デスクトップ環境の一つだ
Lxdeも良さげだが機能的は
余計な飾りを抜きにすれば
最も軽快(早い)
特定の企業の
特定の人物を
潤さない点が重要だ
ねずちゅうに近いご先祖様( ...
水はある
でも流れはない
花は咲く
でも土はない
枯葉はある
でも樹々はない
鳥は飛ぶ
でも空はない
音はある
でも音楽はない
陽は昇る
でも朝はない
...
徐々に陽は落ちて
夜の深まりが濃くなる
休日は何もかもがゆっくり
夜の深まりもゆっくり
穏やかな心の波を感じる
楽しみもゆっくり
食事もゆっくり
自分のタイミングでいい
昼 ...
恋しいんだ
遠い距離を呪う前に
遠い距離を圧縮する
そうだよ文章を書く
そして捧げるのだよ
愛しています
遠い君よ
今夜は雨が降りまして
もちろん私の心にですが
悶て死ぬとはこれ ...
住宅街の軒に
寒椿の気配がする
終わりを告げる百日紅
色を変える準備を
始める銀杏
キョウチクトウは空高く ...
上手くなりたい
何で出来ない
思うようにいかない
毎日毎日毎日
憧れる
こうなりたい
限界だらけ
それでも毎日
閉じられた扉は
開かれることはないが
閉じた隙間から
射し込む光を頼りに
社会をみている。
薬物に手を染めたミュージシャンや、
同級生を殺めた女子高生や
ありもしない奇 ...
永遠なんてものがあるのは
僕が優柔不断なのを神様が知っているからか
今はまだ足りないと、時間のせいにして
愛していた過去の人と愛されている今を比べている
「こんな僕のどこが ...
布団を敷いて目を閉じる
床を抜け、土に触れるイメージをする
地球の表面に触れているイメージをする
イメージを実際と摺合せよ
1.7mの自分を立たせているのは
直径12756.2 ...
インクを新しく買ったので印刷に熱中中
言葉が無限に吐き出される
インクがなくならない限り
もう一枚、また一枚
刻むリズムで夢見心地
埋まる、紙と言葉が僕を埋める
空白、部 ...
あなた方の形が白い制服に浮かんでいる
ぼやけた輪郭線とともに
その世界が眩しいことを主張している
きっと僕らもそんな世界にいたんだよ
整えられたあなた方を飲み込んで
同じ方 ...
・祝祭
白い犬がいる。犬は座ったままじっとぼくを見ている。静かな観察だ。
()
ぼくはそれを打ち間違える。そっと立ち上がって、と書かれる。静かな観察は静かな祝祭に変わる。
(白い犬がい ...
・
きみにあいたくなった
「きみってだれだよ」
「しらねぇよ」
「しなねぇのかよ」
「きみだよ」
きみのことが好きだった。
明日、晴れる保証なんてないのに
唇 ...
.
なつかしい匂いは場所が覚えている 線路の隈が匂いたたせるのか
それとも地名がわたしの古いニューロンを刺激するのか
アスファルトの箱庭にされてしまっても場所は記憶を失わない
律儀につながっ ...
夜はまるでペテンのようで、目に映るものすべてがいけ好かなかった、齧りかけの林檎は放置された他殺体みたいでもう口にするつもりなどなかった、脳味噌にしのびこむサッドネスの形態はタペスト ...
南武線沿線に雨が降る
駅のホームには
キップ代を最後に
1円もなくなった
ギャンブル狂の
ヨシダとタナカ
そして女のヨシダが
ひとりは川崎方面
もうひとりは川崎方面
もうひとりは ...
愛されニキビ多く浮気されている
二次元の妹にお別れの手紙インク滲んでいる
枯れ葉舞う音に眠れず
葉の落ちる音で目が覚める
俺を愛せよ 愛せよ俺を
月のしずくの鳴らない夜まで
禅寺の猿の腰掛かくれんぼ
恐竜の溜息や猿の腰掛
猿の腰掛泣いてるだけじゃわからない
街の中で
あなたに呼び止められた気がして
街の中で
あなたの服の匂いがした気がして
街の中で
あなたに会いたい気がして
ふりかえって
何もない道
何も聞こえない
...
