2525
2526
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2530
4.48sec.