宝石が輝く未来を映す
約束をしてる指輪のように
細かい傷さえ命の鼓動を
刻んだ証に選ばれた音
エレベーターの最上階で見る
夜景と同じ眩しさを知っても
転がる釣銭を追い求めてる
...
ふねのかたちをした
古い水族館で
ため息が水槽を
曇らせるのを
みたわ
長い魚、丸い魚、群れる魚、ぼっちの魚、
人が知ってる
ありとあらゆる
地球の魚が
目を丸くして
泳い ...
JR線の駅が近い。線路の上にかかる橋の上から通過していく電車の音を聞きながら歩いていた。
もしかしたら余命幾ばくもないかもしれない私の命。
人間の寿命なんて人それぞれに違いがあるけれど一世紀を ...
僕の頭の中はいつも悲観的な妄想でいっぱい
そういう妄想は妄想で終わる
海に来て波に飲まれて慌てるも足が底につき
水嵩は立つと腰ぐらいで海の味も塩辛くない
しばらくしてお風呂のなかだと気づく ...
もうあざやかさにそめあげられた青空が
海に落とされ
凍りつく落下速度の門を
美しく破る波の牙
切り立つ崖の上に立って私の
半生を眼下の海に沈めたい
秋も終わり
歌う虫もいず
...
加工されていない人間なんて青い雲が描けない。それは月が悪いわけでも土が悪いわけでもない、ただ星の巡り方が良くなかった。そういう時期の収穫物だった。それだけの事だ。そう言ってほしかった。ただ青い雲が描け ...
石ころになりたかったんです
道のはしっこで
誰の目にもとまらないように
ときどき蹴飛ばされても
誰のことも恨まないような
ちいさな石ころになりたかったんです
たいせつな物は思い出の中に ...
にいにいよんよん
にいよんよん
猫がにいと鳴いてよんと応えるのはハンモックあるいは立て付けの悪い扉にいにいと錆びたノコギリよんよん
時間にばかり目がゆくのはニィ書けないからだと知っている ...
知らない人だらけの教室の中で
周りの会話に耳を傾けていた
誰か話し掛けてこないかな
友達ができたらいいな
一人きりで弁当を食べながら
周りの会話に耳を傾けていた
誰か話し掛けて ...
アラームばかりが鳴る世の中だ
ポットや洗濯機のあなた
キッチンタイマーや高級車のあなた
人間全体休め!
何億年に一度世界全人口が夢を見る
悲劇であるが喜劇というらしい
今夜は肌寒く風が吹い ...
切りとる
世界を
見せて
おくれよ
写真じゃ
ダメさ
詩じゃなきゃ
見えない
心という
見えないもの
おもいという
不自由なもの
楽しげな
笑いなら
楽しげに
見 ...
見とれていたんだろう
月に
いいんだよ、急に猫に戻らなくても
猫は「え?」って顔をして
猫ですけど?って言いたいみたい
邪魔はしないよそれじゃ。また
子育て大変かな
長いこと ...
あなたはどうして
広げた腕に
光と闇を
交互に見せるの
優しい顔で
厳しいことを言う
大縄跳びの
ジャンプに飛び込む
タイミングがまるで
解らないように
私たちずっと
...
夜の闇はとろんとした、優しい液体のようだ。
それはスープを眺めている時の感情と似ている。
それは静かな湖をひとりで眺めている時の感情と似ている。
ただ、ぼくを包み込む。
その中にとっぷりと浸か ...
着衣のマハ、裸のマハを描いたゴヤに
魅了されて牢固(ろうこ)ちゃんは
うちで戦っている
引退宣言もあまり伝わって居ないようで
性懲りもなく再び詩作を始めるが
連絡帳には「ガーデン」の単語が
...
巨大スクリーン天空の
奥へ奥へ流れていく
鰯雲を背景に
右へ左へと
歩き去る
人人人
確かに属していた
あの世とこの世の境界の
フルサトを捨てて何処までも
つまらないんだよ
なにを言うつもり?
言い訳しないのね
つまらないんだよ
悪魔が作ったみたいな
ラビリンスに迷い込んで
心の外側から削り取られてゆき
私にはなにも残らないんだよ
...
毎日をスマホで撮影する
それをSNSに掲載するから
ボクは日刊写メラマン
だけど、SNSに掲載すると
あとで、その日の出来事や写真を
思い出せなくなるんだよね
カッコよく言うと
...
線路の隣で揺れるコスモスが
うなだれた首を守りきれずに
飛ばされていく自分のように
シャツのアイロンを忘れたくらいで
家に戻るのが面倒になって
朝は行列に並ぶことなく
好きな映画を ...
久々の実家に泊まり
ふと手をみれば
爪はのび
父と母はよたよた、歩く
○「仮面人間」
「おとなしく真面目」という
仮面をつけておれば
親や先生は安心する
○「人の本質」
人の本質は
何に苦しんでいるか
何を楽しんでいるかに
現れる
○「絶対の言 ...