駅の前
大通りにかかる歩道橋
朝日が眩しい 7時50分
みつめている 私の横を
通り過ぎていく 私のときめき
階段を 降りる手前
振り返る 私は
いってらっし ...
ジャングルジムしよ
夜の青さにとらわれないで
ジャングルジムしよ
涙かくさないで
ジャングルジムしよ
朝日の赤さ おそれないで
我が家ではハムスターを飼っています
だいじにみんなでエサをやります
水をやります
砂もかえます
ハムスター檻の中で
かさこそかさこそ
今日道路脇で猫が 犬が
しんでいました
ひ ...
ビニール製の手帳ケースから
トリキュラー
取り出して飲む
生理を整える
きのう
先っちょから膿の出たおじさんと
三回した
精液も膿も一緒だと
笑ったおじさんに
遠慮なく
された
...
街を歩くと 変質者や痴漢そして暴力団と
悪い人達の看板がたくさんあるのに
なんで良い人達の看板はないんだろう?
街には良い人達がいないのかな?
机ごと持ち上げてみて外側でわらってみせて「創世記だね」
あたらしい季節になって全身のくうきの替わる窓のあること
この星のすべてのテレビが壊れてもだれも困ってくれないのなら
...
誰もいない画廊に
僕はいる
まだ駆け出しの画家の個展
99の作品
想像していたよりも多くの人に
見て頂いたと思う
満足のいった作品もあった
静かに消えた零がふたり
死と眠り
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
xfce4
ドクダミ五十...
自由詩
0
14/9/13 18:37
業(KARUMA)
HAL
自由詩
8*
14/9/13 17:29
夜の深まり
夏川ゆう
自由詩
1
14/9/13 14:24
会えないからこそ
ドクダミ五十...
自由詩
1
14/9/13 13:20
寒椿
あおい満月
自由詩
4
14/9/13 13:14
練習
中原純乃
自由詩
4*
14/9/13 11:51
扉
あおい満月
自由詩
3
14/9/13 11:45
君が笑う
中村 くらげ
自由詩
1
14/9/13 11:45
PLANET NEWS LEVEL 7
クローバー
自由詩
2*
14/9/13 10:44
インクを新しく買ったので印刷に熱中中
〃
自由詩
2*
14/9/13 10:41
明日から学校
〃
自由詩
1*
14/9/13 10:37
祝祭
kaz.
自由詩
2*
14/9/13 10:24
さそりの星(ゴル投稿)
百均
自由詩
4*
14/9/13 10:11
平成26年の彼岸花
Giton
自由詩
4*
14/9/13 8:44
動乱(真夜中にこそ放たれる)
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
14/9/13 2:53
南小路虎彦「小銭のない立川駅」
花形新次
自由詩
0
14/9/13 1:27
愛されニキビ多く浮気されている
北大路京介
自由詩
2
14/9/13 0:35
二次元の妹にお別れの手紙インク滲んでいる
〃
自由詩
3
14/9/13 0:35
#秋の音
〃
自由詩
3
14/9/13 0:35
禅寺の猿の腰掛かくれんぼ
〃
俳句
1
14/9/13 0:34
恐竜の溜息や猿の腰掛
〃
俳句
0
14/9/13 0:34
猿の腰掛泣いてるだけじゃわからない
〃
俳句
0
14/9/13 0:34
過去
瑞海
自由詩
4*
14/9/13 0:21
すれちがい
佐白光
自由詩
1*
14/9/12 23:58
ジャングルジムしよ
御飯できた代
自由詩
3
14/9/12 23:24
いのち
朧月
自由詩
2
14/9/12 23:01
おじさんのうみ
nemaru
自由詩
2*
14/9/12 22:58
かんばん
リィ
自由詩
1*
14/9/12 22:01
PLANET NEWS LEVEL 7
ことこ
短歌
3*
14/9/12 21:50
プロムナードⅠ
凍月
自由詩
1*
14/9/12 21:49
2130
2131
2132
2133
2134
2135
2136
2137
2138
2139
2140
2141
2142
2143
2144
2145
2146
2147
2148
2149
2150
2151
2152
2153
2154
2155
2156
2157
2158
2159
2160
2161
2162
2163
2164
2165
2166
2167
2168
2169
2170
6.71sec.