この目に見えないもの
たとえて言うなら
この世界の片隅
何処だよそれ
漠然とし過ぎだろ
地球は文字通り球形なんだから
この世界の端とか
真ん中とか
有るとしても
どこを指すの ...
青白む空に星が燃やされていく
ささやかな虫の声と
なめらかな雲の影が葬列を成して
焚きつける東の空は間違いなく翠の色をしているのに
遥かの路上を引き裂くタイヤが全てを置き去っていく
心で ...
お気に入りの場所バラ園
何十種類もあり
魅力的な香りに酔いしれる
広いバラ園は長くこの場所にある
カフェなどもありちょっとした観光地
若者たちよりも
初老の夫婦をよく見かける
バ ...
死ぬ時は死ぬ時の
風が吹くのではないですか
内側の草むらが騒ぎ
いくつかの虫が飛び上がるのでしょうか
あれは何? 毛布?
黒い毛布を吊るしてカーテンにしてください
瞼の上から光が眩しすぎる ...
なのに
たゆたうように月は光りつづけ
あきもせず夜空を見上げる
あなたの横顔が冷たい
聴こえるはずのない
化鳥の鳴きごえがした
なにかを奪い去る甲高い意志
その悲しみを ...
歩いてきた道を引っ張ったら一本のロープ
あなたの道はからまって寒い夜の吐息
手を離せばロープはひらひらと花びらに変わり
あなたは残された花芯
それから間もなく雪が降り積もるから
真っ白な世界 ...
霧と緑が
空に到くほど昇り
その反対側は
水平線を覆い尽くしてのびている
夜と鴉は無言で争い
少しずつ異なる記憶が
水たまりの底に並ぶ
小さな波に歪みなが ...
8憶光年離れた所から
昼寝中の僕の所へ
死んだ母親がやってきた
わざわざ
「もう、あなたのことを守れない。」
と
言いに来たのだ
天井に映る暗い顔
約束が違うな
思いつつ
...
あなたはもう
帰る場所を決めて
私が乗り込む事の
できない飛行機の
偉い座席に座り
遠い国から国へと
渡って
記憶の中に
新しい砂を撒いて
私の姿を消して
いくでし ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
少年の夜
ミナト 螢
自由詩
2
18/10/21 9:26
名前
立見春香
自由詩
16
18/10/21 7:33
美空の下に美空の果てに
こたきひろし
自由詩
10
18/10/21 6:47
手のひらからこぼれ落ちた砂
千幸
自由詩
2
18/10/21 4:34
どうすればよいのかが、わからない
秋葉竹
自由詩
10
18/10/21 0:05
人間描こう
万願寺
自由詩
4
18/10/20 23:40
未詩・秋のはじまりに
あまね
自由詩
19
18/10/20 23:09
東の国の眠らない夜/即興ゴルコンダ(仮)投稿
こうだたけみ
自由詩
1*
18/10/20 21:16
風使い
1486 1...
自由詩
5*
18/10/20 19:40
アラーム
腰国改修
自由詩
2*
18/10/20 18:40
詩のうた
犬絵
自由詩
10
18/10/20 18:17
白月
腰国改修
自由詩
3*
18/10/20 17:51
波
ミナト 螢
自由詩
3
18/10/20 17:14
夜と雨音
言狐
自由詩
0
18/10/20 14:54
牢固ちゃん
間村長
自由詩
5*
18/10/20 14:16
ガラス越し
ひだかたけし
自由詩
6*
18/10/20 13:07
あっちの別れかたがのぞみよ
立見春香
自由詩
5
18/10/20 11:37
日刊写メラマン
イオン
自由詩
1*
18/10/20 11:28
偶然
ミナト 螢
自由詩
3
18/10/20 9:26
実家にて
服部 剛
自由詩
4
18/10/20 8:32
独り言76集
zenyam...
自由詩
2
18/10/20 8:11
この目に見えないものは
こたきひろし
自由詩
4
18/10/20 6:43
あさやけ
久野本 暁
自由詩
3
18/10/20 5:30
天国のようなバラ園
夏川ゆう
自由詩
4
18/10/20 5:18
Ktの死
春日線香
自由詩
5
18/10/20 1:54
月の舟
秋葉竹
自由詩
11
18/10/19 22:23
新しい道
腰国改修
自由詩
4*
18/10/19 21:09
ふたつの色
木立 悟
自由詩
3
18/10/19 19:40
約束
ゴデル
自由詩
3*
18/10/19 16:52
異国
ミナト 螢
自由詩
1
18/10/19 15:13
1228
1229
1230
1231
1232
1233
1234
1235
1236
1237
1238
1239
1240
1241
1242
1243
1244
1245
1246
1247
1248
1249
1250
1251
1252
1253
1254
1255
1256
1257
1258
1259
1260
1261
1262
1263
1264
1265
1266
1267
1268
加筆訂正:
牢固ちゃん
/
間村長
[18/10/20 14:31]
孤蓬さんにROM専の間違いを指摘されて引っ込んでいるつもりだったのですが、やはり止めて詩作に戻ることにしました。
3.97sec.